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GW後半の2日間、フェイシャルヘルスケア指導士養成講座(初級)の実技をみっちり受けました!FACIALHEALTHCAREpoweredbyBASEフェイシャルヘルスケアは、顔の刺激で心身を整え、美しく健康に導くメソッド。脳と直結する顔のツボを刺激し、眼精疲労や不眠、たるみを解消。人生100年時代の大人に幸福感と充実感をもたらします。care.facialhealth.jpその2日間を簡単なダイジェストで紹介します。私を含め、4名で受講しました
笑顔創造って、エーちゃうん!のエーちゃんです。今回のGWに災ボラ行けたらなあと思ってました。4日は地元湖南市にある野洲川河川敷の遊歩道の草刈りボランティア。2日は職場の会議で遅くなる。6日はうちの子のお迎え。どんどん日程が埋まっていく。災ボラ募集メールは2週間前にきます。こんな感じで市町村によって参加の仕方が変わりました。奥能登は前泊型。能登半島中央あたりはボラバスか自家用車等で現地集合。以前行った志賀町は現地集合型。ということで5日に決めて応募
石川県珠洲市でボランティア活動。「災害ボランティア愛・知・人」の災害支援117日目。4月27日(土)午後は、熊谷町(くまんたにまち)で活動。倉庫から草刈り機を取出してほしい、というご依頼でした。倉庫は最初1階だと思っていたら2階建てで、1階部分が押し潰され、木材で作られた壁が、大きくせり出すように崩れていました。写真手前が倒壊した倉庫です。側面から見るとこのような状態でした。まずそのせり出した部分をユンボで解体。私たちは廃材運び。一般ボランティアが運びやすいよう
時間がない→時間あったらするの?お金がない→無料だったらするの?やりたいと言いながらこんな言い訳をするでも本当にやりたいことなら時間作るよね(時間かかっても)調整するよね答えはシンプルで何かを言い訳してる時はたぶん本気じゃないさて以前から気になってた講座市民後見人制度養成講座何年か前に広告をみて気になり去年ふと思い出して検索したらその年の応募締め切りだった2024年は絶対とアンテナはってチェックおーってタイミングと場所よ☺️さっそくオリエンテーションを申し込みし
4月26日(金)石川県珠洲市へ。前回は道中、そして珠洲に着いてからも満開の桜を見ることが出来ました。今回は高速道路を運転中、若草色~濃い緑、緑のグラデーションが綺麗な山々を眺めながら一人で向かいました。4月27日(土)「災害ボランティア愛・知・人」の災害支援117日目。ボランティア24人。作業班4班。貴重品の取出し、家財の運び出し、ブロック塀解体、屋根の応急処置など。私は自分を含め8人のメンバーで三崎町へ。依頼者は一人暮らしの家主のお父さん。建物がいくつも倒壊していました。「こ
今月下旬、ようやくまとまった時間が取れる可能性があるので、2日間くらい能登半島地震の災害ボランティアに参加しようと考え中です。災害ボランティアに従事するためには、まず地元の社会福祉協議会でボランティア保険に加入することから始まります。今回の災害ボランティアは、各自治体がそれぞれ募集しているのではなく、サイトから人数制限のある事前予約制となっています。トイレもないので防災用トイレを自分で用意する必要もありそうです。募集のタイミングと宿泊施設の確保などが合致しないと難しいので、あとは運任せです
GW能登に行って来た車の運転に自信がないので自分で現地に行ける人の募集には応募できない寝袋等を持っていくテント泊募集にはコンパクト寝袋をどこかに無くしてしまった身としてはそこから買わなくてはいけないことやゆっくりお風呂に入りたいというわがままでこちらもダメなのでバスで現地まで連れて行ってくれるのを探したのだけど数が少なく嬉しいことなんだけど残念ながらすべて満席うーーんせっかくのお休みも行けないのか・・・?と思ったら金沢駅に集合でバスで現地まで連れて行っ
