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昔、舞子滝と青滝の紹介記事を書きましたが、すっかり忘れ、未訪のままになっていました。舞子滝のほうはちらほら写真を見るのですが、青滝のほうはあまりないようです。今回の滝はまずまずなのですが、薄い情報を探ると他の滝を紹介しているものもありました。この谷は「滝屋谷」と呼ぶようで、他にも滝はあります。地理院地図
最近、動画の撮影はDJIのOSMOPocket3がメインになっています。ウェストバッグに入れており、すばやく取り出してすぐに撮影。前の機種から3年後の発売であり、使い勝手や画質が向上しています。GoPROHero10も強力な手ぶれ補正ですが、暗所ではかなり画質が低下します。今はGoPROはダッシュボードに固定して車載撮影に利用しますが、4K60Pでの長時間撮影は熱停止しますので、うさぎマークの設定でボタン一つでの撮影と電源OFFを可能にし、一回30秒程度の撮影です。それでも油断するとファイ
前回のブログのつづき2022年10月の三重県滝遠征の滝レポです蒼滝とうらみちの滝を楽しませて頂きまして次に向かうは庵座の滝車を走らせました入口付近に到着すると土地を管理しているところが変わったらしく入ってくれるなとの張り紙まいったなーだけど人気は全くなかったので自己責任で入りましたその為、ログは取りましたがこの場での掲載は伏せさせていただきますもし、欲しいという方がいらっしゃればコメントなりDMなりくだされば対応いたしますただ、先人たちの過去レポがいくつ
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。ゴールデンウィーク中に兵庫県北部の滝巡りをしてきたので、その第二段として今回は兵庫県美方郡新温泉町の霧ヶ滝渓谷に位置する「魚止めの滝」を紹介する。ちなみに前回のブログはこちら(兵庫県豊岡市の八反の滝)↓↓『関西の撮影スポット~兵庫県豊岡市八反滝~』関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。2024年5月のゴールデンウィークに、友人と兵庫県の北部へ撮影旅行へ行ってきた。予定では全部で…am
愛車のスバルForester2.0XTも4月で30万kmを超えました。8年間、滝めぐりに大活躍。ただ、40万kmの滝屋さんもおられるので、まだまだですね。今はSUVでの280馬力はあまりないようです。最低地上高22cmで、小木森や清五郎への林道でも底を擦っていません。今では一般的になりましたが、車線維持や先行車と距離を保った速度固定は当時は斬新な機能でした。ただ、最近の傾向として新型が出るたびに、車幅が少しずつ広くなっています。林道や山間部の集落などに行く人間には車幅が180cm以上は辛いです
地獄棚から戻ってきたらもう14時だったのであとはお手軽なところにしましょう道路からも見えるくらいの距離にある↑悪沢の滝F1すぐ上の石積みだったり作業道の足場だったりケーブルだったりいろいろ人工的なものは目に入っちゃうけど形も整っているし水も綺麗だしなんといっても、このお手軽さがお気に入りです。黒光りしてる岩もなかなか良き滝つぼ、透明度高いですよねRieさんを後ろからパチリ人が入ることが増えたからなのか、直火で焚き火した跡が2ヶ所くらいあってんー・・・なんかす
暖かくなりましたね滝レポ・ブログを書かなくなってからだいぶ経ちましたが気分新たに再開しますと言っても、すぐに書かなくなったりしてここ最近のアクセス数が伸びていて、中身を見るとやはり滝レポが多くそこそこの需要があるのなら、書いた方が良いのかな滝ともさんの1人にも言われたしそんな心境の変化を踏まえての再開ですですが内容は2022年の10月に訪れた三重県滝遠征のつづきブログを見て訪れるという方は2年前の情報という事をお忘れなく最新情報を各自で必ず調べて下さいね
久々に家族が揃ったGW息子と合流して日光へ小旅行へ行ってきました3分の2が曇りか雨、といわれる日光の天気ですが全日程晴天!どちらかというと暑すぎるほどでしたGWに桜が綺麗、と言われている日光東照宮も今年は4月の初旬に咲いていたそうで、既に咲き終わっていました寺社巡りと自然の散策が主な目的でした空が広くて青くて滝や川のせせらぎの音が耳に心地よくてただただ気持ち良いそんな数日でしたパワースポットと言われている場所ですからきっと家族全員エナジー
奥大山木谷沢渓流鏡ヶ成から8キロほどです。新しく倒木がありました。いずれ苔むしていくのだとは思いますが。。4月30日
今年のGWは前半3連休・後半4連休。真ん中に3日間の出勤日を挟んでいたので滝遠征の計画を立てる気にもならず。。。今年は近場でゆるりと過ごすことにまずは前半。1ヶ月ぶりとなる滝めぐりはまぶしいくらいの青空と新緑あぁ、綺麗だぁぁ。心が弾むそして、この日ご一緒したのは約4年半ぶりにお会いするRieさん丹沢の滝に会いに行きたいな、と声を掛けてくださって。そんな話をしてから、もう4ヶ月近く経ってしまったんだけどやっと!お会いできたーーーヒサシブリーー!!ウレシィーー!!
