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三重県鈴鹿市の実家に来ている。目の前は鼓ヶ浦海岸である。海岸に出て北に少し歩くと白子漁港があり、そこに大黒屋光太夫の顕彰碑がある。大黒屋光太夫は鈴鹿出身の偉人のひとりである。光太夫の生涯を描いた井上靖の小説『おろしや国酔夢譚』によって有名になり、緒形拳の主演で映画化もされているが、ジョン万次郎と比べると知名度は低い。大黒屋光太夫は、1783年(天明2年)に白子港から回船神昌丸で江戸に向かう途中嵐に遭い、7か月間の漂流の後、アリューシャン列島の1つであるアムチトカ島へ漂着
妊婦のミアとニコの夫婦は崩壊した国から逃げるため、コンテナに乗り込むのだが、途中で見つかってしまい2人は離ればなれになってしまう。そしてミアを乗せたコンテナ船は激しい嵐でコンテナが海に放り出され漂流してしまう。日に日に水が増していくコンテナ内では食料もなく脱出に使えそうな道具さえもろくにない。果たしてどう生きていかなればならないのか…前半はおもしろかったんだけどだんだんと…それはムリだろーとか思ってしまって。でも母は強しって事が伝わります。NETFLIXネットフリックストリュフポ
結局人間は何をしてもしなくても、リスクは不可避。人生は大洋のど真ん中で漂流するイカダのようなもので、そこに居続けても、必死にこいでもリスクは消えない。だったら、不安に怯えてじっとしているよりも、少しでも前に進む生き方をしたいと強く思うし、イカダの上でも思いっきり楽しみたい。野中恒宏
果てしなく広がる大海原。太陽の光を浴びて、波がキラキラ光っている。どこを見ても、海、海、海。普通ならばこの景色を堪能するのだが、生憎今の俺はそんな心境じゃない。なんでかって?それは、小さなボートで漂流してるからさ。俺の乗っていた貨物船が大嵐に遭い沈没してしまった。貨物船に積んであった救命ボートに乗り込み、なんとか難を逃れた。他の乗組員がどうなったのかはわからない。ボートには3日分の水と食料しかない。今日で漂流5日目だ。この4日、1隻の船も見かけない。
【ウラジオストクに原潜の墓場!!!核廃棄物が漂流!!!日本にも影響大!!!】鳴霞の「月刊中国」ニュ-スより事程然様に…中共支那漢族破落戸野盗ヤクザ集団共の首領・習近平やロシアを専制独裁主義を以て牛耳るプーチンそして此れ亦!同様に北朝鮮の金正恩独裁者共等々が…拠りによって極東地域を巣窟として居る現状は実に困ったものだ!!!。実に!此奴等は徒党を組んで近隣地域を武力を以て非合法に侵食しつゝある!!!。何れにしても此奴等の横暴は野放図にさせて居っては国際秩序が有名無実
特定の人物に起こったことを一語一句欠かさず送っていると、いずれ離れていくのは知っているんだけど。やめられない。根本的な解決をするためにはスマホから離れるのが一番いいと思ってる。知らない人と無人島に漂流したときにコミュニケーションを嫌でも取らないといけないような状況を作る。依存体質の根本的な原因を追究してみる。一枚の紙に頭に浮かんでくる言葉を書き写してみようと思う。
「海難で死亡する方は、水や食糧の不足よりも恐怖で生きる力をなくす」と発言したのはフランスの医師アラン・ボンバール。この人が「実験漂流」をおこなったことは有名です。『アラン・ボンバールの実験漂流』本日は図書館でアラン・ボンバールによる『実験漂流記』を借りてまいりました。すでに絶版、アマゾンで購入すれば9000円にもなる高額。さすがにそこまで出すの…ameblo.jp水はなくても魚をしぼって水分をとったり、海中のプランクトンを集めて食糧にしたり、と命がけの実験。このブ
