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【ブッダの真の悟り、解脱を体現したい方のための専門指導】世間にはびこる偽物の悟り、覚者達から離れ、自己の真相を体現したい方の場Q、これから実践して行こうと思うのですが、どんなコースがあるのですか!?A、3日間コース3か月間コース6か月間コースがございます。6か月間コースは3か月間コースより割安になっております。3日間コースは短期集中で正しく禅を知りながら、実践して行くコースです。入門コース
吃音放置のすすめ吃音放置療法私はこれを、「ナオる」「ナオす」とは読まない。「治」は「オサめる」と読んでいる。「治める」とは、不安定な状態をなんとか安定させることであり、物事を静めるの意だ。(中略)「完治する」とか、「すっかり治った」などということが現実にありうるのだろうか。どんな優れた治療でも、人体にダメージをあたえないことはありえない。病いを完全に克服することなど、不可能だろう。病気は「治める」しかないのである。「治す」「治った」という言い方には、どこかに得意気なニュアンスがある。近代科
タオのススメ♦︎老子道徳経のふかさ♦︎神様に裏切られるのが怖くてまともに本音の願いを打ち明けられないなんて日もある。めっちゃ願って頑張ったのに試合に負けたとかプレゼンが落ちたとか思う結果が出ないとか会いたい人に会えないとか。そんな経験したらやさぐれを記憶しちゃうよね。でもね長い目で見えてきたら、カフクイフクで理解できたら、その時に願いが叶ってなくてぎゃくに良かったんだわって悟り晴れてくる。めっちゃ願ったのに叶わなくてどん底のやけっぱ
人は皆、有用の用を知るも、無用の用を知らず荘子(紀元前369年-紀元前286年)荘子(そうし、ZhuangZi、紀元前369年頃-紀元前286年頃)は、中国戦国時代の思想家で、『荘子』(そうじ)の著者とされ、また道教の始祖の一人とされる人物である。姓は荘、名は周。字は子休とされるが、字についての確たる根拠に乏しい。曾子と区別するため「そうじ」と濁って読むのが日本の中国文学・中国哲学関係者の習慣となっている[1]。『史記』には「魏の恵王、斉の宣王と同時代の人
「呼吸が乱れてる。」と後から言葉で説明しますが、呼吸が乱れた事など一度もありません。ぜんそくの時はその時の整った今の呼吸の様子です。過呼吸の時はその時の整った今の呼吸の様子です。走っている時の「はぁ~はぁ~ぜーぜー」は、その時の整った今の呼吸の様子です。乱れているのではなく、その時の宇宙の一部である身体にとって必要な事だから、その通り、正しく正常に起きているのです。平静な時には、呼吸している事
コーチングなどで、好きな分野得意な分野で価値提供し、仕事に結びつけるなどと言っているインフルエンサーがいますが、人間の根本の本質から伝えるとすると、好きな事は、何かしらのきっかけに嫌いに変わるのです。神社が好きで、神社仏閣を廻るのが好きだとします。神社仏閣のツアーを企画して、ガイドサポートをして、仕事に結びつけて、そこから収入を得るようにしました。しばらくは順調でしたが、誰からも大好きな神社仏閣
自己の真相の体現に与るのに、認識を止めたり、思い、考えを止めたりいっさいどうにかしようとする必要はないのです。起きている時の意識があるまま、記憶の認識、思い、考え、感情、心と言った生じては滅している実体のない働きがあるままに認識が落ち切り、実体なき自己が消滅したままになるのです。自己が消滅した本来の法としての法身の在り様は、絶対に怒らないとか、愛と感謝だとか、そのような覚者や聖人聖者と世間では呼ばれるているような在り様ではありません。
人間が、本来、幸せで健全で円満な存在であるならば、人間を不幸にし、悲しめ、苦しめ、悩ませているのは、誤った人間の作為であるはずです。ですから、これを取り除けば、すなわち、本当の意味で無為自然になることが出来れば、人間は、本来の姿を取り戻し合い、幸せで健全で円満な存在になることが出来るのです。天川貴之(JDR総合研究所・代表)
