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携帯を水没させてしまいました😥。手を洗っている時にポロッと...。防水機能があっても、あっさり水没するんですね。皆さん気をつけてくださいね。。本当なら、昨日書こうと思っていましたが、携帯の交換に時間がかかり、今日になりました。2019年12月14日にFIPドライ後期の治療を開始しました。https://ameblo.jp/southislandwind/entry-12562781382.html『猫伝染性腹膜炎との診断』2019年11月30日、今まで元気だった飼い猫が急にじっと
今度はペットへの自己増殖型mRNAワクチンを使ってペットを「ワクチンバラマキマシン」にしてシェディングさせてるのかよ。( ̄▽ ̄;)USDAが極めて危険な自己増幅型mRNA注射を犬猫用に承認:Merck社のNobivacNXT獣医師たちは現在、この実験的なワクチンを狂犬病、インフルエンザ、猫白血病(FLV)に対して積極的に接種しています。…https://t.co/2me1vlNDH9—アーロン大塚(@AaronOtsuka)December10,2025🚨米国農務省が承
猫は秋冬に体調を崩すことが多いそうで、うちの代々の猫たちも初代と3代目猫が10月末、2代目が9月末に空にいった。だから見送ったあとの10月11月はつらくて仕方なかった。特に、FIPを発症して1歳3ヶ月で見送ることになった3代目に関しては、乗り越えるのは無理だと4年たった今でも思っている。いろんなことが私の中に刻印のように残ってしまったから。けれど間をあけることなく、2代目3代目、今いる4代目すべて12月下旬にうちの子に迎えた。心底猫が好きだから。死なれる
ぺぺのFIP治療は順調です。『一命をとりとめたぺぺ【FIP!】①』3兄弟で産まれ、母子4匹で保護されてきたぺぺ。『ぺぺ♡』可愛い問題児、ぺぺ(右端)。左端、タローと、中央、タイラーとの3人兄弟です。7月にやってきた頃は、身…ameblo.jpやっとこさ続き、、、ぺぺが獣医で緊急治療を受けた翌朝に、悲しい知らせが入ってきた。ぺぺの兄弟タイラーとタローの飼い主から、タローが同じ病気FIPで急逝したという、、、ショッキングな知らせ。怖い病気だ。しかもなぜこのタイミングで亡くなったのー。
先日もお伝えしましたが、現在、にゃん太の会が抱えている保護猫の頭数がとうとう100匹を超えてしまいましたこれだけたくさんになると比例して、医療が必要な猫も増えています。春に保護した傷病猫たちはもちろんそれ以前、もっと昔から保護している猫も高齢になり体調を崩したり毎日のようにメンバーたちが、病院に走りお世話になっている病院には常に誰かが、入院している…🏥そんな状況がずっと続いています。それでもなんとか治療を続けてこれたのは皆様の温かいご理解とご支援のおかげです。本当にあ
昨日は、猫の屋おでんさんで譲渡会でした。お天気も良く、気持ちのいい秋晴れの1日・・・7組14名の方にご来場いただきました。ありがとうございましたでは結果報告です。トライアルが決まったのは・・・月見3匹の猫さんがいるお家にトライアルです。先輩ニャンコの皆さんと仲良くなれますようにそのほか、トライアル決定に向けて飼育環境確認中の方、ご家族でご相談の方など複数のご希望がありました。それぞれ、トライアルに進むことができますように
今年も残すところひと月半ほどになりましたねにゃんたフェが活動している兵庫県神戸市は例年並みに気温が下がり、遅れて咲いていた金木犀も散ってしまいました。この時期になると思い出すのは「コマリ」を保護したときのことです。コマリと出会ったのは約6年前、取引先から招待された忘年会に向かうために初めて降り立った駅でのことでした。電車を降りたとき、猫の鳴き声、というより、叫び声が聞こえたのです。とっさに、猫の声だ助けなくてはと思いました。(後でわかったのですが、コマリは普通に鳴いても叫び声みたいに
