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2024.2.20(火)入院6日目のこと。昨日の歯科のショックを若干引きずりつつ、Ta先生を捕まえていろいろ聞いてみました。前日の採血結果も踏まえて、教えてくれました。コチラにも書きましたが、マルク結果から、再生不良性貧血は進行していない模様。どっかに提出しなくても検査できるらしくて詳しく教えてくれました造血細胞もちゃんといるようで、がんばってくれているとのこと。ただ、普通の人よりも造血能力は低いらしいですけどねこうなったら、進行してないってのと、造血してる
2020年7月今月は大阪での外来でした。ポートを抜去していたので、久しぶりの静脈採血でした。娘の血管は細いので、溶血しやすい事もあって、あらかじめその旨を伝えると、湯たんぽを貸して下さり、腕を温めた状態で採血する事ができ、溶血しなくて済みました。NSEは溶血でかなり誤差が出ます。大事な腫瘍マーカーを調べてもらっているのに、溶血になると凹むものです。結果血球問題なし。NSE16.5そして、娘は6歳。七五三の写真を撮っておこうと決めていたので、後日、撮影に行って
今日は入院二日目ですが。一日目を忘れないうちに残しておきます。今日のことは・・・またそのうちに。1日めの大騒動朝9時に血液内科の外来受付に電話。折返し、外来の看護師さんからの電話のあと、10時半頃に、来れるなら急いで来て!と。採血と、結果待ちがあるからね。その後2時間輸血だし。早く行かないと終わるのが夕方になる!残念ながら旦那くんは11時からオンライン打ち合わせのため、近所の友だちにダメ元で送迎を頼むと、すぐ来てくれた!!ありがたい!!そして11時病
ゴールデンウィークなのにお仕事なので、テンションだだ下がりなおよねこですでも元気です日直のあとはわかんないけど最近はほんとナゾなくらい元気ですたぶん溶血が落ち着いて貧血が改善されてきたからなんですけどまだ病気になる前に比べたら足りてないけど、ずいぶん落ち着いていますいつからユルトミリス始めたか、一目瞭然ちょびっと上がってるのはコロナに罹ったときちゃんと溶血を抑えていますすごいゾ〜LDHが下がったと同時に上がり始めたレチクロですが、最近はちょっと落ち着き始めたピーク時の80超え
約一年半ぶりの入院です。緊急入院2回目ともなると、必要なものもわかりますのでお願いしやすい。まず、PCと充電、着替えなどなど、最低限必要なものを旦那くんにお願いしました。なんとなーくの入院セットは用意してあったのです。もう少ししっかり入院セットを完璧に作っておけば入院することもなかったのかもしれない。(用意しておくと使わないことが多い)微妙な用意だったせいかのか欲しい物が届かない事態も。病棟内は夏も冬も快適25℃設定なので、長袖Tシャツに薄手のパンツで十分な
2020年10月名大病院へ外来でした。特に問題はありませんでした。が、NSE36→溶血溶血…2時間以上かけてはるばる名古屋まで来て溶血は凹みます。娘の血管は細く、やりにくいんだなと思ってます。仕方ないんですけど、事前に溶血しやすい事と大事な腫瘍マーカーを調べるので、溶血しないようにお願いしたいと、伝えましたが、ぐいぐい、シリンジひいてました。教授は『NSE溶血だから、また1週間後に尿の結果を電話で伝えます。それから、治験から1年経ったので、名大の外来の間隔
また緊急入院になってしまいました。今回はステロイド治療だそうで。溶血何それ!?まさかの連続です。ヘモグロビン5台まで下がってました。そして輸血しても意味の無い状態だとか。なかなかのヤバさだったようです。我慢しないでよかったー!
結局、一度も使われることなく、右手首の点滴ラインは通らなくなってしまったので抜かれました。残念ですが、開放されたスッキリ感の勝ち今のところ輸血の予定ナシなんだから確保しておかなくてもいいよ!2024.2.21(水)入院7日目のこと。もう7日経ったんですねー。びっくり。あっという間でした。退院の目処もたたず、長期戦覚悟で入院生活に適応しちゃってる自分もコワイですが(笑)元々グウタラ性格のため、じっとしてるのも苦ではないのが幸いしてるのかも。そんなお気楽生活をしてても