今朝はNHKラジオで加藤登紀子さんが能登半島へいらして時のお話を災害ボランティアの方々も参加されて2時間弱の番組が放送されていた現地の状況、被災された方々との交流などについて話されていた災害ボランティアの方々からも貴重な話を聴くことがてきた番組の中では、登紀子さんの歌も流れた3月に唐津市内で加藤登紀子さんのコンサートのポスターを見かけた80歳になられた現在もコンサート活動をされ能登半島にも行かれるパワフルさ素晴らしい方登紀子さんのコンサートは、20代から京都はじめ
「会社と人をキラリと光る存在に変える」未来価値創造パートナー渡邉敦です「“まだ見ぬ未来に向けた価値創造”が普遍に変わる喜びを50万人に伝える」ミッションを掲げ「自己実現した人にしか見えない風景の創出に関わる」ビジョンを実現しますこんにちは。今日は「倫理的ジレンマの理解」といった話を書いてみます。能登半島地震で被災した石川県では、発生当初は遅れが目立ったボランティアによる支援活動が広がっている。ただ、半島北部では現在も多くの損壊住宅が残る。梅雨を控え「
GW前に石川県からの依頼で急遽能登地震災害ボランティアに参加してきました。前日の午後に参加の依頼連絡が来ましたので・・・必要人数を確保出来なかったのでしょうね。急に連絡が来ましたが予定を変更して災害ボランティアに参加です。集合は所は金沢駅バスターミナルです。今回はバス3台で災害ボランティアに向かいます。バスの出発時間は朝の6時です。早い時間の集合ですが皆さん沢山集まって来ています。バスはそれぞれ行先が違いますので石川県の担当者が乗車バスの振り分けを行っています。
■2024年3月24日石川県の災害ボランティアに登録して、持ち物も準備する。今回は雨予報だったので、車で参加。3月25日からは志賀町が現地集合型のボランティアも開始、それに申し込みをしました。今回参加して思ったのは、石川県の人でも一般ボランティアを募集しているのを知らない人が多かったと言う事。ネットだと震災直後に強引にボランティア活動をして叩かれている人がいましたが、それの影響でしょうか。災害ボランティアは、特に受け入れ側の体制がしっかりしないと、ちゃんと機能しないと実感しました。
能登半島地震から4ヶ月になりました石川県珠洲市2月から2週間に1度足を運びボランティア活動をしています4月27日(土)28(日)の活動町の風景は正直あまり変化はありませんでした被害を受けた家屋が非常に多く全半壊棟数9141棟(4/30現在)公費解体の申請数1373棟公費解体わずか16棟(4/22現在)断水が続いている地域もあり避難されている方々もいらっしゃいます被災された方々が復旧・復興を実感できる日はいつ頃やってくるのか…分かりませ
2024・3月訪問朝一で京北を出発して上弓削でマイナス4℃。春はまだまだ遠い。あとはひたすら下道を北上し。結局石川県の津幡までノンストップ。260kmの行程5時間で蕎麦屋に到着。金沢の北側津幡の中心部からはやや離れた郊外の田園地帯という立地。駐車場いっぱいだったので第二駐車場へ。さりげなく子供及び団体客お断りの案内が汗日月火のみの営業ということで月曜日の開店早々すでにほぼ満席でした。女性の一人客が多かった。店内は木を活かした柔らかな
0312アイラップ公式さんのライフハック注意事項ポスト付記0318・26アイラップ公式さんの使用上の注意付記0325損傷した現金の引換えについて「詐欺にも注意を!」0302より常設していた地震関連情報部分を一記事にして内容更新しながら、不定期で再投稿する形にしております。―令和6年能登半島地震関連ー発生は2024010116:10~と見られています。元日早々の事です。多くの方ミミタコかもしれませんが「初めて触れる方がある」前提でまとめています。