早いもので、今年も残すところ、あと2ヶ月を切りました。先日もブログでお伝えしたとおり、もう冬の足音が近づいてこようというのに、今年は子猫の保護が止まりません😰譲渡を頑張らないと私たちが多頭崩壊してしまう…💦💦もちろんそれも心配ですが、なにより本格的な冬が来る前に、可愛い保護っ子たちにずっとおうちを見つけてあげたい‼️というわけで、前を向いて、今週も譲渡会をがんばるにゃんたフェKOBEです❣️11月15日(土)12時30分〜15時30分@猫カフェ猫の屋おでんさん
3兄弟で産まれ、母子4匹で保護されてきたぺぺ。『ぺぺ♡』可愛い問題児、ぺぺ(右端)。左端、タローと、中央、タイラーとの3人兄弟です。7月にやってきた頃は、身体はいちばん小さいのに鳴き声がいちばん大きく、入居当初の隔…ameblo.jp10月31日のぺぺ。鳴き声も成長しました。7月の幼いぺぺの鳴き声は、こっち。音量に注意11月2日(日)のぺぺ。この週の半ばに微熱が出たペペ。獣医を受診。お薬を出され熱は下がったのですが、いつものペペじゃない。ご飯は食べるけど、あまり遊ばずに寝てばかり
FIP治療で入院していたシンちゃん無事に退院しました!!約2ヶ月半ぶりのおウチに最初は少し戸惑っていましたがそこはいつでもどこでも誰にでも馴染むことができるシンちゃん✨すぐにおウチにもみんなにも慣れてソファでゆっくりくつろいだりベッドで一緒に寝ながら甘えにきたり新入りの子猫姉妹とすぐに打ち解けたり入院前の明るくマイペースなシンちゃんに戻ってくれてました!あとは後日行う検査で陰性となることを待つのみです‼️#保護猫#退院#退院のご報告#fip#fip発症#
FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症し、入院治療中だったシンちゃん毎日2回の84日間の服薬治療が終了し11/1に退院が決まりました!!入院生活もあともう少し病院の先生やスタッフの皆さんによくしてもらい、今は食欲も完全に戻ってごはんは毎回あっという間に完食!体重も入院前の元気な頃より増加しました😆私たちの言葉にも反応してくれて甘えにきてくれます✨あとは検査でも無事に寛解の結果となることを信じるのみです!しかしながら現実問題として長い期間の入院治療費の支払いが待っております。これまでも検
猫FIPについて、治療法など記載した動物病院様がございましたので、ご紹介します。▼PS保険様HPより引用猫伝染性腹膜炎(FIP)の症状と原因、治療法について《2024年07月09日》猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療方法は?最近まで、猫伝染性腹膜炎(FIP)に対する有効な治療法は確立されておらず、ステロイド剤で炎症を抑えたり、猫インターフェロン製剤の注射でウイルスを抑えたり、免疫抑制剤で過剰な免疫を抑制したりなどの対症療法が中心でした。しかし、これらの方法では症状の改善や延命にある程度
急に寒くなってきましたね〜。みんな布団にこもって、こんな感じです。そして、暖房つけると、布団から出てきて...こんな感じ〜。そして、暖まってくると...にゃんもないとが3個猫さん達は、温度変化に敏感ですね、
バタバタしていてご報告が遅れてしまいました。タケミっちに1週間遅れてFIP発症したヒナちゃんも10/18投薬完了となりました。事前に院内院外の血液検査をして良好な結果も出ているため84日の投薬で治療は終了。念の為1ヶ月後、3ヶ月後に検査をしてからの寛解となりますが、先生からはおそらく大丈夫だろうと言われています。2匹とも毎日の投薬本当に頑張りました。そして毎日の投薬や体重管理をしてくれたニャンこまアネックスの鐘健ママ、ありがとうございます!先生と私と鐘健ママの3人のグループLINEが
猫のFIP治療薬でモルヌピラビルを選択し、治療を行っている動物病院様がございましたので、ご紹介いたします。▼上大岡キルシェ動物医療センター様HPより引用猫FIPモルヌピラビルFIPの治療薬は複数ありますが、費用や副作用など相談しモルヌピラビルを選択いたしました。投薬プロトコールは基本84日間1日2回になります。数週間ごとに血液や超音波検査で経過を追いながら治療していきました。治療18日目では盲回腸壁の肥厚は5.3㎜に縮小し、38日目では3㎜、80日目では2mmと着実に縮小し、周囲
