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こんにちは。あきこです。熊野旅のことを書こうと思います。もう帰ってきてから2週間・・でもまた次いつ行けるかなぁなんて思ってしまいます。熊野はやみつきになりますね。今回の熊野の旅は、サイキックちゃんが京都で研修があった間に、わたしと母の二人で行ってきたものです。奈良の弟実家から出発、帰宅しました。年明けごろでしょうか。母が「熊野本宮大社に行ってみたい」と言い出します。小さい頃に熊野三山に連れていってもらったはずなんだけれど、今一度行っ
今日は4月28日(月)です。朝から晴☀ていますが、今日は全国的に雨☂予報で、これから崩れるみたいですね。GWは、娘たちが全員帰ってくる予定ですので、妻は、風呂のカビ落とし、部屋の掃除や布団の準備・・・なにやらカーテンの汚れまで気になりだして、洗濯機を何度もまわしています。「涼しい時じゃないとできないから」と一生懸命やってくれてます!本日も4月20日(日)~4月23日(水)の3泊4日の和歌山県旅行の振り返りブログです。今回は、昨日ブログの続き。2日目の4月21日(月)の「熊野本宮大社
もうだいぶ前のことですが、三重県尾鷲市の飛鳥神社を訪れました。神社の縁起には、このように書かれています。「当神社は新宮の阿須賀神社の末社として東の瀬崎の地に創建された。明治四年までは阿須賀大明神と呼ばれ・・・」明治以降、「阿須賀」から「飛鳥」へと名が変えられたということです。4年ほど前に熊野を訪れた際、新宮の阿須賀神社も参拝しました。この時には、熊野という場所がどのような場所なのかわかりませんでした。しかし、目覚めが進んでいくと、熊野は出雲族と縁の深い土地であった
西国のお参りに和歌山へ午後に家を出て6:55、新宮市に到着グランホテルはもん亭青岸渡寺にお参りに行って帰る予定でしたが、せっかくここまで来たので熊野三山も参拝に!≪豆知識≫●熊野三山(くまのさんざん)熊野の「本宮」「速玉」「那智」の3つの聖地を言い、「熊野本宮大社」「熊野速玉大社」「熊野那智大社」3つの神社の総称としても使われる。7:00、ホテル出発ここから35㎞、熊野川に沿って地道を走ります。ずっとこんな感じの道
奈良県の南端、玉置山に鎮座する玉置(たまき)神社です。吉野からつづく大峰(おおみね)山系の南端でもあり、大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)という修行道にもあたるここは標高1,076メートルの霊山であり駐車場からすでに絶景でした。熊野川(くまのがわ)ぞいに下ればすぐ県をまたいで熊野本宮(くまのほんぐう)大社があります。熊野本宮大社熊野速玉(はやたま)大社熊野那智(なち)大社をあわせて熊野三山(くまのさんざん)というのは、神
指輪とは本来、守りなどの力を集中させる道具です今でこそファッションの一部ですが最初の頃はシャーマンや法王などが自然や神と繋がる為に指にはめたのが始まりです指により力の発揮は異なりシャーマンや法王は親指にはめる事が多かったです親指はリーダーとして人々を導く…まさにぴったりの指を選んでいますバロック時代では王貴族の男性が親指に指輪をはめている肖像画が沢山あります仏教の観音などの如来は手首や腕に装飾を施していますこれはファッ
おはようございます♪くりたまです。今日は、天赦日と大安と一粒万倍日が重なる吉日です仕事が終わったら、台所やトイレ、お風呂といった水回りを掃除したいと思います。さて、熊野本宮大社の続きです。『温泉パワーを身体に取り込む』こんばんは♪くりたまです。熊野本宮大社の続きです。『熊野本宮大社夏越の大祓』こんにちは♪くりたまです。本日は、鳥取砂丘コナン空港へ来ていますさて、鬪雞(とう…ameblo.jp熊野三山の奥之院「玉置(たまき)神社」へ境内図白い霧に包まれて、幻想的な雰囲気です。参
