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♪いたこ~のいたろ~ぉうちょっとみな~れぇば~♪はくじょうそ~なわたりどり♪それ~ぇで~いいの~おぉさ~♪あのうっつうり~ぃいぎ~な~♪っかぜがふくまっまぁにしひ~がぁし♪っなの~によ~おぉ♪なぜにめにう~うくっい~ったこ~が~ああぁさ~٩(^‿^)۶♡♬♪★♬♪こんばんわ、薄情者の今斐雄汰です。^^いやぁ、今日もお昼頃、眠たく成り寝たのですが起きたのが3時半とガッツリと寝てしまいました。^^そうそう、今日は歌謡曲歌手の橋幸夫さん
☆オープニング❇️好きやねん大阪五人舞踊ゆきえ・せいや・鶴太郎・らいむ・充季✳️潮来笠橘大五郎座長🎶潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥客席も下りてくれました。懐メロはジーンとしちゃいます。✳️next
ごきげんよう!今日は特急に乗って息子のところへ行きました。連休ということで駅には大量の観光客でした(笑)。今回もお天気に恵まれ天には感謝しています。そして今日舞い降りたのが橋幸夫さんの「潮来笠」です。早朝たまたまNHKの「演芸図鑑」を見たら桂文珍さんと橋幸夫さんの対談でした。この潮来笠は橋幸夫さんのデビュー曲ですがこの曲の影響で私はどうしても一度潮来に行ってみたくて昨年ついに行きました(笑)。昨日もたまたま早朝フジテレビの「テレビ寺子屋」を見
青森県と、茨城県では、"いたこ"が違う。関東地方北東部に位置する茨城県。こちらのいたこは、潮来。そう地名です。若い方の中には、ご存じない方もおいでかな〜🤭潮来笠/橋幸夫「潮来笠」は橋幸夫のデビュー曲。昭和の名曲です。youtu.be水郷の町、観光地にもなっています。茨城県の場合は、地名の潮来。一方、青森県のいたこ。こちらは霊的な方を、いたこ。母方の方言では、"いだっこ"と呼んでいるようです。もう半世紀以上前の話。呼んでいると言えば〜この曲が頭を過る赤い夕日の故郷三橋美智也
<2023年3月28日>下総ドライブで、千葉県側から茨城県側へ来ました。「水郷潮来」の公園です。小さな櫓漕ぎ舟が見えます。ここが舟着き場になっていて、水郷めぐりができるようでした。公園を跨ぐ橋の上からは満開の桜の公園が一望できます。二つの橋が繋がっている形。眼下にもう一つの像が見ていて、どう見ても「潮来笠」の「潮来の伊太郎」のようです。「水郷潮来あやめ園」という公園で、園内はあやめ開花前に桜が満開でした。
♪いたこぉ〜のいたろう〜今年もやってきましたコロナ明け、人も活気も戻ってきましたね〜花が13日に満開とあって急遽来たのだが、既に終盤暑い日が続いてるから花の寿命も短いのかも知れませんいつの間にか石碑が…あれ?この傘は雨引観音でも見たぞ!茨城県の流行り?来ました!来ました!嫁入り舟今田美桜さん似の花嫁さんお幸せに〜
水郷佐原あやめパ―クの後、利根川の対岸にあります茨城県潮来市の水郷潮来あやめ園に行きました。こちらのあやめは6分咲きくらいでした。嫁入り舟が来るとのことでたくさんの人が集まっていました。花嫁さんを乗せた嫁入り舟潮来花嫁さんの登場です潮来の嫁入り舟の話は聞いたことはありますが間近で見ることができ幸運でした。BGMは『潮来花嫁さん』昭和35年花村菊江さんの歌ですが私も口ずさんでいました。懐メロで聞いたことがあります。古いですね~祝福を受けながら進む花婿さ
☆☆歌声サロン☆☆5月23日、木曜日。職場(高齢者デイケア)で、『第57回歌声サロン』を開催しました。*利用者様に歌っていただく『みんなで歌おう』のピアノ伴奏は、私の担当です。★みんなで歌おう1みかんの花咲く丘★みんなで歌おう2おお牧場はみどり★みんなで体操担当:私1みんなで手拍子~コールアンドレスポンス私が手拍子したリズムを覚えていただき、その後、そのリズムを手拍子する。私『タンタンタンタン』皆『タンタンタンタン
るそんべえです。1962年の第4回レコード大賞は、橋幸夫と吉永小百合の「いつでも夢を」でした。翌年、この同名映画が、橋幸夫と吉永小百合主演で、上映されています。歌が先で、それを映画化したという流れだったようです。1960年に”潮来笠”でデビューした橋幸夫は、この年まだ19歳でした。吉永小百合はまだ17歳でした。今でも、お美しいですが、このころは本当に可愛い女の子ですね。吉永小百合は、小学6年生でラジオドラマの”赤胴鈴之助”が、デビューだったそうです。この美貌ですから、テレビからと
