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春めいて梅の花も満開だけどまた寒さが戻ってきて雨模様になりましたふーちゃん3月13日の通院時に血液検査をしました先生からは血液検査をしたところで悪いなということしかわからないからしなくていいのでは?と言われたのですが...なかなか病院に連れて来ることもできないのでこの機会に検査をと思いお願いしました結果は...やはり悪化していていつ何があってもおかしくないと先生から告げられましたCREは一昨年の入院時よりも高くBUNは振り切っていて計測できないほどでした
ふーちゃんの高血圧について病院へ相談に行きました数値をメモして自分だけで行くべきか迷うでも暖かい日だったのでふーちゃんも連れて行くことに血圧のメモやはり血圧が高いので降圧剤を出しましょうということになりました。ACE阻害薬ですか?と聞くとそれではなくてアムロジピンを出すということテルミサルタン(セミントラ)については以前のUPC検査で尿蛋白は出ていなかったからとあらためてUPC検査をするべきなのか?調べると腎臓病末期でのセミントラの安全性はまだわからないよう
ご訪問いただいてありがとうございます最近アメブロの広告が増えてイヤだなーと思っている流星ブランですねえおもいません?❌タップしないとブログみられないとかやるきなくしますわよあ、ゆうりょうにしたいのね!?そうなのね!?ふーちゃんの血圧が...ふーちゃん久しぶりに血圧を計るとすごく高くなってる(血圧は自宅で計測しています)蛋白尿も出ているけれど膀胱炎の影響なのか腎臓病に起因するのかはわからないやはりUPC検査をしてからかな?セミントラの在庫があるか3月
自分の備忘録としてアメンバー記事を書いていますが複数の方からアメンバー申請をいただいているためこの記事を公開することにしました皮下点滴の量と頻度について参考にさせていただいていますZEROどうぶつクリニックさんのサイトです皮下点滴の頻度は?1回の量は?~計算方法が知りたい~計算上の皮下点滴の必要量を分析してみたいと思います。・皮下点滴の頻度と、1回量の計算方法・1日量の計算(脱水は何%?)・1回の輸液量は?どれくらい?・1回の量にこだわる理由・・・脱水時、便秘していませ
腎不全の虎子ちゃん。現在はだいたい2日に1回通院し皮下点滴などを行っているのですが、この頻度での通院は大変だし医療費も高額になるので、点滴だけの場合は自宅で点滴してみてはと医師に薦められました。(ワンちゃんですが自宅で点滴をしていたという方も周りにいらっしゃいました)病院へ通うたび医師から点滴のやり方の説明を受けて、先日初めて病院で点滴を実施可哀想ですが、針を刺すところが分かりやすいように毛を刈られてしまいました病院なら補助してくれる人が周りに居るのでまだいいのですが、自宅だとお世話係
ふーちゃんが!!トイレ砂を食べてる危険なのでペットシーツに変えたら今度はリンクスが「砂がない!トイレができない!」と騒ぎだすいっそのことドライフードをトイレ砂にしたいそれくらい廃棄するドライがいっぱいあるけれどそれはあんまりだし...猫も何と思うか?おからのトイレ砂にしたらもっと食べてしまうかな?とりあえずおからトイレ砂をホームセンターで購入これも食べるかどうか?もし食べるようならより安全なものを探そうトフカス猫砂サンド7リットル(x1)
ふーちゃんの膀胱炎今日で抗生剤8日目ですがスッキリしない感じですトイレへは行くのですがポタポタとしか出ないことがあって何度かトイレへ行ってからやっと普通の量が出るという具合です前に尿に粘液が混じることがあって閉塞しないかと心配になりセカンドの病院へ行きました膀胱洗浄をお願いしてみましたが先生はカテーテルで尿道や膀胱が傷つくこともあるのでやめた方が良いというお考えでしたメイン病院で抗生剤が出ていること今日で飲み終わることもお話しましたエコー検査左側の下の方にびら
