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日暮れたあと、この日の宿泊地は、鉛温泉藤三旅館https://namari-onsen-ryokan.com/。最近、JR東日本の推す地・温泉https://www.jreast.co.jp/the-onsen/のひとつ。ここは、湯治部と旅館部に分かれており、お金のないシッタカが泊まるのは当然湯治部。玄関入って右手の方。廊下を歩いて、こんな部屋。素晴らしい昭和テイスト。食事は部屋食で持ってきてくれました。品数は少な目だけど、一品づつはまこと味がいい。食事のあとで、旅館内(湯治
14時半に妙見温泉に到着。川沿いの道を登って行くと、わりとすぐに着きました。谷川なので、川沿いの道の両側にお店や旅館が数軒あるだけです。ここが一番の繁華街。天狗食堂。おばあちゃんがお一人でやっている食堂。不定休。朝ごはんも朝8時から出してくださるそうです。私は湯治宿のきらく温泉にお世話になりました。お部屋。お茶セットが嬉しい。普段はないんだけど。と、宿のオーナーさんがみかんとかるかんまんじゅうをくださいました。丁寧に館内の説明をしてくださいました。お茶セット。ちゃんと
折角なんで鉄輪の温泉に浸かって帰ろうとお宿を検索するも急遽だと中々思うような所が空いてなく。空いとるのはバカ高い高級お宿ばっかで。1人4万円〜5万円❗❗❗たった一泊て10万は❌ランクを下げて行くと😁見つかりました❗😆リーズナブルなお宿それも貸切り風呂でお値段なんと❗♂️♀️⚧️⛔⭕円🤣良く見ると湯治宿もやってるみたいでお部屋にちょっとしたミニキッチンもあってなるほどね〜みたいな感じ。まぁゆた〜っと温泉に貸切りで浸かれるならなんでんヨカ❗😆通りはこんなイイ感じの温泉街♨温泉の
こんにちは🎵町農協さんでこんなのミッケ⤴️余目餅の美味しい餅の切り落としがリーズナブルに売ってました~👍切はしの餅とは言うものの一キロで398円ってリーズナブルですよねぇ~💃食べやすい大きさにカットされてるのでお料理にも使いやすいように感じます🎶もし欲しい方いたら着払いでお送りしますよ!気になる方は余目ホテルにご一報を⤴️町農協さんへ直接お尋ねくださっても対応してくださるのではないかな?昨日はお疲れマダムがゆっくりしたい💕ほったらかしリクエストでご来館!!仕事
福島県の中根の湯は、いわき市の郊外、遠野に一軒の鉱泉宿があります。「中根の湯」は鉱泉ですが、ラジウムを含むその温泉は、無色透明で、とても軟らかく、まったりとして、繰り返し入りたい温泉です。浴槽の木の縁が広く、誰もいなかったので、当然そこに横たわってトド寝になりました。目の前の川には、蛍やカジカが鳴く場所で、バーベキューも出きるようです。街道沿いとは言え、静かな場所です。詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。
#泊まった本館の台所は自由に使える古いけどとても綺麗にしてある冷蔵庫を借りて缶ビールを冷凍寸前にして湯上がりにピカピカのビールグラスで🍺飲んだ窓からの風が気持ち良くて今年最高に美味しいビールだったちょいと#小津安二郎の映画#お茶漬けの味の台所にいる気分憧れの#湯治宿みたいで嬉しい#喜至楼#山形
ご当地スーパーAコープ霧島さんへ鹿児島2日目の宿泊も湯治宿で素泊まりの予約ですので晩御飯を調達します湯治宿なので自炊できる設備ありますが面倒なので煮炊きはしませんすぐ食べられるものを買います買い物終わったらお宿へ向かいます今宵のお宿湯之谷山荘さん湯治宿です霧島湯之谷温泉です純温泉です前日の田島本館さんもですがもちろん源泉掛け流しではお部屋へ203のお部屋オープン入ってすぐ右は棚6畳一間充分ですちっちゃいTVあり冷蔵庫も室内にあり洗面、お手洗いは共同で
