ブログ記事594件
旅とグルメと温泉を愛するあまのじゃくです。お引き立て戴きありがとうございます。当ブログは週末中心の不定期更新とさせて戴いております。是非気楽にお付き合い下さい。なお、更新頻度は時期等により大きく変わります(月平均10~12回程度更新)。仕事上や体調面等に加えアプリの不具合による投稿不能が頻発しており、突然急に更新間隔が開いてしまう事もありますが、お許し下さい。当ブログ又はFacebook・Twitter(現X)をフォローして戴ければ最新記事をお読み戴けます。当
今回も、11月1日分の続きです。セメント列車6360。牽引機はDF200-220。渡板付きのタキ91959。最若番1両前のタキ71988。タキ1300-1。快速みえ4号。前はキハ75-102で、後ろはキハ75-5。特急南紀2号。HC85系D109編成。普通亀山行き。315系C104編成。普通名古屋行き。前は313系B523編成で、後ろは313系B522編成。快速みえ1号。前はキハ75-202で、後ろはキハ75-3306。久し振りに美濃太田車連結の4両で来ました
出張で紀伊勝浦に来ました、今回は、全て電車移動で6時間。仕事は、準備万端だったのて無事終わり。特急南紀HC85系紀伊勝浦駅前新クリーンセンター3階から海見える
今回は、11月1日分の続きです。昭石への返却列車5263。牽引機はDF200-205。後ろは、タキ243000型4両とタキ1000型16両の20両で、いつも掲載している車両と黒タキを掲載。2両目は、塩浜駅常備のタキ1000-800。最後尾の20両目は、塩浜駅常備のタキ243672。普通亀山行き。前は313系B521編成で、後ろは313系B506編成。普通名古屋行き。315系C101編成。特急南紀1号。前はHC85系D106編成で、クモハ85-106。クモハ85-2
今回も、10月25日分の続きです。快速みえ4号。前はキハ75-102で、後ろはキハ75-5。特急南紀2号。前はHC85系D106編成で、後ろはHC85系D110編成。普通亀山行き。315系C107編成。普通名古屋行き。前は313系B517編成で、後ろは313系B518編成。快速みえ1号。キハ75-202と302。これで撤収しました。
今回は、10月25日分の続きです。普通亀山行き。前は313系B515編成で、後ろは313系B504編成。普通名古屋行き。315系C106編成。特急南紀1号。前はHC85系D101編成で、クモハ85-101。クモハ85-201。後ろはHC85系D102編成で、クモハ85-102。クモハ85-202。セメント列車6360。牽引機はDF200-201「Ai-Me」。渡板付きのタキ111955。最若番のタキ71987。まだ撮影は続きますが、続きは後日アップします。
私はただ今、退院後から一週間ほどの間、絶賛療養中です😅話しは変わり私の趣味なのですが、鉄道と切手に旅行・散策、写真撮影でしょうか。で、そんな多趣味の私は入院前のこと。懲りもせずに、某フリマアプリを見ていたところ、気になる列車サボを発見「えっ。これって、紀勢本線を走っていたディーゼル特急、キハ82系の貴重なサボでしょ❓️何で売れずに残っているの❓️❓️❓️」一応、商品はオークション形式の販売だったのですが、誰も入札はしていなかったものの、念のため私は最低額より少し多めの金額で応札して、無事
今回も、10月18日分の続きです。快速みえ4号。前はキハ75-102で、後ろはキハ75-201。特急南紀2号。前はHC85系D102編成で、後ろはHC85系D101編成。普通亀山行き。315系C107編成。普通名古屋行き。前は313系B524編成で、後ろは313系B517編成。快速みえ1号。キハ75-202と302。これで撤収しました。
こんにちは、nara335です。JR東海紀勢線亀山-新宮間全線非電化昔国鉄時代は天王寺鉄道管理局が管理して国鉄末期には名古屋鉄道管理局になったようだからJR東海になっただろうとまぁ民営化からもう35年以上になりましたがさて前置きが長くなりましたが特急南紀号名古屋-新宮、紀伊勝浦間を結ぶ特急ですが新宮止まりが1本南紀7号名古屋19時45分発新宮23時14分着あります。新宮の車庫に入り翌日2号として名古屋まで運用すると運用と思われます。ありがとうキハ85系特急南紀4K
先週の日曜日と月曜日に、南紀・熊野に行ってきました。熊野を散策したのは2015年2月以来、10年ぶりでした。第一回の記事はこちらです:https://ameblo.jp/shanehashi/entry-12941781331.html第二回の記事はこちらです:https://ameblo.jp/shanehashi/entry-12942363198.html瀞流荘に泊り、二日目は7:47のバスで出発しました。このバスは平谷というところから瀞流荘まで来て、
