ブログ記事6,456件
(『第24章平成26年「ホワイトビーチシャトル」号で東京から南紀白浜へ一直線』の続きです)平成26年6月の週末の朝、池袋から夜通し走り続けた夜行高速バス「ホワイトビーチシャトル」号を降りた僕は、人っ子1人いない白浜バスセンターの前に佇んでいる。バスセンターと名付けられていても、ベンチが置かれた待合スペースが設けられているだけで、発券窓口は見当たらない。静まり返ったビルの窓にはテナントらしき看板が掲げられているが、使われているのか空きビルなのかも定かではない。地方にはこのような建物が増
原作:石坂ケンタ、監督:渡邊政治、構成:中村能子、制作:マカリア。第10旅「ココロのふるさと」潮岬で初日の出を拝んだちかは、バスで熊野川沿いの道を行き、初詣のために熊野本宮大社へ。そこで彼女が願ったものとは?1月末、ちかは暦と岩手県の新花巻駅に来ていた。しかし、どこか暦の元気がないようで……!?<雑感>東北って新潟しか行ったことない。新幹線でぐるっと回ってみたいなー。中尊寺も行ってみたいわ。行ってみたいところはたくさんあるけど、健康がね。【京都お多福庵公式
熊野速玉大社から熊野本宮大社へ。これで熊野三山を巡ることができました。手水舎にも八咫烏注連縄の上には藁でできた八咫烏かしら。那智大社、速玉大社と違い、茅葺屋根の趣がある社殿ですね。御朱印黒いポスト和歌山県には赤以外のポストがいろいろあるのですね。それを見つけるのも楽しいです。おみくじも八咫烏です。本宮大社の石段の下に茶房珍重庵があります。ここで一休み。もうで餅柔らかくて、きな
ざつ旅-That'sJourney-第10話✨潮岬で初日の出を拝んだちかは、バスで熊野川沿いの道を行き、初詣のために熊野本宮大社へ💡そこで彼女が願ったものとは…?1月末、ちかは暦と岩手県の新花巻駅に来ていた✋しかし、どこか暦の元気がないようで…。
東京都北区にある王子神社さんにお参りしてきました。都心にありながらも、緑豊かな温かい雰囲気の神社です。地元在住の方や在勤の方など、たくさんの方に愛されているのがわかりました。境内は清々しく、優しさの中にも凛とした芯の強さを感じさせる懐の深いパワーを感じます。御祭神は伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、速玉之男命(はやたまのおのみこと)、事解之男命(ことさかのおのみこと)の五柱です。総称して「王子大神」とお呼びするそうです。
ご機嫌ようお越しくださりありがとうございます♪明日から実家に行くのでバタバタと準備中のichicoですとっちゃん🐰お爪切りからのガソリン⛽️補充帰宅してとっちゃんのご機嫌を取りつつパンケーキを焼くもちろん米粉のつづきです💁♀️ついに始まる熊野三山参拝一社目熊野本宮大社熊野本宮大社熊野本宮大社の公式ホームページです。全国3000社ある熊野神社の総本宮全国熊野神社です。上四社、中四社、下四社の三社からなり熊野三所権現と言われます。www.hongutaisha.jp事
旅も2日目になりました『旅してきました~その4~』小学生以来の伊勢旅行昨日の続きです『旅してきました~その3~』伊勢の家族旅行昨日の続きです『旅してきました~その2~』昨日の記事の続きです『旅してきまし…ameblo.jp和歌山県へ行きましたよ~!最初に行ったのは熊野那智大社熊野那智大社飛瀧神社那智御瀧熊野三山の一社、熊野那智大社(那智の滝)の公式ウェブサイトです。日本第一大霊験所根本熊野三所権現として、崇敬の厚い社です。kumanonachitaisha.or.jp
※前回の続きです。前回の記事と、次回の記事は、一番下にリンク置いてます。熊野本宮大社の河川敷駐車場(めちゃくちゃ広い)に車を停めて、本宮大社の方に向かいました。本宮大社河川敷駐車場熊野本宮大社河川敷駐車場·田辺市,和歌山県Googleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。maps.app.goo.gl駐車場を出たすぐのところに、なにか公共施設っ
ご機嫌よう♪なかなかblogをあげられなかったichicoです昨日横浜へ出かけ区切りがついたようでなんの区切りかは不明ようやく書ける〜通りすがりの球場さて今月始めにレイキの師匠でもあるSAEさんそのサイキック師匠籠さん主催のツアーに参加してきました『【お知らせ】惟神参拝企画「熊野三山と伊勢神宮ツアー」明日申込開始』お知らせ◆2025年6月熊野三山と伊勢神宮プレミアム参拝ツアー2025年4月7日より募集開始2025年最後のツアーになります。お見逃しなく!詳細→※※※…
2025.04.17.追記和歌山県・岸本周平知事のご訃報に接し、心よりご冥福をお祈り申し上げます1年ぶりに田辺市のキャッシュレスキャンペーン記事を更新!田辺市の店舗の方々や、消費者のみなさまをもっと笑顔に…ということで開催される「田辺市キャッシュレス決済ポイント最大20%戻ってくるキャンペーン!【第3弾】」2025年6月1日(日)~7月15日(火)PayPay、楽天Pay、auPay、d払いで、最大20%還元/各1,000p/回MA
今回も良い旅だった!!リフレッシュ!!八咫烏からお便り!!地球のフィリピン海を見ろ!!大爆発の円形の津波!!太陽のカラス!!火山マグマからのガラス!!プラズマ!!摩訶不思議!!777まであと1ヶ月!!
