ブログ記事825件
シャボテン公園からの大室山大室山のお鉢焼き全山焼き4枚の写真は観光サイトからお借りいたしました最後は阿蘇の米塚です今回旅行中に、大室山の「山焼き」がありました行きたかったしそちら方面に向かって走りましたがシャボテン公園もあるしすごい車の混雑で仲間に入ることも出来ませんでしたどこの山か聞くことは出来ませんでしたが近所で、山焼きの写真を飾られているお宅がありましたご主人がアマの写真家のようでした素晴らしい写真で
江戸時代―窯元と文人陶工の時代野々村仁清尾形乾山仁清(仁和寺の仁と清右衛門の清)金森宗和から東福門院への入れ子式の半筒茶碗11月の炉開きに荘った茶壷は仁清写(藤花文)御室焼仁清は、舶来品や国焼をアレンジし、瀟酒な都風の茶道具に仕立てる、これが宗和好み近衛家煕の茶会軸宸翰秋深き御製画奈良一乗院門跡真敬法親王書院妙門院宮親王筆竹に嶋ひよ鳥之絵御西院御製宸翰乾山(窯が乾の方角にあるから)(別名権平、惟光、深省)鳴滝に開窯尾形
いつも御訪問ありがとうございますKAGETORAですちょっと前(いえ、かなり前)の話しになりますが、お茶を習われている生徒様が、昨年11月の炉開きに向けて、なんと手描きのお茶碗を<3客>も制作され、そちらを使って実際にお茶をたれられ皆様から大好評だったとの事ですので、今回はそのお茶碗をご紹介をさせて頂きます手描きコースご在籍のrinann5さんの作品ですrinann5さんと言うと、KAGETORAのブログを昔から読んで下さっている方々には、“刺
11月は新茶の季節🎵初めてのお茶を口切茶(くちきりちゃ)といいます😌そして、炉開きといって冬仕様のお釜の季節の始まりです🎵暑い季節の風炉も素敵ですが、やはり炉のお点前は格別です🎵また炉開きの時のお菓子を亥の子餅(いのこもち)と言い、陰陽五行で水を示すため火災を防ぐ意味で食べられます🎵この時期にしか食べられない美味😍😍日本の暦は本当に素晴らしいです😌💓こういった季節の移り変わりを様々な所で感じます🎵来年の初釜は口切りの茶事の予定です😌💓お茶の御正月の茶事です😌💓楽しみ😆😆#炉
お茶の先生からご連絡をいただいて、年越しのお茶会にお呼ばれさせていただけることになった。やったー😆夕方からなので、正直どうしようか迷ったが、なにせ近くだし、やっぱりちょこちょこ小さなお茶会にお呼ばれしておきたいなあと。先生のところなら、勉強がてら…と気も楽だし、参加させていただくことに決めた!先日の炉開きは、初めてのお茶会で緊張したし、着物着て行く度胸もなかったが、年越しの茶会には着ていけるといいな。『【そろそろアラ還】初めてのお茶会‼【茶道ビギナー】』はじめてのお茶会、行ってきました
10月、初めてお茶の教室の見学に行ったとき、来月は炉開きですと教えていただいた。11月の亥の日とのことで、あ、そういえば、炬燵開きもそうだよな、と思った。考えてみれば、室町時代だか何時代だか、初期の炬燵は炉の上に櫓を組んで布団をかぶせた形だったはず。要するに、炉開きイコール炬燵開きでなんの不思議もないわけかー。我が家は炬燵を出していません。いや、炬燵の櫓テーブルは年中出しているんですが、布団を掛けることができない。この櫓ごたつ、18年前の今頃買ったもの。当時の愛猫かりんさんに喜んで
今日も弥栄な日でありますように先月2週間続けて、お客様に炉開きのお祝いとして、お善哉を食べていただきました😀お餅好きの私ルールで、お善哉はお一人さまお餅は無制限❣️皆さんしっかり、召し上がってくださいました❣️お餅は毎日ホームベーカリーでつき、二日ごと小豆を炊きバタバタしながらも、皆様と楽しいひと時を共有できましたこと、ありがたく感謝しております😋毎日お餅を2個〜3個いただき、お善哉の味見をしていたら、太ってしまいました💦散歩用のジーンズが👖キツイ❗️パンパン‼️パーカーでお腹を