ひと昔によく聞いた開運方に「印鑑」があります何をしても上手くいかない…次々と起こる不運などのストッバーとして印鑑を新たに持つと言う昔ながらの開運方ですが、これは効くと言えます「印鑑」は自分であり、身代わりでもあるもので、使い方次第で「開運」するものです女性の場合は嫁ぐのを前提に名前だけの印鑑を勧められる事があります例えば、「幸子」と彫った場合、これは公共のもの(銀行の通帳など)にも使用出来ますし、横並びはお金が無駄に出ていかないとの意味もありますさ
こんにちは!@Ricoです。熊野って、最初の記事の題名にもしたように【リハビリねえさんぽ①蘇りの地の奥の宮へ】蘇りの地✨というイメージがあるのだけどいろんな話を聞いたり調べたりするにつけ、いやぁ〜(°▽°)深いよね🌊ということで、そもそも、熊野権現さまって何❓というと。。。(ちなみに、読み方は、くまのごんげん、とも、ゆやごんげん、とも読まれています)熊野三山の位置関係↓熊野古道と言われる路↓別称は「熊野大神」(くまののおおかみ)熊野三山に対する自
宮本熊野神社当社の創始は、大同元年(806年)と伝わっております。当地(=匝瑳南条荘)は、熊野三山の所領でした。当社は、かつて南条荘十二郷の古社にして惣鎮守でした。◇鎮座地:千葉県匝瑳市宮本256◇最寄駅:JR総武線・八日市場駅~1.8km◇御祭神:速玉男命(はやたまのお)伊邪奈美命(いざなみ)事解男命(ことさかのお)◇御朱印:たぶんなし(無人社です)匝瑳市まで来たのは、香取神宮に縁ある老尾神社に参拝するため。そこから600mほどの
瀬織津姫…は古事記にも出てくる女神ですがあまり詳しくは載っていませんイザナキがイザナミの死を悲しみ流した涙から生まれた説や怒りでイザナミの死因の火の神を斬首した刀に付いた血が落ちて生まれた説どちらにせよ…深い悲しみや苦痛から清い美しい流れの滝や川を住居として水を司る女神です疫病…とは仏教や神道では〃汚れた水〃と表現することが多いです仏教の発祥の地インドではコレラや腸チフス赤痢など伝染病が今もどこかの国で流行しています
末吉宮:沖縄県那覇市首里末吉町1丁目8数は少ないが沖縄にも神社がある。琉球八社(波上宮、沖宮、普天間宮、末吉宮、識名宮、天久宮、安里八幡宮、金武宮)がよく知られており、参詣者も多い。各社の創建は14世紀末から16世紀と推定され、中世に隆盛した熊野信仰の影響があるようだ。安里八幡宮を除く七社は、すべて熊野三神を祀っている。沖縄と熊野信仰は関係が深い。さきがけとなったのは補陀落渡海である。補陀落渡海とは、補陀落山(インドの南海岸にある山で観世音菩薩が住むとされる)への往生を願い、外から釘を打ちつ
そもそも…守護霊とは?守護霊…字の如く「守る霊体」ではなくて生きている人間の人生を見守るかつて肉体を持っていた魂です守護…となると危険などから守ってくれる霊と勘違いしがちですが守護霊はそれは出来ません、しては行けません…あくまでも「見ている」です守護霊が出来る事は…自分達の存在を知ることの出来る者を動かす守護霊が確認出来る者に会わせたりしてメッセージを託して見守る人間に伝える手段しか許されていませんなので…本人に語りかける事はあ
6月のおでかけ記録ですわんこと一緒に和歌山へドライブへ出かけました奈良から熊野へと続く道に日本一の吊り橋とあったので寄り道してみました奈良の十津川村にある谷瀬の吊り橋長さ297メートル高さは54メートル生活用の吊り橋としては日本一だそうです渡ってみることにしました橋を渡るのは無料ですが駐車場代がいりました未来ちゃん望音ちゃんと記念撮影ですまずは望音ちゃんが入ったバッグを持ってジャンボパパが渡っていきます幅がせまいしとに
