溶血

ついに体力を使い果たしたおよねこです3連休前に限界まで仕事を詰め込んでいました…たぶん、ほかの同僚の３倍くらいそのせいで疲れがたまってきたのか、頻回に溶血を起こしてました。そんなに激しい溶血ではないけど、紅茶色くらいにはなってるので、たぶん溶血？体調戻る前にまた溶血起きるので、クラクラし始めたところに、3連休でホッとしたせいか、ずっと止まってた生理が復活…それでも、連休明けには仕事が詰まっていたので、強引に出勤したのですが、秘書さんは家族がインフルになってしまい、1週間お休み応援に

皮膚科と呼吸器内科の受診日医大はすっごく混んでて検査待ちであふれてました今日は夫が代休を取ってくれて一緒に受診採血とレントゲン済ませて待っていると採った血液が溶血してしまったので、再採血してきてくださいて看護師さんに言われガッカリしながら再採血痛いってば。。てか溶血てなんですかなんとか診察に呼ばれると酸素97で問題無しレントゲンも異常無したーだ腫瘍マーカーのslxがまた上がってきたって腫瘍マーカーは時間がかかるので、いつも前回の検査値を教えてもらいますえ、また上がって

次男ｸﾝに起きたと思われる溶血。急にそう言われても…何？それ？とポカーんな私(;´･ω･`)次男ｸﾝが産まれて１６年、色々な病気や障害と向き合いながらたくさん検査も手術もしました。血液検査の結果も何百回もみてきたと思う。知らない言葉もたくさん聞いてその度に何だろう？って調べて…そんな事が何度も何度もあったのにまだ知らないことだらけです。人間の体って凄い。ふと、少しでも知識付けたい！勉強しよう！と思いました。だけど真面目に調べたり勉強始めると、気分の低下に繋がるの

肝臓の生体検査を完全に甘くみていました。今回は『門脈体循環シャント』の治療に向けてカテーテル検査をするので、全身麻酔するなら肝生検もしてきましょう。という肝生検は【おまけ】みたいな感じでした。リスクに関しても、カテーテルと同じで出血や感染症、アレルギー等がある事、針で上手く検体が取れない場合は１０cm程切開して内視鏡で取りにいく話がありました。説明の書類にも、カテーテル検査の用紙の端に、手書きで(肝生検)と書いてあるだけ。念のため輸血等の同意書を…くらいでした。だから難しい検査では無い

39.７℃の高熱が出たので近所の病院でコロナの検査をして陰性、翌日かかりつけ病院に行きそのまま入院となりました。この数値じゃキツイよね輸血してもらって早く、ヘモグロビンを上げないとって感じでした。

いぶきです。ここ最近の体調は前回投稿時より少し体調のベースラインが上がってきている感じで毎日を忙しく過ごしていました昨日金曜日は妻と人間ドックへ行ってきました自宅からは約50分の都内の検診センター朝8時の受付から、昼過ぎまで半日ビッシリの予定でした検査冒頭の問診で「いぶきさんは昨年、胃カメラ前で打った精神安定剤の(セルシン)注射で、呼吸が低下したので、今回は安全を見てセルシンの容量を少なくさせていただきます減量の量は言わない

ふらつくし、目眩も出てきたんだよな➰

先日オーソモレキュラー検査を受け『妊娠に向けた体作り！オーソモレキュラー検査で栄養状態を徹底分析』最近、検査魔と化しております。『セルフ子宮内フローラ検査』体外受精を進めるにあたり受けてみたい検査があります。それは、よく皆様のブログで拝見する子宮内フローラ…ameblo.jp検査結果を聞きに行くのは来週なのに突然病院から電話が鳴りました。取れなくて、iPhoneの新しい機能でライブ留守番電話なるものが起動。相手が留守番電話に吹き込む内容がリアルタイムで文字起こしされるんです。（初

