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私的邦画ナンバーワンと言える「湯を沸かすほどの熱い愛」の監督作品と聞いたので先日原作も読んだことだしと積雪や寒さにも負けずに出かけたコメディー作品ということで分類したい「湯を~」ほどの感動は無かった少しくどい印象をもったそれにしても母親に溺愛されて大人になっても親からお金をせびり取るのがうまいのはさしあたり私のきょうだい以外にもいるのだなあ言ってしまえば特技なのだろう葬式のシーンはまるでデジャブ大きなため息が出た甘えん坊のろくでなしをオ
こんばんは…😊🌃!今年最後の三連休最終日も朝からめっちゃいい天気☀️㈪は…空き缶やペットボトル、瓶のゴミの日祝日振替の休みやと、朝もゆっくりスタートで先にゴミ袋いっぱいのペットボトルを玄関先に出して明日は☔みたいやから、洗濯物いっぱい干しました!来週の㈰は、オダギリジョー出演の映画〈兄を持ち運べるサイズに〉を娘と観に行く予定でオダギリジョー出演作品を他にも観とこうか…🤔ってことで…〈湯を沸かすほどの熱い愛〉をU-NEXTかな?で観ました。どちらもダメンズな役どころなんよね
湯を沸かすほどの熱い愛2016年オススメ映画です友達と杉咲花の話しをした時にこの映画を勧められました昼間に時間があったので見て見たらすごいよかった!次こうだろうなーと予想したセリフや展開を何回も超えてくるこれって脚本がいいのか、監督がいいのか杉咲花の演技が素晴らしかったですまだ高校生かな、ふっくらして幼い感じ演技はこの頃からすごい夜行観覧車の時も上手でしたが、この映画も釘付けでした夜行観覧車は2013年のドラマ宮沢りえもよかった情熱的で明るくて愛が深いこの役はぴ
湯を沸かすほどの熱い愛★★★☆☆日本アカデミー賞6部門受賞2016年日本映画監督中野風太出演宮沢りえ杉咲花オダギリジョー松坂桃李篠原ゆき子伊藤蒼幸野双葉(宮沢りえ)と娘の安澄(杉咲花)は2人暮らし夫で父でもある幸野一浩(オダギリジョー)は1年前に失踪それまで経営していた銭湯は休業状態双葉はパートに出て働いている双葉は安澄が学校でいじめられている事を心配しながら逃げずに頑張るよう見守り支えていたそんなあ
映画「兄を持ち運べるサイズに」の試写会が当たり、先日ママ友を誘って2人で観てきました。席が運営側で決められていたのですが、運良くちょうど真ん中の列で真ん中の席でした。とても良いところで鑑賞させてもらいました。感謝です。【あらすじ】警察からの突然の電話で、疎遠だった兄(オダギリジョーさん)が亡くなったことを知った理子(柴咲コウさん)。急遽東北に向かった理子は、7年ぶりに兄の元妻(満島ひかりさん)とその娘の満里奈(青山姫乃さん)に再会。兄の葬儀と、ゴミ屋敷と化していた兄のアパートの片付けに大
訪問ありがとうございます日々観たドラマ・映画・アニメレビューとも言えないようなぼそっとした感想を書き留めてます良かったら見て行って「湯を沸かすほどの熱い愛」杉咲花ちゃんの成長がとってもいいひょうひょうとした夫がオダギリジョーさんにぴったり余命宣告されたら自分はどうなるだろう案外普通にしてるかもやっぱり生前整理を淡々とすすめるだろうなこんなきれいな逝き方ができるといいなNetflixで視聴
午前中に珍しく2連投ヒマなのか、、?・・・息子・チビ寅氏がまだ保育園の頃だったからもう6年以上前のことだけれども湯を沸かすほどの熱い愛Amazon(アマゾン)この映画を観ました家でひとりでなんせ6年以上前のことだから記憶も曖昧で細かいところ間違ってたらごめんなんだけど母である宮沢りえが余命二カ月って宣告されてそこから死ぬまでに自分の子供にしてやれることっていうのを実行
杉咲花さん杉咲花(すぎさきはな)本名非公開別名義:梶浦花(かじうらはな、旧芸名)1997年10月2日生まれ、28歳。東京都出身の女優。研音所属。子役時代は、「梶浦花」の芸名でスターダストプロモーション芸能4部に所属。2011年4月、研音に所属。これに伴い芸名を杉咲花に変更。2011年7月28日~、味の素CookDoのCMで、山口智充と共演し、回鍋肉を食べる美少女として話題になる。2011年8月27日、日本テレビ系列の土曜ドラマ枠『ドン★キホーテ
8/27(水)午前仕事実家へ顔出し8/28(木)午後仕事8/29(金)仕事休み食料品買い出しダイソーで毛糸購入8/30(土)午前仕事8/31(日)仕事休み義両親・食料品買い出し送迎一緒に食料品買い出し9/1(月)仕事休み義母・内科病院
こんにちはー8月に入ってから、ずっっと体調が悪くて、ずっっっと喉が痛くて不快極まりない四角井さち子です。常に健康でいたいですねーさてー、おとつい、湯を沸かすほどの熱い愛を観まして、感動を引きずっておりますいじめシーンもありましたが、善人の多い映画で、愛を沢山感じて、与えられる人でいたいなーと思ったさち子でした。自分の死が分かった時も、死んでもなお愛を与えたいと思えること。病気になるのは悲しい出来事ではあるけれど、幸せなお話だったなーと思いました。自分を信じて勇気を出す
