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その後は…博多から新幹線にて久留米そして普通列車にて豊後森下車し機関車公園に行きましたその後は…駅に戻り特急ゆふ号に乗り別府へ行きました。
「爺の鉄道模型」11652025年10月28日485系塗装のやり直し。ウヤキハ185系の最終手直しをしました。チラつき防止のコンデンサーを変更。今までの方法だと低電圧ではつかないので、色々考えていましたが、三端子レギュレーターと電気二重層コンデンサーの組み合わせでなく、4700μF25Vの車体にギリギリ入る大きさのコンデンサーと抵抗の組み合わせがベストという結論になりました。かなり大きいので各車両ごとに部品の位置を変えなければなりません。これでやっと思い通りの特急「ゆふ」になりました。
赤い鉄橋を渡る赤い特急も撮影。増結された特急ゆふ号の記録を2箇所でしたのでこれにて九大線から撤収しました。
「爺の鉄道模型」11612025年10月15日485系塗装のやり直し。ウヤ。キハ185の室内灯専用回路の製作。3両分完成したので取り付けました。1両ずつ設置場所が違うのでリード線の長さが違います。効果のほどは後日YouTubeでご覧ください。
「爺の鉄道模型」11602025年10月14日485系塗装のやり直し。ウヤ鉄道記念日によせて…今年製作した車両は、「指宿のたまて箱」(キハ140)1両と特急「ゆふ」(キハ185系)3両です。
「爺の鉄道模型」11592025年10月12日485系塗装のやり直し。ウヤ電気二重層コンデンサー(5.5V,1F)があったので、室内灯用の回路を作りました。まず1組作りテストします。よければ3組作って、先日完成しましたキハ185系に付けたいと思います。これが全体ですブリッジダイオードと3端子レギュレーターです電気二重層コンデンサーと半固定抵抗
「爺の鉄道模型」11572025年10月9日先日完成しました特急「ゆふ」を竹田―岡城/荒城の月線で走らせてみました。
別府と佐賀のことは投稿したので、もうひとつこちらもけっこう鉄分が多め女子です旅の楽しみのひとつですね岡山駅でRailStar小倉駅でみたモノレール小倉→別府で乗った特急ソニック大分駅でみた在来線大分駅のトイレのくろちゃん大分→鳥栖で乗った特急「ゆふ」↑古いよな揺れるディーゼルのエンジン音や臭いが、、やや不快東海道線で「電車」に慣れていると「え〜!!昭和?」って感じだね途中で茅葺き屋根の駅舎あり途中の駅ですれ違った特急「ゆふいんの森」は豪華な感じだった。車両の中も
「爺の鉄道模型」11562025年10月4日キハ185特急「ゆふ」3両編成完成動画です。
「爺の鉄道模型」11552025年10月3日キハ185特急「ゆふ」3両編成製作。1月から始めましたので9カ月かかりました。酷暑の夏はほとんど手つかずでしたので…(涙)。やっと完成です!動画も撮ってまた見てもらいましょう。乞うご期待?!
9月の連休、九州行ってきた。「スゴカ大回り乗車」の制度を上手いコト利用し、キハ185使用の特急「ゆふ」に乗って、大分・別府へ!『もとのグリーン車の座席で、キハ185使用の特急「ゆふ」で、博多から大分、別府へ!』9月の連休、九州行ってきた。今後のコトあるんで、あんまし金かけられんので「スゴカ大回り乗車」の制度を上手いコト利用するコトに。『スゴカ大回り乗車で、JR九州…ameblo.jp前記事からの続きです。今回、初めての乗車となる、久大本線。気合い入れて、流れる景色を目に
「爺の鉄道模型」11542025年10月1日キハ185特急「ゆふ」3両編成製作。ワイパーの製作です。φ0.2の真鍮線で作りました。スカート部分のジャンパーホースと貫通扉の幌を接着。黒く塗ったワイパーが乾燥したのを待って取付です。おでこに0.2のドリル刃で最初に開け次に0.5の刃です。そこにボンドをつけて差し込みました。写真で見ると光漏れなどが見つかりましたので、次回は修正です。
9月の連休、九州行ってきた。今後のコトあるんで、あんまし金かけられんので「スゴカ大回り乗車」の制度を上手いコト利用するコトに。『スゴカ大回り乗車で、JR九州の個性あふれる車両乗りまくり!!と、その前に、JRキューポの消化を』こないだの週末、九州行ってきた。『新幹線のグリーン車を「タダ乗り」して、いざ九州!』こないだの週末、九州行ってきた。『WESTERポイントの山陽新幹線フリー…ameblo.jp前記事からの続きです。コレから乗る、キハ185使用の特急「ゆふ3号」が博多駅の
「爺の鉄道模型」11532025年9月29日キハ185特急「ゆふ」3両編成製作。いよいよ、最終段階に入りました。ヘッドライトの取付です。配線はむき出しのまま(手抜き工事!)。明日は、試運転ののち落成します。
