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勝手にコラージュ1年前の今日なんと❗『おーラジ』←地元のFM局(笑)で、渡辺精肉店のとちぎゆめポークが当たったのです\(^^)/嬉しい🎵😍🎵←過去だけど(*´艸`)今日もまた❕ボツ記事救済しましょう-🤣写真を撮ったが、あまりにも映えなかったり💦いつもと同じようだったりでボツになっていたけれどボツ記事救済します市販のローストポーク夫、絶賛❕市販品の方が美味しいのよね(笑)ホタルイカ酢味噌あえアジフライ久世福商店のいぶりがっこタルタルソースこの日のWOWOW鑑賞は
2024.5.22Wed月齢:14十五夜、望月私は魅惑するために組織する受容性をつり合わせながら平等という律動の音とともにIorganizeinordertoenchantBalancingreceptivityWiththeRhythmictoneofequalityコズミック・ダイアリーより↑http://cosmicdiary.jp*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。..。.:*・゜鳥取倉吉での宿泊先は三朝温泉岩崎♨️
駅の近くに住んでおり、付近を散歩していると塾の看板や旗を目にすることがある。そんな赤い旗を見ると、「日本初!授業をしない」というキャッチコピーが。授業をしない塾?どう指導するのだろう。個別に宿題などを出して進めるのだろうか。ちょっとイメージできない。レベルの高い大手の塾とは、一味違った方法があるのだろう。武田塾の赤い旗のビルにはNOVAが入っていた。外国語の塾で、これは知っている。英語ができたらよかったなあ。お隣りには赤い花が満開。先日小降りの日、葉
GW直前の4月26日、無声映画の上映会に行ってきました。【柳井イニシアティブ】TheArtoftheBenshi2024WorldTour早稲田大学公演。ワールドツアーとあるように、全米4都市での公演後、帰国しての最終公演。6本の無声映画が、3人の弁士と楽士たちにより上映されました。鑑賞順に、簡潔にご紹介。*---*『生さぬ仲』(1916年)18分監督:井上正夫出演:井上正夫、木下吉之助、秋元菊弥所蔵:早稲田大学演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点柳川春葉の小説
皆さんこんにちは福岡大野城のストレスケアサロン脳幹セラピーspace天和Lanaより脳幹セラピストけなです今日もお越しいただきありがとうございますゴールデンウィーク始まりましたねどんな休日をお過ごしですか私は待ちに待ったこのイベントついにやってきましたレトロシネマパラダイス2024福岡活弁29日午前の部午後の部そして30日今年は3部構成でサイレン
皆さんこんにちは福岡大野城のストレスケアサロン脳幹セラピーspace天和Lanaより脳幹セラピストけなです今日もお越しいただきありがとうございますあっという間に4月も残すところあと数日今年は久しぶりに端午の節句のちょっとした飾り物を出してみましたこれだけで玄関の雰囲気がぐっと活気づきます季節の風物詩いいですね今年もゴールデンウィークが近づいてきまし
トヨタスターレットあのチャップリンの無声映画と藤山一郎の丘を越えてのTVCMが印象的でした。
おはよ❣️今日の一曲🎵4月19日、11枚目のアルバム「TheTorturedPoetsDepartment」がリリース。動画はアルバムジャケットなどと同様モノクロの世界観。最初と最後には無声映画時代の白黒フィルムのような演出が施されている。テイラーは、「私はずっとポスト・マローンの大ファンだった。彼の作家としての才能、音楽的実験、そして彼がつくり出すメロディーはいつまでも頭に残るから。一緒に仕事をして、その魔法が現実になるのを目の当たりにすることができたよ」とマローンを絶賛していた