私はアウトドアのガイドをしているので（長野と東京で）、仕事でもプライベートでもスノースポーツが大好き。冬はスキーやスノーシューはもちろん、子供達と雪合戦したりカマクラ作ったり、雪まみれでした。ところが4〜5年くらい前から徐々に、雪遊びした後、手足が異様に冷たくなりフラフラするようになりました。「更年期で冷え性になったかな」「長時間外で遊びすぎて体が冷えすぎたのかな」、、、と思ってましたが、それが恒例になってきたので、手袋にホカロン入れて二重にしたり、電熱線が入った手袋をしたり、スキー靴の時は足指

ソリリス今では、ユルトミリスとなり改良されていますが、ソリリス不適応の私が普通に生活出来るようになり5年が経過、コロナ感染で高熱の時も如何なる時も、溶血を完全に封じ込んでくれたピアスカイ。薬って素晴らしいです。色々な難病、病気と戦っている方に、1分1秒でも早く適応する薬が出来る事を、切に願っています。

今日も在宅勤務でお仕事してたおよねこです通勤がない分、体力を消耗せずにお仕事できるので、とってもありがたいです職場全体のネットワーク環境とかもだいぶ整備されてきたり、私もだんだんお家で仕事することに慣れてきたので、出勤したときと変わらない仕事ができています今年は申請が早かったのか、いつもより早めに新しい受給者証が届きました今年来たやつで４枚目の受給者証になりました今年も高額かつ長期に該当したので、支払いの上限は2万円で済みますホントは他のことに使いたいけどっ病気になってから、もう４

たぶん元気にしているおよねこです最近は在宅勤務多めにしていて、あまり動かないせいか、体調は復活傾向かも？家の中を動くくらいだと、あまりクラクラすることはないので、不調を感じづらいのかもしれませんが出勤した日は、乗り換えとかで歩いたりするとクラクラする日があるので、やっぱりまだ本調子ではないのかなぁ…最近はプールが苦行になってます友だちだんだん増えてきたから、楽しみだけど、身体がついてかない点滴はサボらず続けていますが、思ったほど元気は取り戻せていません点滴を始めてから、数値的にはと

ちょっとずつ復活中のおよねこですまだ本調子ではないけど、頑張ってバタバタしています（笑）ユルトミリス９回目？くらいでした今日も点滴は一発だったけど、針を刺した瞬間、手の甲がビーンって痺れてビックリしました足のしびれMaxみたいなやつ血液検査の結果は順調白血球4.2ヘモグロビン9.8血小板12.0網状赤血球77.3LDH176やっぱり溶血はけっこうしてるみたいですまめちゃん亡くなったときのストレスで溶血起

受診後にご報告しますと書いたまま更新が止まってたのですが、naneaさんの状態がよろしくなく昨日は更新すら出来ませんでした。先ず、水曜に病院に行きました。その際にnaneaさんの血尿の画像も見ていただいたのですが前回と同じお薬が処方されました。この時点でセカンドでの受診が頭に過ってたので、帰宅して直ぐnaneaさんに薬を与え病院に電話をするも特別休診で繋がらず。仕方がないので一旦セカンド受診は保留して、その後しばらくしてから何か食べれるモノは無いかと色々与えてみましたが全く食べませんでし

まめちゃんとお別れしてから４日が経ちました。あれから大きな溶血はないみたいです。身体のだるさは感じるけど、やらなきゃいけないことたくさんなので、もうちょっと頑張らないとです。寂しさは一向に埋まらないし、お別れの悲しさは少し落ち着いたけど、病院に着くまでの辛かった40分間の記憶がまだまだ鮮明に残っていますただ、お骨になったまめちゃんを連れて帰って来てから、一区切りついた感じもしています。飼い主本人も同じような感覚のようですが、誰よりも喪失感が大きかったようで、ずっとお骨と一緒に過ごし