もしかして猫が病気かも?猫の腎臓病・初期症状とは?🐱猫は病気の症状を隠す習性があるため、腎臓病の初期症状に気づかないまま進行してしまうことがよくあります。特に7歳以上のシニア猫は腎臓病のリスクが高く、早期発見・適切な対策が重要です。本記事では、腎臓病の初期症状と早期発見の方法、日常生活でできるケアについて詳しく解説していきます。1️⃣猫の腎臓病とは?基本的な役割と発症メカニズム猫の腎臓は体内の老廃物を尿として排出し、水分やミネラルのバランスを調整する重要な臓
猫背の私以前よりかなり背中が丸まってきてしまいましてこりゃイカンと近くのコミュニティセンターでやっている背骨コンディショニングに参加しましたヨガマットの上で運動したり、椅子に座ってストレッチバンドを使って筋トレしたり日頃はウォーキングしかやってないので、ちょっとハードに感じました参加自由なので縛りがなく気楽に続けられそうですさて昨日今日と寒くて家に籠っています夜になって雪も降ってきて明日の朝は積もっているんじゃないかと‥雪国出身だけど寒いの苦手冷え性だから足先は
今朝は雨模様☔梅の花も雨に濡れています食べたフード食べないフードを毎日ノートに記録して参考にしています開封後1ヵ月くらいで廃棄する療法食ほとんど減っていないです小分け包装を切に望みます3月1日食べたものプロフェッショナルバランス三ツ星グルメジュレCIAOまぐろスープ3月2日三ツ星グルメジュレチャオかつお3月3日チャオささみコンボプレゼントCIAOまぐろスープ3月4日焼かつおディナー食べないものドクターズケアキドニーケアプラスサイエンスダイ
3月1日病院へ25G直状針×10本ゴムキャップ(シリンジ用)×10個追加のお薬を取りに病院へ直状針10本は多かったかもと後で思ったり…これまでは21Gの針を使っていました23Gとかの細い針をとお願いしたら病院にある一番細いのが25Gでした💉TERUMOの針だ25GならTERUMOあるんだ以前は病院で扱ってないと言われてた翼状針はないのか確かめてみようなぜ一番細い針かというとアンプルを折る際にガラスの破片が中に落ちたらと心配になったからです肉眼では見えない極
昨日は暖かい陽射しに春を感じられる一日でした尿検査ふーちゃんの朝一番のオシッコを観察しているとポタポタとしか出ずシートの上にはトロッとしたクリーム色の粘液が出ていました診療時間までは2時間以上あるので2回目のオシッコを採って尿検査に行きましたトロッとした粘液が何なのか?可能性として考えられるのは?膀胱炎により膀胱粘膜が剥がれ落ちたものストルバイトまたはシュウ酸カルシウム炎症による血液や膿が出る場合など尿路感染症の膿尿は膀胱粘膜で細菌と戦った白血球が尿のなかに出て
寒波が去った今日は春の予感がしますYellowHatの猫パンチ募金https://www.yellowhat.jp/campaign/202502/catday_cp.html全国交通にゃん全運動2025|イエローハット全国交通にゃん全運動2月22日「猫の日」は、猫を愛でるだけじゃなく、守る日にしよう。www.yellowhat.jp森乳チューブダイエット猫用キドナ腎疾患用20g×20包【ネコポス送料無料】楽天市場ビルバックプロネフラ(60ml)【ビルバッ
https://youtube.com/shorts/iQmwgZDsjMQ?si=cTweLesJa4kUpveI-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.com【Amazon.co.jp限定】AIM30サプリメント15本入りAmazon(アマゾン)【Amazon.co.jp限定】AIM30室内避妊・去勢後成猫用健康な尿路・毛玉ケア3.0kg(600g