姉の家からもらった時は蕾が硬くてほんとに咲いてくれるか心配でしたが3日前からいきなり開き始めて今日満開になりました炉開きはユキツバキと茶の自然交配雑種でとても珍しいという事で姉はとても大事に差し木で増やそうとしてましたがその大事な一つで、蕾のあるのをいただいて来ました3日前、あ!開き始めてる昨日今日、とうとう咲きました3㎝位の小さな花ですが、柔らかなオレンジとピンクが混じった花びらに鮮やかな黄色で、とても可憐できれいです
今日もお越しくださりありがとうございます。「毎日和曜日!」工房彩華ーIROHAー結月です今日は楽しみにしていたお茶のお稽古!11月は炉開き表千家ではぜんざいをいただくということだそうで、先生お手製のぜんざいをいだだきました。もう器から素敵めっちゃ美味しかったです10月から始めたばかりなので何もわからない状態ですが私がとても好きな瞬間はお湯をお茶椀に注ぐあの音まだお道具の名前がわかっていないので、こんな表現しかできませんが、あのコポコポコポっという音が静寂の中
11月に入り毎年の行事。炉開きを🍁今年は庭の椿が一つも咲いておらずこんな事はじめてです😮お花はツルウメモドキと浜菊こちらは温かいお善哉。ほっとする、母の味。美味しい。お濃茶の後は薄茶を…お干菓子は京都の紫野源水さん通路と照り葉🍁なんて綺麗なんでしょう。お味もとっても美味しくて。炉の季節寒くなって、湯気や炭のあたたかさが恋しくなってまいりました。お風邪など召されませぬようご自愛下さいませ🙇♂️
同門11月号而妙斎千宗旦宗匠のおことば風炉の名残から炉開きへと向うこの頃はことに茶の風情の豊かなうれしい時候です即中斎宗匠が還暦の茶事で表が黒、裏が朱の生地に仕立てた十徳を切られたお話が載っていました茶人の証とも言える十徳がつなげるお家元の歴史を垣間見せていただいました最後に「開径待佳賓」の言葉がかかれていてハッとしました!我が家の開炉のときの軸一文字違いのこちらだったからです堀内宗完宗匠の筆
いつもの自分が3倍美魅力アップテーブル茶道とおもてなし装花♡ご訪問ありがとうございます栃木県宇都宮市テーブル茶道テーブルコーディネートアーティフィシャルフラワーお花レジンアクセサリーオンラインレッスン受付中SalondeChika鈴木ちかこ最寄り駅はJR宇都宮駅・東武宇都宮駅近*駐車場完備おはようございます!今日は茶道の大切な行事のお話をしたいと思います。茶道の11月の行事「炉開き」「
炉開きの和装《よそほひ》茶人のお正月といわれる旧暦十月炉開きふくひろ綺物をお召しいただきました。お着物は紅桜色の色無地高野槙柄の付け下げ地紋帯は本唐織袋帯『観世白鷺葦文様』帯揚げは薔薇刺繍朱灰染め暈し手組帯締めは綾竹三段鎧組白金ともに和小物さくら謹製です。炉開きに素敵な綺物合わせ…本当に有難く光栄の至りですようこそ平成中村座きものでお出かけ応援ぷち感謝市season2綺物の設えを新しく替えました11月1日初日より11月26日千穐楽まで
炉開きの茶事にて使った蛙香合です香合にしてはとっても小さいのでした師匠にもちっさい!と言われたほどです実は前回のブログに書いたようにこの蛙は私ですからちっちゃくて当然なのでした「井の中の蛙大海を知らず」表千家流の浅葱庵という狭いところしかしらずその結果慢心し大海に出ざるを得ない状況となり出てみたら荒波にもまれ大した事の無い自分を自覚したのです今回のお茶事お声がけする中でまずはTさ
2023年11月21日(火)利休ハ柚の色つくを見て口切を催し、古織は樅のわか葉の出る此、風炉の茶の湯よしを申されき「茶話指月集」口切りの頃となりました。北海道産の白花豆と柚子で羊羮を作ったので、抹茶で一服しました。花は、清澄山白菊菓子器は、偕楽園葉形鉢茶碗は、俵茶碗高台は、貝高台貝殻がついています🐚米俵の形の茶碗です。新米が美味しい季節なので、この茶碗を選びました。🔶炉開きと亥の子餅🔶🔹炉開き🔹亥の月の最初の亥の日火伏せ火事にならないように陰陽五行説では極陰の水
