軍で狙撃手をしていたマークウォルバーグは、大統領の暗殺防止で狙撃の場所のアドバイスをしてもらいたいと政府の人間から言われた、初めは断っていたが仕方なく引き受けて狙撃場所の警戒のアドバイスをしていた、そして大統領演説の当日、自分ならこのビルから狙撃を行うと言ってそのビルを厳重に警備するように言った、でもマークウォルバーグは大統領暗殺の犯人にされてしまうんじゃないかと思ったらやっぱりそうだった、大統領に向けて狙撃がされたが弾はそれたらしい、そしてマークウォルバーグはこの上の部屋にすぐに突入しろと言っ