暖かい日には窓際でお昼寝をするリンクス窓際は寒そうなのに猫は日向ぼっこが好きですね小さくなってしまったふーちゃん撫でるとゴツゴツとした背中が切ない再度の尿検査をして細菌は出ていませんでした膀胱炎は良くなりましたがトイレの中でペタンとなってしまいます後足辺りに便が付いていたりして洗ってあげるのですがこれではまた感染症になりますよねトイレの後は疲れるようでしばらくペタンとしたまま動かなくなります年齢的なこともあり腎臓病の進行もありでだんだん弱ってしまうのは防ぎよう
こんにちは、海辺の捨て猫寝子ですじゅじゅが虹の橋を渡りました🌈ごめんね…じゅじゅ🐱幸せにゃんこにしてあげられなかったね仲良しの、びび❣️ふうか❣️おーちゃん❣️が先に逝ってるから、探してねまた、みんなで一緒にいてねじゅじゅ…16歳腎不全2025年1月たらちゃん没2025年2月じゅじゅ没可愛い子達が、亡くなって居なくなるのは辛い😭里子に行ってくれて居なくなるより考える事が多いです。。。新しい子がどんどん来
2月になりましたねふーちゃんの近況です2月3日ふーちゃんしばらく排尿がなく最悪の事態も覚悟しなければと思っていましたところが翌4日からやや頻尿気味にそして5日は明らかに頻尿になり2月6日尿検査をしました結果は細菌性膀胱炎でした潜血尿蛋白細菌あり抗生剤(ビクタス)が8日分処方されいまは治療中です抗生剤を飲むと吐くことが多くて心配でしたがあと2日で飲み終えて再度尿検査をする予定ですロウバイが咲き始めたり梅の便りを聞くようになりました春が待ち遠しいですね
当ブログは1万ページ以上有ります。オーラ、神秘・心霊体験、死後の世界、爬虫類、ニャンコなど主な目次は↓最新記事↓からどうぞ。『最新記事。』当ブログは1万ページ以上あります。閲覧・検索等がしやすいように最新記事と、主な目次の一覧を設定してます。(たまに失敗するかも?😅)。↓最新の人気記事↓『最古の…ameblo.jp↓最近の人気記事↓『現ワンダーランド民の待遇は死刑囚よりヒドイと思う。』当ブログは1万ページ以上有ります。オーラセッション、神秘・心霊体験、死後の世界、意識改革、自分の幸
オーナーさんの猫愛には頭が下がります。神戸のお掃除が行き届いていないお宅の猫達は、健康じゃない子も多いようで…。カフェの猫のお世話にお掃除、毎日のように続く病院通い…。くーちゃんに25万円もかかっていたんですね…。可愛い可愛いくーちゃん…。私も心配です。
とても興味深い記事ですので、リブログさせていただきますした。
命のともしびが消えるまで数字・瞑想・アロマで最高の人生を手にいれる宿命を知り、運命を導き使命を実現させる覚醒瞑想コーチ金田緑です我が家の三女、猫のプン子ちゃん一年前から腎不全の治療を続けています。プン子の気持ちグッタリしているプンコと影丸以前は、1Fのリビングにはクロエ(犬)がいるので下に来ることは、ほぼなかったのですがこの冬は床暖を求めて、ずっと1Fのダイニングテーブルの下にいるのです。年明けから体調がぐんと落
うちには今、早期腎臓病の15才猫と、尿にストルバイト結晶多めの7才猫、経産婦の5才猫、がいます。最近思うのは、猫の水分補給って大事なんだなあ…ということ。痩せないようにとか、病院とか薬とか自宅点滴とか、色々やってきたけれど、こまめに水分補給!とはあまり考えていませんでした。そんな私が今やっている猫の水分補給対策をまとめました。早期腎臓病の15才猫の場合メディファスの腎臓の健康維持ウェットを、年齢はあまり気にせずあげてます。ペースト状なので、ちゅ~る感覚ですが、総合栄養食な
