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今回も私の113系電車の思い出の振り返り、続きます。今回は関西エリアの113系電車の思い出です。まだ関西に行ったことのない子供の頃の私にとって、関西地区の路線で活躍する113系はまさに本で見るだけの存在でした。しかしそんな私にとって印象が強かったのが、関東では見ることのできない関西オリジナルのカラーの113系の存在でした。この関西オリジナルカラーの113系は2種類あり、1つは阪和・紀勢線で運用されていた白っぽいグレーにスカイブルーの帯の塗装の車両でした。この塗装はもともと1972年から京
ありがとう!瀬戸内色!「11/9に『山口ふくの国周遊パス』を使って1日中瀬戸内色に乗車した」はなしの最終記事です.これまでの旅路『25/11/9瀬戸内色最後の営業運転予定日その3』大島大橋ともお別れ(注:「最後」とありますが,実際の瀬戸内色の定期列車への充当は11/11まで行われていました.)これまでの旅路『【目次】25/11/7〜…ameblo.jp小月18:47発下関行き最後の下関行き電車に新下関から乗車しました.この列車については,車窓云々ではあり
115系はこんな感じ。ヘッドマークなしでスタート。最初のヘッドマーク。今回のツアー専用に誂えた特製のヘッドマーク。で、特製ヘッドマークのアップ。115系3000番台って湘南色おったっけ?いやぁ。記憶ないなぁ。3000番台の登場と同時に瀬戸内色だったはず。ミスったのか??それとも広島・山口地区を走った115系カラーなのか?まぁ。いいか。で、2つ目。しものせきCity。これは知らんかった。添乗員さんが解説してたんだけど。あとで調べればいいかと思って話半分に聞いてたら
大島大橋ともお別れ(注:「最後」とありますが,実際の瀬戸内色の定期列車への充当は11/11まで行われていました.)これまでの旅路『【目次】25/11/7〜11/9山口ふくの国周遊パス』山口県を普通列車で走り回る筆者は11/7〜11/9,「山口ふくの国周遊パス」を利用しました.実質的には,11/9の「瀬戸内色」運用を実際に乗車したという内容…ameblo.jp『25/11/9瀬戸内色最後の営業運転予定日その2』山口県横断はこれで最後(注:「最後」とありますが,実際の
山口県横断はこれで最後(注:「最後」とありますが,実際の瀬戸内色の定期列車への充当は11/11まで行われていました.)これまでの旅路『【目次】25/11/7〜11/9山口ふくの国周遊パス』山口県を普通列車で走り回る筆者は11/7〜11/9,「山口ふくの国周遊パス」を利用しました.実質的には,11/9の「瀬戸内色」運用を実際に乗車したという内容…ameblo.jp『25/11/9瀬戸内色最後の営業運転予定日その1』瀬戸内色の最終日を最初から筆者は先日11/9に,「
115系3000番台ツアーの2日目。この日は下関支所での車両展示会。事前にネットでアナウンスがあった通り。①115系3000番台瀬戸内色②105系旧カラー③EF651134国鉄色。3台が横並びでの撮影でした。光線状態最高だった件。115系とEF65のヘッドマークが変わりながら。約1時間の撮影会となりました。欲を言えば…。EF65にヘッドマークがない状態で撮影したかった。
広島・山口地区で30年以上にわたって親しまれ、2023年に復活した115系3000番台瀬戸内色のラストランとなる団体臨時列車が11月15日、運行されました。懐かしい国鉄時代からの装いで沿線を魅了した2年間を振り返りました。瀬戸内海沿いを走る115系3000番台瀬戸内色のラストランとなった団体臨時列車=15日、富海—防府115系3000番台瀬戸内色の復刻はJR西日本の「懐鉄シリーズ」第3弾として企画され、同色となった下関総合車両所のN-04編成は2023年10月14日から、
瀬戸内色の最終日を最初から筆者は先日11/9に,「山口ふくの国周遊パス」を用いて,この日の「瀬戸内色」が運用された全ての列車に乗車したと書きましたが,そのはなしを始めようと思います.実際には「瀬戸内色」は11/11まで運用されていたようですが,11/9は所定運用で最後の営業運転が予定されていると告知されていました.なお,列車は「始発駅の出発時刻・行き先」で識別します.柳井駅5:41発岩国行き当日は目が覚めるのが早かったです.早速,「山口ふくの国周遊パス」をインターフォン越し
