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ホームページのブログは毎日更新しています薔薇屋のinstagramはこちら★初めての方はこちらからどうぞ♪こんにちは。京都市左京区のエンビロンで毛穴レス肌を作るサロン京美肌薔薇屋の岡田です。先日、熊野三山バスツアーで神社参拝してきました熊野本宮大社、熊野速玉大社、飛瀧神社、熊野那智大社すべてお参りできましたずーーっと熊野三山のお参りに行きたかったのですが遠いし・・・せっかく行くなら全部回りたいし・・でも時間かかりそうやし・・と、躊躇していたのですが全部を網羅できるバスツア
あと残り2時間半で到着です⏰熊野三山/代理参拝受付。|mimiハイヤーセルフの予告通りお陰様で乗り継ぎ無事完了‼️あと残り2時間半、熊野三山の代理参拝を受け付けます⬇️⬇️⬇️応援してくださった方々素晴らしい一日をお送りください♡note.com✨merci✨ありがとう✨イイねやポチッとしていただければ毎日のはげみになります✨💖✨✨リブログ・シェア歓迎霊視ランキングZoom、対面、コンサル、ヒプノセラピー1時間11,111円より。代理参拝&遠隔ヒーリング3,333円h
おはようございます。龍神でございます。冬はイベントが増えてオシャレ、食べ物など色々と楽しみな季節ですね☝️奈良県十津川村の熊野三山奥之院玉置神社をお参りしました。路線バスは来ているものの、山の中にあり、山道を走ること10キロ、やっとのおもいで到着します🙇運が良ければ雲海が見え、また、空気もピリッしていて、ここは別格という名に相応しい神社です🙇また神社の神職の皆様のお気遣い、お心遣いが身にしみます🌟今回で4回目の参拝ですが、感じの良い職員さんもいらっしゃ
本日のnote熊野三山、元伊勢三社、出雲大社、代理参拝受付|mimi本日から遠征、日本最強神社を巡ります。世界遺産の聖地であるパワースポット、熊野三山(過去、現在、未来の安寧を得る古道巡り)熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社に那智の大滝(飛瀧神社)や那智山青岸渡寺へ。元伊勢三社(国土安泰、五穀豊穣、免疫力UPが必要な今年後半に向けて生命力向上など、あらゆるこ…note.comできる限りべストを尽くしてます🌟春分を超えてインスパイアとインスピレーションの怒涛の激流
行ってみたい世界遺産は?https://www.hankyu-travel.com/heritage/japan/kiisanchi.php紀伊山地の霊場と参詣道|日本世界遺産|阪急交通社日本の世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」をご紹介。世界遺産への旅行なら阪急交通社におまかせ!www.hankyu-travel.com高野山&熊野三山⛩️数年前の高野山では飛行機時間の関係で少ししか滞在出来なかったから▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう真面目と立派はス
本日のnote春分を超えてインスパイアとインスピレーションの怒涛の激流|mimi2月の平安な日々はどこへやら?春分前日からインスパイアとインスピレーションの連続…‼︎この4年の種まきの成果があらわれ過去き蒔いた種がいよいよ芽吹いてきたりパズルのピースがピタッピタッと重なり出した。さらに、なかなか決まらなかった元伊勢、熊野三山、出雲のプランも決まり出しホテルを予約して驚愕……‼︎そういえば…note.comZoom、対面、コンサル、ヒプノセラピー1時間11,111円より。代理
今から7年前のこと離婚したばかりの私は精神的に落ち込み下ばかりを見て過ごす毎日でしたその春先に熊野三山へ何年も通っているという友人たちと誘われるままに熊野へ行くことになりました熊野三山は世界遺産に登録されている修行場でもあり霊験あらたな場所現地集合だった為私は羽田から南紀白浜へ朝一の便で飛び南紀白浜空港からレンタカーを借り一人で熊野那智大社へ熊野那智大社熊野三山の一社、熊野那智大社(那智の滝)の公式ウェブサイトです。日本第一大霊験所根本熊野三所権現として崇敬の厚い社