Hyväähuomentaおはようございます♪お訪ねくださってありがとうございます😊旅好き好奇心旺盛人生航路を開く通訳案内士Tinaです😸アメリカ人大学生ツァー3日目は雨の中☂️発心門から熊野本宮大社まで歩くツァーなかなか面白いグループツァー会社は中国オペレーターも中国人ゲストはアメリカ人大学生グループガイドは私、日本人熊野古道を案内する修験道はドイツ人旅行地は日本昨年も先生たち修験道ガイドは同じ気心は知れてます再会を喜ぶ私たちドイツ人修験道は
2日目2025-5-26阿須賀神社から熊野本宮大社へ🚗世界遺産熊野本宮大社(熊野三山)くまのほんぐうたいしゃご朱印158段の石段をのぼります手水舎神門本殿
先日熊野三社参りしてきました熊野本宮大社太陽の光の差し込みかたがHPとInstagramです熊野本宮大社熊野本宮大社の公式ホームページです。全国3000社ある熊野神社の総本宮全国熊野神社です。上四社、中四社、下四社の三社からなり熊野三所権現と言われます。www.hongutaisha.jpLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends
今日も雲は多いけどいい天気🌤️気温もどんどん上がって今日も30℃になるようです💦来週から雨マーク☂️が多いから今乗れる時にと思って今日はメインのバイクで来た先日店にバイク止めた時キーを抜く時パーキングの位置で抜いてしまいテールランプが点灯したまま1日中止めてたらバッテリーがスッカラカンで上がってしまい近くの友人のバイク屋に来てもらってジャンプコードで繋いでもらってエンジンかけて帰ったそんで2日ばかり充電しておいたから今朝はバッチリ👌さあ、金曜日の本日も19時まで
主祭神速玉之男尊(はやたまのおのみこと)伊弉冊命(いざなみのみこと)泉津事解之男尊(よもつことさかのおのみこと)古くから地元の氏神として信仰されており、鎌倉時代から熊野詣が盛んだった時代に、地元住民が講を作って熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)に参詣し、その御神霊を拝受して創建したと言われています。縁結びや子宝のご利益があるとされており、パワースポットとしても知られています。境内には、紀州の吉野大神宮から運んだ苗が育ったという伝説の松や、自由が丘誕生の祖といわれる栗
2025.04.30(水)大峯奥駈道の5日目です。玉置神社の駐車場でテント泊しました。今日で熊野本宮大社にゴールします。昨日は疲れ切って、何か食べる気力もなく、自販機のジュースだけで済ませました。日暮れとともに爆睡してしまったので、深夜1時過ぎに目が覚めてしまいました。(^▽^;)すっかり目が覚めてしまったので、今日の予定を考えてみることにした。熊野本宮大社にゴールした後は、乗って来た車を取りに、出発地の吉野へバスで戻らなければならないけど、最
熊野古道中辺路をちょっと覗く先月行ってきた紀伊半島霊場めぐりの三日目は熊野詣。修験道の霊場は初期は葛城山、そこから金峯山、大峯山に移り、やがて熊野となったそうです。もともと都から見て紀伊山地を地の果て「あの世」と見立て神仏の住む聖地とした。熊野三山があり、神道の最高位〝伊勢神宮〟と仏教の聖地〝高野山〟があり、それらをつなぎ詣でる古道があるのも頷けます。そこで熊野入りするにあたり中辺路を歩こうと思っていたのですが、道路が冠水するほどの大雨で歩けず車でまわることにしました。まずは本宮大社へ。
んなことで30日早朝に吉野で古民家を改修してゲストハウスをしながら吉野杉の林業に携わる友人宅を訪問。彼は特別早起きなので問題なし。いい家でした。今、ヨットに住み始めてからやっぱり”土地”ってのを自分て手を加えながら生活をデザインしていくのいいな。と思っております。そして久々の再会もそれぞれの仕事始まる前にバイバイ。宿に戻って荷物まとめて出発準備していざ目指すは高野山。川沿いを走り山に入って激坂登り。川が綺麗。ランチ休憩挟んで
8時過ぎにはホテルを出て那智の滝へ向かいます途中の奇岩は見たことのない風景で近くまで行ってみたかったのですが☔️が降り出す前に滝に着きたいので先を急ぎます🚗那智の滝に到着する頃にポツポツと降り出した雨ですが滝までは案外濡れずに行けましたこちらは滝が御神体です龍神祝詞を奏上してから龍神様の気配を感じたくてしばらくうっとり眺めて満足満足夫はあんまり関心がないのであまり長居もできません那智大社や青岸渡寺へ行く時間と体力もないので次の熊野本宮大社へ急ぎますかなり雨もひ