こんにちはinko(インコ)です。先日保護猫活動している友人の和菓子屋さんへ行ってきました。最近、前足1本無い猫を保護したそうで…獣医曰くスッパッと切られているから人間の仕業だね…と。切断😭足が1本無いながらも地域猫として頑張って生きてきたのに『お前は汚いから餌やらない』と餌やりお婆さんからもさらに虐待。保護した時は成猫なのに2kgしかなくガリガリだったそうです😭悲しいやら腹が立つやら感情がぐちゃぐちゃな日でした😭😤🌀人間が1番醜い生き物なのか💢口悪ごめんな
ついについに、タケミっちのFIP投薬治療が終わりました。FIP、混合タイプと診断されて84日間毎日同じ時間の投薬をしてくれた鐘健ママ、本当にありがとうございました。投薬終了にあたって血液検査とエコーなどの診察をして、外部に出していた結果も素晴らしく良好で安心して薬の投与を終えることが出来ました。ニャンこまに在籍中の猫がFIPになるのは初めてでしたが、たくさんの方々に応援していただいて鐘健ママも私もすごく心強かったです。一昔前は死の病気でしたが、こうして治療が出来る時代になって良かったです
気づいたら、あっという間に夏が終わりましたね〜。過ごしやすくなり、最近はベランダでゴロゴロするのが定位置になってきました。過ごしやすくて、いい感じ。寝る時も布団にみんな集まってくるようになってきた〜。もっと寒くなると、布団の中で猫たんぽ〜。飼い主さんの癒しです。最近、自分の住んでいる近所で、大雨が降り、洪水になって大変でした。町中が川のよう...。近所の野良猫さん達は、逃げれたのか心配です。野良の生活は本当に厳しい😣。うちのソイくん達も野良出身ですが、もう野良猫生活には戻れない
猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療において、FIPのオンライン相談を行っている動物病院様がございましたので、ご紹介します。▼富士見台どうぶつ病院様HPより引用FIPオンライン相談安心できるご相談をいたします治療にあたりFIPであるかどうかセカンドオピニオンが欲しい・実際の治療の流れについて知りたい・治療にあたって総額がどのぐらいになるか知りたい・治療の効果の見込みについて教えてほしい安心できる3つのポイント・自宅投薬が可能・往診治療できます・チャットサポート猫の病気F
今日はFIP混合タイプ治療中のタケミっちの診察行ってきました。血液検査は院内のものはおおむね良好で外注の結果は週明けに出ます。エコーは問題なし週明けの結果が良ければ10/11に投薬終了ですヒナちゃんの残りのお薬も買ってきました。お薬買うのたぶんこれで最後!(そうあってほしい)お会計42,000くらいかな。今日は安かったなー、くらい感覚が麻痺してるハーブチームはお届けラッシュお膝をひとりじめされてジト目でユーカリくんをにらんでるオレガノくんとローリエくんが今日からトライアルにいき
猫専門病院様へFIP治療についてインタビューした記事がございましたので、ご紹介します。▼ドクターズインタビュー様HPより引用《キャットクリニック世田谷》頼れる獣医が教える治療法vol.075猫専門病院が取り組む、後遺症にも配慮したFIP完治の新たなかたち―貴院ではFIPの治療薬をいち早く導入し、治療実績も豊富だそうですね。かつては対症療法しか手段がなく、完治を目指すのが困難な病気でした。治療薬が非常に高価だったことも、その一因です。しかし、近年では従来に比べて安価な治療薬が流通
猫伝染性腹膜炎1月に発症してから7ヶ月8月下旬に通院が無事卒業となりました死を覚悟して泣きくらした日々治療してくれる病院をみつけ7月3日1歳を迎えることができました娘と合同お誕生日🎂元気に遊ぶ姿に癒されてますただ治療費など経費を含め130万は超えましたクラファンのご支援がなければ助けられなかったと思います本当にありがとうございました
『FIPのシンちゃん』FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症し、入院治療中のシンちゃんに面会しました!食欲が完全に戻り、ごはんは毎回あっという間に完食してるそうで、身体もふっくらとしてきました😆私たちの声掛けにもきちんと反応して鳴いたり甘えてくれたりで、愛嬌のあるいつものシンちゃんに戻ってきてくれてる印象です😊しかしながら、先日一時的に熱が出たようで、先生が対応してくだってすぐに解熱したものの、まだ状態が安定したとは言い切れない状況です服薬治療が終わるまであと36日!半分は過ぎています✨何
