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本日は午前中市役所に行って国民健康保険の加入手続とかあれこれを片付けてまいりました。健康保険は任意継続していたのですが2年が経ちましたのと、現時点では無職ですから国民健康保険に加入する手続が必要ということで...様々な手続が郵送でも手続できるのは前回市役所に行った際に確認はしているのですが、文章でのやりとりでは誤解もあったりしますから、実際にあって話をすることで勘違いを未然に防ぐということも含め、今回は出かけたと(^_^;)...で、あれこれが済みましたので、それでは今日は「東京都
今年の夏、ギラギラとした日差しが照りつける暑い日が多かった。暑いでは済まされない、身の危険を感じる暑さだ。そんな炎暑のなかでも咲き続けるのが百日紅。炎に見えることもある。しかしお寺の境内の日陰を提供するのも、サルスベリだ。花の名称に「すべる」と入っているので、縁起悪いとも言われてきた。迷信に近く、一部の人の不誠実な言い訳のようなもの。古くは中国から持ち帰った百日紅を、僧侶がお寺に植えたという。お釈迦様が生まれた際に咲いていた木「無憂樹(むゆうじゅ)」に似ていたとされる。むしろ縁起の良い花と
こんにちは今回は、ムユウジュインド原産の熱帯植物です。お釈迦さま縁の樹にムユウジュ(「誕生」に縁の樹)インドボダイジュ(「悟り」に縁の樹)サラソウジュ(「入滅」に縁の樹)がありこの3つは仏教三聖樹とされているようです。鮮やかな色でほんのり甘い香りのムユウジュ花言葉の一つは「誕生」ご縁に感謝本日もご覧いただきありがとうございます。
本日は...起きてみましたらなんか足とか腕とか体がなんか重いかなと(-_-;)...太ったとかいうことではなく(^_^;)先週は体を使いすぎたかなと...chocoZAPでの運動メニューをちょっと「負荷多め」にし少しだけジョギングしてみたりした影響ですかね...ちょっと遠出とか考えていましたが、今日のところは近場で過ごすかと思いつつ...そろそろカタクリの季節ですから東京都薬用植物園で様子を確認してみるかと(^_^)...まあ街中の植物園ですから野山と一緒とはならないで
昨夜は思ったよりも天気が荒れることもなく、山の神様も無事に日付の変わるだいぶ前に戻ってきまして、まあ一応は緊急対応があるかもと思い待機体制でおりましたが(^_^;)まあよかったなと...風が強いと電車が止まることがあったりいたしますので(-_-;)...待機と申しましても飲まずに起きてるぐらいなんですけどね(^o^;)...で、目覚めればいいお天気の穏やかな朝(^_^)なんですけど...まあ昨日久方ぶりにあれこれと依頼のメールがありまして(-_-;)午前中はネットで
今日は「八福神巡り」で寺社を8か所回るのですが、お寺と縁が深いのが「菩提樹」(正しくは印度菩提樹)。仏教三霊樹のひとつで「釈迦が悟りを開いた所にあった木」。ちなみに残る二つは無憂樹と沙羅双樹で生まれたところと亡くなったところにあった木です。(「菩提樹」と聞くとシューベルトの歌曲を思い出されるかたが多いと思いますが、こちらは印度菩提樹〈クワ科イチジク属〉とは別種の菩提樹〈シナノキ科シナノキ属〉の近縁である「セイヨウシナノキ」。ひと口に「菩提樹」と言っても3種類あることになりますね。)
水生植物公園みずの森の続きです。『蓮も咲き始めたみずの森☆みずの森水生植物公園(6月16日)』6月16日のみずの森の続きです。前回は花影の池と紫陽花をアップしました。『装いの変わった花影の池と紫陽花☆みずの森水生植物公園(6月16日)』6月16…ameblo.jpみずの森の最終稿で温室の様子をアップします。温室入口に金屏風。和傘と花菖蒲。和傘と花菖蒲その2。みずの森の温室ロータス館へ入場。ハイビスカス。ケンペリア・プルクラ。温