今回も、10月11日分の続きです。快速みえ4号。前はキハ75-102で、後ろはキハ75-201。特急南紀2号。前はHC85系D101編成で、後ろはHC85系D104編成。普通亀山行き。315系C101編成。普通名古屋行き。前は313系B512編成で、後ろは313系B524編成。快速みえ1号。キハ75-202と302。まだ撮影は続きますが、続きは後日アップします。
先日の日曜日と月曜日に、南紀・熊野に行ってきました。熊野を散策したのは2015年2月以来、10年ぶりでした。前回は、七里御浜を歩き、花の窟神社や鬼ヶ城の麓の岩場の海岸線を歩き、奥熊野代官所跡を訪れています。今回は、鬼ヶ城址と、熊野古道を歩き、丸山千枚田そして赤木城址が目的です。今回の旅は、8:02発の特急「南紀1号」です。南紀はかつて先頭車に前面展望を楽しめるグリーン車が連結されていましたが、利用状況が芳しくないためか、グリーン車は外され、時刻表に示される編成図では2両編成にまで減らさ
今回も、10月11日分の続きです。普通名古屋行き。315系C118編成。特急南紀1号。前はHC85系D109編成で、クモハ85-109。クモハ85-209。後ろはHC85系D107編成で、クモハ85-107。クモハ85-207。セメント列車6360。牽引機はDF200-216。渡板付きのタキ111954。タキ1300-1。渡板付きのタキ91959。まだ撮影は続きますが、続きは後日アップします。
おはようございます。本日は、小生の撮ったHC85系の動画をご紹介申し上げます。それにしてもこの車両は、不思議要素が実に多いです。型式は電車に属しても、床下からはディーゼルエンジンの音が聞こえるのです。そして運転席には、なぜか電圧計があるのです。なお、この動画は土曜日に撮ったものです。4両編成に増結されたのを知らずに名古屋駅に向かい、カメラを回しました。
目次特急「南紀」の概要特急「南紀」の停車駅特急「南紀」の使用車両乗車レポート(2025/10/15)・名古屋~多気・多気~紀伊長島・紀伊長島~新宮総評◆関連記事目次を開く特急「南紀」の概要特急「南紀」は名古屋から関西本線、伊勢鉄道、紀勢本線を経由して紀伊勝浦を結ぶ特急列車です。昔は天王寺から名古屋を結ぶ特急列車が「くろしお」として運行されていましたが、紀勢本線の和歌山から新宮が電化されたため、新宮を境に運行系統が分離されました。その内新宮以東の非電化区間を走る
おはようございます。本日は、音源動画をご紹介申し上げます。HC85系が始発駅を出発した直後に流れる車内チャイムで御座います。国鉄時代のオルゴールという「伝統」を守りつつ、そこにフルオーケストラという「新鮮さ」を取り入れた楽曲に感じます。始発駅発車後と終着駅到着前で曲の長さが異なります。よし。聴いてみよう。
おはようございます。本日も、昨日に引き続き、南紀1号の乗車レポートを投稿してまいります。紀伊長島での乗車位置案内。よく見ますと、2両、4両、そして6両の案内表示が設置されています。紀伊長島は所定6分の停車時間でしたが、交換予定の特急南紀号が2分遅れていたため、合計で8分間停車しました。写真に見えるのは赤羽川です。今回の特急南紀号、1つだけ後悔している点が御座います。それは、HC85系に世代交代される前、キハ85系の段階で、時間と金銭、両方の面にて
おはようございます。本日も、昨日に引き続き、南紀1号の乗車レポートを投稿してまいります。HC85系の車両運用パターンもユニークな部分が御座います。ひだ号には、グリーン車のある4両編成、モノクラスの4両編成、そして付属の2両編成の、全3種類が充当されます。しかし、南紀号に充当されるのは、基本的に付属2両編成のみ。4両編成は、余程の多客時でない限り充当されないのです。なぜでしょう?不思議ですね。高茶屋では伊勢市行きの普通列車を追い抜きました。J
おはようございます。本日より、南紀1号の乗車レポートを投稿してまいります。始発駅の名古屋は8:02に出発します。こちらが動き出すのと同時に、左側を315系電車が追い抜いていきました。中央本線の各駅停車多治見行で、同じく名古屋を8:02に出発する列車です。名古屋を発車してすぐに、いい意味で感動した場面がありました。それは、アナウンス前にBGMが流れたのですが、JRや国鉄のディーゼル特急の車内アナウンス前に流れるオルゴールでおなじみの「アルプスの牧場」が現代風にアレン
今回も、9月27日分の続きです。快速みえ4号。前はキハ75-301で、後ろはキハ75-6。特急南紀2号。前はHC85系D106編成で、後ろはHC85系D103編成。普通亀山行き。315系C104編成。普通名古屋行き。前は313系B506編成で、後ろは313系B524編成。快速みえ1号。キハ75-4と104。これで撤収しました。