瀬戸内色のラストラン11月15日。徳山駅-下関駅間で走りました。似たようなのが湘南色でもありましたね。湘南色は仕事で無理でしたが。瀬戸内色は行ってきました。若干のトリミングをしてますが。望遠レンズの威力は絶大です。横は諦めてましたらから。架線の影もなく。撮れて良かった。なお、標準レンズの場合。はい。ダメー。こうなるのを想像できてたので長レンズで正解だったな。瀬戸内色は終わりましたが。115系は残っていますが。227系の増備が発表されてるのでね。どっちに
115系3000番台(N-04編成)復活瀬戸内色本日『ありがとう115系3000番台瀬戸内色』の臨時運転で運行終了しました。HMを期待しましたが、撮影会のみみたいで残念。。。2023年10月復活から約2年。色々と楽しませてもらいました!!密かに別の塗装を希望したいですね。回8340M9341M
最後は駅を通過して運転!本日11/15,徳山→下関で運行された団体臨時列車をもって,115系N-04編成「瀬戸内色」の運行は終了しました.N-04編成は元の黄色一色に塗り戻される予定です.まずは2年間「瀬戸内色」を運行していただきまして誠にありがとうございました,と同時に,一連の流れから「瀬戸内色」の運行に経営上の問題があったということは容易に想像できます.それでも,最後まで記録をしていきます.この団体臨時列車は乗車したとしても,車内から「瀬戸内色」であることがわかるのは窓から見える
私の運転で、まだ暗い5時過ぎに下松SAを出て、徳山西ICで下車。GSで給油(163円)・・・この辺りも少し安くなっています。大道近くの撮影地へ・・・車が止まっていて、三脚とロープで場所取りがしてありました。狭いポイントだったので、撮影をあきらめて別の場所へ。誰も居ない場所に三脚を立てて場所取り。もう明るくなっています。今日が最終運転となる115系(瀬戸内色)の撮影。この団臨が終わったら、黄色に塗り替えられるそうです。まずは山陽本線を下関から徳山まで回送される瀬戸内色を撮影・・・何
11月8日に撮影分。1本目は良かったでしょうね。天気も良かったから大島大橋はにぎわったんじゃないですか。で、ワイは2本目から。下関-岩国のロングラン2本目。どこで撮るか悩みましたが。ここで撮影。タイガーロープは仕方ない。で、その返し。条件は厳しかったですけど。ま。撮れてよかったかなと。11/9のラストランはパスしました。天気が悪いの分かっていたので。
山陽路を彩った編成との最後の出会いこれまでの旅路『【目次】25/11/7〜11/9山口ふくの国周遊パス』山口県を普通列車で走り回る筆者は11/7〜11/9,「山口ふくの国周遊パス」を利用しました.実質的には,11/9の「瀬戸内色」運用を実際に乗車したという内容…ameblo.jp『25/11/7・8「山口ふくの国周遊パス」を利用する』山陽路の生活に馴染んでいた瀬戸内色早速ですが,「山口ふくの国周遊パス」を利用した記事を書いていきます.『【目次】25/11/7〜11
山陽路の生活に馴染んでいた瀬戸内色早速ですが,「山口ふくの国周遊パス」を利用した記事を書いていきます.『【目次】25/11/7〜11/9山口ふくの国周遊パス』山口県を普通列車で走り回る筆者は11/7〜11/9,「山口ふくの国周遊パス」を利用しました.実質的には,11/9の「瀬戸内色」運用を実際に乗車したという内容…ameblo.jp11/7せっかくですので,「山口ふくの国周遊パス」で岩国へ行ってみました.乗車した列車は瀬戸内色でした.11/8柳井駅
瀬戸内色に乗りに!JR西日本では、2023年10月より「懐鉄」シリーズとして、山口地区で使われている115系1編成を以前使われていた「瀬戸内色」に塗り替えて運用していました。その編成が、2025年11月を最後に元の地域色(濃黄色)に戻されることとなり、その前に最後に見に行くことにしました。2025年11月9日。やってきたのは下関駅です。ちょうど〇〇のはなしが停車中。今年8月に約2年ぶりに元の区間で運行できるようになったそうです。『快速〇〇のはなし乗車記①往路(下関→東萩
いまさら感ありますが。撮影に行ってきた。前から気になっていた場所にて。これがトリミングして。でもって、AIで消したりして補正したやつ。この正面からが撮りたかった。でもって、こっちが補正なし。ここの撮影場所はあれだわ。キャパが少ないのと。ほんとに望遠レンズが必要な場所。というか…。一気に紅葉が進んだよねぇ。これはあれだわ。芸備線・木次線が正解だったかもしれん。