皆さんこんにちは福岡大野城のストレスケアサロン脳幹セラピーspace天和Lanaより脳幹セラピストけなです今日もお越しいただきありがとうございますこの季節初夏の風が氣持ちいい庭に出て畑の豆の収穫をするのが朝のルーティンとなってる今日この頃風に吹かれながらしばしぼーっとする時間ははぁ~至福の時そんな瞬間のなんだかその場の空氣の中に自分が溶けこんでいくような不思議な心地よ
皆さんこんにちは福岡大野城のストレスケアサロン脳幹セラピーspace天和Lanaより脳幹セラピストけなです今日もお越しいただきありがとうございます今年の福岡の春はほんとに雨・雨・雨そしてようやく太陽が顔を出し始めた途端に自然は一氣に初夏の空氣を漂わせ始めてます我が家の庭のひまわりたちも大喜びで日に日に空に向かって伸びてる皆さんいかがお過ごしですか私は先日
4月の気になるニュースです。「喜劇王・チャップリン生誕」。報道によりますと、今から135年前の1889年4月16日、映画「街の灯」「独裁者」などを残した喜劇俳優チャップリンが、イギリスはロンドンで生まれたということです。幼いころから舞台に立ち、アメリカに渡って映画界で活躍。ちょび髭に、だぶだぶズボン姿で社会を風刺し、世界の人気者になったということです。そうですか、だれでも知っている喜劇王のチャップリンは、130年以上も前のきのう、生まれたんですね。
皆さんこんにちは福岡大野城のストレスケアサロン脳幹セラピーspace天和Lanaより脳幹セラピストけなです今日もお越しいただきありがとうございます4月にはいったとたん桜の花が一斉に満開春休みもそろそろ終わりですね皆さんはどんな春休みを過ごされましたか私は帰省していた娘と宗像ユリックスで開催されていたLitoさんの葉っぱ切り絵展「小さな葉っぱの大きな世界」を観に行ってきました
「オードリー」が始まって3日まだ登場人物の人物像がハッキリしないと思います。ヒロインとなる美月(オードリー)の岡本綾さんが登場するまでは、大竹しのぶさん演じる京都の老舗旅館の女将、吉岡滝乃が物語の主役とも言えるでしょう。オープニングシーンから舟木さん演じる栗部金太郎が登場。舟木ファンの我々にとっては、興奮するシーンからスタートしました。映画の撮影シーンも、無声映画を思い出される演出も、今までの朝ドラには無かったようなビックリするものでした。演技派揃いのキャスティングに、現
リブログ元記事URL:https://ameblo.jp/raingreen/entry-12846790602.html『【表現の自由】チャップリン復活の日』動く絵本の主人公のような無声映画チャップリン街の灯白黒映画ですが、音楽がとても素晴らしくて映像が白黒とは思えない印象を受けます目の見えない少女に恋をしたお話…ameblo.jp皆さまも、お大事に。
1年位前からご縁があって、時々活弁を見させていただいております。活弁、ご存じの方は多いかと思いますが、昔の無声映画を上映している際に、傍らで内容の解説を行う活動弁士のことで、有名なところではチャップリンの映画などがそれに当たるらしいです。ただ、欧米の無声映画は主に字幕がついており、活動弁士はいらっしゃらなかったとのことで、活弁自体は日本の文化だということです。その活弁を若手の尾田直彪さんが元お風呂場だった入谷のカフェ「レボン快哉湯」で聞けるとのことで、参加してみました。テーマは「1
2015年1月21日記事いやはや、昔の記事は本気、勉強しながら書いてます・・・本当はナタリー様と三姉妹でらした。追加の最後は本編と同じく着色写真で。無声映画の麗しき花々先日、頂きましたリクエストの中から、まず、タルマッジ姉妹を。この時代、姉妹で映画に・・・って、そういえば多いような?家計に直結した面もあるせいかな???「姉妹」というのが、また、妖しい美しさを醸す。NormaTalmadge(ノーマ・タルマッジ)様、1894年5月