1961年に映画になったそうですね私はよく存じませんが1960年7月5日発売橋幸夫さん潮来笠
雄ちゃんのトークは多彩です知識豊富はもちろんですが…B型男子の硬派&理性が雄ちゃんのトーク魅力と私は思いますストーリー構成から臨機応変なトーク笑い😆や掴み🤭が自然歌の祭典カラオケ&松尾雄史ライブでの雄ちゃんトークも素晴らかったです🌹地名について雄ちゃんが生まれた長崎県諫早市の「諫」書き方の説明から先日の関西キャンペーンの地名「十三」等々のお話雄ちゃんはこれからも多くの土地でキャンペーンをなさいますね長崎のお盆について
ごきげんよう!無事長月の旅から戻ってまいりました。もちろん2日間晴れて傘の出番はなしです。さてどこに行ったかわかったでしょうか?(笑)そして今日舞い降りたのが橋幸夫さんの「潮来笠」です。今宵は五木ひろしさんをはじめ豪華演歌歌手の夢の競演でお届けいたします。今回の旅も驚くくらい珍道中で話題に事欠かないです(笑)。記憶に新しいところからお伝えしますが今日は茨城県にあります鹿島神宮に行きました。前回隅田川の花火大会の日千葉県の香取神宮に行った
山内惠介「新歌舞伎座公演」3日目昼の部1部12:00~13:05(幕間25分)2部13:30~14:35(?)惠介バンド:8名観覧場所:3階後方感想①3階席後方下手側でしたが、良く見え、良く聞こえました倍率の高い双眼鏡で見ると、お顔もはっきり見えましたが、2~3回トークの時に使った程度。舞台の全貌が一瞬でわかるので、ライブ感あり。また、セリ上がり、セリ下がりが最後まで
昼公演終了後、あまりの素晴らしさに、すぐレポを上げるはずが、スマホ操作失敗、今となる山内惠介「新歌舞伎座公演」一日目場所:新歌舞伎座日時:令和5年6月23日(金)昼の部1部12:00~13:05(幕間25分)2部13:30~14:35惠介バンド:8名観覧場所:2階後方感想①出だし、綺麗なお衣装ちょっと、初日で緊張してると••
山内惠介オフィシャルブログ山内惠介『新歌舞伎座初日』こんばんは!今日から、1年ぶりに大阪・新歌舞伎座での公演が始まりました☆実家に帰って来たような心持ちで、お客様をお迎えする事が出来る幸せを噛み締めています♡全…ameblo.jp恵ちゃん、お疲れ様でした🙇♀️初日、満員御礼おめでとうございます🙌昼夜2回、拝見致しました。股旅2連発に、ヤンヤヤンヤの大喝采🙌🙌🙌日本一🇯🇵に新ためて認定なんだか、また一気に進化を遂げた恵ちゃんから、目が離せませんでした恵ちゃん「歌に恋をするなら、
おいしくコーヒー☕️を入れるために大切なことは計ることこれはセミナーで学びましたプロが使う道具をイチから揃えるのはなかなか大変なので今手持ちであるものを活用しながら少しずつ揃えていきたいなぁ道具を揃えていく楽しみかなキッチンスケールで目方⚖️を計り、時間はiPhoneのタイマーを使用3分からスタートさせて0分になるまで横目で時計をチラ見しながらお湯の溜まり具合を確認しつつ、キッチンスケールで落ち具合をみる👀このマルチタスクをこなせるのは日頃のせせこましい⁉︎なが
ツアー2日目の5月29日(月)は起きた時から雨が降っていた宿泊した館山リゾートホテルは朝食もバイキングだった今回のツアーはこのホテルに連泊するので必要な物だけ持って8時にバスに乗り込んで出発し潮来へと向かった途中の市原SAでトイレ休憩バスの車窓も雨で濡れているそして11:10にあやめ祭りの会場に到着雨降りなのでこの日はいつもポケットに入れている防水仕様のコンデジで撮影たくさんのあやめ類が咲いていた傘をさして通路を行くカミさん(赤の上下)「あや
2023年5月31日潮来あやめ園いったところ今日水曜日は嫁入り舟のイベントがあると言うことでした。それまで少し時間があるのであやめ園を散策しました。潮来あやめ園水雲橋あやめ園と言っても園内は9割が花菖蒲です。アヤメサミットのコーナーもありました。こちらがあやめです。潮来あやめ園には潮来笠の歌碑と潮来花嫁さんの歌碑がありました。嫁入り舟を見るため思案橋に登りました。嫁入り舟は新川の上流の
見ごろには、まだ早かった潮来あやめ祭りでしたがあやめ鑑賞以外にもお楽しみがありました!と、そのまえに・・・潮来水郷へ訪れた時に、その情景にひかれた作詞家さんが作ったのが、橋幸夫さんのデビュー曲、「潮来笠」だそうで。♪いたこぉのいぃたろぉぉぉちょっと見なぁれぇばぁ~♪って、ご本人が歌ってるのよりモノマネ番組で聞いたことのが多かったりしてwということで、「潮来笠」の記念碑がありました!ちなみに、橋幸夫さんは、水郷いたこ大使なんだそうです。そして、