福島県の四ツ倉舞子温泉「よこ川荘」は、目印の看板から奥に進むと、白い建物が現れます。でも入浴施設はこの建物ではなく、右側の木造の建物にあります。木造の建物の方に、温泉と、休憩室の日帰り入浴施設があります。声を掛けると、気さくな従業員の方が、まず、休憩室にいる先客に、「今だれか入っている~?」と声をかけ、誰も入っていない事を確認して、私を浴室に案内してくれました。女性専用の内湯もあるのですが、混浴になっているようです。温泉は、灰緑色の濁り湯、とても軟らかく、長湯できる温泉です
福島県の玉山温泉には三軒の宿がありますが、日帰り入浴をとび込みで歓迎してくれる宿は、この石屋旅館だけです。玄関を開けると、気さくな女将がすぐに現れ、帰り際にも、気配を感じてすぐに現れ、挨拶してくれました。気づかいと暖かさを感じる宿です。玉山温泉は、無色透明無味無臭のとてもヌルヌルとした温泉で、二酸化炭素泉と言うことで、源泉の新しいうちは泡が体にまとわりつくのでしょうが、循環しているので、泡の方はあまり期待できません。でもヌルヌル感はすごいです、いわゆる美人の湯です。いわきに
宮城県の湯の原温泉「元湯霊泉亭」は、観光地松島の町はずれにあり、駐車場も広いので、安心して行けます。建物の外観は古く、いかにも昔からの湯治宿のイメージで、大広間もあり、持込自由との事で、気軽にくつろげます。お風呂はタイル張りの普通の湯船ですが、お客さんがひっきりなしに、出たり入ったりで、賑わっています。湯船に入ると、やけに熱いので、湯口にある温度計を見ると47℃あたりを針がさしてあります。当然湯口の温度だと思いますが、それでも浴槽の温度は45度はあるはずです。沸かし湯なの
ひとり旅初日の宿泊は、霧島市にある田島本館さん湯治宿です明治創業昔ながらの湯治宿ですトイレ共同廊下に自炊する設備があります水は綺麗なんですねー203のお部屋湯治宿やから構えてきたけど心配無用でした館内はめちゃくちゃ綺麗にされてますではルームツアーこたつあるやん6畳一間です冷蔵庫も室内にあります窓際からは、美しい川すっけすけ広さ充分ですじゃらんからの予約急遽の予約だったのでクーポンはナシ保有ポイント利用で2600円の支払い入湯税はたしか、80円でした
宮城県鳴子温泉から足を延ばして山形県瀬見温泉に行ってきました。昭和の湯治宿の雰囲気を残す「喜至楼」に泊まってみたかったらです。こちらが本館の外観別館の外観(現在の受付)です。宿泊部屋の様子この時期の湯治宿では電気敷き毛布持参で泊まりますファンヒーターが有りますが、冬はある程度部屋が温まれば切って寝ます。この日は風が強くて、がたつく窓の音を聞きながら何か得体のしれないものに怯えていた子供の頃を思い出していました。時間が止まったような本館旧ロビー別館から本館に
[アーカイブ編]宮城県の神ヶ根温泉は、秋保温泉の奥にある、自炊も出きる湯治宿です。新館は新しく、通常の宿泊もできるし、旧館でのふとんの持ち込み自炊もできます。浴室は、新旧2箇所にあり、時間帯で、混浴にもなりますので、HPで確認してからの方が安心でしょう。でも宿泊者が少ない時は臨機応変に対応してくれます。今回は、新館に夫婦連れが入っていたので、私は女性専用の小さめの浴室に案内してもらえました。加熱しているため、循環式のお風呂ですが、きれいな温泉で、独り占めの温泉を楽しめまし
9月16日、中津川市にある苗木ラジウム温泉「かすみ荘」さんに泊まりました。苗木城跡から近く、徒歩圏内にある宿です。正面が入口ではありません。左側にスライド式の扉があるのでそこを開けると、上りの通路があります。通路を上った先に玄関があります。それぞれの部屋は、玄関から延びる廊下の両側にあります。宿の方との連絡は廊下にある電話を利用します。今回案内されたのは、「二番」6畳和室です。小ぢんまりとした部屋は、湯治宿の雰囲気が漂います