こんばんは!FIP投薬治療中のアネックスのタケミっちとヒナちゃんの経過報告です。といってもそんなに大きな変化はなく、投薬以来ずっと順調な経過を辿っています。タケミっち体重はタケミっちが2445㌘ヒナちゃんが2135㌘ヒナちゃんのほうが発症が1週間遅いのですが、投薬期間は残り1ヶ月です。こちらはヒナちゃん中々体重が増えなかったのが今はどんどん大きくなって2匹でカリカリを150グラムも食べてます。2匹ともお腹が安定しないのが少し悩みで、今はカリカリを腸内バイオームにしています
猫のFIP治療においてモルヌピラビルの短期投与の症例報告がネット上でございましたので、ご紹介します。▼J-STAGE様HPより引用《2024年》動物臨床医学症例報告モルヌピラビルの短期投与により寛解した猫伝染性腹膜炎の猫2例モルヌピラビルの短期間の投与により寛解した猫伝染性腹膜炎(FIP)の2例を経験した。症例1はスコティッシュフォールド,5歳,去勢雄。元気食欲の低下と腹部膨満を主訴に来院した。腹水検査でFIPウイルス遺伝子が検出された。FIPと診断し,
火曜日の夜ぐらいからちょこっと食欲が落ちてきた音本日(水曜日)は数段食欲が落ちだ状態だったので症状復活?と思ったので緊急通院!そう、私たち夫婦が恐れていた病気では?と色々と考えちゃう状況になりつつあったのでかかりつけの先生の判断では私たち夫婦が恐れていた病気とはFIP(猫伝染性腹膜炎)これだと・・・症状等色々あるようですが国内未認可の高額のお薬が必要になったりするケースもあるようです。ただしかかり付けの獣医さん曰くFIPでは
FIPの治療について抗ウイルス薬モルヌピラビル(先発薬名:ラゲブリオ)がFIP治療へ応用が期待されていると記事がございましたので、ご紹介します。▼いぶきの動物病院様HPより引用《2024/2/22》FIP(猫伝染性腹膜炎)の症状と原因・治療について|獣医師が解説FIPの治療には、以下のような方法が用いられます。①抗ウイルス薬近年、FIPに効果的な抗ウイルス薬が注目されています。代表的なものには以下があります。•GS製剤:ウイルスの増殖を抑える効果があり、多くの猫で改善が
重篤な有害事象が多発した赤いカプセル剤ラゲブリオ(モルヌピラビル)がジェネリックになっていた。そして猫のFIP(猫伝染性腹膜炎)にも効くらしい…ほんとに?ラゲブリオは投与者の体内で変異株ができるヤバい薬。それを猫に??FIPは子猫に多いらしく…子猫にラゲブリオとかもはや動物虐待では?ラゲブリオ(モルヌピラビル)のヤバさについてはこちらもどうぞ↓https://t.co/Jxb8VMjGWL—ふう子(@corowaku_memo)2025年9月8日怖ろしい・・・'20/5/10
FIPを発症し、服薬治療が終わるまで入院となっているシンちゃん面会に行ってきました!こちらを見ると起き上がり、鳴きながら近付いて顔をスリスリしてくれました!!食事もしっかりとっており、少しずつ元気になっています😊僕頑張ってるよー!とドヤ顔ですしかし投薬が終わるまでまだ先は長く、10/28まで続きます(残り52日)すぐにでも家に連れて帰りたい思いに駆られてしまいますが、まずは治療が最優先!寂しいけどきっと治るからね✨ナデナデされて気持ち良さげです※FIPの治療費は残り20万円以上
猫のFIP治療薬を代表する医薬品を比較している動物病院様がございましたので、ご紹介します。▼湘南Ruana(ルアナ)動物病院様HPより引用《2025/6/22》猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療|治療薬の比較【比較】代表的FIP治療薬の特徴と違い製品名有効成分特徴長所短所BOVAGS441524GS441524英国製の高品質製剤。治療モニタリングと併用しやすい海外における臨床使用例やまとまった論文報告もあり、信頼性が高い濃度や品質にバラつきがない日本においては獣医師