「中国思想」には、「陰陽思想」というものがあります。それは、「陰」があるから「陽」がある。「陽」があるから「陰」があるという思想です。「陰」と「陽」のバランスが取れている状態が「良い状態」(中庸)とします。これは、「漢方」などでも使われる「思想」です。「世界の始まり」は「混沌」(カオス)と言います。「陰」と「陽」のバランスが取れることが「宇宙の根源」であり、「統合」です。「中国思想」には、他にも「道教」があります。「老子」という人物が説いた「教
調和とは、自分自身と自分を取り巻く世界をまるっとまーるく捉えることです。今自分を通して体験していることを俯瞰するとそこに現れている光も影もありのままが観えてきます。自己の本質は、光でも影でもなく光でも影でもありそれらを1つの全体として観ているその視点、その調和の意識にあります。=====陰陽バランシングヒーリングセラピスト養成講座4月27日10:00~16:00東京都内5月19日10:00~16:00大阪市内にて開催。
★ご訪問ありがとうございます★朝晩は、ちょっとひんやり。気温差が大きいので、お体どうぞ大切に自然が人間を立ち直らせる「猫は逃げた」自然は、いつも偉大ですね。動物は、おうちで家族として一緒に暮らせるし、時に人間よりずっとずっと賢くて、その不思議なチカラにびっくりすることが、たくさんあります皆さんの中にも、たくさん可愛いご家族を飼っていらっしゃる方々が、(コロナを経て)本当に増えていますね。動物の無意識の動きが、周りの人間に、何かしらプラスの影響をもたらし
お釈迦さんの本物の悟り、解脱に悟りと云う、世間一般上、未知なるものに何かしらの「私」の期待、夢、希望、願望、理想を膨らまして乗せ、悟りと云われているもので、現実化しようと考えます。ですが、お釈迦さんの悟り、解脱と云うのは、もともと生まれてもいない、錯覚で物理的に存在していない、考えの中の考え錯覚のアイデア実体のない観念そのものの、「私」を捨て去る「道」です。ですから、お釈迦さんの悟り、解脱は、世間一般の自己実現、願望実現
人として忘れてはならぬガザもウクライナも希望明日から晴れるという予報が外れて止まぬ雨に業を煮やし外に出るウォーキング8,000歩ジムトレ,ストレッチへ一切唯心造・2024.04.10久しぶりの晴天☀昨日は春の嵐今朝はファンヒーターを焚いたかろうじて伐採されずにまだ残されている桜雨を期待して植えた種の様子見と種芋の男爵これを追加で植えて少し葉物野菜を植えたい師匠がコンダクターを忘れてメロメロの授業音程は取れないし声は出ていないでよくやる数年振りに一山が公園になってい
『老子』にある“道”とは、真の実在のことをいいます。宇宙全体を創り出している根源的な知性のことです。“道”について、『老子』(訳者福永光司ちくま学芸文庫)に、こう書かれています。「これが道だと規定しうるような道は、恒常不変の真の道ではなく、これが真理の言葉だと決めつけうるような言葉は、絶対的な真理の言葉ではない。天地開闢以前に元始として実在する道は、言葉では名づけようのないエトヴァスであるが、万物生成の母である天地が開闢すると、名というものが成立する。だから人は常に
都会近くには柵や塀、堤防に囲われて入れないかのような河や自然が多いですよね。自然を“あっち側”として対象化しようとする、虫唾の走る日本人の心理工作を解除するために、夜中等に勝手に入りアーシングするのが効きます。アーシングは強力な一体化をもたらしますから一番手っ取り早いです。特に、川でアーシングが吉だと思います。水蒸気が多いので、川の流れる近くはそもそもアーシングになりやすいです。空気中に放電が出来ます。試しに、夕方にけいはんな記念公園の川っぽい所↓で中に立ちアーシングしました。こんな中途