週末に、ちょっと変わったショーを観に行きました。1800年代後半から1900年代初期に創作されたサイレント(無声)映画に、3人のミュージシャンが、色んな楽器を演奏しながら上映するというショーでした。主な楽器は、キーボード、エレキギター、ドラムでした。初期の画像は、白黒で、後期の映像には、色が後から入れられてました。画像が悪いので、アニメみたいですが、人が演じてます。終わった後、ステージにも上がれ、実際に使用された楽器を真近で見る事が出来ました。ワイングラスの淵を使って出す音も有
今回はMMA最古の記録映像を辿る内容です~!1896年の「リュミエール映画」で、『アジアMMAの祖先』が観られる!…かも!【最古のMMA記録映像かも…?】1986年の「リュミエール映画」で、『アジアMMAの祖先』が観られる!…かも!【最古のMMA記録映像かも…?】-クロネコMMA図書館🐾「1896年(昭和29年)に撮影された最初のMMA映像」、という動画に出会いました~!🎥屋外で撮影された映像で、お祭りの中の催し物なのかな?2人の戦士が音楽に乗せて、軽やかな演武を魅せてくれていま
『尾上松之助葬儀』記録映画無声20分白黒大正十五年(1926年)九月十六日撮影製作国日本製作日活大将軍出演阪東妻三郎衣笠貞之助横田永之助伊藤大輔☆鑑賞日時場所昭和六十三年(1988年)十月一日京都文化博物館映像ホール平成二十九年(2017年)二月十日京都文化博物館フィルムシアター☆平成二十九年(2017年)十二月十四日発表記事に加筆している。尾上松之助葬儀参列の人々の画像はインターネ
一九一七年アメリカ・ミューチュアル社作品チャップリンの冒険CharlesChaplininTheAdventurer説明山城秀之監督・脚本チャールズ・チャップリン撮影ローランド・トサロー脱走した囚人チャールズ・チャップリン判事ヘンリー・バーグマン判事の娘エドナ・パーヴィアンス家令アルバート・オースチン太った客メイ・ホワイトヒゲの求婚者エリック・キャンベル看守フランク・F・コールマン運転手高野虎市解説チャップリンがミューチュアル社で撮った
2月27日は、伝説の女優リリアン・ギッシュの没後31周年です。それを記念して、リリアン・ギッシュの映画をご紹介します。■リリアン・ギッシュ/LilianGish(1893年10月14日生誕-1993年2月27日死没)オハイオ州スプリングフィールド生まれ。5歳から母妹と共に舞台に立ち、メアリー・ピックフォードの紹介でグリフィスと知り合い、母妹といっしょに映画デビュー。1920年妹のドロシーギッシュのために「亭主改造」の監督1922年グリフィスと別れ、25年にMGMと契約
シュウジNiJiさんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me家を午前中に出て昨日と同じく谷町線乗って谷町六丁目駅で降りて会場まで歩いて時間調整して会場であるシアターOM着いて受付済ませて今日はやっとバスターキートンの無声映画がやっと観られるので映像観るまではバスターキートンと背が高いと認識してましたが昨日の今日の活弁のことでバスターキートンは無表情で背が低いと聞いていたからホントに背が低かったがキレのある動きキートンの警官騒動映像時間
平日の昼間だけれども、タイミング有ったので待望の無声映画、初めて観に行きました。我が家から、結構離れた都内板橋区大山にて上映会の情報が。あれこれ電車を乗り継ぎ、開始直前にホールに入場間に合った。駅から近くて、助かりました。館内はまぁまぁの入り。平日昼間、それも午前中だからねぇ活弁士の方から生演奏する楽団の方々を紹介等から、第一部スタート。まずは、「雷電」と「瞼の母」って演目なり。生演奏が心地よい。昼休みを挟んで、第二部も参加。コチラは三大喜劇役者作品。チャップリンにキー