くじらの町「太地」を出た後は、再び紀伊勝浦の町並みを抜けてもう少し北上。新宮に向かう少し手前、「新宮広域圏公設地方卸売市場」が次の目的地。ここは和歌山県の地方卸売場としては、ただ一つ青果と水産が両方備わった市場(和歌山市にあるのは、中央卸売市場)入り口には守衛さんがいるものの、「海鮮丼」の幟があるように、一般客も自由に入ることができる。この卸売棟の向かいいくつもの幟がはためき、青地に「市場食堂」と書かれた看板がある棟、その真ん中の通路沿いに市場内
一昨日の帰り、明和町の近鉄の踏み切りで引っかかって、特急を撮った。午後5時38分のこと。そんで昨日、同じ踏み切りで、また引っかかって、同じ特急が来た‼️午後5時38分‼️職場を出発した時刻は違うし、道路の混雑状況も違うのに、同じ踏み切りに、同じ時間に来るなんて、すごい偶然😲さらに、昨日の朝、出勤時に、JR東海の特急南紀名古屋行きを撮ったよ。午前7時22分のことそんで今日、ほぼ同じ場所でまた見たよ。自宅を出る時間や、道路の混雑状況も違うのに、7時22分に同じ辺りに着くなんて、なかな
今回は、9月27日分の続きです。普通亀山行き。前は313系B516編成で、後ろは313系B521編成。普通名古屋行き。315系C105編成。もう来てます。並び。特急南紀1号。前はHC85系D108編成で、後ろはHC85系D105編成。少し忙しかったです。セメント列車6360。牽引機はDF200-222。渡板付きのタキ111954。最若番のタキ71987。まだ撮影は続きますが、続きは後日アップします。
こんにちは、nara335です。特急南紀号はHC85形2両又は4両で運行してるようです。また2024年3月16日ダイヤ改正から新宮ー紀伊勝浦間はワンマン運転開始も。車掌さんは新宮駅までと言う事ですね。ありがとうキハ85系特急南紀4K撮影作品名古屋~新宮[(鉄道)]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
HC85系。よく見ておきます。駅も大きい。のんびりはできないのでさっさと出口へと向かいます。この雰囲気。熊野詣モード。ささっと通過して、出口目指します。改札を出ました。振り返ると、南紀とくろしおの表示あり。ペットボトルのキャップアート。あちこち見かけるようになりました。券売機で次のを発券。こちらは見上げただけ。時刻表も見るだけ。少しの時間を利用して、勝浦港へ行ってみます。駅前には足湯。温泉街っぽい。駅舎も見ます。アーケード街を歩いていきます。あ、うまそう
熊野市駅を出て、のんびりいい景色。デカい川だ。太平洋に注いでいる。熊野川。車内アナウンスでも紹介がありました。ここから和歌山県。よく見ると、新宮とある。新宮駅だ。うぐん志。なるほど。西日本の車両だ。すっかり別世界。車内は誰もいなくなりました。熊野市駅でほぼほぼ下車していきました。駅名標。これも西日本色に変わりましたね。太平洋か。湾曲している鉄路もいい感じ。海色きれい。下車準備をします。いいなぁ。宇久井駅。おっ(゚Д゚)くろしおと交換。また海を眺めます。
海が見えてきました。いつの間にか内陸から海沿いに。立派な駅に停車。紀伊長島駅。しばらく停まっているなと思ったら、交換です。○古○行き。増結しているようです。先に出ていきました。発車すると、また海沿いに出ました。いい感じ~。川もデカいな。イ○ンだ。都会に来たぞ。建物がいっぱい。この駅は、尾鷲駅。大学の友人、先輩でこの辺出身の人がいました。同じ県内なのに、なんで下宿しているのか不思議に思っていましたが、この遠さなら納得です。ウン十ウン年前の疑問解決。尾鷲駅を発
また田園風景に。よく見ると、鉄路あり。どの辺なのかなと思いましたが、近鉄の平田町駅へと向かう鉄路だと思いました。この駅は、ちょっと見にくいですね。鈴鹿駅でした。そして河芸駅。津の手前ですね。しばらく進むと、アーバンライナーが見えました。近鉄の鉄路が近づいてきます。津に停車。近鉄とJRと一緒の改札。若かりし四年間を過ごした地でもあります。またしばらく進むと(゚Д゚)伊勢志摩ライナーだ。こんな近くまで。向こうの乗客丸見え。ちょっと離れましたね。松阪駅。近鉄が離れてい
今回は、9月6日分の続きです。普通亀山行き。前は313系B514編成で、後ろは313系B524編成。普通名古屋行き。315系C107編成。特急南紀1号。HC85系D107編成。セメント列車6360。牽引機はDF200-220。タキ1300-1。快速みえ4号。前はキハ75-101で、後ろはキハ75-6。特急南紀2号。HC85系D102編成。これで撤収しました。