今日は爽やかな晴天でした。明日から連休の後半戦。気温はさらに上がる予想。熱中症と日焼けに要注意です。日焼けすると、〇〇になる。これは私の前の車、スカイラインのナンバーでした。4327。京都市北区にある牛滝の動画をアップしました。
最近、SNSにはスマホで撮られた思われる写真や動画が多くアップされています。撮影者の技量もあると思いますが、精細感や発色も自然でいいなあと思う写真もあります。それらはおそらくハイエンドスマホと思われ、現在、iPhoneXSとXiaomiMi11lite5Gの二刀流の私も最新のものが「なんぼのもんじゃい」と気になります。そこで、前者をiPhone15PROに変えることにしました。しかし、Amazonではエラーでうまく買えず、Apple直販のSIMフリーにしました。そして、スマホに
徳和渓谷富士川/笛吹川/徳和川訪瀑日:2024.04.10笛吹川支流徳和渓谷に行ってみました。山梨県の北部です。200名山乾徳山の麓にあります。9つの滝があるようです。乾徳山登山口徳和駐車場(MAPコード:664432460*56)に駐車しました。着替えていると、隣の方から声を掛けられました。乾徳山?滝の写真を撮りに来たと答えると、昨日の雨で、聞いたことのないような水音がするので、迫力があるんじゃない?と云うことだった。確かにゴーー
本日は連休の谷間ですが、雨雲が切れる予報なので、滝を見に行くことにしました。しかし、目的地付近は霧雨が降っています。仕方なく、傘を差して登山道を歩きました。一等三角点の比較的知られた山なのですが、誰にも会いません。そして、再訪なのに、2つ目の滝へは道がわかりません。うろうろしながら踏み跡を探すのですが、赤テープは皆無です。そして、帰りに私の降下ポイントには赤テープを巻きました。下記は先日訪問した三重県名張市の西田原不動滝の動画です。
4月も下旬になると、新緑の美しくなっていますね。特にモミジがいい。道沿いには薄紫の藤が咲き、ツツジも見頃です。シャクナゲは家のはまだですが、道沿いに咲き乱れる穴場もあります。今日は御浜町の滝の動画をアップしました。
馬渡しの滝上の滝高梁市川上町下大竹、県道299号線天王橋の手前、左手に落ちてくる滝です。道路からもかすかに見えますが、降りれそうにないと感じたので、400メートルほど下流辺りから降りました。以前は畑などしていて草刈りもされていたようですが今は大藪、たまらず川に出て遡行しました。藪は切れませんが少しはマシ、やっとたどり着けたので、正面まで廻りましたが、後がないので16mmでも厳しい、良い滝なので14mm手に入れたら再訪したいと思いました。同じ道を帰るのは嫌だったので道路までよじ
二九八の滝の動画をアップしました。
三重県津市美杉町の白糸の滝に増水時に再訪した滝の動画をアップしました。AmebaブログのYouTube貼り付けがうまくいきません。
馬渡しの滝上の滝高梁市川上町下大竹、県道299号線天王橋の上流右手に落ちてくる滝です。4月4日
石榑滝の動画をアップしました。
菩提の滝は京都市北区鷹峯(たかがみね)地区にあり、この滝も古くからの言い伝えがある。前回は2013/01になる。この時に出会った支流滝が今回の「地獄谷の滝」である。女滝よりスッキリしていて私は好みであり、kaidosanや峰さんも行って下さった。菩提の滝への道はここから入り、右に進むが、窪みが多いので走行に気を付ける必要がある。駐車場所は滝道入口の少し手前がよい。入口から滝への道は一部が川のようになっているので長靴がいいだろう。地獄谷の滝は菩提の滝の手前の右岸支流にあり、何とか車を置くこと