主はすぐそばにおられる!ある時、小さな船が嵐に遭い、数時間も暴風雨にもまれました。しばらくして暴風雨は止み、海上は静けさを取り返しましたが、船のエンジンが故障してしまい、そのまま何日も漂流することになりました。そして、遂に飲み水が底を尽き、乗員たちは死にそうになりました。そんな時、向こうから大きな船がゆっくり近づいてくるのが見えました。乗員たちは全員で叫びました。「助けてください!水がなくて死にそうです!」すると、
昨日は横浜美術館様々な困難な状況の中で人はどの様に生きるかがテーマかな?!(笑)難民キャンプや戦禍の中の暮らし被差別デモなどの実写など多い中見応えのあるものもありました…現代アートはメッセージ性のあるものは特に人の心臓を鷲掴みにしようとしているものが多く(大袈裟?!)beadshillはまんまとはまって心臓がキリキリしたりするのですが(笑)できれば現実を並べるので無くより芸術へと昇華させた作品を提示して欲しい…その点で富山妙子と
気が付けばお祭り中に星の数めっちゃ増えててもうすぐレベル28なんて思ってたら注文ボードこなしてるうちにこんな状態そしてやったねツイに行きました28レベル!おっともうお兄さん漂流してる噂には聞いてたけど突然現れるのね小さい画面だと動いてなさそうだけど拡大したらちゃんと息してた人工呼吸しなくていいのかなそのまま浜辺で寝てて大丈夫なの?ベッドに寝かせてあげないの?満ち潮になったらやばいじゃんなんて心配はご無用なんだね準備が出来ないとずっとそこにいるみたい(笑)眠れ
生物にとっては・・水だ・・・食料・・・空気・・お金が無くても生きていける人は居る・・・だって古代にお金なんてなかったでしょ。人間一人では生きていけない・・・中には漂流して無人島で一人で生きた人もいる。人間の赤ちゃんは・・保護者がいないと生きていけない。人間以外の生物は・・産まれて一人で生きていける生物は多い。
もしもできるのなら。果てしのない世界であなたに抱かれていたい。やわらかい風が吹くあの丘。一口で食べてしまう食事や錠剤に、嗚咽を漏らす生活だけど。もう一度、やわらかい風に吹かれたい。心の奥底まで抱かれるように、そっと頬を撫でる。世界の再編をたくらんだ甘い野望。すでにあるものに疑問を投げかけとんがった。荒波すら軽々と乗りこなして見せると。若くて未熟な日々を乗り越えて。馬鹿な奴となじられても。心は透明なままに。
朝の空いつもの快速電車の窓から見ている日が高く昇って行くのがいつかこのからだに入って行く感覚の音で捉えている自分彼が好きでもわたしの心は何か遠くをやっぱり見続けるような頑ななところがそれは虚しさではないけれど何かが消えて行くようなうまく言葉に出来ない心の自分を突き刺してやまない尖った源のようないい人それは違いないのに彼との時だけが徒にふくらんで行くその中で自分は小さく取り残されたように鏡の中にわたしはまだいるのか
桜・ウメの開花宣言が行われる春ニュースにも取り上げられるほど季節の変わり目かつ年度末も相まって一夕なものが込み上げてくるのかな一つのものに肩入れして重ねても無くなれば魂が漂流するだけ複数の肩入れ先を用意しておけば必要以上に落ち込むことないのに力配分は程々に
昨日の夜もファミレスで読書タイム。チョコレートパフェを頂いてまいりました。シャクルトンの南極探検物語、英語との格闘で困難を極めているところ。さて本日は図書館に行って昭和の新聞を見ていたらです。当ブログでも時々名前を出す植村直己氏の記事を発見しました。昭和49年、11月。この記事見て、はじめて気づいた。奥様年上なのね。4つ違い。余談ながら、我が人生初お見合い?も4つ年上の女性であった。激しくどうでもいい。植村氏、この二年前には南極にも行ってるぢゃありません
歌う津の「うたつちょう」宮城県の北東、南三陸金華山国定公園の一角。隣接する志津川町、本吉町は巨石の神行堂山があったりして探訪しがいのある所です。さて、ここは初めて知りました。すごい所がありますね。スケールが大きい東北の海。その前に「南三陸ハマーレ歌津」へ。丸荒のチーズインバームが美味しかったです。南三陸ハマーレ歌津hamare-utatsu.com※ウタツサウルスのマップ「かもめ館」というのがあり、最古の魚竜化石の展示(レプリカ
