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ミルワームミルワームと言えばインコや爬虫類などの餌として知られる生き餌虫餌なので抵抗感を抱く方も多いかもしれないが幼虫自体は慣れ親しんだ見た目(個人差あり)で蛹成虫(ここまで来るとカエルとかザリガニくらいしか食べない)になっても与えられるのでオススメだがカロリーは低く高タンパクなため与え過ぎると栄養過多になり病気を誘発する原因にもなりかねないため上げすぎには気を付けて足りない分は人工飼料等で補うのが良いかも後はカットルボーンを細かく砕いてカルシウムをプラスするという手もある
6月6日はカエルの日!由来はカエルのケロ(6)ケロ(6)という鳴き声の語呂合わせですところでカエルってかわいいですよね小さくて…ぴょんぴょん飛び跳ねて…ぷるぷる、ぷにぷにしていて…キュートな大きい目とおおきい口…はぁ…好き…せっかくなので、昔撮影したとびきりかわいいカエルさんの写真を紹介します!!苦手な方はここでブラウザバック!↓↓↓↓↓↓①アマガエル東山動植物
2021年の投稿をリニューアルしました。雨の日の楽しみ方を教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようザリガニいろいろな記述式4問平成20年代教材や2021年新聞記事などで作成___________________________アメリカザリガニ説明作成1問主に2021年7月の新聞記事で作成アメリカザリガニは、どんな経緯で、日本各地に分布を広げていったのか?類題:ヒント19●●年頃、●●●●●の●●
薄紫の小花が寄り集まったかわいい花・・・名前は三尺バーベナ・・・名前の通り(三尺)1メートルくらいのすらっとした花・・・とにかくチョウの好きな花・・・去年実家でたまたま見つけたのをもらってきたもの・・・挿し木やこぼれ種でかなり増えたなり~今のところ「特定外来生物」には指定されてい
5月~6月にかけて毎年道端に咲く大金鶏菊(オオキンケイギク)/天人菊(テンニンギク)別名特攻花(とっこうばな)という異名を持つコスモスに似た黄色い花太平洋戦争末期鹿児島喜界島の少女が基地から出撃する特攻隊の少年に手渡したと言い伝えのあるこの花花言葉は「協力」「団結」の他に「生きなさい」その少年は「一緒に散るのは忍びない」とその花を滑走路の脇にそっと置いて飛び立ったという美
静かなる侵略者“史上最強”アルゼンチンアリとの攻防-クローズアップ現代南米原産の特定外来生物「アルゼンチンアリ」が日本各地で大量繁殖。ことし3月、大阪空港の敷地内のほか、周辺の住宅地でも多数確認された。体長2.5ミリほどで毒針もないが、驚異的な繁殖力で生態系を破壊。海外では農作物に壊滅的な被害をもたらす例も。地下に形成される“巨大な巣の連なり”スーパーコロニーとは?知られざる脅威、研究者の最前線の闘い、そして家庭への侵入を防ぐ…www.nhk.jp【#クロ現今週の放送予定】▼6
北アメリカ原産、キク科ハルシャギク属の宿根多年草。明治中期に鑑賞目的で移入され強靱で良く生育する事から、道路工事の法面緑化に使用され、苗も販売されたりしていましたが、いったん定着してしまうと在来種の生育場所を奪い、周囲の環境を一変させてしまうため、2006年外来生物法に基づく特定外来生物に指定され、運搬や栽培、譲渡など禁止されてます。見た所まだ数株と少ない様なので、以前にも大阪市担当部署に連絡駆除して頂いた事が有るので、今回も大阪市に駆除をお願いして置く事にします。
2週間ぶりの外来生物調査胴長の穴をアロンアルファで塞いで雨が降ったりして水が増えて出られず急な夕立やらで実に10日ぶりに訪れることになったいつもの川ターゲットは月間皆勤賞のアイツとザリガニでバスが取れたら良いなと言う感じで肩の力を抜いて出陣余所者第1号最初に捕獲されたのは外来生物の中の外来生物アメリカザリガニ本命と言えば本命で餌代を浮かせてくれる亀飼育者には嬉しい生物丸ごと与えれば食べるやつもいるが基本は茹でる穴掘ってる様子まさか穴を掘ってる奴に出くわすとはアメリカ
そもそも外来種駆除派が守ろうとしているものが、外来種が入ってきたくらいで壊れてしまうような脆弱なものなら、今後守り抜くことは非常に難しいだろう。自然界の法則というものは、守り抜くことが難しいそんな脆弱なものではないはずだ。
アメリカで生息していた魚が、害魚であるはずがない。捕食する魚の固有名詞が変わるだけで、生態系は上手くバランスされるはずである。それが自然の摂理であるのだから。環境さえ整っていれば、在来種と外来種の共存は可能なのだから。
