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猫の日(^^)(金運爆上がり☆(か?ずーっと前に毎週の様に熊谷守一記念館があるのは前を通っていて見ていました(^^)今日な〜ぜか突然行く事になった訳です(^^)場所が変わってる、、、以前大変お世話になってた花街道を曲がって橋を渡った所に移転してました(^^)花街道は道の駅です(^^)で、、、受け付けで、、、「めでたい日に来ましたね(^^)」と言うので、、、「何で(^^)?」と言うと、、、「今日は猫の日ですよ(^^)♪」と言い、、、入館記念のしおりの裏に押されたハン
パートナーさんといつものデートで待ち合わせの駅改札へと向かう電車の中で久しぶりのお友達から入籍しました〜のLINE✨このお友達は若くして伴侶を亡くした人達のピアサポートみたいな集いで知り合い・・彼女は昨日17日のお付き合い記念日に新しいパートナーと晴れて入籍したとのこと✨本当に心から嬉しい☺️❤️こんなに心からよかった〜って喜べるのは伴侶を亡くして寂しかった時にその当時支え合った同志の彼女だから・・彼女のように私もパートナーさんと一緒に暮らせるようになるのが
こんばんは昨年の秋、地元の美術館で作品を拝見してファンになった、熊谷守一さん『熊谷守一さんと、東京クラフトヴァイツェン』こんばんは今日も1日、お疲れさまでした~乾杯~今日は、東京クラフトヴァイツェン紹介しますhttps://www.suntory.co.jp/news/arti…ameblo.jp昨年12月、東京に行ったときに豊島区に熊谷守一さんの美術館かあるということで行ってきました豊島区立熊谷守一美術館|豊島区公式ホームページwww.city.toshima.lg.jp
少し懐かしい曲がRADIOから流れました。最近家でも時々RADIOを聴くようになりました。YouTubeなんか存在しなかった中、高校生の頃は部屋でRADIOばっかり聴いていてほんまにTVとRADIOっ子でした🤗そういう時代でしたよね(遠い目)。住んでるところが都会ならばコンサート(今はライブやツアーと呼ぶのか)とか気軽に行けたでしょう。私が初めてそれらしい事を体験したのは中学3年の時で2つ隣の町の文化会館に早見優、C-C-B、あと何組みかが合同で遠征に来たんで
蟻を眺めつづけて、蟻の足の動きまで肉眼で把握できたという熊谷守一の絵を眼にしたくなって、立冬の日に出向いてみた。豊島区立になっていることもあって、池袋からバスに乗り要町小学校前で降りると、しっかりとした作りの案内が道々にあるので、進行方向さえ間違えなければ、迷わないで辿り着ける。建物は3階建てでこじんまりしているが、落ち着いた心地よい空間。どの部屋にいても気持ちが落ち着く。ところどころに使ってある木材(木の名前は分からないが)がまた良い。多分、この美術館が建てられた時期に、コンクリー
千早→要町さんぽ🚶♀️#豊島区#としまめぐり#熊谷守一美術館#栗島神社#エニタイムフィットネス#11月1日#グランドオープン#豊島区大好き
3連休初日。天気が良くて、(良すぎて?気温が高すぎる気もしますが・・・)散歩へ出掛けました。よく見るyoutubeチャンネル、「山田五郎オトナの教養講座」で2代目アシスタントをしている瓜谷茜さんがオススメ!していた要町の住宅地にある「熊谷守一美術館」へ行ってきました。【池袋モンパルナス】と言われた、アトリエ村文化が栄えた地に自宅を構え、ご本人亡き後、次女で画家の熊谷榧が美術館にし、2007年豊島区に寄贈。その後、区立美術館として公開されている、小ぶりで可愛らしい味のある美術館です。こ