おはようございます♪くりたまです。和歌山県にある熊野本宮大社に参拝させていただきました。平穏無事でいるのは、当たり前のことではありません。例えば、病気になれば痛みに我慢する、仕事ができなくなる、病院にかかる時間とお金がかかる、といった影響を受けます。車を運転される方であれば、大きな事故に巻き込まれたり、自分が事故を起こしてしまうと、その後に大きな影響を及ぼしてしまいます。住んでいる街に大地震や洪水といった自然災害が起こると、日常生活の継続は困難になってしまいます。平穏無事であること
電車とバスで三泊四日かけてダラっと熊野三山巡りの旅に出た還暦越えの3人。旅も3日目、いよいよ熊野本宮大社に参拝します。熊野本宮大社付近の観光ポイントは旧熊野本宮大社跡、大斎原の大鳥居、産田神社等です。「まず熊野本宮大社にお参りしてから他を回ればいいじゃ~ん」と考えがちですが、無駄に歩きたくない還暦越えの3人は効率的な道順で行くことにしました。新宮駅前から8:40発、熊野南海御坊バス川丈線・熊野本宮大社行きに乗車し、「大斎原前」というバス停で降ります。9時38分着。約1時間もバ
2025年04月29日(火)飛瀧神社からの続きです。12:00頃、到着。GWですが、平日なので、近くの駐車場に駐車できました。「大鳥居」参道には、あまり参拝者はいないようです。158段の石段他の熊野三山にいなかった外国人が右手の授与所に集中していた。授与所には、まだ熊手や土鈴が売れ残っているようです。お守りを買い求める外国人の皆さん。特に中国人が多かったようです。八咫烏のデザインは、全て統一されているものだと思っていました
玉置神社で参拝したあとは宿に向かいます静響の宿山水さんですこちらのお宿、川のすぐそばにあり窓を開けると川の流れと山の雄大さを感じることができました部屋からの眺めです♪ずっと川の流れの音を聞いて過ごしました部屋の温泉、貸し切り風呂、大浴場をひと通り堪能しました特に大浴場の露天風呂は目の前の川と山を感じることができる遮るものが何もない素晴らしい温泉でした十津川温泉はぬるっとした泉質で、肌がしっとりしましたこの温泉を化粧水にしたいくらいです晩ごはんはみかん鷄のしゃぶしゃぶでした一品
今週はお仕事をお休み頂き、有り難うございました。行ってきました、憧れの熊野古道。昨年の12月に高野山の町石道(ちょういしみち)を歩いてみて、あまりに楽しかったので「よし!熊野古道をあちこち歩こう!」と思ったのですが、熊野古道は愛知、奈良、和歌山に広大に広がっていて半年くらい本を読み漁り、ネットで調べてみたけれど広すぎてどこから手をつけて良いやら。。。さっぱりわからず、とりあえず熊野
youtubeに「全国鳥居の大きさランキングTOP20」がありました。全国鳥居の大きさランキングTOP20-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be以前に「日本一大きな鳥居は」という記事を投稿していましたが、それの改訂版となります。以前の記事『日本一大きな鳥居は(追記あり)』アニキさんの投稿てす。日本一大きな神社は、明治神宮で、日本一大きな鳥居は、熊野本宮
『大斎原』かつて熊野本宮大社が鎮座していた場所。3つの川が合流する熊野川の中州にあたり明治22年(1889年)の大水害以前はこの地に上四位、中四社、下四社の壮麗な社殿が立ち並んでいたということ。現在は小さな石祀が祀られている。参道にそびえる大鳥居は33.9mあり日本一。ここからは撮影禁止。📷✖※いただいた写真⇩撮影禁止の表示に気づかなくて(いつもチェックする)撮ろうとしていたら男性に「お姉さん撮影だめですよ」って声かけられて
『産田社』熊野本宮大社の主祭神であるスサノオミコトの母神であるイザナミノミコトの荒魂をお祀りする神社で女性の護り神。出産をはじめあらゆる物事を生み出す力を授かることができる。御朱印(書置き)いただきました~~熊野本宮大社にて~産田社から見る大斎原の大鳥居⛩
『熊野本宮大社』熊野三山の中心で全国に4700社以上ある熊野神社の総本宮。第10代崇神天皇の御代に創建されたと伝えられる古社。平安時代の頃から熊野十二社権現として信仰を集めている。明治24年(1891年)に大斎原から遷された熊野権現造の御本殿は江戸時代中期建造の建物で国重要文化財に指定されている。神門をくぐって御本殿へお参り。正面に主祭神を祀る証誠殿が立つ。※写真📷は個人で楽しむ撮影OKでSNSアップは✖※いただいた写真⇩
『熊野古道』●伏拝王子大斎原を望む高台にあり旅人が伏し拝んだのが名の由来といわれる。平安時代の歌人・和泉式部の供養塔もある。●三軒茶屋跡熊野古道中辺路と小辺路の分岐点でかつては茶屋が並んで賑わった場所。●祓殿王子心身を祓い清める王子跡。お参りをして身と気持ちを整えて熊野の中心聖地=熊野本宮大社へ。