ほぼ2ヶ月ぶりに真如堂へお参りに行った。この時期なので、アジサイと沙羅の木、菩提樹のの開花を見るため。菩提樹の花はすでに散って実が成っていた菩提樹:お釈迦様が悟りを開いた木はクワ科のインド菩提樹のこと。日本での菩提樹と呼ばれるのはシナノキ科の木で、植物学的には別種。残念ながら菩提樹の花は少々遅かったが、沙羅の木(夏椿)は満開だった。香りも確かめて、数枚の写真を撮らせてもらっ
花まつり(灌仏会)お釈迦さまの誕生日が近いので、仏教の三大聖木のおさらいです。お釈迦さまの生誕地はネパールのルンビニ(藍毘尼)。お母さまの摩耶夫人がお里帰りの途中に綺麗な花を見つけて手を伸ばしたところ、その右脇から生まれたと言われています。右のお袖からごきげんよう!してますね。その時の綺麗なお花が無憂樹むゆうじゅお釈迦さま生誕の木は無憂樹。お誕生日は旧暦四月八日と伝えられて灌仏会(花まつり)が行われます。マメ科の植物で阿輸迦の木あそかのき
めっきり秋らしくなりました。はあ、10月も下旬です。息子が連休でうちに泊まっている。あれほど、感染予防に気を付けてる彼が。秋だから?彼はこんな感じで寝てます。そこへ来て義母が座布団を届けてくれました。私が嫁入り道具で持ってきた品!そう、父は「客用座布団」と、目録に書いてたんだ。嫁入り道具の品を目録にするの。主のお祖父様(明治生まれでした)がいらっしゃるからこその「礼儀」だ、とね。堅いなあ、めんどくさいなあ、と思いましたが、今は懐かしい。座布団預けてたのもうちが狭
仏教三大聖樹:天竺菩提樹・無憂樹・沙羅双樹天竺菩提樹天竺菩提樹は日本でも良く育ちます。販売中無憂樹無憂樹も育ちますが寒さに弱く、冬場の温度管理は欠かせません。お釈迦様がお生まれになった時に咲いていた花とか・・・沙羅双樹沙羅の木は日本では(温室でしか)育ちません。沙羅の木と検索すると夏椿の花が出てきますが、沙羅の木とは別物です。季節の花300さんからお借りしました。モリンガを栽培中なので、種繋がりで無憂樹の種を求めてあちこちへ・・・^^インドに
気分は"花の子ルンルン"シリーズ番外編お彼岸に姪っ子達とお墓参りに行った後に川口グリーンセンターに立ち寄りました甥っ子の手に乗る植木"GODZILLA"母とも何回も通ったグリーンセンターで沢山の珍しい花を姪っ子と見つけましたこちら何かに似ていると思いませんかそう"ミッキーマウスの木"だそうです花が終わった後に生る黒い実がまるでミッキーマウスのようで名付けられたそうオレンジ色の華やかなこちらは仏教の三大聖樹のひとつ"無憂樹(むゆうじゅ)"。"阿輸迦の木(あそかのき)"とも呼
今月下旬で一年を迎えようとしています。昨年2月の下旬頃に譲っていただいたインド菩提樹は、まだ、発根もしていない枝に葉が1枚の状態でした。綺麗な水に挿して、しっかりとした根っこが出るまで気長に育てたインド菩提樹です♪今の季節は日照不足に加えて、寒さに弱い植物のため辛そうですが、こんなにたくさんの葉っぱをつけて、スクスクと育ってくれています(*^^*)ハート型の葉っぱが可愛らしいです💗お釈迦様の生涯を象徴する聖なる樹として・誕生の樹ムユウジュ(無憂樹)・悟りの樹インドボダイジュ(印
おはようございます、ペット税理士の芦澤千夏子です。今回で山中湖編、最終回です。あたちとどっちがかわいい?山中湖で初の異種格闘技を体験した後、お昼を食べに近くのドッグカフェ「無憂樹」へ。https://muyuju.jimdo.com/オムライスがとても美味しかったです!こちらにはバーニーズマウンテンの看板犬レオン君(2歳)がいます。食後にカフェと併設しているドッグランでレオン君とご対面。普段の散歩では大型犬にも躊躇することなく寄っていき、その