ようこそ!拙いブログにおいでいただき、ありがとうございます。^^*どこで見たのか定かではないのですが、この「白猫」の絵を描いた熊谷守一の美術館を訪ねました。展示会場内・作品の撮影はできませんが、この写真は作品の絵ハガキです。守一の二女の熊谷榧(かや)さんの作品は撮影が可能でした。~~~~~画像クリックでそれぞれの訪問レポートページまたは、目次へジャンプします。『戻る』ボタンでこのブログに戻ります。興味のある方、よろしかったらおつき合いくださ
今日は豊島区にある熊谷守一美術館に行ってきました。豊島区立熊谷守一美術館熊谷守一が45年間住み続けた旧宅跡地に、1985年に私設の個人美術館として開館しました。末永い展示を条件に、豊島区が守一作品150余点の寄贈を受け、2007年から豊島区立となりました。第1展示室(常設)には熊谷守一の油絵を30点程、第2展示室(常設)には墨絵と書を30点程を展示しています。kumagai-morikazu.jp猛暑の中、浴衣で外出・・・汗が止まらなかった浴衣も帯も黒猫柄です
豊島区立熊谷守一美術館の38周年展へ伺ってきました。場所は地下鉄有楽町線・副都心線の要町駅、または千川駅から歩いて約10分。静かな住宅街にひっそりと建つ、小さな、とても暖かい気分になる美術館です。要小学校の角が曲がる時の目印。ちょっとわかりずらい感じですし、少し歩くので、雨の日などは、池袋駅の西口からタクシーでも便利かもしれませんね。■外観■案内看板■熊谷守一美術館熊谷守一(1
お盆とたまご。かわいいなぁ。美術館内のカフェでアイスコーヒーを飲もうかなぁと決意。そして出て来たアイスコーヒーは。「これは、、たまごみたいですね!!」と、思わず心の中で店員さんに声をかけていました。心の中で。お盆(アイスコーヒー)の中に浮いてる、たまご(大きな大きなまんまる氷)。この私の発見は、残念ながら写真に表れてくれず、ただのアイスコーヒーの写真となりました。でも、カフェの方もたまごをイメージしてのアイスコーヒーなんじゃないかと、思うんだよなぁ。
続きです。書いておかないと忘れてしまうのでね。5月31日この日11時からメトロ24時間パス600円使用●(初)熊谷守一美術館(メトロ要町)「38周年展」500円→無料猫、アゲ羽蝶、たまごなど、100点をじっくり味わって鑑賞できる。要町の駅に白いストリートピアノがあって、意表を突かれた。よく響く音で上手な人が弾いていた。●(初)永青文庫(メトロ江戸川橋)細川家の茶道具―千利休と細川三斎―1000円→無料肥後
GWからずっと仕事が忙しい。強迫観念に駆られているのか毎日怖い夢を見る。昨夜も23時半まで仕事。今日もやる事あるけれど、息子は合宿で夕方までいないし、せっかくだから、気分をリセットしたくて熊谷守一美術館に行ってみることにした。要町までは最寄り駅から30分ほど。東京に来て30年以上になるけど、降りたことのない駅は沢山ある。要町もその一つ。美術館は駅から徒歩9分とのこと。大通りから要町小学校を過ぎて曲がり、住宅街に入る。方向音痴の私でも迷わないくらいに、看板が随所にあっ
先月ですが「熊谷守一美術館38周年展」に行きました。守一を知ったのはたしか10年程前、劇団民藝で守一の一生涯を描いた「無欲の人」という舞台を観てからです。その生涯に感銘を受けたし舞台の脚本や芝居もすごく良くて感動で涙しました。が、途中でスクリーンに映し出される守一の絵が、子供が描いたような誰でも描けるような絵に見えて人生はすごいけど、絵はいまいちだなわたしは好きじゃないなーなんて思ったんです。そんな中、恵比寿にある#山種美術館で開催された美術展で守一の絵が一