1月14日ふーちゃん通院記録これが最後になるかも知れないと思いながらふーちゃんを病院へ連れて行きましたふわもこの服を着せてキャリー底には使い捨てカイロを敷き詰め毛布でくるんで行きましたお天気は良かったので寒くはないようでご機嫌でした体重は3.65kgずっと4.5kgをキープしていたのでこれは危険なレベルの体重減少です病院予約内容「ふーちゃん輸液の吸収が悪くなって点滴を続けて大丈夫なのか悩んでいます。100mlを2回にしたいと思っていましたが、12時間経っても吸収され
リビングに集まることが多くなりましたじゅりあは相方が床暖に寝そべるとササっと横に行ってお尻ポンポンして!と催促寝る時も相方の布団の横で寝ます相方LOVEなのです相方が今までのじゅりあの血液検査の結果をエクセルで表にしてくれましたこれで一目で経過が分かります先月までいい傾向にあったのですが先日の血液検査の結果があまりよくありませんでした心臓の負担を減らすため点滴の量が150ccから100ccに減らされましたでもお口の状態が良くなったせいか、療法食のカリカリをそのまま食べ
カリカリ派のシバちゃんに水分を摂らせる作戦を開始して5日。。。『カリカリ派の猫にウェットを食べさせる!』我が家到着直後から優等生のシバちゃんですが、1つ悩ましいのがカリカリ派でウェットやチュールを食べないところ水分摂取量が少ないので、数日前から少しずつカリカリ…ameblo.jp最初の数日は試行錯誤したものの、あっさりシバちゃんがツユダクゴハンを食べてくれるようになりましたもうワサビと同じくらいの水分をゴハンと一緒に摂取しています猫砂の塊も、ワサビと同じくらい
エネアラというサプリです。何度か書いてますね。みなとまちアニマルクリニック|ペット向けオンライン相談・診療システムのみるペットみなとまちアニマルクリニックはオンライン相談、オンライン診療を導入しております。待ち時間や通院時間、通院によるペットのストレスを気にすることなく、スマートフォンなどを用いて自宅で相談・診療を受けることができます。お薬等も自宅で受け取ることができます。mirpet.co.jp腎数値が悪い→腎臓病の療法食は間違いです。例えばリンが高
我が家到着直後から優等生のシバちゃんですが、1つ悩ましいのがカリカリ派でウェットやチュールを食べないところ水分摂取量が少ないので、数日前から少しずつカリカリに混ぜるウェットフードや水分を増やしています。最初はほんの一欠片のウェットフードから始め、ただ今小さじ2杯分くらい。水を加えてサプリ類と混ぜるとみたいなかんじに。まだまだワサビやココちゃん比べると雲泥の差水入りウェットの上にカリカリを乗せると、シバちゃんのゴハンが完成です今でもウェットだけだと食べないし、ウェットを多く混ぜすぎ
本日の仕事が終わり、最後の見回りもすんで、徘徊しているコノちゃんのオムツを替え、また少しご飯をあげて(一度に食べられないから)コノちゃん痴呆が進んでから、なぜか???ご飯を突いて食べます。つついてなんで何というか・・・・鳥さんみたいに、1回1回突いて頭を上げて(なんというか・・・キツツキみたいな)食べるのです。当然、鳥さんのように周囲にはご飯が散乱。猫なので、口もべちょべちょ。まぁ・・・・食
飼い主さんが急死されて、娘猫とともに親族に関東のセンターに入れられて、ワタデキ経由ではるばる施設に来たおかぁさん。かなり高齢そうな、脱水の身体に小さな小さな子猫のようなおかぁさん。センターのケージでは、子猫のような小さな体をさらに縮こませて、娘(ほんとに?)と一緒に、ケージの隅で寄り添ってずっと震えていた二人。きっと野良をやったことがなく、生まれたときから飼い主さんと二人しかいない世界から、いきなり知らない世界にほおり出されて・・・