奈良(奈良県)発04:50↓JR関西本線(大和路線)JR難波行き(王寺05:06着,JR難波05:44着)天王寺(大阪府)着05:36発05:54↓JR阪和線・関西空港線[関空快速]関西空港行き(堺市06:03着,鳳06:11着,関西空港06:43着)日根野(大阪府)着06:29{06:28…土休日}発06:52{06:43…土休日,普通列車}↓JR阪和線[紀州路快速]和歌山行き和歌山(和歌山県)着07:
今まで子供たちとの家族旅行や西国三十三所巡りで訪れていた熊野三山ですが、今回は自分自身のための「鎮魂」が目的でもありました。<熊野那智大社>熊野那智大社熊野三山の一社、熊野那智大社(那智の滝)の公式ウェブサイトです。日本第一大霊験所根本熊野三所権現として崇敬の厚い社です。kumanonachitaisha.or.jp<青岸渡寺>第一番青岸渡寺:西国三十三所www.saikoku33.gr.jp今回は、那智山青岸渡寺の別院だという
安珍・清姫伝説で知られるヒロインの清姫。和歌山県田辺市中辺路町に清姫一族の菩提寺である福巖寺(通称:一願寺)があります。境内の地蔵堂に掲げている絵巻はガラスに彫刻されているというもの。江戸時代中期のものと推測される安珍・清姫物語の絵巻を写したレプリカが展示されています。(本物は非公開)「熊野三所権現」から始まる絵巻安珍は奥州から熊野三山へ参拝を行った修行僧。熊野本宮大社熊野速玉大社熊野那智大社清重に宿を乞う安珍清姫の生家跡
白浜での宿泊は、SHIRAHAMAKEYTERRACEHOTELSEAMOREでした。【公式】SHIRAHAMAKEYTERRACEHOTELSEAMORE|南紀白浜の温泉ホテル【公式HP】SHIRAHAMAKEYTERRACEHOTELSEAMORE南紀白浜梅樽温泉ホテルシーモアは2018年3月に大規模リニューアルを完了しSHIRAHAMAKEYTERRACEHOTELSEAMOREへ生まれ変わりました。絶景を臨む温泉、波の音を感じる露天風呂、ブッフ
神倉神社の参拝を終えて、熊野速玉大社へ御神木梛(ナギ)の木樹齢千年手水舎。誰かいる?と、一瞬ビクッとしてしまいました笑龍神さまですね笑。狛犬さまも貫禄があります。神門拝殿さざれ石さ~ざ~れ~い~し~の~…熊野速玉大社が前世の罪を浄め、熊野那智大社が現世の縁を結び、熊野本宮大社が来世を救済するといわれ、熊野三山を巡れば「過去」「現在」「未来」の安寧を得られると考え
今年は、桜がまだ咲いていません。武田通りの桜並木咲いてしまえばあっという間に散ってしまうので、待っている時が一番いいのかもしれません。ところで、行けるかわからないけど、行ってみたいところ、メモってみました。国内では出羽三山、修験道体験ここは、昨年も行ってみたかったけどなかなか、遠くて、行けないです。大峰山、奥掛け修験体験ここも、一度は行ってみたいです。あと、熊野三山とか、高野山とか、天理、金光、黒住教巡りとか京都、奈良の観光など、あと、白山神社と、白山に
今日は2024年3月23日(土)です。僕は旅番組が好きです。今朝は神田正輝さん司会の「旅サラダ」を見ました。今回は女優の「ふせえり」さんが和歌山奈良を旅しました。熊野古道那智大社那智の滝十津川村の谷瀬の吊り橋を訪ねました。僕も行った事が有ります。懐かしいので一部振り返って見ました。過去記事です。↓=========2019年9月20日(金)の出来事です。和歌山県那智勝浦熊野那智大社にやってきました。青
こんばんは環那です3月20日は春分の日宇宙元旦でしたね✨いい春分の日過ごされましたか?私は『愛和香』の御水を汲みに走っておりました。玉置山では雪が降り翌日は積もったほどで⛄山の下にある玉置龍神水でも冷たい雨の日でしたが春分点少し前には着き春分点に法螺貝を吹きました。冬至の玉置龍神水で作った『愛和香』はじまりのはじまり〜清浄〜を雨で焚くことができるか不安でしたがなんとか焚きあげて無事に完成したことを報告しました。そして今年初めての那智にもその後走