山口県を普通列車で走り回る筆者は11/7〜11/9,「山口ふくの国周遊パス」を利用しました.実質的には,11/9の「瀬戸内色」運用を実際に乗車したという内容です.今後,次々と記事を展開する予定で,関連記事をこの記事にまとめておきます.11/7・11/8『25/11/7・8「山口ふくの国周遊パス」を利用する』山陽路の生活に馴染んでいた瀬戸内色早速ですが,「山口ふくの国周遊パス」を利用した記事を書いていきます.『【目次】25/11/7〜11/9山口ふくの国周遊…ameb
25/11/9の、小月からの下関19:08着普通列車を持って、115系中セキN-04編成「瀬戸内色」は、予定されていた所定の定期運用を全て終了しました。2年間運行され続けたことに感謝いたします。お疲れ様でした。後日より、旅行記記事を展開する予定です。
3時半にアラームが鳴って、北九州空港のホテルを出たのは4時。小倉東ICから九州道に上がって、関門橋を渡って本州へ・・・さすがに年内に来る予定はもうありません。新山口駅の外れに止めている115系瀬戸内色をバルブ撮影。まだ5時台なのに鉄ちゃんが他にも数人ウロウロしています。入場券を買ってホームで待っていると、115系瀬戸内色は岩国行になってホームに入って来ました。今度はホームでバルブ撮影。115系が出て行った後、一般道を走って「道の駅ソレーネ周南」へ。朝食は「ヤマザキ」で買った生クリ
人気塗装が再度復活本日も多くの発表が各社からなされました.トキ鉄413系が「新北陸色」へえちごトキめき鉄道の413系(「クハ455-701」含む)が,白地に青帯「新北陸色」に,2026年3月ごろに変更されます.現行の急行色塗装は26/1/12で見納めとなります.https://www.echigo-tokimeki.co.jp/information/detail?id=2456えちごトキめき鉄道では鳥塚社長の退任・平井社長の就任以降,鳥塚社長の路線を継承しつつも,
瀬戸内カラー瀬戸内沿岸には、特産物を示す決まり文句がある。山口の「防長三白」は塩と米、和紙を指す。岡山の「児島三白」は塩に綿、イカナゴのこと。塩と綿に和三盆糖が加わるのは香川の「讃岐三白」だ▲かつて盛んだったなりわいの歴史をとどめる色である。青い海、白い砂浜からの連想で「瀬戸内色」と呼ばれる列車もある。青い帯を巻いた、淡いクリーム色の車体。山口県内の山陽線を現役で走っている。近く車体の塗り替えで、その色が消える▲まだ国鉄時代の1982年にお目見えし、広島、山口両県内を30年余り走っていた。朝
瀬戸内色と「WE銀河」が駅で並ぶのは最後25/11/5下関発の「WESTEXPRESS銀河」は徳山駅で瀬戸内色と並びましたが,これは「瀬戸内色」と「WE銀河」が駅で並ぶ最後の機会となりました.わずか3分ですので,様々な角度から画像を撮っておきます.なお,筆者自身は次の停車駅柳井で降車し,周防大島に帰った上でこの記事を書きました.
瀬戸内色は実質残り1週間!いよいよ,11/9(日)の定期運用,11/15の団体臨時列車をもって塗装が塗り戻される115系中セキN-04編成「瀬戸内色」について,様々な角度から追っておきます.「SLやまぐち号」とともに11/2は「SLやまぐち号」と同じ画面に「瀬戸内色」を収めることができました.性質上,ほとんどの入場者の方はD51にカメラが向いてましたが,画角の関係でD51にカメラを向けると瀬戸内色が見れなくなります.少しでもそれとわかる画像を用意しました.佐波川橋梁
まずは黄色115系続いて瀬戸内色115系記録として撮影しました、暑かった😰
長年の山陽の顔がついに引退本日は2記事目です.1記事目も非常に重要なニュースですので,ぜひご覧ください.『KizashiYAMAGUCHIModel227series』山口にもついに新型車両が投入10/30,山口放送は、岡山エリアなどの227系をベースとした新たな227系車両を.2026年夏に投入するとJR西日本が発表し…ameblo.jp本日10/30にJR西日本が発表したのは「KizashiYAMAGUCHIModel227series」だけではありませ
4月26日.朝から瀬戸内色を追いかけます。まずは上り貨物列車狙いの115系瀬戸内色、大分汚れてるな〜黄色115系貨物列車2連発して追いかけました
2013年10月18日に広島駅で写したクハ115-165です。