こんばんはようじろうですGW中日の平日気持ちはすでに後半戦の5月のGW前半は少し走って、翌日は山登りフルマラソンも、山登りもしんどいのに何故また挑もうとするんだろう。陶石山へ仲間と登りました。トレッキングポールを購入して初めて使ったら足の負担は軽減。日常の忙しさから逃避するために自然に目を向け、気持ちの統率を図る登山しながらや、車中の中で仲間と話す楽しいひとときです人は誰かと話して共感したり共有する事で明日も頑張れたりしたりする夕方帰って夕飯を作る息子がいない毎
地震復旧状況は被害の全体像は2か月をデータで【3月1日】https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240302/k10014376471000.html能登半島地震…最新の被害情報まとめ(3月15日現在)https://news.yahoo.co.jp/articles/2fb6851569262bcbe44957bfe655cdb037ba7b11能登半島地震最新情報まとめhttps://news.yahoo.co.jp/pages/202301
今日は休みをとって、冠動脈CTをイオバミドール血管造影剤を注入して撮影。CT撮影技師が造影剤注入しますの掛け声で、首から足のつま先までいっきに熱い物が流れます。結果は来月。スキージャンプ「日の丸飛行隊」笠谷幸生さんが死去勝木紀昭会長が追悼「功績は日本スキー界の代えがたい宝」札幌五輪で日本人初金メダル-スポーツ報知1972年札幌冬季五輪スキー・ジャンプ男子の70メートル級で優勝し、日本人で初めて冬季五輪の金メダリストとなった笠谷幸生さんが23日、虚血性心疾患のため、札幌市の病院で死去し
今日も頑張るよ。どんな人に会えるかな。さて、「被災地で宴会してるとは、常識を疑う」とSNS上で発言された方がいました。しかしそのような方は、自分で行動を起こさない人。行動しない人がしている人を避難しています。常識を疑います。最近はセリンクロ飲むの忘れてます。賄いは、たけのこの身欠きニシン煮込みでした。これはうまい。
私たちの宿泊テント村には、能登のマザーテレサが来る。ご近所のご婦人達が、炊き出しをしてくださっていて、それも、食材費はどうやら自腹らしい。自分の家は崩れて納屋に住んでいるというのに、私たちに毎晩有り余るほどの熱々の汁や煮物を出してくれる。昨日なんかはアンコウ汁だった。横殴りの雨が入りこんでくれば、身を挺して遮ってくれる。なんでじゃ。僕なんかはただ、酒ばかり飲んで仕事もろくにしないボンクラだから、罪滅ぼしのために来ているだけなのに。現場に行けば、おじいさん、おばあさんは涙を流して喜んでくれ
有名な観光スポットの一つ珠洲市宝立町にある島見附島石川県の天然記念物能登半島のシンボルです高さ28m全長158m島の形が軍艦に似ているため軍艦島とも呼ばれています踏み石が並べられていて引き潮の時間帯には島の近くまで歩けるそうです夏には海水浴場やキャンプ場も開設多くの人で賑わうようですが…能登半島地震津波の影響も受けて崩落特に海岸からは見えない南東側は大きく崩れほぼ半分になっているそうです浜辺の縁結びの鐘「えん
キャンプ4泊五日目の朝。まだまだ、頑張る。みんな頑張ろう。昨夜は味覚がかなりおかしくて、酒が不味くてしょうがなかった。薬は飲み忘れていたのにですよ。
おはようございます私は石川県の災害ボランティアとして能登地方の被災地で活動させてもらっています。【災害ボランティアのスケジュールと仕事】【災害ボランティアの持ち物】【現場からは以上ですなFAQ】【とある日のボランティア活動】【これからも共に!いわきのNPOさん炊き出し】【NOTO,NOTALONE】【もたない暮らし、シンプルライフ】現場もすっかり春の陽気。防寒対策も不要に。ボランティアに興味がある方の参考になれば嬉しいです。