まめちゃんとのお別れが済んだおよねこですもう何の未練もなく、やりたいことをやり尽くしたので、最後のお別れは意外とさっぱり笑顔でしたお骨になったまめちゃんは、ホネだけ見ても分かるくらいまめちゃんでした。脚が長かった（笑）２日間、何も食べていなかったので、一気に体重も落ちました。飼い主である家族も、何も喉が通らないようで、もう顔色が真っ白でしたが、ゆうべはようやく少し眠れたようです。私もちょっとずつごはん食べたりできるようになりましたが、疲れてしまったせいなのか、溶血が起きているみた

先日眼科で母の白内障手術の前の採血があった。その中でカリウムの数値が高かったと連絡をいただいた。母は、カリウム9.3だったそうだ基準値は3.5～55.5mEq/L以上になると高カリウム血症となる。ちょっと心配になってきてかかりつけの総合病院に電話をかけてたずねてみた。ちょうど主治医がいて事務の方が聞いてくださり、溶血を起こしているかもしれないから明日受診するように言われた。溶血って、ダーリンが心臓弁膜症で人工弁置換術後に起こりその時は、結局再手術

みなさんこんにちは😃4月18日主治医が3月で大学病院に転勤になり入れ替えで大学病院から新しい先生が来て4月から主治医が変更になると聞いてから初めての診察に行って来ました♪検査は採血3本今日はおじさん看護士で通算2回目。前回は失敗されなかったので安心していましたが、、、いざ、注射針を刺すとなかなか血管に刺さらず痛みが出てきたので、「1回抜いてください！」と言った瞬間に「刺さりました！」とおじさん看護士。その後は3本すんなり取れて終了しかし、溶血の癖があるのでし

ぼくは若い末期がんビタミンC点滴したことあるでもなビタミンC点滴やめたふらつくしんどい溶血するなぜ？G6PD活性ありなのにだいたいG6PD活性ありなし？？ぼくな溶血する若い末期がんほどビタミンC点滴死ぬよグルコース↓グルコース6リン酸食後血糖値グルコースおおすぎぼくは糖質代謝おそい若い末期がんどーもぼくはG6PDおかしいでG6PD減少は遺伝によるものです。その遺伝形式は性染色体により、X染色体上にその遺伝子があること

三連休も終わりですね。明日、採血があるので期待でワクワクしております。どれだけ上がったか！！ソレ次第で退院も！？2024.2.24（土）入院10日目名案と思ったんだけど～緊急入院したので、着の身着のまま、若干の入院セットは用意してあったものの、最初は一週間の入院と割り切ってたんだけどさ。全然退院の気配が無く。むしろどんどん伸びる滞在期間。今回は一般病棟なので、観察してるとおじーちゃんたちが、ラウンジ（院内コンビニ）とかフラ～っと行ったりしてて。もしかして許可されれ

三連休２日目。マッタリモードと思いきや。。。コ口ナやインフルで患者もやられーの看護師も不足中で、バタバタしてる感じ。ベッド上でもマスクしてて！と言い渡されましたヘルプ行ってきまーす！みたいな。大変な時こそ燃える看護師さんたち！？なんか頼もしいですｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ2024.2.23（金・祝）入院９日目たまに登場する、いつもお世話になってるご近所さん。当然、私が入院したこともすぐ知らせるわけで。お見舞いに！ってすぐ言ってくれてたんだけど、一週間で退院する気満々だったの

結局、一度も使われることなく、右手首の点滴ラインは通らなくなってしまったので抜かれました。残念ですが、開放されたスッキリ感の勝ち今のところ輸血の予定ナシなんだから確保しておかなくてもいいよ！2024.2.21（水）入院７日目のこと。もう７日経ったんですねー。びっくり。あっという間でした。退院の目処もたたず、長期戦覚悟で入院生活に適応しちゃってる自分もコワイですが（笑）元々グウタラ性格のため、じっとしてるのも苦ではないのが幸いしてるのかも。そんなお気楽生活をしてても

