ブログ記事1,409件
妻は人を信じられない学生時代裏切られたから濡れ衣着せられて何も言わないことが仇になったそこから何も言わなくて嫌われるくらいならいいたいことを言って嫌われた方がいいと思い、所構わず言いたいこと言うようになったでも人を信じられない事には変わりないのに夫は何の躊躇もなく信じれる気持ちになれた妻の唯一の理解者だと味方だと思って妻は一生一緒にいるものだと
こんにちは、きなこもちです!このブログでは7才の娘・もちこと5才の息子・もちたろの子育てを中心に、おもちファミリーの日常を描いています。家族紹介はこちら。良ければフォローお願いします^^イイネ、コメント、リブログもお気軽にどうぞ♡今日の記事ですきなこのOL時代のストレスエピソードをシリーズで描いています!1話目はこちら。『ストレスは大敵!?エピソード①』こんにちは、きなこもちです!このブログでは7才の娘・もちこと5才の息子・もちたろの子育てを中心に、おもちファミリーの日常を描い
エンジェルナンバー9559は新しい変化が具体的になるためには過去を手放すことが大切です。未来や過去にとらわれず、しっかりと今というときを歩くサポートがあなたへ届くでしょう。という意味のエンジェルナンバーです。このナンバーを見る時はあなたもしっかり自覚しているほどあなたは過去にとらわれ過ぎてしまっているようです。後悔していることや悲しかったこと、許せないことあなたの中でまだその過去が生き続けてしまっておりあなたを前へ進ませる邪魔をしています。どんなことにせよ過去にこだわり続けてはいけま
今日は移動日でドジャースの試合はお休みっていう事で、ヤンキースとアスレティックスの試合を見てみたんです。あのジャッジが「4打席連続空振り三振」で打率が1割台まで落ち込んでいるっていうんで「マジかよ」と思うじゃないですか。そんなジャッジを一度くらいは見ておきたいので、どんなもんかと思って見てみたところ「そんなバカな!」っていう事がありました。ヤンキースのベンチ裏の最前列(ブーン監督の真後ろ)にいた青いシャツを着たジジイが球審に向かってヤジを飛ばしたんです。
チャオーーーーー!!!!お昼の記事も読んでくださりありがとうございました!ご心配おかけしております。明日、検査結果聞きに行ってくるのでまた分かったら報告させていただきます。『【全身性エリテマトーデス?】大学病院を紹介してもらいたいヤキモキマザー。』チャオーーーーーー!!!!昨日の記事も読んでくれてありがとう~!『息子のLINEを探したら・・・&おそるおそる久々に体重計乗ってみた。』チャオーーーーー…ameblo.jpさてさて・・今日はすっかり遅くなってしま
一方的に私がペンをドライ袋の中に入れたと大騒ぎするパートさんに、カチンときた私は電話の向こうのきっちりパートさんに『私がなくしたってなんで言いきれるんですか?決めつけられるのは心外です。工場に聞いて袋の中から出てきてから言って下さい』と言ってガチャりとでんわを切りました結局次のあさになってもペンはどこからも見つからず、最後まで何処にいったか行方不明のままでした。私はけんかをしてしまった手前、自分が悪いわけではないと思いつつ、採用担当の人に辞めたいという旨を伝えました。悲しかったです。たのし
『なぜか誰も言わないので言います』シリーズですが、今回はいつもとちょっと違います。それは『みんな知っているのに誰も言わないので言います』だからです。約3週間前からずっとずっとモヤモヤが止まらず死にかけている私ですが実は一番モヤモヤしていることがあるんです。それは翔平の代理人である「ネズ・バレロ」と、この人が所属している事務所『CAA』についてです。ネズ・バレロについてはもうすでに一度「なんやコイツ」という記事を書いています。『今
黒執事寄宿学校編の第4話✨モーリス・コールによって着せられた濡れ衣を晴らし、P4からの信頼を勝ち得たシエル💡しかし未だ校長に近付く機会はなく、音信不通の生徒たちの調査は進まない💦そこでシエルは、寮対抗クリケット大会に浮足立つP4とその寮弟たちに、デリック・アーデンの話題を持ち出す✋するとP4の表情が一変し…。
4/23放送テレ東・"午後のロードショー"「奴らを高く吊るせ!」を見ましたクリント・イーストウッド主演の西部劇1968年作品牛泥棒の濡れ衣を着せられた男は9人の男たちの悪意で縛り首に…奇跡的に助かった彼は保安官となり男たちに復讐する…かっこいいね〜!!西部劇いいね本当に首吊りのシーンがあった😔もちろんクリント・イーストウッドの声は山田康夫で良かった!!嬉しい😄歳とってからもいいね😘カッコイイこれはクライマッチョ撮影現場の姿元気で頑張ってほしい〜😘✨*2
なれども、イフ島は波が荒くて・・・。(2022.11.24)今日は、エクスに行けると思った途端、ここだけはどうしても行きたいと思った、アレクサンドル・デュマ・ペールの小説、『岩窟王』の舞台になったイフ島を目指す😎マルセイユの青年船員が濡れ衣を着せられ、監獄、マルセイユ沖のイフ島に幽閉され、隣の老収監者が亡くなった時、身代わりの死体になって脱獄。老人から譲り受けた地図を頼りに莫大な財産を