今日は旦那様のお誕生日なので、旦那様がやりたい事に付き合う事で満足していただく。要町にある熊谷守一美術館に行きました。ここは、昨年亡くなった娘さんの熊谷榧さんが所蔵していた作品を寄贈して開館しました。榧さんもお父様と同じく画家となり、その作品は好きだった世界の山を描いた物でした。30分程お邪魔して、外に出ると可愛いバスコミュニティバスのイケバスです。普段は池袋西口、東口を廻ってますが、今日は貸切とかで、あの伝説の漫画家達が住んでいたトキワ荘を廻って池袋に戻るコースのみらしく、今回
ずっと行ってみたかった熊谷守一美術館へコンクリート打ちっぱなしの建物は住宅街の中でもいい感じに溶け込んでる遊び心のある外壁猫蝶鳥蟻など身近な動物を題材にした作品も多く親しみが湧いてつい見入ってしまう色使いも渋可愛いい行ってみたいと思うきっかけになった猫の絵「牝猫」と展示作品の中で一目惚れした鳥の絵「桜」それぞれ絵はがきを購入一画にはカフェがあっていろんな作家さんの陶芸作品を展示販売も胡桃のパウンドケーキをお供に美味しいコーヒーを
6月28日火曜日。主人のお弁当を作ってからブロ友さんエドゥの気まぐれ記(ギターの先生)が行かれ、ご紹介されておりました熊谷守一(クマガヤモリカズ)美術館37周年展へ行ってまいりました。絵画の猫や、アゲハ蝶が可愛らしく、好みで観たくなり会期が7月3日までと迫っていたので。。豊島区立熊谷守一美術館熊谷守一が45年間住み続けた旧宅跡地に、1985年に私設の個人美術館として開館しました。末永い展示を条件に、豊島区が守一作品150余点の寄贈を受け、2007年から豊島区立となり
有楽町線要町駅下車し徒歩約15分要町駅は初めて降りる駅なので迷いそう、、という不安的中全く反対方向へ歩いてしまい❔で、Googleマップ検索歩いた道を戻り音声案内に従って歩くこと約15分道順を知っていればもう少し早く行けたかな、、熊谷守一さんのご自宅跡地に次女様が私設の熊谷守一美術館を開館し、その後豊島区に寄贈されて豊島区立の熊谷守一美術館になったそうです。1階と2階が展示室で3階は貸しギャラリーになっています。今回3階は熊谷守一さんの遺品、生活資料の展示がされて
2022年東京メトロ全駅スタンプラリーで取得。デジタルスタンプです。
お早うございます😍日曜日に行きました、美術館💕熊谷守一の絵で気に入っているのはドクダミの花すっくと咲いて光っている✨✨✨http://kumagai-morikazu.jp/豊島区立熊谷守一美術館熊谷守一が45年間住み続けた旧宅跡地に、1985年に私設の個人美術館として開館しました。末永い展示を条件に、豊島区が守一作品150余点の寄贈を受け、2007年から豊島区立となりました。第1展示室(常設)には熊谷守一の油絵を30点程、第2展示室(常設)には墨絵と書を30点程を展示していま
お早うございます😍朝、9時に出発して池袋へ集合長女と孫と待ち合わせ知り合いの関係の美術館訪問、2回目になるが住宅街の中にあるオアシスの様な美術館で熊谷守一の作品をゆっくり鑑賞できる要町まで池袋から歩け歩け強烈な日差し途中、立教大学の辺りを通る良い感じの風はふいていました。その後は日に焼けたかなな晴れ具合でした。昼食に中華料理店へ合流したお婿さん(スコットランド出身)は羊肉🐑ラム肉が好きちょっと独特な匂いがするのだがそれが好きなんでしょうね
熊谷守一美術館に行きました。なんと、ここは10年振りです。今年からぐるっとパスに加わったんですよ。西武池袋線の椎名町から一本道を歩いて、途中で左折するんですが、その左折する道に何の案内も出ていません。その代わり、左折した後にこの先130m行った右側という案内が出ていました。親切なようで、不親切。この案内は要らないから、その手前の交差点にここを左折という案内が欲しかったなあ。到着したのがオープンの数分前でまだドアにカギがかかっていました。わたしに気