アショカという名前は、花のアソッカ(無憂樹)に由来し「憂いがない」という意味です。中国では「阿育王」と書かれます。雑阿含経(ぞうあごんきょう)という書物の23巻には、アショカ王の前世が書かれています。徳勝童子(のちのアショカ王)と無勝童子の2人が遊んでいるところに、お釈迦さまが、弟子を連れて通りかかりました。2人はお釈迦さまを見ると喜び、徳勝童子はお釈迦さまに、砂の餅を作って捧げたそうです。お釈迦さまは弟子に「この童子は、私が死んで100年後に、パータリプトラで転輪聖王になるであろう
境内の一角でサルスベリの花が咲いています。サルスベリは、樹皮がなめらかで木登りが得意なサルでさえ滑り落ちてしまうことからその名が付きました。ツルツルとした幹は上へ上へと枝分かれして伸び、その先に無数の花を付けます。別名は「百日紅」とも言われ、花咲き始めから長い間見頃を楽しめますが、その間ずっと同じ花が咲いている訳ではないそうです。ある箇所が散っては別の個所が咲き、微減微増を繰り返しながら見頃を保っているそうです。話は変わりますが、仏
7月24日水曜日♡仏教三大霊樹のひとつ「無憂樹(むゆうじゅ)」お釈迦様がこの樹の下で誕生されました。安産であったので無憂樹と名付けられました。♡劇画の日1964年のこの日、劇画ブームの先駆けとなったマンガ雑誌『ガロ』が創刊♡河童忌芥川龍之介の命日。代表作の『河童』から「河童忌」と呼ばれる。♡天神祭宵宮♡祇園祭山鉾巡行後祭1965年以前と2014年より後祭をこの日に行っている(7月17日に前祭(さきのまつ
2019-7-8(月)おはようございます。「微妙」な日射しのある、梅雨と夏の間の「踊り場」のような朝。。蒸し暑い・・・。昨日の昼間も夏のような日射し。。買い物帰りに公園で休憩。。遊びまわる子供たち。。若いママたちに小さな子たち。帽子をかぶっていない男の子・・・思わず、「大丈夫かなぁ」。今朝は青空に薄い絹のような雲。一昨日の朝と晩に、「偶然」耳にしたオードリ・ヘップバーンの素敵な歌。昨日、カンペを作って唄ってみました。染み入
真如堂の、沙羅双樹に似た花が、咲いてきました。夏椿です。こちらは、インドボダイジュに似た、しなの木です。三大聖花ののこり無憂樹は、植物園の温室で見られます。
天然瑪瑙ジオード(トレジャーメノウ)瑪瑙ジオード・トレジャーメノウ:Q-19/1天然良結晶の瑪瑙晶洞(Geode-ジオード-トレジャーメノウ)ジオードは瑪瑙の中に水晶の壁でできた空洞を持った原石で天然自然に成長した瑪瑙晶洞を丁寧にスライス加工されています瑪瑙晶洞はオフィスや家庭のインテリアにも素晴らしいです☆石のサイズ:約幅114ミリ×高さ68ミリ(蓋をした状態)×奥行き84ミリ☆石の重さ:765g☆木製台にセットのサイズ:約幅13
今日も【魂魄の塔】へ行って沖縄戦で亡くなられた戦没者の方々のご供養をして参りました。そして今日も【沖縄菩提樹苑】へ行って来ました。ここにはお釈迦様が誕生した時に関わる【無憂樹】お釈迦様が悟りを得た時に関わる【菩提樹】そして、お釈迦様が亡くなられた時に関わる【沙羅双樹】があります。↓【菩提樹】です。
花まつり(灌仏会)お釈迦さまの誕生日が近いので、仏教の三大聖木のおさらいです。お釈迦さまの生誕地はネパールのルンビニ(藍毘尼)。お母さまの摩耶夫人がお里帰りの途中に綺麗な花を見つけて手を伸ばしたところ、その右脇から生まれたと言われています。右のお袖からごきげんよう!してますね。その時の綺麗なお花が無憂樹むゆうじゅお釈迦さま生誕の木は無憂樹。お誕生日は旧暦4月8日と伝えられて灌仏会(花まつり)が行われます。マメ科の植物で阿輸迦の木あそかの
お釈迦様が、この木の下で誕生したと言われる、伝説の花「無憂樹(ムュウジュ)」花は、この処の暖かさで芳香のある、橙黄色の房状の花をつける。豆科の植物花には、花弁はなく花弁状の萼片は赤橙色の花を付ける。インド原産の植物で、一部植物園などで観賞用として植えられているが日本の気候では、めったに花を咲かせることはないが、美しい花を見かけるのも珍しい植物