こんばんは。ご訪問くださり、ありがとうございます。こちらのブログでは、基本的には腎不全や腹膜透析のかたに何らかのお役に立つと思われる情報を書くようにしておりますが、今日は近況報告を兼ねて、世界遺産の熊野本宮大社熊野速玉大社熊野那智大社の三社へのお参り(熊野詣)について、充実したお参りのために神社側のお始めになった新制度や、疲労困憊せずに参拝できる便利なルートなどをご紹介します。【熊野詣について】平安時代から、霊験あらたかで素晴らしいごりやくがいただけるとして、上皇や貴族がこぞっ
こんにちは。あきこです。さて、母との熊野の旅の続きをば。那智御滝こと、飛瀧神社さんです。那智大社さんの別宮です。なんと那智大社の最寄りのバス停の那智山と那智の滝までバスで一駅の距離なんですが、母があまりにぐったりしているのでバスを利用してやってきました。晴天の那智の滝、本当に美しいです。この日もすごく天気に恵まれて、本当に真っ青ですよね。YouTubeのショート、上げてますけれども、この日の那智の滝のキラキラした様子、そして
芦ノ湖はカルデラ湖で遥か昔に大爆発があり大きな穴が空き遥かな時を経て湖に湖水の下には昔の火山口があり噴火もあり得ますかくいう私は昔からあの湖に行くと何とも言い表せない威圧感があり全身が静電気に囲まれた状態になるのでいつも緊張します湖には黒龍伝説があります湖に住む竜は荒々しく近郊の村は常に生活を脅かされていましたある時、上人が現れ湖に住む暴れ黒龍と戦い上人は黒竜を湖の底に沈めて二度とでて来ないように大きな石で蓋をしたそうですつまりカル
4月20日から、ツアー会社の「世界遺産をあるく高野山・熊野三山・中辺路ハイキング」に参加してきた。重大な見落としがあった。表題の上に少し小さめの字で、「ハイク中級」とあった。まだまだ、若けぇもんには、負けられねぇ。負けるはずがねぇ・・。と思っていたのが、大間違い。ヘロヘロで、語り部さんからかなり離れて、付いていく始末だった。だいたい、1日目の高野山・奥之院で、たった1時間の散策で、疲れた軟弱もの。二日目の闘鶏神社参拝、滝尻王子参拝はバス移動。牛馬童子から近露王子(いまで
おはようございます神社仏閣巡り、参拝記録としてブログを書いています。基本自分目線の記録ですが、なんか楽しそう!と思ってもらえたら幸いです玉置神社山頂へ向かいますガンガン抜かれますがマイペースで登りますwまもなくすると玉石社ご挨拶三つ石殆どの人がここで降りていかれるかも。更に上へ向かいますと、ロープこんなのがあるという事は
日本一長い路線バス・八木新宮特急バスに乗り、日本一大きい村である、十津川村までやってまいりました。後は、今日のお宿に向かうだけ(´艸`)十津川温泉に宿泊するのは、15~6年ぶりなのかな?楽しみに本日のお宿に向かいます(*^^)v行者民宿十津川温泉太陽の湯今日はここでお世話になります。バス停で言いますと、十津川温泉の次のバス停、蕨尾口が一番近いですが、十津川温泉バスセンターから歩いても10分くらいなので、問題ありません。玄関に入りますと、ツキノワグマの剝製が
言葉を重く心にとどめる…出会う人々からの言葉は全て仏からの教えです感謝して心にととめます人生の躓き…そう思う時どーしても、どうしてもその意味が分からない時にはスピリチュアルな原因を疑うことスピリチュアルにたどり着くのは最終な選択です物事のほとんどは日常的な事で解決します物事は4つ以上が重なればそれはおかしいことと判断します視えなくても聴こえなくても見に起こる現象は分かるはずです1~3つ困
令和6年4月7日(日)この日は、毎年恒例になりつつあります、那智の滝神秘ウォークにまいりました。渇水期にあたる2~5月の間、ガイドさんの案内により、普段は禁足地であります、那智御瀧の上流、二の滝、三の滝にお参りすることができるものであります。今年も伊勢参宮に際し、いつも便宜を図ってくださる、伊勢在住の神領民であります、Tさんと昨年もお越しくださいました、Tさんの職場仲間であられますKさん、そしてKさんのご友人お二人の計5名で参加させていただきました。ここで、那智の滝神