おはようございます。今日は5月の最終月曜日。今週も、皆様のご迷惑を承知で下手くそ弾き語りを投稿いたします。((((*゜▽゜*))))去る5月3日、歌手の橋幸夫さんが歌手活動を引退されました。というわけで、1960年、橋幸夫がデビュー曲として発表した、あの『潮来笠』を唄わせて頂きました。橋さんの歌に取り組んだのは2度目ですね。1番は唄いきりますが、2番は途中切れです。ご容赦お願いいたします。【原曲】1960年、日本歌謡界に彗星の如く表れた橋幸夫。デビューから2023年の誕生
伊藤美誠の海釣り橋幸夫さん潮来笠一番お届けいたしました明日は母の日です母の日は父の日より忘れてはいけない日ですなぜか自分の年プラス実家月お母ちゃんと一緒にいたからですおなかの中に多分お母ちゃんとの付き合いの方が長いだから忘れてはいけないあーもう最近認知入ってきたなー何言ってんだかわがままだなぁ要求が強いなあ世話になってるくせによくこんな強気で色々行ってこれるな感謝の気持ちはないのかごめんねやってもらって本当にあなたがいてくださって助かったわあのね言葉でね伝えきれないぐらい
4/30道の駅『いたこ』〜潮来市〜ツバメ道の駅を後にして、とうとう雨に☂️《水郷潮来あやめ園》生憎の天気、その為、人っこ一人居なくてラッキー《水郷紫波国定公園・潮来》伊太郎さんを上から鯉のぼりと白いフジ鯉のぼりも泳ぐことなく濡れてしょんぼりさっきまで降ったいた雨も少し小降りになり、雨の中を、ぐるっと歩いて"潮来花嫁さん"の所まで戻って来ました。さぁ〜〜先を目指して
✨潮来笠橘大五郎座長✨傘ん中橘菊太郎総座長😌nextラストショーへ
橋幸夫(はしゆきお/本名:橋幸男[読み同じ]/1943年5月3日~)は、日本の歌手、俳優、作曲家、プロデューサー。1943年5月3日、東京都荒川区に呉服屋の9人兄弟の末っ子として誕生。「橋」という珍しい苗字は、先祖が代々滋賀県で神主を務めていたことに由来するという。学生時代は悪童でボクシングに熱中し、プロテストを勧められる程であった。これを心配した母が幸夫を遠藤実の歌謡教室に通わせたことが、歌の世界に入るきっかけとなった。1960年7月5日、1stシングル“潮来笠”(作
1943年生まれ・・・ミック・ジャガー?、それともジョージ・ハリスン?いや、橋幸夫でしょう。フォローさせていただいているブロガー様の投稿で、「あっ、今日だった。」と思いださせて頂きました。たしかに80歳の誕生日で歌手を引退するっておっしゃってましたね。橋幸夫さん。.橋幸夫、3日80歳誕生日に引退歌手人生63年ラストコンサートで「ごきげんよう!」…4人の「二代目」に託す夢(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース80歳の誕生日の3日に歌手活動を引退する歌手の橋幸夫が1日、東京
『水郷潮来あやめ園』まだ花は、咲いていませんでした水郷潮来あやめ園|潮来市公式ホームページwww.city.itako.lg.jp今は、この様な状態です早咲きの花が咲いていました潮来と言えば・・・「潮来笠記念歌碑」橋幸夫-潮来笠www.youtube.com『潮来笠』(いたこがさ)は、1960年7月5日に発売された橋幸夫のデビューシングル[1]。1961年には本作を基
このところの当ブログで、漣健児(さざなみ・けんじ)さんのことを書いています。僕が持っている漣さんの書かれた訳詞を集めた2枚組CD『サザナミケンジコレクション』のディスク1の1曲目に坂本九さんの「ステキなタイミング」が入っています。漣さんの代表作といっていいでしょう。この曲の原曲がニッポン放送で日曜夜23時30分から放送されていた「吉田拓郎のラジオでナイト」でかかったことがありました。当ブログ1月15日~16日にたっぷり書きましたが、100回の放送をすべて聴くほど僕が愛聴していた番組で、1時
東京中日スポーツ橋幸夫さんの歌手引退を前に「二代目橋幸夫」の発表があった。何とも不思議な事をする方だと、改めて思った。橋幸夫と言えば、昭和歌謡の代表格の歌手のお一人だし、そのヒット曲の多さや、芸能界に与えた影響は大きい。それなのに、清く橋幸夫の名を残す行為とは思えないのは、私だけだろうか。昨日は4月1日。いわゆるエイプリルフールの日。まぁそれは関係ないのだろうが。さすらいにしても、橋さんの歌に心を躍らせて聴いていた事はある。「潮来笠」にしても、一連のリズム歌謡にしても、気持ち