10月からの千日修行っぽい生活の中、さらには、1月下旬からの大変革期の真っ最中の今、日々の自己変革の多さを感じています。今回感じたのは、「指導」、「教育」について。今まで、運命学データ、特にホロスコープデータを見ていると、「指導者」というメッセージの星が、天体(惑星)でも恒星でも多いうえ、アセンダントの蠍座24度も、「自分の話を聞くために群衆が山から下りてくる」というやつで、まさに、指導者っぽいという。そして、幸運にも、2022年までは、職場での指導という仕事が(学生時代の
皆様こんばんは武田恭佳ですおやすみ前のひとときいかがお過ごしでしょうか?ひさしぶりのおやすみ前のブログをお送りしますこのところ介護の仕事が忙しすぎて家に帰り着くと、本当に「バタン・キュー」という感じで夕食とお風呂を済ませると布団に倒れこむような状態でした~~キツイわ~~~いやはやホント、介護現場の人員不足は深刻なんです毎晩は難しいですが、夜のおやすみ前の記事もポツポツお送りしようと思っていますでも、着実に季節は変わっていきますね4月に入り桜の花も咲き、春
感謝は、調和を生み出します。感謝とはネガティブなこともポジティブなこともありのままにそしてすべてを受け取ることです。ありのままを受け取ることはあらゆる可能性へと自分を開き、同時にあらゆる可能性を世界に対して開くことでもあります。自分と他者自分と世界のあらゆる関係性におきる葛藤に調和をもたらします。【陰陽バランシングヒーリングセラピーについて】詳しくは⇒こちらセッションは大阪市内にて受けることが出来ます。【陰陽バランシングヒーリ
陰陽バランシングヒーリングの最終的な目的は、自己の本質、つまりマインドを超えた「大いなる自己」へと自分を目覚めさせることです。これが「本当の自分」です。本当の自分を生きるとき、誰もが「自然体」なのです。自然体とは、無理がなく緊張や力みのない、開けた状態のことです。喜び、感謝、愛、受容、満足、充実、自由…などの感覚が、思考と感情と身体を支配しています。このような状態においては、マインドは大いなる自己に対して従順になります。
無為自然のTAOの哲学を実践し人生を明るく楽しく豊かに生きる!「気のトレーニング」が学べる学院道家道学院埼玉校です❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎昨日のことは忘れた明日のことはわからない。だから今を精一杯真剣に生きることだ。『幸せになる100の言葉』早島天來著より☟幸せになる100の言葉幸せになる100の言葉-早島BOOKSHOPshop.dougakuin.jp1,430円商品を見る❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎❄︎
何かをやる事がいつも良い結果につながるとは限らない。敢えて何もしない事で自然の成り行きに任せる事で丁度良い具合に物事が進む。それを知っていれば事が起こった時に慌てる事なく静観という選択も取り得る。その時がくれば自然と草木が芽吹くようにその時が来れば事は進む。
誰かを深く愛せば、強さが生まれる。誰かに深く愛されれば、勇気が生まれる老子(紀元前6世紀)老子(ろうし)は、中国春秋時代における哲学者である。諸子百家のうちの道家は彼の思想を基礎とするものであり、また、後に生まれた道教は彼を始祖に置く。「老子」の呼び名は「偉大な人物」を意味する尊称と考えられている。書物『老子』(またの名を『老子道徳経』)を書いたとされるがその履歴については不明な部分が多く、実在が疑問視されたり、生きた時代について激しい議論が行われたりする[1]。道教のほ
5月5日までWomanNEXTAward投票よろしくお願いします🥹▼WomanNEXTAward×KIRELABWomanNEXTAwardまぐまぐ!✕KIRELAB.「キレイ」にしたい、「キレイ」になりたい、と奮闘する女性たちが全国各地には数多くいます。「WomanNEXTAward」は熱意のある優秀なな熱い想いのある女性たちの活動を応援するAwardですwww.mag2.com上のサイトページをスクロールして↓この箇所です🥹🥹🥹_|\○_オネガイ