2024.2.20（火）入院６日目のこと。昨日の歯科のショックを若干引きずりつつ、Ta先生を捕まえていろいろ聞いてみました。前日の採血結果も踏まえて、教えてくれました。コチラにも書きましたが、マルク結果から、再生不良性貧血は進行していない模様。どっかに提出しなくても検査できるらしくて詳しく教えてくれました造血細胞もちゃんといるようで、がんばってくれているとのこと。ただ、普通の人よりも造血能力は低いらしいですけどねこうなったら、進行してないってのと、造血してる

2024.2.19（月）入院５日目のこと。朝から採血。なんか摂る量多いような・・・まぁいいや。順調に出てるようだし。午前中にマッタリとフロでも入れればな～って思ってたら。歯科からの呼び出し。うぉぉぉ～～～ついにきた。前回かなりの抵抗で死守した親不知ですが。さすがに今回は守りきれず。今すぐではないけど近いうちに抜歯決定前回と同じ、ニコニコ笑顔の歯科先生（女子）にしっかり説明してもらいまして、観念しましたよ。ぐーぐる先生によると。ステロイドは

早いもんでもう５日も入院してる。5日目のコトは改めてまとめます。恐れていた事態が起こりましたその前に。2024.2.18（日）入院４日目のこと。昨日はベッド移動があって￥1500/日の部屋から無料部屋に変わりました！有料部屋はTV見放題と冷蔵庫も無料で使えましたけどね。どちらも無ければ無いで使わないので問題なし！若干、カーテンのグレードも違うかもしれない（笑）どちらも大部屋（4人部屋）なので無料部屋で十分です！さらなる上の￥15000/日なんて・・・精算がコワ

やっとおいついたー！というわけで、３日目、４日目をまとめて記録。本日４日目（18日日曜日）は特に何の予定も無いので急いで記録しておくことは無いはず。強いて言えば部屋移動があるくらいかな。てことで。2024.2.17（土）入院三日目のことです貧血が進む感じがなくなりました！週末はのんびりできそう♥なんて思ってましたが、そんなにのんびりできませんでした午前中、数日ぶりのお風呂（シャワー）に行けました。体は濡れタオルで気になるトコだけ拭いてはいたけども、髪が

今は入院３日目ですが更新と内容がどんどんｽﾞﾚていくので本日の更新２回め。そんで、入院３日めのことはまた明日にでもまとめて書く。2024.2.16（金）入院二日目のことですドタバタと即入院した翌日。朝から採血でした。血液内科のフロアだと、金曜日は採血技師さんが来てたけど、ココは違うからか夜勤の看護師さんがブスっと。採血は失敗されたことないので問題なしですけどね。昨日の採血のトコは青タンになってるぞ（笑）午後からまた旦那くんが来るというので、不足物資の指

今日は入院二日目ですが。一日目を忘れないうちに残しておきます。今日のことは・・・またそのうちに。１日めの大騒動朝９時に血液内科の外来受付に電話。折返し、外来の看護師さんからの電話のあと、１０時半頃に、来れるなら急いで来て！と。採血と、結果待ちがあるからね。その後２時間輸血だし。早く行かないと終わるのが夕方になる！残念ながら旦那くんは１１時からオンライン打ち合わせのため、近所の友だちにダメ元で送迎を頼むと、すぐ来てくれた！！ありがたい！！そして１１時病

約一年半ぶりの入院です。緊急入院２回目ともなると、必要なものもわかりますのでお願いしやすい。まず、PCと充電、着替えなどなど、最低限必要なものを旦那くんにお願いしました。なんとなーくの入院セットは用意してあったのです。もう少ししっかり入院セットを完璧に作っておけば入院することもなかったのかもしれない。（用意しておくと使わないことが多い）微妙な用意だったせいかのか欲しい物が届かない事態も。病棟内は夏も冬も快適２５℃設定なので、長袖Tシャツに薄手のパンツで十分な

また緊急入院になってしまいました。今回はステロイド治療だそうで。溶血何それ!?まさかの連続です。ヘモグロビン5台まで下がってました。そして輸血しても意味の無い状態だとか。なかなかのヤバさだったようです。我慢しないでよかったー!