炉開きに参加させていただきました。先生のお道具組みはいつも美しく、毎回楽しみです。今回の掛け軸はインパクトのある墨蹟でした。なんて書かれているのか、見当もつきませんが、ドーンと胸に飛び込んできます心外無別法。すべての現象は心によってのみ存在し、また、心のつくり出したものであるということ。「心の持ち方一つ」すごく要約すると人生で何度か聞いたことのある言葉ですが難しい用語でどうしたらそう読める?の書体でかかれそれがメインテーマとしてお座敷の
11月になって、ようやく炉開きの季節になったかと思っていたところ、一昨日は、もう11月のお稽古の最終日そうなると、来月は年末12月なので、お教室の話題は、早や来年の初釜のことで、まずはお稽古の曜日ごとに日程が決まり、懐石のため参加人数を確定する必要があり出欠の記載をすることになった。その上で、参加者の役割など初釜に向けた準備が始まった。そして、先生が「来年の初釜は、どういう趣向でやりましょうか」と話し始めると、先生も、今年の初釜のことをよく覚えていない
おはようございますなごみサロン明里おしのいずみです2023年11月20日お茶の稽古場の『炉開き』前回は、たしか次男を産む前なので5年前なります。☟6年前の記事はこちら今回は、参加したいけれど余裕がないと参加表明が遅れてしまい先週予約し、すべてギリギリでしたが伺えて良かったです。今回は、許状の引継ぎ式もあり『炉開き』としてあまりない機会になりました。宇治通圓さんの橋盛の昔お菓子は善哉と7種盛茶道では『許状』という資格のようなものがあり茶名まで取得すると人
お客様が外腰掛に出られましたお手洗いは部屋の中ですので玄関から入ってみえますその合間を縫ってできるだけ鉢合わせしないように座を改めます湯は十分湧いていますので釜をあげて炭を直すことはしなくていいよね水屋の茶友に相談しながら・・・相談できる人がいるというのはなんとも安心ですお軸を巻きお花をいれます茶入を水指前に置き棗を天板にお客様の動線と同じように動き道具の確認をしますOKさて初めての喚鐘を打ちますよーーー大小中
11月が茶人の正月と言われ、大切な月である所以には、「口切り」があります初夏に摘まれた新茶は茶壷に詰められ、寝かせ、熟成されますが、その葉茶を、封じられた茶壷から、口を切って取り出すのが…👐11月初旬、開炉と共に、立冬のころなのです(口切の茶事と言って、亭主がお客様の前で口切りし、葉茶を石臼で挽き、その場で挽きたての濃茶をお出しする正式な茶会=茶事があります。)↑こんな感じで臼でひきます今回の月釜茶道体験では、そのような炉開きと口切りの、両方の、
浅葱庵茶道教室の生徒さんと炉開きのお稽古茶事をいたしました習い始めて1年半のお二人が正客と詰めのお役を務めてくださいました他の生徒さんのご都合がつかずお二人のお客様でしたので水屋にお手伝いは願いせずに一人亭主でした生徒さんにとって初めてのちゃんとした形式でのお稽古茶事でした招待状に巻紙でお返事くださいましたお正客の彼女は一つ紋の訪問着でいらしてくださいましたお詰めの彼女も色無地に近い飛び柄の小紋に袋帯きちんとした着物でいらしてくださってそ
無事是貴人きっと12月にかけた方がいいのでしょうが…12月は12月にしか掛けられないお軸があるのでこのお軸を掛けました。お花はリョウブフブキシラタマ今年は椿がなかなか咲きません😢柚子が小さい木に沢山なっています。炉開きは柚子の色付く頃に…本当にそうですね。今日のお稽古は口切り初炭(瓢の炭斗)運び薄茶運び濃茶でした。炉の炭は本当に大きくて立派ですね。そして本当に暖かいですね。お炭の変わっていく様子が楽しいので、来月からは初炭の炭がくずれてきた頃に、途中で炭