ここまで汚染(破壊)された環境では、外来種を駆除出来たとしても、在来種は生きてはいけないだろう。外来種を駆除するのではなく、この汚染(破壊)された環境を何とかしなければ意味が無い。環境さえ整っていれば、在来種と外来種の共存は可能なのだから。
歴史をたどれば、意図的あるいは非意図的に多くの外来種が持ち込まれてきた。もはや現代においては「手つかずの自然」は皆無であり、今後、外来種を駆除することなど、莫大な費用がかかる上に、失敗に終わるだろう。これからは、在来種と外来種の「融合」が大きなテーマとなり、生物多様性を豊かにする方法が見付かるかもしれない。外来種問題の多くは、人間による自然環境破壊によって在来種の生息環境が悪化していたところに、外来種が入ってきて拡がり、外来種にその責任が押し付けられているケースがほとんどである
以下WIKIによります。ガビチョウ(画眉鳥、学名Garrulaxcanorus)はスズメ目チメドリ科に分類される鳥。同属のカオグロガビチョウ、カオジロガビチョウと共に外来生物法で特定外来生物に指定されており、日本の侵略的外来種ワースト100定種にもなっている。中国南部から東南アジア北部にかけて広く生息する。日本では、ペットとして輸入された個体がかご脱けにより定着した。日本国内では留鳥として生息し、南東北、関東、中部、九州北部で見られる。本種が多く観察されるポイントとして
ミツバチの天敵ミツバチの天敵!福岡にじわり広がる「ツマアカスズメバチ」特定外来生物の繁殖拡大を防げ|RKBオンライン
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。みなさん、この花、見たことありますか?うちの近くにも生えていました。↓5月からこの時期、河川敷などで群生してわ~っと咲いているのを見かけることは、今までも何度もありましたし、とても華やかできれいだなあと思っていました。ちょっと葉っぱの形が違うし、時期もちょっと違う感じがするけど、きっとこれはキバナコスモスだと、ずっと思っていました。でも実は、ちょっと困った外来種なんですって。↓チラシ「オオキンケイギ
5月21日の諏訪大社参拝は和田峠から向かいました。和田峠に向かう前に道の駅ほっとぱーく浅科にてトイレ休憩。駐車場にはレンゲツツジが綺麗だったり、松ぼっくりが可愛かったりそして田植え前のカエル🐸の合唱に心落ち着いたり😊ゲーコゲコ♪♪諏訪大社の秋宮、本宮を参拝してからお墓掃除をする為に今回も高速にて山梨へ向かったのでした。途中、八ヶ岳PAにてトイレ休憩。綺麗な山並みをみたり(これは4月時の時の写真)この日は山梨県に入ると雨もやみましたが、どんより薄曇り☁️なので残念ながら富士山🗻は見
5月28日県道31号線から多良崎城跡への分岐点付近の「特定外来生物(植物)・オオキンケイギク」の除去作業を行いました。参加者11名。現地での除去活動は6年目になり、昨年には歩道脇に黄色い花が多く咲いていましたが、今年は新しく発芽したのが多くあり、根から引き抜くことにより数が大きく減少していました。除去量:6袋(45ℓ入り袋)約40kg歩道には抜いたオオキンケイギクが置いてあり、気がついた市民の方が抜かれたものでしょう。・歩道脇の傾斜地での除去作業雑草の中に黄色い花
今日もいいお天気になりました梅雨入りはまだまだのようですねさて、昨日年長さんが見つけてきたカメさん・・・今朝子どもたちが見せに来てくれましたでました、これは「アカミミガメ」俗にいう「ミドリガメ」ですね~(^-^;特定外来生物飼育は許されていますが捨てたりしたらだめなようです・・・責任もって飼育する覚悟があるか、元の場所にそっと返してあげるか考えないといけませんね・・・寿命40年、大きさは20cmほどになります里親募集しますかね~さて、
キンケイギクが線路の両側にたくさん咲いています、この花は特定外来生物で生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼすもの、または及ぼす恐れがあるものに指定されています。5~7月に開花、強靱で繁殖力が強くキレイな花なので、雑草を刈ってもこの花は刈られることもなく残っています以前この花のことを知りバサバサと駆除していると近所の方から、キレイな花をなんで‼️と変人じいさんに思われてしまったことがあります、あれから何年もたったのにこの花の勢力拡大は衰えませんお馴染みの、セイタカアワダチソウも外来
五月も終わり。後半少し仕事が密過ぎたのに加え、気温の乱高下、気圧の乱高下、そして、敬愛していた方の訃報もあり身心共バランスが崩れた。この日は東京泊り明け移動のみであったので、先日、百草園に行ったおり知った、百草自然園〜平山城址公園〜長沼公園まで歩こうかな。思ったより天気の回復が遅い。百草園の手前の斜面、水が染み出している。あれッ。もしかしてミゾホオズキじゃ…やっぱり。ん、ヤマブキショウマも咲いてる。奥にもっと綺麗なのが見えるが…こりや幸先良いや。今日は先を急ぐので百