こんにちは関西在住のTokko🎵と申します。12月上旬に行った龍神温泉♨️一泊旅行の続きです導かれるまま天河大辨財天社(奈良県吉野郡天川村)高野山(和歌山県伊都郡高野町高野山)龍神温泉(和歌山県田辺市龍神村)皆瀬神社(和歌山県田辺市龍神村)熊野本宮大社(和歌山県田辺市本宮町本宮)玉置神社(奈良県吉野郡十津川村)前回の龍神温泉の内容『⑤導かれるまま龍神温泉パワースポットの旅〜龍神温泉〜』こんにちは関西在住のTokko🎵と申します。12月上旬龍神温泉♨️一泊旅行行っ
不動尊は人間の煩悩の炎の中に座り人々のために身代わりとなります人間が焼失する場合には皮膚が焼かれそれは火傷の度数により色が変化していきます火傷を体験した方ならお代わりになるかもしれませんが少しひどいと水ぶくれを起こしてそれが弾けると強めの痛みを伴いますさらに火傷が進むと濃赤になりこの状態で重篤で意識はありませんさらに焼けると皮膚は濃い青に変色しますそうですこの濃青の皮膚を持つのが不動明王…不動尊
【和歌山】熊野本宮大社は熊野三山(本宮・速玉・那智各大社)の中心全国4700社以上ある熊野神社の総本宮数年ぶりに参拝させていただきました。【熊野本宮大社熊野詣御朱印】熊野詣御朱印和歌山・奈良・三重の3県に及ぶ「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録されてから20周年。熊野詣の出発地城南宮とのステキな【コラボ御朱印】城南宮『【京都】熊野詣
3年前熊野の案内人さんのご案内で熊野を回りました。そのときに玉置神社もリクエストしましたが、「寒い時期は凍結するので行けない」と、持ち越しになっていました。高野山と玉置神社が今回の目的でした。玉置神社は熊野三山の奥の院と言われています。呼ばれないと行けないと言われる秘境玉置神社高野山から玉置神社は2時間ほど山道を行きます。ヤフーカーナビは広い道を推奨しましたが(遠い)、グーグルマップは高野天川線を案内しました。それがこの道舗装はしてありますが、1車線の山道あまり他
今よりも幸せになりたい……誰でも抱く願望です運が向上するには次のような心がけが必要です1何に対しても感謝する2他人の幸せを一緒に喜ぶ3自分の周りの人々を大切にする4大丈夫…必ず良くなる…と思い続けるこのプラス思考が重要ですお問い合わせは籠のホームページからアクセスをお願いいたしますセミナー・セッションのお申込みはフォームはこちらからお願
おはようございます!今日は熊野古道「大門坂ルート」の続きをご紹介。大門坂を上りきると、通常の道路に出てきます。ここからは舗装された道なので(でも上り坂!)足元は楽になります。「熊野那智大社はこちら」の看板に従って道を進むと・・・再び石段登場!ここからは460段ほどある石段をのぼります。途中にはお土産物屋さんもあって、店作を覗きながらゆっくり行きましょう。途中の広場で少し休憩。ここからの眺めは・・・わぁ!結構登ってきましたね~。桜も咲いていてキレイ!そしてようやく
お立ち寄りいただき、ありがとうございます!和歌山県紀伊山地の東南部に位置する世界遺産「熊野三山」まずは、「熊野本宮大社」へ階段158段をのぼり参拝熊野の神様の使いといわれる三本足のカラス、八咫烏は、神武東征の故事に習い導きの神として篤い信仰があります。お次は、「熊野速玉大社」へ神社名に「速玉」という文字が入っているからでしょうか、更に故事に習い、ボールをゴールに導いてくれるよう祈願のためサッカー選手たちが多く参拝されるそうですお次は、外国の旅行者にも大人気の熊野古道を抜け
目的地には遠いですねまたトイレ休憩ですパーク七里御浜熊野古道・熊野三山へのキーステーション「道の駅パーク七里御浜」は、世界遺産「熊野古道」浜街道の目の前に建っています。3階レストラン『ごちそうダイニング』では海の幸・畑の幸が召し上がれますまたレストランからは熊野灘、渚百選に選ばれた七里御浜海岸が一望でき、美しい風景を楽しみながら新鮮な魚介類を堪能ください。