みなさま、こんにちは。ポスチャースタイリスト古谷維久子です。少し間が空きましたが、9月に瞑想ヨガリトリート旅に行ってきました。旅行記なので、興味のある方だけお付き合いください。こちらの続きになります。『瞑想ヨガリトリートへ1~奇跡的に出発』みなさま、こんにちは。ポスチャースタイリスト古谷維久子です。もう、一か月ほど前の話になりますが、瞑想ヨガリトリート旅に行ってきました。旅行記なので、興味…ameblo.jp『瞑想ヨガリトリートへ2~落差12m斜瀑の瞑想』
2022年10月半ば頃、一人で廻った東北5県の湯修行旅シリーズ。5日目宿、台温泉の旅館にチェックインしたところまで進んでます。まずは恒例、ここまでの行程リンク集をば。まいどの方々は下へスクロール願います!<1日目>うえんで喜多方店(食事)櫻井食堂(食事)熱塩温泉下の湯共同浴場山都温泉保養センターいいでのゆ白布温泉東屋<前編>白布温泉東屋<後編>白布温泉中屋別館不動閣小野川温泉扇屋旅館小野川温泉滝の湯小野川温泉二階堂旅館小野川温泉旭屋旅館
2022年10月半ばに5泊で廻った一人東北温泉修行旅のシリーズ。5日目、すなわち最後の宿泊地へ。いつものようにここまでの行程リンク集からどうぞ。<1日目>うえんで喜多方店(食事)櫻井食堂(食事)熱塩温泉下の湯共同浴場山都温泉保養センターいいでのゆ白布温泉東屋<前編>白布温泉東屋<後編>白布温泉中屋別館不動閣小野川温泉扇屋旅館小野川温泉滝の湯小野川温泉二階堂旅館小野川温泉旭屋旅館<到着編>小野川温泉旭屋旅館<温泉編>小野川温泉
つづきです15時少し前に到着運転手が🚗を置きに行ってる間にチェックインせずにまったりこの日のウェルカムドリンクははちみつレモン美味しかったのでおかわり東館の和室トイレ洗面の近くですここのは使わないけど8畳間この冷蔵庫がアレ物干し場ビューつづきます
小名浜を離れ早々に今宵のお宿へ小名浜から内陸、西に1時間ほどお世話になる旅館さんですがなんとチェックインは13時から可能なんですなんかさ、どんどん山の中に入っていく‥ススキがめっちゃ綺麗結構、紅葉してましたね正規の道が通行止となってましたまわり道して‥着いたー塙町にある湯岐温泉ユジマタと読みます山形屋旅館さんにお世話になります昔ながらの湯治宿です13時半頃チェックインお部屋は2階館内図で見たら1番広そうなお部屋へ通していただきましたルームツアー6畳和室ふ
宿に着いて冷蔵庫開けたら近くの部屋で清掃してる方が居たので片付けてキレイにしてもらったがちょっとイヤだわ
10月9日(月)八幡平に寄り道してから向かったのは…玉川温泉です!埼玉県にある昭和レトロな…ではなく!秋田県にある強酸性で有名な玉川温泉です。日本一強酸性の湯!らしいです。9時30分に到着。駐車場にクルマを停めて歩いて温泉へ向かいます。日帰り入浴は10時からなのでそれまで玉川温泉自然研究路を散歩します。源泉が流れてますねー。ココから湧いているとのコト。大噴と書いておおぼけと読むらしい。荒涼とした風景は恐山に似た感じ。小屋が有り岩盤浴している人達が寝てました。黄色いの
今朝は6時に烏の鳴き声で起きた。昨日今日と同じ烏に目覚めさせられる。こ奴、特徴ある声で鳴くねん。ダイアン・リーヴスのアルバム「サラ・ヴォーンに捧ぐ」をCDで聴いた。朝食は秋田産あきたこまちでご飯炊いて、くめ納豆、海苔で二膳。デザートは愛媛産極早生みかん2個。友人達にメール送付した。⾺場智章→松丸契→熊谷駿→小林香織→宮里陽太→加納奈実→岸本美咲→大西由希子とサックス演奏をユーチューブで聴いた。浅草散歩に出掛け、昼食は雷門「ラマニビーンズ」へ。明太子と野菜の豆乳仕立てスパゲッティが
2021年7月の記録です夏油(げとう)温泉【観光ホテル】チェックインの際に貸切露天風呂の予約をして部屋へ湯治宿なので自炊場改めて見るとおしゃれキッチンですね😊今まで泊まった湯治宿の中で一番質素もちろん部屋は斜めってます🤣駐車場ビューこの日は北上市の郷土芸能『鬼剣舞』のお披露目がありましたつづきます