霧谷の滝(霧ヶ滝)は大森西町へ北進するのではなく、大森キャンプ場に向かって東に進む。前回は2013/01である。石碑の記憶はあり、滝はすぐ近くと思っていたが、結構な急斜面を登る必要があった。水量は少ないが、岩壁に囲まれた高い滝であり、やはり神々しい雰囲気は持っている。駐車場所石碑踏み跡を登っていく滝手前滝の下流霧谷の滝
高梁市成羽、布さらしの滝。再訪なので、下に降りて撮影しました。4月4日。50メートル程下流にある下の滝。ここは初めて来ました。水の綺麗な、ちょっとした異空間でした。
牛滝(牛ヶ滝)は京都市北区に北部にあるマイナーな滝で、前回の訪問は2013/10であった。滝名と写真が掲載した本は京都北山(ワンデルングガイドⅢ)北川裕久著(1985)がある。山と高原地図「京都北山」のみを参考に行くと、子牛滝に着くと思われる。子牛滝という名はkaidosanのHPからネット拡散したものだろう。位置情報のみをGPSソフトに入れて訪問しているので、駐車場所付近の分岐を左に道を進んでしまう。なお、駐車場所はもっと手前がお勧めだ。分岐は右と前記のHPに書いているが、すでに道の記憶
こんばんは。ちゃんチャイコフスキーです。何年か前にも来ました。沈堕の滝です。その時は知りませんでしたが、またの名を「沈堕取水堰」。しっかりダムカードも発行されておりました。奥が雄滝。右手が雌滝です。正面の展望所から。雄滝を正面から見られます。左岸道路を移動して旧発電所へ。真横からの姿は新鮮でした。続いて遊歩道を通って滝見台へ。轟音と水飛沫が大迫力です。連日の雨で増水中。お天気模様も相まってボラけてます。駐車場下の広場まで帰って来ました。振り返ると滝も見えます。遊歩
滝又の滝は織田信長の甥である十界因果居士の言い伝えが多くあり、京都の自然200選や京北十景にも選ばれている京都北山の名瀑である。ここは2013/02に訪問して以来なので、11年余りの時が流れた。ただ、現在は滝又の石仏群が作られ、観光としてはそちらがメインとなったと思う。滝又の滝へのルートの途中にあるので、最初は10個くらいと思って写真を撮っていたが、滝への分岐付近の看板を見て驚いた。42個もある。ここを読むとその経緯がわかる。この日の時間がないので、全部見ずに滝又の滝へ向かった。滝への道の記憶
三重や奈良の滝が続いていましたので、たまには地元滋賀の滝を紹介します。三井アウトレットパーク滋賀竜王の西方に鏡山へのハイキングコースが整備されており、標題の滝は地図に示す場所にあります。なお、地名は薬師(くずし)と読みます。鳴谷渓谷(GIFアニメ)滝不動の滝(GIFアニメ)滝の位置(地理院地図に情報追加)鳴谷渓谷付近にある案内板駐車場入口駐車場左折する登山道入口付近ツツジがきれい途中の道しるべ地図看板付近から川へ鳴谷渓谷鳥居(滝不動明王と書かれている)滝不動の滝う
今回は都合で、OSMOPocket3でなく、GoProHero10を歩き撮りに使いました。
五段の滝富士川/大柳川/梨木沢/枝沢落差30m訪瀑日:2024.04.02涼みの滝からの続きです。涼みの滝から沢の分岐まで戻ります。そして黄色矢印方向に進みます。ここには、まったく案内がありませんが、踏み跡はこちら側に伸びています。進むと橋が有りそして案内がありました。この案内は、距離が微妙に変わりながら、何回も出てきます。そして分岐。五段の滝の前に、涼みの滝上流の滝を遠望します。50m程歩けば、滝見台に到着。
この白糸の滝は三重県津市美杉町の若宮八幡宮の近くにあるが、支流滝でなので水量が少ないのが難点であった。一度の訪瀑で、「冴えんなぁ」と評価を下すのはかわいそうである。滝の直登もあるが、難しくないので雨後に再訪した。それでも水量は少ないが、岩に囲まれた特異な空間だけに満足の行く滝見となった。白糸の滝(GIFアニメ)滝の位置(地理院地図に情報追加)白糸の滝がある萩の谷出合谷が埋まったので滝前に行きやすくなった滝の手前白糸の滝