こんばんわんつーまた、雨です恵の雨のはずなのに、通勤時間に降られるとつい怒ってしまいます今日、思い出しました、4月の美術館活動バイトに出て、慌ただしく過ごしていて、すっかり忘れていました4月は2館でしたまず、トーハクの『ポンペイ展』閉幕近くだったからなのか、日時指定なのにめちゃ混んでいました噴火と言う大惨事にも限らず、芸術や文化の様式がそのまま埋蔵されたと言うことは、不幸中の幸い、まさに奇跡です気品や知性が感じられる作品がいっぱいモザイク画は『床』の装飾でもあるそうで、そう言
熊谷守一美術館豊島区立熊谷守一美術館熊谷守一が45年間住み続けた旧宅跡地に、1985年に私設の個人美術館として開館しました。末永い展示を条件に、豊島区が守一作品150余点の寄贈を受け、2007年から豊島区立となりました。第1展示室(常設)には熊谷守一の油絵を30点程、第2展示室(常設)には墨絵と書を30点程を展示しています。kumagai-morikazu.jp開館して37年だそうで、37周年展が開催されています新聞記事で読み、出かけましたアリンコは熊谷守一らしい館内は撮影不可です
こんばんは!今日は電車に乗ってこちらへ行ってきました。ポスターや写真で見るより、やっぱり実物はもっと色が綺麗でした!動物や昆虫を描いたラフなスケッチにも痺れました。少ない線でも、伝えたいイメージがしっかり伝わってくる。一筆の生命力がすごい。余計な線がない。「こんな風に、私も音を出したいな」そう思いました。使い込まれた道具を見るのが大好きな私にはたまらないコーナー!椅子も棚もご本人のハンドメイドなんですって!古いカセットデッキからは、いつもバッハが流れていたそうです。想像した
庭に生きる小さな命熊谷さんの目からみえたもの心が、細胞が、喜んで飛びはねた!!
熊谷守一美術館に無事に行けました!!大騒ぎした割にはあっさり行けて、iPhone有ればどこでも行けるって自信がついた。モリさん(と呼ばれていたそうです)はアイヌの人たちに神様がいればこんな感じと思われてとても大切にされていたそうです。写真を見ると確かにそんな感じ。絵はその絵だけじゃなくて書いた人の人生とか背景を知るとますます面白いと思いました。絵のタッチとか実際見れて素人の私でもやっぱり目で本物をみるのはすごく良かったです〜。次女の榧(かや)さんの絵も展示されていました。モリさん
自然と親しむ生涯を送った熊谷守一の美術館2018年「モリのいる場所」で映画になりました。私は絵手紙を始めた頃に先生に勧められて美術館に来たことがあります。それ以来です。そのせいか建物の記憶があまりなくもっと緑があったような⁈気がしました。家から歩いて片道40分ぐらいでした。
来週84歳になる母、お陰様で体調不良で病院巡りをしていた去年より、だいぶ元気になりました。とはいえ、つい引きこもりがちのところ、珍しく行きたい場所があるというので一緒にお出かけ熊谷守一美術館シンプルな作品と生き方でファンも多い画家熊谷守一。実家にも彼の猫の作品があり、母は樹木希林が奥様役を演じた映画「モリのいる場所」も観たそうです。豊島区の住宅街にある自宅を、やはり画家となった次女熊谷榧(カヤ)さんが館長となり美術館に。2007年からは豊島区の所有です。入口は熊谷榧さんの作品や書籍が並
加筆・修正お許し下さい<(__)>2021年4月1日木曜日午後いつもの大好きなカルチャーセンター"建築史&街歩き"のクラス午後1時にメトロの「要町駅」の改札口に集合!食事なしの3時間の街歩きのクラスなんですが定員満員の18名参加。この日の課題は「豊島区、長崎に点在した"アトリエ村"」と呼ばれた所地域を