那智の滝のある飛瀧神社⛩へ移動。裏山道を降りて行きます。ここは伏し拝みと言う遥拝所。杉の木と杉の木の間からちょうど那智の滝が見えます。ここからの石段が凄かった。どこまで続くんだろうと思うほど。でも、向こうから登ってくる人達もいたので、下りなだけラクかも。この旅で初めて山道らしい山道を歩いたかも。やっと那智の滝の入り口に到着。手前の道路に公衆トイレがあるのでそこで済ませてから、落ち着いて参拝致しましょう。ここからが御神域。また石段を降りて行きます。那智山の中で、一番
先日の熊野詣での神様遠足平安の昔、都を旅立ち熊野古道を歩き続けた人達にとって熊野の地で、最初に踏み入れた神社はここになるはずです。ようこそおいでくださいましはるか遠くから来ていただいたことにも感謝です。💦やはり熊野詣は、感動ものがまだまだ続きます。完成作はこちらへInstagramにて→ここをクリック下さい。<u&
今月上旬、南大阪での所用がてら南紀へ。白浜経由で、熊野三山詣を行いました。2021年12月にも、西国三十三所巡りの一環として訪れた熊野三山。『熊野三山詣』今年7月に再開した、三十三所巡礼の旅。その時に彦根の街を歩き、琵琶湖を見つめながら、私なりの”気づき”があり、気持ちを整理できたことがありました。ひとは…ameblo.jpいろいろな想いを抱えながら西国三十三所巡りを満願した後も、主人と共に、寺社仏閣への巡礼の旅を続けています。『「今日は旅
訪問してくださりありがとうございます~昨夜は、3月の神様の手帳のワークでした。3月の神様の手に私の球を載せました。手帳を閉じて就寝。今日、青龍に手を触れ手帳を閉じました今日の12時6分。昼休憩でしたので、12時までに🍱を食べ、🅿️の🚗の中で、宣言、ヒーリングをしました熊野の最終章になります。環那さんと別れmajyomikoさん🚗で熊野本宮大社へ連れて行ってくださいました。祈祷が始まりました産田社大斎原木蓮本宮の中は、カメラ撮れません。順番通り、参拝しました。
BODYPITKYOTO院長藤崎進一です。2024年4月3日(水)熊野本宮大社・和歌山一万人のお宮奉仕【御垣内清掃・玉石洗い】(google.com)和歌山県に鎮座します熊野本宮大社での清掃奉仕の募集が始まりました⛩️皇紀2684年令和6年甲辰4月3日(水)8:00開始🧹世界遺産20周年大祭に先立ち熊野本宮大社からご依頼を受けてのご奉仕です⛩️普段は絶対に入れない御垣内‼️御神域中の御神域です⛩️御垣内に敷き詰められた玉石を洗って欲しいとご依頼があったようです✨️
お清めの護摩木を、目の前の炭火に焚べて自身をお清めします。燃えないところに置いちゃったかなーって思ったけど、ちゃんと燃えました。本殿でお参り。お隣の御縣彦社(八咫烏社)でお参り。導きの社ですね。幕にも八咫烏が描かれていますね。2羽の八咫烏が、梛の小枝を持っています。本殿を後にして、社務所でお守りや牛王神符やら買って次へ参ります。なんか手水が可愛かった。青岸渡寺です。中に入って拝みます。青岸渡寺の敷地は結構広いです。お寺にも牛王宝印があるので頂きました。神仏習合の名
もうだいぶ前のことですが、三重県尾鷲市の飛鳥神社を訪れました。神社の縁起には、このように書かれています。「当神社は新宮の阿須賀神社の末社として東の瀬崎の地に創建された。明治四年までは阿須賀大明神と呼ばれ・・・」明治以降、「阿須賀」から「飛鳥」へと名が変えられたということです。4年ほど前に熊野を訪れた際、新宮の阿須賀神社も参拝しました。この時には、熊野という場所がどのような場所なのかわかりませんでした。しかし、目覚めが進んでいくと、熊野は出雲族と縁の深い土地であった