※シルク公演「狂へる悪魔」の写真はinstagramやFacebookにいろいろあげてましたが、こちらへ転載する間もなく2月公演のあれこれへと。アキシマエンシス公演が終わりましたらまた作業致しますね✨【🐳アキシマエンシスへ里香ちんと打ち合わせに行って来た🎥•其の壱】昨年の1月にシルクロードカフェで公演した「ラ・ボエーム」が、再びアキシマエンシスの体育館で公演出来る事になりました💕一番心配していたピアノの音色が、「ふわっとしてまろやか」で調律が素晴らしかった🎹✨PAの方がしっ
海雲寺境内が近づくとともに、人通りも一層激しくなってきた。御札や御宮を風呂敷にくくって首から提げ、帰りを急ぐ人々の数も増えてきたようだ。そしてもう一つ、出店の種類も遊技場へと変わってくる。射的に輪投げ、的(まと)当てといった店が何軒も並んできた。中でもひときわ大勢のお客を集めていたのは、映写機屋だった。これは小さな木箱の真ん中に眼鏡のような形をした穴が開いていて、そこを覗き込むといろいろな無声映画が約1分間観ることができた。料金は4銭。木箱は全部で7個置いてあり
昨日は節分で夫と近所の氷川神社の豆まきに行く予定でしたが、それを取り止め急遽私一人で落語会に行くことに。よって、昼ご飯に恵方巻をいただきました。私が短いのにかぶりついたのは、落語会の後で宴会の予定があリまして以前、夏季集中講座でボロニア大学の学生さんたちを教えるキッカケを作って下さったFさんが企画した落語会です。瀧川鯉昇さんを招いて年2回続けること約10年、昨日は19回目でした。観客はFさんの知り合い、そしてその知り合い、そのまた知り合いみたいな。場所は高田馬場「ばばん場
ご来場の皆様スタッフの皆様共演の里香ちんトークの宮下啓子さん映像協力のマツダ映画社様本当にありがとうございました!!先ずは26日金夜公演🎙️わたしたちの恩人•小木節子さんの衣装で✨宮下さん貫禄のトーク🎙️✨受付嬢•マリリンといつも撮って下さるツナさんこと桑村雅樹さんや友人の裕子さんから頂きました😘ありがとうございます✨そして27日土昼は退館時間のこともあって落ち着いて写真は撮れず。楽屋写真とりま置きます🤳きぃくんママ🐈素敵なお花をありがとうございました✨😺
街の灯・・・チャールズ・チャップリン監督・脚本・製作・主演のコメディ映画。1931年作品で、無声映画。原題は『CityLights』。チャップリンが、盲目の貧しい花売り娘に恋をする浮浪の男を演じる。トーキー映画が浸透し人気を博すなか、映像で喜劇と悲哀の物語を表現し、批評家たちから高い評価を受ける。前回の記事で、「まちのひ」というおでん屋さんをピックアップしました。静かで穏やかな雰囲気のお店でした。静かで・・・「まちのひ」・・・チャップリンの無声
テーマがかわる「ブギウギ」の月曜日。本日から登場の日本の喜劇王といわれるタナケンことエノケン、榎本健一が登場した。おそらく知名度でいえば、スズ子のモデルとなった当時歌手であった笠置シズ子よりもあったであろう。エノケンは戦前まで娯楽の殿堂といわれた浅草六区出身で、戦後にかけ舞台、映画で活躍していたコメディアンである。いや喜劇役者といったほうが適切だろう。自らも劇団を持ち、大いに庶民にウケたそんな人で、わたしが知ったのは戦後の物心ついた時。たしか彼は舞台が断然一番、トーキー時代から
12/29(金)@新宿紀伊國屋ホールにて第三十五回澤登翠活弁リサイタル『キートンの悪太郎』に続いては映画と麺喰い仲間であるほくとさんのブログにて記事を読んでからずっと観てみたい!と思っていた作品第七天国1927年|アメリカ|110分監督:フランク・ボーゼージ脚色:ベンジャミン・グレイザー原作:オースティン・ストロング出演:ジャネット・ゲイナー、チャールズ・ファレル他台本・語り:澤登翠