こんばんは😊電車に揺られてるHickeyです😊ガタンゴトンガタンゴトン🚃ガタンゴトン🚃電車に揺られながらブログの執筆って二度目😊しかも駅弁を食べながら🍱😁デェッヘェッヘェ〜😁今回はビールもあります🍺😁電車は速く移動できるから便利っちゃ便利だけど普段あまり電車を利用した移動しない俺からしたらお尻や腰が痛いんだわ😅💦自転車の方が楽やないかい😫今回も災害ボランティアに参加させてもらうため能登半島に行ってきました‼️今は帰路の電車にガタゴトと揺られてます🚃僕が再び能登半島に行っ
七尾市と全国の社会福祉協議協議会の方々、アルピニストの野口健さんなどのNPOがボランティアのためにベースキャンプを作ってくれ居心地のいいテント村でした夜中は大雨一人では広い綺麗なテントで快適に寝ることができましたまだまだボランティアの必要な珠洲市や能登町もこういう施設が出来たら人も集まりやすいんだろうな被害家屋や集まった家具などプライバシー保護の観点からSNSにだすことはしませんがなんとか水道が復旧したここ七尾市は日常を取り戻してきていますまだ
鵜飼漁港地震と津波で大きな被害を受けました4月14日(日)宝立町鵜飼での活動後歩いてすぐの鵜飼漁港へ約3~4mの津波が押し寄せ船が打ち上げられたり転覆したそうです船は引き挙げられましたが痛々しい姿に言葉もありません網や浮きなどの漁具も絡み合い散乱したままでした漁港内はまだ砂が溜まったような状態漁港外は透明感があって綺麗でした視線を先に移すと元気よく魚が飛び跳ねるそんな様子も見えました
第27回宮城RB総会がありました。阪神淡路大震災の翌年にできたバイクでの災害ボランティアです私は初期からのメンバーですので、29年になります・・・・会場は『和食家おはこ』15時から総会で引き続き16時から新年会石川県珠洲市の焼酎を持込みで飲んで応援しましたもちろん、今回の幹事は私です。
4月12日(金)朝の生放送を終えて、能登半島地震の被災地・石川県珠洲市へ。私自身、珠洲市で5回目のボランティア活動。今回は昨年8月、台風による被害で京都府綾部市で活動した2人の仲間と珠洲に向いました。4月13日(土)「災害ボランティア愛・知・人」の災害支援103日目。ボランティア29人。作業班4班と炊出し班。私を含め6人で活動したのは、珠洲市の中でも被害が深刻な地域の一つ宝立町鵜飼。マンホールが最大で1m50㎝も飛び出た地域です。全壊した2階建て住居。家主であるご主人に地震発生時の状況
金曜も土曜も量が少なかった。75gと30g帰宅後の締めのビールが美味しくない。薬飲んでると、ビールの味が変わる。今日から能登に災害支援に入ります。私のようなどうせ酒飲んでるだけのものは、暇なんだから災害支援でもやった方がいいんだ。経験は豊富です。瓦礫の撤去、津波の後片付けとかやってきました。今回も私が入ります。全国のアルコール依存のお友達もやろうよ。酒我慢してるばかりじゃなくて、奉仕活動。新幹線の中でエビス飲んじゃってる。ホタルイカうまいだろうな。食いまくろう。どこで
能登被災地の片付けに汗発生3か月半高齢者支援も課題記者ボランティア参加【読売新聞】能登半島地震の発生から3か月半。被災地では今も、県内の複数のボランティア団体が復興支援の活動を続けている。現地は今どんな状況で、被災者は何に困っているのか。NPO法人「被災者応援愛知ボランティアセンター」(ボラセン、www.yomiuri.co.jp3回も写真撮影に協力したのに〜写真ボツと、ボヤきながら(苦笑)読売新聞の中村記者。一生懸命にボランティア活動してましたよ。不器用な感じでしたが、好感