大荒れの天気の中、近所のファミレスで週末の夜恒例の読書タイムを楽しんできました!先日から読み続けている、シャクルトンのニムロド号南極探検の話。学生時代から比べると不勉強のため英語力は格段に落ちているのだが…とにかく、わからんところは無理に訳さない。これに尽きる。シャクルトンが11人の上陸部隊メンバーを選出したところを読み終えてきましたが、メンバーを見ると血が騒ぐ。有名なエンデュアランス号漂流でおなじみの顔ぶれが出てくるからです。『エンデュアランス号漂流』アマゾ
つづけてこちらの本を読んでいます。南極探検の本をいくつか集めましたが、探検隊を苦しめたのは寒さとともに壊血病。これは大航海時代から西洋の船乗りたちが苦しんできた病気ですね。ヴィタミンの不足から発症するのですが、当時は理由がわかっていなかった。バイ菌が入り込んでこうなったとか、いろいろと言われていたそうです。壊血病を解決した(見事なダジャレである)のがキャプテンクックで、柑橘類が効果があることを突き止めたそうです。以来英国海軍はライムを船に常備するようになっていた
⬜️元CIAコラム:日本は尖閣沖の中国製漂流ブイを撤去せよhttps://t.co/eSQAYntkQj中国に強く言えないというより、単に平和ボケかもね。これでどこが国民の安心と安全を守っていると言えるのか…日本が自ら守ろうという気がないなら、米国も守りませんよ。自分で動かない国のために米国は動きません。—フィフィ(@FIFI_Egypt)March11,2024
プレジデントオンライン2024/03/0813:00高齢者というだけで賃貸契約を断られ、住まいの見つからない「漂流老人」が増えている。司法書士の太田垣章子さんは「『貸さない家主が悪い』と言われるが、民間の家主だけが大きなリスクを負うのはあまりに酷だ。たとえば、私が関わった83歳の男性は、賃貸住宅をゴミ屋敷にしていて、家主には数百万円の負担がかかった」という――。「貸さない家主が悪い」とは誰も言えない…83歳男性が25年住んだ月10万円の家を強制退去させられた理由ゴキブリの
中央の共産党幹部も資産をアメリカに移して確保しているとか、、故に台湾侵攻はやらないでしょただ威嚇して、、威厳を満たしているけれど、、中国の若者に異変?“空前の金ブーム”あえて定職を持たず…急増する「漂流族」深刻な不動産不況や株安に陥る中国では今、若者の間で安全資産である金ブームが起きています。その一方で、「漂流族」と呼ばれる定職に就かず家庭を持たない若者が急増しています。中国の若者の間で何が起きているのか、取材しました。■「本当に金の麻雀牌だよ」およそ360万円中国の結婚式では
コメントに書かれているように、展開が早く、はらはらして結構面白かった。美貌の奥さんと無人島に漂流された男の出来事…!お部屋シネマ[Cinema]16分15秒https://www.youtube.com/watch?v=TyjBP16Ns3Am
日本は尖閣沖の中国製漂流ブイを撤去せよhttps://www.newsweekjapan.jp/glenn/2024/03/post-119.php日本EEZで直径5mの中国ブイ漂流…尖閣北方沖、政府が回収検討日本EEZで直径5mの中国ブイ漂流…尖閣北方沖、政府が回収検討【読売新聞】東シナ海の日本の排他的経済水域(EEZ)内で1月下旬、固定具が壊れて漂流しているブイが見つかったことが、政府関係者への取材でわかった。ブイには「中国海洋監測QF223」と記され、中国当局が設置したブイとみられ
手づくりクラゲは近所を漂流中犬と一緒に見たのは濡れた落ち葉、銅のような寒さのあまりタバコが白く叫んでいる