・(スポーツ報知)水原一平氏の違法賭博疑惑、胴元側が大谷翔平の関与否定「大谷のベストフレンドだったから」水原氏を泳がせた(msn.com)胴元にカモにされたってことか・・・(アサジョ)子どもが「習い事をたくさんやりたい!」と言ったらやらせるべき?(msn.com)昔はやりたいと言っても、やらせてもらえるほど、どの家庭でも裕福ではなかった。その反動のようなものが、私のなかにはあった。中途半端にならない程度には、色々経験させるというのは絶対必要なことだと思う。・一昨日も昨日もまた本日も雨々々
限界や制限は、信念や思い込みが作り出すものです。本当の自分にとっては思考の産物である限界や制限というものは子どもの玩具のようなものです。あなたが今〜なんてできないとか〜は無理〜だったらいいのになぁ〜あの人が羨ましいなぁ〜人生はこんなものだ〜自分はこんなものだなどと感じているならそれは真実の自分を生きていないから。他人からインストールした枠組みを自分だと勘違いしているだけです。真実の自分を生きていくことが出来るようになるメソッドはこちら↓↓↓陰陽
〈人は必ず過ぎた日を振り返る.それは何故か〉〜反復強迫と阿頼耶識縁起〜記憶を使って学習しそれを役立てることで、わたしたちヒトという種は生存戦略を生きのびてきましたしかしそれは不安や恐怖の感情を利用していることも多いので、ときに個体にとっては苦しみの繰り返し、ネガティブの拡大再生産ともなってしまう。良かれ悪しかれ、記憶を思いおこす機能そのものは、私達にアプリオリ生得的に刻みこまれた、勝手に拒否することの難しいものであるようです(カテゴリカル・インペラティブ/カント)ものの本に
人の痛みに寄り添うなど、実際にその人と同じ体験をしていない者には、真に向き合って寄り添う事など出来ないのです。失敗も大病も大変な出来事も体験しない方が、それに越した事はありませんが、たいして大きな失敗も大病もしていない人間が、知識や情報だけを漁って、わかったつもり、理解した気になって、人の痛みに寄り添ったつもりになっちゃっている医師やカウンセラーやセラピストや、整体や鍼灸の人間や、坊さんなどがいますが、やはり真にその人の痛みには寄り添えていないのです。
老子道徳経下篇第51章なぜ道や徳は上品なのか原文ダオションヂードーシゥヂーウーシンヂーシーチョンヂー道生之徳畜之物形之器成之。シーイーワンウーモーブーズンダオアルグイドー是以万物莫不尊道而貴徳。ダオヂーズンドーヂーグイフーモーヂーミンアルチャンズールアン道之尊徳之貴夫莫之命而常自然。グーダオションヂードーシゥヂー故道生之徳畜之チャンヂーユィヂーチェンヂードゥーヂーヤンヂーフーヂー長之育之亭
遠い昔、人類は潜在意識だけで活動している時代がありました。人類だけではなく宇宙・空間・万物・動植物などに区切りはなく、まとめて道(Tao)といい、宇宙意思というべきか、一つの命、意識、波動でした。ところが頭脳を使う知能というものが与えられてしまい、人それぞれに命が与えられて一人単体で生きていると思いこむように変化してしまいました。道(Tao)という空間の中で人々が迷子になってしまい、人々が単体でカオスに生きて争う時代が始まってしまったのです。知能は人が生きてゆく上で必要なものだと誰でも思うか
本日ちょうど春分の日の夜に...タオの魔法備忘録②老子道徳経は上篇37章(道経)と下篇44章(徳経)の全81章で構成されている。根っから帝王的な気質の人は“THEFOOL”道教的愚者のカードをお守りに、帝王を目指す気迫どきの人は“THEEMPEROR”儒教的帝王のカードをお守りにしがちかと。陰と陽、自然的本能のバランスとして😇----------------------自己還元が始まる予兆