3月16日の土曜日は、それはそれは暖かい春の日でした(*⁰▿⁰*)車の中は暑いぐらい。そんな日冬場は行けない山奥の神社へ。奈良県吉野郡十津川村。大阪から片道3時間。その内2時間近くは、ぐねぐねの山道で、『ポツンと一軒家』や〜ん!と思うぐらいの細くて、カーブで、崖っぷちで((((;゚Д゚)))))))って道にもたまに遭遇しつつ。運転は好きだし、山道も嫌いじゃない。だけど、めちゃくちゃ緊張してたんやろなぁ、翌日は、右半分、肩もお尻も太ももも、筋肉痛〜。こんなにキレイなダム
こんばんはお年のせいかいろいろあってかちょっとお疲れぎみのアラカン。なお。。ですさて土日パパさんマラソン参加のためはやくにお休みとお宿とってたのが日程がずれて行けなくなったのでかわりにマグロツアー?で民宿へ私としてはこちらのほうがでお孫ちゃんのために熊野三山制覇パパさんはひたすらお孫ちゃんが元気にすくすく成長できますようにとそれだけお願いしたそう
満山社親子や夫婦の縁を結ぶ社だとか。時計を見ると後30分ほどで新宮行きのバスが🚌来るから。産田社に行き拝む。産お守りを買いにまた社務所まで行く時間は無いので、そのままバス停へ。この地に来られた事への感謝をして。梅の花をしばし見て。案内所でお手洗いを借りて新宮へは停留所の少ない急行バスでした。行きは土砂降りの雨の中だったけど。晴れて、熊野川の水が蒼くとても綺麗だった。大きく雄大な自然の中をバスが🚌走って行く。景色を見ていると1時間はあっという間だ。川の流れを見るのが
2023年秋、滝尻から中辺路を歩きました。前回のブログ熊野本宮大社へ降りる前に、新聞記事を持った日本人男性と相方が話しこんでました。国際交流?相方の英語はフランス訛りが強いので(例Hを発音しない)、イギリス人に通じなかったことがある。よく会話が成立したなあ。持ってきていた水道水が余ったので、手と汚れてる靴を少しすすぎました。到着!ここから先は、写真は禁止だと思っていたけれど、相方曰く、ネットに載せなければ、自分用に撮っていいらしいです。うちは撮らなかったけど。
普通は1泊するコースですよ、どう考えても。でも、同行二人のそれぞれに翌日のご予定があったよう。というので、片道4時間超えの熊野日帰り旅です。遠くに那智大滝が見え始めると、テンションもアップ。実際、近くで見ると、大迫力ですね。私はこの日本人独特の、滝や山を信仰の対象とする「自然崇拝」が好き。しかし、昔はたったか歩けたこの勾配に息絶え絶えで重ねた年を感じました。前に来たのは30年前だった。熊野と言えば、八咫烏。神武天皇を導いた神様の使いですよね。サッカー日本代表
数年前から、ずーっと憧れていた熊野。そんなに休みとれないし、どうやったら、回れるか&どうやったら休みとれるか。飛行機?電車&レンタカー?名古屋発バスツアー?でも、温泉も外せない。探し探して見つけたルート&休日シフト。奈良から路線バス~湯の峰温泉泊~熊野三山ツアー~紀伊勝浦泊。熊野本宮大社熊野速玉大社熊野那智大社那智山青岸渡寺大斉原湯の峰温泉と、巡ってきました。午前に仕事終わらせ、午後から半休。新幹線と特急を乗り継いで大和八木へ。大和八木泊。次の日、大和八木駅から
今回はこういうお題でいきます。さて、『平家物語』は鎌倉時代に成立した軍記物語で、作者は不詳。和漢混交の名文で、平家の栄光と没落を描いています。みなさんは『平家物語』の名シーンと言えば、どこを思い浮かべられますでしょうか。安徳天皇の入水、敦盛と青葉の笛、大原御幸など、印象深い場面がめじろ押しなんですが、おそらく多くの方は、那須与一と扇の的のシーンをあげられるんじゃないかと思います。これは中学の国語の教科書に載ってたことも大きいでしょう。1185年、屋島の合戦において、平家方の船の上
川湯温泉みどりやを選んだのは、熊野本宮大社までの送迎があったからです。中辺路の出発点発心門王子までの送りもあります。川湯温泉からは、熊野本宮大社まで距離がある上にバスが、川湯温泉まで入って来ない時間帯があるので自力で、タクシーで行くのは高いかなぁって思いました。ここから熊野本宮大社ですが、私達は、朝早いので、人の少ない時が良い大斎原(おおゆのはら)から回りました。本宮前から歩いて5分ほど。田んぼの真ん中に日本最大級の鳥居が立っています。ここは昔川の中洲で、ここに神