「爺の鉄道模型」11522025年9月28日キハ185特急「ゆふ」3両編成製作。「AROUNDTHEKYUSHU」と「185DC」のロゴを正面に貼りました。これで、裏側にあるヘッドライトの取り付けが出来るようになりました。
「爺の鉄道模型」11512025年9月26日キハ185特急「ゆふ」3両編成製作。おでこのヘッドライトカバー製作・取付です。メーカー品と違って一個一個形状が違う(笑)ので、現物に合わせてプラ板(お菓子の容器)を切りボンドで接着。その後、点灯テストをしました。
「爺の鉄道模型」11502025年9月24日キハ185特急「ゆふ」3両編成製作。正面下にあるヘッドライトの工作です。φ2の車体の穴に、φ2のプラ棒を半田ごてで温め少し引き延ばして細くし差し込みます。その後ろ側に2個を半田で固定したLEDを接着と言う段取りです。が、接着してしまうと中の加工が出来ないので後回しします。
「爺の鉄道模型」11492025年9月22日キハ185特急「ゆふ」3両編成製作。前面のヘッドライトを取り付ける前に窓ガラス(模型ではプラ板)をボンドで接着しました。前面の窓ガラスは直角に曲げますが、プラ板は角が白くなり使えません。前々からためておいた、お菓子などの透明容器で使えそうな部分を切り出しそれを使います。
「爺の鉄道模型」11482025年9月20日キハ185特急「ゆふ」3両編成製作。あんなに神経を使ってマスキングしたのに何箇所か漏れていました。修正です。筆で手塗りします。おでこの部分のライトケース内に黒色を。早く走らせたいので乾燥したらTEST運転しましょう。
「爺の鉄道模型」11472025年9月19日キハ185特急「ゆふ」3両編成製作。今日は、窓周りの黒色塗装。曇りのち晴れの予報なので一気に塗装しました。これで外仕事は終りです。
「爺の鉄道模型」11462025年9月18日キハ185特急「ゆふ」3両編成製作。今度は、窓周りの黒色塗装。屋根の時と同じようにマスキングしました。天気は雨!。この塗装が終われば窓ガラス入れやロゴなどの装飾を残すのみ。
「爺の鉄道模型」11452025年9月17日キハ185特急「ゆふ」3両編成製作。万全のマスキングをして、屋根の塗装です。ラバーブラックを吹き付けしました。
「爺の鉄道模型」11442025年9月16日キハ185特急「ゆふ」3両編成製作。屋上機器を取り付けました。この屋根の部分と窓周りが黒。マスキングに取りかかります。
「爺の鉄道模型」11432025年9月15日キハ185特急「ゆふ」3両編成製作。さあいよいよ車体の塗装です。まず赤色(モンザレッド)から吹き付けました。乾いては塗り、乾いては塗りを繰り返します。次の黒色はマスキングが必要になりますので後日ということで…
「爺の鉄道模型」11412025年9月7日キハ185特急「ゆふ」3両編成製作。天気は晴れ!風はほどほどに…塗装日和です。マスキングしたスカートに、車体に、そして屋上機器に。熱中症に気をつけながら何度も何度も、乾いては塗り、乾いては塗りを繰り返しました。
「爺の鉄道模型」11402025年9月3日キハ185特急「ゆふ」3両編成製作。マスキング!おでこのライト類はマスキングゾルという液体を塗ります。「塗ってはがせるマスキング液」を使いました。スカートは車体と同じ赤色なので台車などにもマスキングします。あとは、天気のいい日を待つだけです。
「爺の鉄道模型」11392025年8月31日キハ185特急「ゆふ」3両編成製作。耐水ペーパーによる整形も終わり次は塗装の段階ですが、その前に幌の取付です。隣の車両と揃えるため慎重にボンド付けしました。ヘッドライトのマスキングが終わればいよいよ塗装です。
「爺の鉄道模型」11382025年8月23日キハ185特急「ゆふ」3両編成製作。レーザーカッターでの床下機器(MDF材t2.5)切り抜きは、およそ10分かかりました。これをボンドで固定し黒塗りしました。
「爺の鉄道模型」11372025年8月21日キハ185特急「ゆふ」3両編成製作。パテで埋めた個所を耐水ペーパーなどで削って整形し、そのあと塗装します。室内にパテの粉じんや塗料が、回路や室内灯などにかからないよう、マスキングテープで保護しました。
「爺の鉄道模型」11362025年8月20日キハ185特急「ゆふ」3両編成製作。床下機器の製作です。横から見たシルエットをレーザーカッターで切り抜きます。t1.5の薄い板です。以前使っていたカッティングマシンでは切れなかった素材です。今ではレーザーカッターに換えて良かったなーと思っています。