一日のうち30℃を切るのが2時間弱だったヴィヴィアル地方今日は朝からお日様ギラギラ暑すぎる頼むから雨降ってくれ~*~*~*~*~*~*~*~*~山中湖のお話し最終話で~す綺麗な湖で遊んだ後は「無憂樹」でランチおとんはペペロンチーノ私はカレーピラフ風が心地よかったのでテラス席で頂きました♪ドッグランでは10ヶ月のレオンくんがお出迎えみんなでワイワイ♪タライプールがあってもちろんヴィヴ
天然瑪瑙ジオード(トレジャーメノウ)瑪瑙ジオード・トレジャーメノウ:Q-19/1天然良結晶の瑪瑙晶洞(Geode-ジオード-トレジャーメノウ)ジオードは瑪瑙の中に水晶の壁でできた空洞を持った原石で天然自然に成長した瑪瑙晶洞を丁寧にスライス加工されています瑪瑙晶洞はオフィスや家庭のインテリアにも素晴らしいです☆石のサイズ:約幅114ミリ×高さ68ミリ(蓋をした状態)×奥行き84ミリ☆石の重さ:765g☆木製台にセットのサイズ:約幅1
こんにちは。TOSHです。今回は「仏陀の生誕地ルンビニー」についてまとめてみたいと思います。基本情報登録年:1997年登録基準:(ⅲ)(ⅵ)概要・仏教の開祖ブッダ(釈迦)の生誕地とされ、仏教4大聖地のひとつ・紀元前6世紀頃、釈迦族の王スッドータと王妃マーヤーの子として生を受けた・伝説では出産のため故郷に向かっていたマーヤーがその途上のルンビニーあった菩提樹に手をかけると、右わきからブッダが誕生したという。・紀元前250年頃
境内にある、夏は満開だったサルスベリですが、(以前のサルスベリのブログはこちら)今は沢山の実をつけ春を迎える準備をしています。写真に写る、葉を落とした木々がサルスベリです。このように沢山の実をつけています。ところで、サルスベリが日本へ来たのは江戸時代頃と言われています。中国から渡って来たそうです。無憂樹(ムユウジュ)の代用木と言われているせいか、多くのお寺で植えられています。無憂樹とは、ブッダの母がその下でブッダを産んだと言われており、沙羅双樹、菩提樹と共に
みなと元町で気になっていたお店に行ってきました。無憂樹(ムジュ)みなと元町駅東口を出て南側のセブンイレブンの前にあります。私が行ったのは平日の12:00pm頃だったのですが、食べ始めた頃にはサラリーマンが3組(10人くらい)来てほぼ満席に。ランチは日替わりのイカと野菜の炒め物かイタリアンハンバーグのどちらかを選びます。私はイタリアンハンバーグをチョイス。後から入った人たちもみんなイタリアンハンバーグを注文していました。こんにゃくの煮物イタリアンハンバーグのソースはケチャップベー
いつもご訪問ありがとうございますATSUSHIですブヒカーは談合坂サービスエリアから山中湖にあるカフェへ向かいましたヾ(@^(∞)^@)ノ移動中の二人はいつもこんな感じです( ̄▽+ ̄*)カフェ到着(=⌒▽⌒=)山中湖ドッグカフェ無憂樹山梨県南都留郡山中湖村山中249-10Tel.0555-62-3114https://muyuju.jimdo.com/お客さんは私たちだけで、ママさん一人がゆる~くお店をやってます(´0ノ`*)卵とろとろオムライス1,300円た
『花まつり』ってなんの日?どんなことをするの?4月8日前後になると、あちこちのお寺で行われる『花まつり』。花の見ごろを楽しむイベントも花まつりと呼ばれますが、こちらはお釈迦さまの誕生日祝いです。日本では推古天皇の時代に始まったといわれますが、もともとは『灌仏会(かんぶつえ)』『仏生会(ぶっしょうえ)』『浴仏会(よくぶつえ)』『降誕会(ごうたんえ)』などの名前を持つ法要。第二次大戦後に『花まつり』という呼び名が広まりました。当日は色とりどりの花で飾った小さなお堂「花御堂