先日の炉開きでは亭主役の方が火入れの灰押さえをしました細かい事が好きな方でとても上手にできました火がついているうちに写真を撮れればよかったのですが冷たくなってしまって残念でした
朝からみぞれ混じりの冷たい雨アラレ??ヒョウ???なんせ寒いい一日でした。パッケージプラザスギモトの店長ぱけちょ~♪です。こんばんは今夜は月イチのお茶のお稽古♪今回は炉開きで先生がおぜんざい炊いてくださいました。甘すぎず、小豆のホクホク感も残りとっても優しい味♡身体も心もとっても温まりました♡親友でもある先生ですが先日の新聞投書欄にお名前が…先生の優
今日は裏千家茶道教室でした。立礼席の軸は堀内宗完の画賛。柚の黄ばむいざ口切らん真壺かな柚子の黄色く実る頃、さあ、新しい茶壺の口を切りましょう。お茶の心の改まる炉の季節ですよ。的な。花は椿(山茶花かも。今年はうちの椿がまだ咲きません。山で採りました。)と、山採りのガマズミ。広間の軸はこちらも宗完宗匠で秋色正に山に満つ。紅葉のたけなわの山の自然の美しさは、あるがままで仏の姿である。みたいな。同じ椿と花水木の照葉。照葉も無くて無くて。裏千家は炉開きにはお汁粉を頂くのです。
自由なお茶室☆茶筅をふったら全てが整う☆全てが整う一服☆宇宙茶室を知って、もうすぐ2年炉開きの季節🍁暖を囲んで季節を感じる〜♬半年ぶりに炉のお点前をみんなで練習♬そしておかげさま感謝の心を学ぶ♡楽しい*\(^o^)/*ハッピー私の中の長年の勝手なお茶のイメージがくつがえる〜🍵どんどんますます楽しくなるの更新中♬♬
茶事の日は台所とリビングも使うため家族には外食に出かけてもらいます前日の夜から懐石道具などで部屋を占領それでも快く協力してくれる家族のお陰で茶事ができます義父には新鮮な野菜を「〇〇と〇〇と料理に使いたいから採ってきてください」とお願いし懐石の腕が未熟なのを食材で補ってもらっています家族に感謝です早朝の水屋箪笥使う予定の茶碗などが並んでいるのは安心できます今回は「喚鐘」を師匠がお貸しくださいました茶事らしく本格的な感じになりました
鍼灸師マトバのブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。月二回、お茶を習いに行っております。11月は「炉開き」があるそうで、初めての体験をさせてもらいました。新しいお茶をいただく行事。濃茶を先生から一服いただき、おぜんざいをいただき、生菓子をいただきました。先生の弟子さんから薄茶をいただきました♡お茶の世界では「正月」のような行事だとか。先生のご自宅の茶室↓とても可愛くてすてきなお茶室。「小間(こま)」というらしいです。なにせ、この歳にして(5
今年の南茶通亭の炉開きは、善哉です蓋を開けると金色のは、食用金粉食用金粉は便利ですよ。例えば、羊羹、じょうよ饅頭に少し降ったりおせちや、お雑煮なんかにも少し降ると、見た目が豪華になります^_^南茶通亭裏千家茶道教室場所埼玉県三郷市早稲田(最寄り駅JR三郷徒歩10分、車で送迎します)正座が苦手な方もテーブルとイスで、畳の茶室と同じように稽古できます。稽古日時月曜日から木曜日午後クラス(14時から16時半)夜間クラス(18時から20時半)随時午前ク
炉開きです。棚は寿棚。「柚子の黄はむいざ口切らん真壺かな」この「いざ口切らん」というとこが好き💕(口切りはしないけど)。、炉開きの晴れやかさや新たな決意を感じます。如心斎(表千家)の句とお伺いしましたが、掛けさせていただきました。石蕗石蕗も思い出深い花(野菜)ではあるのですが‥炉開きに西王母を使うのが夢なんです😑。うちの椿はいつ咲くのでしょう‥千福の祖母は島根と山口の境あたりがルーツなのですが、この辺りでは石蕗を佃煮にして食べるようで、子供の頃、摘むのを手伝った覚えがあります