>蒸ノ湯(ふけの湯)ゲートの続きです蒸ノ湯ゲートから南方面に細い分岐道があります。「大深温泉」の看板がでていますのでその通りに進みます🚙動画🎥この秘湯感ある道がたまらない!♨大深温泉お宿到着までこの道の秘湯感がたまらない!八幡平エリアの中ではいぶし銀的存在。大深温泉は、秘湯感満載の”わびさび”温泉です。ひとりでこっそりお忍びで味わいたい。到着までの道もたまらない「隠れ家秘湯」!youtu.be数分でまもなく到着!あたりは静寂に包まれ落ち着いた雰囲気です💗
騙される人は少なくなったみたいだけど…ホルミシスといえば”玉川温泉”だよ。「行ったら必ず死ぬ」なんて言ってたのを忘れたか?ホルミシスについて低レベルの放射線は、免疫機能の活性化やホルモン分泌の促進、神経伝達の円滑化、抗酸化機能の向上、がん細胞転移抑制など、人体にとって有益に働くことが分かってきています。それらの働きを「ホルミシス効果」といい、玉川温泉に代表されるラジウム温泉療法なども同様な効果で、こういった療法を「ホルミシス療法」といいます。玉川温泉秋田県田沢湖効能
この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もありますドライブ旅2日目群馬県の四万温泉から、次は、山形へ向かいますかなり長いドライブになりそう実は、今回も出発前に気になる台風が2つ大風12号は、進路が南の方へ進んでいたので、問題はないかと思っていましたが、意外な場所で大雨そして台風13号も、予定の進路が少し西にずれ、しかも関東・甲信越、東北方面へ
千葉県の七里川温泉は、房総半島の山の中にある千葉とは思えぬ湯治宿でした。平日なのに駐車場が一杯、そして隣にはこのお客をあてにしてか、有料の駐車場までありました。館内に入って又驚き、ロビーにはお客がぎっしりです。座る場所もありません。宿のロビーや広間には、大きな囲炉裏があり、それを囲んで各グループが、持ち込みの食材を焼いて食べ合っているのです。海辺のお客の海の幸と、山の中のお客の山の幸を交換し合って和気あいあい食べているのです。お風呂は広い露天風呂があり、加熱掛け流しの硫
9月5日〜9月7日山形県大蔵村肘折温泉大穀屋大宮駅から山形新幹線の終着新庄駅まで3時間あまり。新庄駅から村営バスで1時間弱、家を出て5時間ほどで宿に到着😆朝めしは、パン昼は、新幹線で駅弁福島駅で切り離し、在来線へ新庄駅到着お湯は源泉掛け流し、熱め。気持ちの良いお風呂食事は、夕食、朝食とも部屋で。いっぺんに出てくるので撮りやすい😆量も食べ過ぎ無いので良かった素朴で美味しい料理!部屋は10畳だが、床の間、広縁、板の間等併せると15畳近くある。トイレ付。宿1番の広い部屋😸
お疲れ様です🙂2023年湯浴み旅第14弾❗️日本秘湯を守る会会長の宿に行くぞ!編になります宜しかったらお付き合い下さい🙂残暑が厳しい日だった☀️関越自動車道小出ICを降り小出奥只見線へ右折すると程なく『奥只見シルバーライン』の始点に到達する。奥只見湖へ行く場合はトータル20km以上あるトンネルを走ることになるが、今回はスルーだ🙄。ナビの案内に従い走行すると、だんだんガードレールが無い道になってきた🙄フム。・・・つまり目的地に近いということだろう。(秘湯/秘境)湯の沢
塩沢から上越線で六日町へ出て、北越急行に乗り換え、鉄印を頂くために十日町で下車しました。十日町からまたほくほく線に乗りまつだいへ。十日町から乗った車両は、新しいとても綺麗な車両でした。まつだい駅から松之山温泉行きのバスに乗って23分。松之山温泉到着です。松之山温泉は、日本三大薬湯(有馬温泉・草津温泉)の1つです。泊まる宿は今回は素泊まりの宿みよしやさん。夏休み中のひとり旅はなかなか宿探しも大変ですが、私はこういう宿の方が気楽です。部屋数が少ないこと、大人が多いこと、食事が無いので