山に囲まれた岡山県備前市備前焼の里に髪をきるところかみきりやさんALBERO(アルベロ)岡村信樹(オカムラノブキ)と言いますノブキです!ノブくんと呼んでね〜♪予約優先で営業していますノブキで1人クニコで1人お一人ずつしか予約受付できません理容師とお客さんとマンツーマンです初めましての方はコチラ説明書でございます↓↓↓初めましてはコチラノブキのメニュー(2021版)
家族でホームセンターへ行ったのですが、子供がペットコーナーを見たがりました。私も動物は好きで、見に行こうとなりました。犬や猫も良いのですが、私は魚やエビ、水草を見るのが好きで、そっちを見ていましたそう言えば子供の頃は、田んぼや用水路に入って、ザリガニやメダカ、フナなんかを獲ったな~と懐かしく思っていました「そうか、水槽を買って中に入れる魚やエビなんかは獲ってくればいいんだ」と閃いたのですが、少し調べて断念しましたそうです、今は『外来生物法』という法律がありまして、特
ずっと息子の記事でしたので、久しぶりに最新の写真をアップします。時期は先週で、場所はひよどりごえ森林公園です。見つけたのは、『ソウシチョウ』初めて見ました。なんとも綺麗な色です。名前の由来は、つがいを引き離すと、お互いに鳴交わしすることから、『相思鳥』なんだそうです。厳密には野鳥ではなく、特定外来生物だということです。人間の都合で外国から連れてこられて、かわいそうな気もします。なんとか、藪のウグイスとも共存できればいいのにと思います。ソウシチョウ藪の中で地鳴きでけた
透析の帰り道黄色い花が咲いていた。キバナコスモスみたいな感じの花。黄色いキレイな花なのだけど。これは、特定外来生物のオオキンケイギクではないかな。キレイなのだけど、繁殖力が強く、駆除の対象の花なんだよね。ちょつと手の届かないところにあるのだけどね、どうしようかな。
この時季、わが家の向かいの空き地(宅地)は、一面黄色。特定外来生物のオオキンケイギクが咲く。きれいなんだけど、外来生物法で、人為的に拡散してはいけないことになっている。自治体によっては、「駆除してください」ってところもあるみたい。・・・人為的に拡散はしてないけど、放置していれば、自然と拡散されるよね。お隣に飛んだ。わが家の庭。ミモザの木が倒れて、結果、抜根。ちょっと殺風景になった。モッコウバラも花が終わったので、裏のお宅に迷惑にならないように剪定。あとは、ア
最近の住吉川の様子川に沿って色んな花が咲き始めてますカルガモを見に行った時に少しずつ撮ってきましたフクロナデシコこれはオオキンケイギク?特定外来生物として栽培・譲渡・販売・輸出入などが原則禁止されたものかな?ムシトリナデシコ花の下の部分がべたべたしてます。ここに小さな虫をくっつけて上に登れないようにしてるのかな?こんな感じで咲いてますカシワバアジサイやゼラニウム八重のものと一重のもと両方咲いてます。左上の川の中にはシ
菜園の近くに砂場と滑り台だけの小さな児童公園があります。いまその公園にコスモスに似た黄色い花が、ところ狭しと咲いています。去年はフェンス際に咲いているだけだったので、きれいだなと感じていましたが、今年は公園全体を覆いつくす程に増えています。2年程前にはまったくなかったので、これはいま問題になっている花かも知れないと思って調べてみました。するとやはり「オオキンケイギク」という、特定外来生物でした。北米原産の多年草で、当初は高速道路の緑化のために導入された
富山市内、城址公園のお堀で久しぶりのザリガニ釣り^^前回と違い、今回は外国人観光客がいなくて静かな釣りになった。国際交流に気を遣わなくてもいいので釣りに集中できたし^^出かける際にホタルブクロを発見!好きな花だ。もうすぐ梅雨だなー・・・先客は・・・いなかった。シャー!主戦場はこっちのお堀お堀沿いのベンチはギャラリー席だ。餌はホタルイカの丸干しさぁー、どうか!?おいでおいでってか!こっちこっちって、オマエら余裕やなー!Vサイン!?オ
特定外来生物untitled(env.go.jp)九州オオキンケイギクチラシ(両面1MB).pdf(env.go.jp)土気AC通信20226月号【目標】練習を継続し、走りの体力と気力(楽しむ心)を高めよう=アスリートクラブスケジュール=6/4(土)通常練習会場所昭和の森集合8:45練習9:00~11:00各学年キャプテンを中心に礼儀正しく頑張りましょう6/11(土)通常練習会場所昭和の森集合8:45練習9:00~11:006/12(日