夏休み7本目湯を沸かすほどの熱い愛すごくほっこりしました杉咲花ちゃんあどけなくて可愛いね宮沢りえさんの強い母熱い愛を感じました夏休みはいって7本も映画観ちゃうとか幸せなひととき
湯を沸かすほどの熱い愛ずっと見ようと思っててさらばのYouTubeでブクロがこの映画で泣いたって見て思い出しやっと見た。所々で涙がホロリ、最後でだいぶ来るんかなと思いきや泣きどころはなかった。杉咲花演技上手くて泣かされた。ビーキーパースーサイドスクワッドに出てた連中のようなド派手でクレイジーな出演者。こういう系苦手だわ。毎度のことながらジェイソン強すぎ!!きっと星のせいじゃない。オススメされてて見てみたけどハマらず最後まで流し見。新幹線大爆破途中寝てもとった。それくらいつまら
評価★★★★☆4.0母ちゃんにすげー感動した。けど、ストーリーが病人でてきて良くならないので、星4つ。あんなお母さんになりたいですわ。私なんて、すぐ物事から逃げ出してしまうのでね。いくら末期がんになったとしても、何にもできないであっけなく死んじゃうと思います。例え子供がいじめられようとも静観するね、いや、相手の家に殴り込みに行くか、どうせ死ぬし。娘が学生なら死にたくない。何と言っても、宮沢りえさんの演技が素晴らしい。怒った顔も泣いた顔も、いいですね。なぜか、頭の中でこれが中山美穂さ
皆さまこんばんは夫とレンタルDVDを観ていたケイママですハロー何を観ていたか?それはこちらです💁♀️湯を沸かすほどの熱い愛「感動する映画」でネットで検索したら出てきたので借りに行ってきました📀そういえば以前、実姉が観て、おすすめされていたしで、感想は…途中で夫が眠くなったのでまだ半分しか観てません最後まで観終わりましたらまたご報告致します🙏そして現在熟睡する夫の横で英会話アプリのエンドレスにてAIのジェニーとフリートークしていたらおすすめの映画を教えてくれまし
こちら観るの2回目宮沢りえさんも杉咲花ちゃんも演技がうまいこんな愛のある暮らしをしたいなと思う。私の両親は愛があまりない冷たい愛だけどこんな家族もあるんだなと思う。子役の子達も上手でオダギリジョーさんがちょっと嘘っぽく見える🤣最後はちょっとぞっとするけど家族ならと思えるかなぁ中野量太監督
足利の足利織姫神社に行ってきました。映画のロケ地巡りを趣味としておりますが、宮沢りえさん主演「湯を沸かすほどの熱い愛」の手話シーンがこの織姫神社前でロケ映画はここ縁結びのご利益がいただけるそうです。ご祭神は機織りをつかさどる天御鉾命(あまのみほこのみこと)と織女の天八千々姫命(あまのやみひめのみこと)この二柱の神さまが協力して織物を織り、天照大神に献上したとな。織物は経糸と横糸が織りなって織物となることから、縁結びのご利益がいただけるそうです。このあたり中島みゆきさん
出演者全てが達者な演技。いい映画でした。。
病院勤務の元シングルマザー約10年間の娘との二人暮らしを経て2025.3シングルファザーの彼と入籍ステップファミリーとなりました。家族のこと仕事や読書、お弁当の記録など日々の雑多な日記です。高1長男、中2次男、中1娘お弁当ふたりぶん今日は娘、腹痛で学校行けず。私はお弁当作りましたがほっとくわけにも行かず、有給とりました。昨日頑張って日曜出勤して有給ケチったのにあっという間に一日消化あーあ娘は寝てるだけなんで何でも出来るのにやる気が出ずこれといって生
おすすめの邦画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようOnePieceとコナン君↑もうええっちゅうねんꉂꉂⱴ(-͈᷄ε-͈᷅ⱴ)や、邦画はいろいろオヌヌメあるけどんーんーーせやなー↑これ良かった(゚д゚)(。_。)ウン家族愛な内容↑ネタバレさせない𝓢𝓽𝔂𝓵𝓮宮沢りえ繋がりで↑これもよかったかな(゚д゚)(。_。)ウン邦画全く1ミリもカンケーないけど←せいやんアニメonInstagram:"黙
2016年「宮沢りえの「紙の月」以来となる映画主演作で、自主映画「チチを撮りに」で注目された中野量太監督の商業映画デビュー作。持ち前の明るさと強さで娘を育てている双葉が、突然の余命宣告を受けてしまう。双葉は残酷な現実を受け入れ、1年前に突然家出した夫を連れ帰り休業中の銭湯を再開させることや、気が優しすぎる娘を独り立ちさせることなど、4つの「絶対にやっておくべきこと」を実行していく。会う人すべてを包みこむ優しさと強さを持つ双葉役を宮沢が、娘の安澄役を杉咲花が演じる。失踪した夫役のオダギリジョ
改めて名女優宮沢りえがわかる人間再生の物語すげぇ~なぁ。宮沢りえ。こんな言葉でしか表現できないこの感動作品。1年前に主人がふらっと失踪してしまった銭湯「幸の湯」を舞台に余命二ヶ月を宣告された妻がバラバラになった家族を再生させるまでの話ですが、まぁ、これが凄い。映画が終わった時点で周りの観客が感動で泣き始めて、映画館の中、かなり異様な雰囲気でした。ストーリーもよくオダギリ・ジョーをはじめとした俳優陣の名演技が泣かせるのですが、余命二ヶ月を宣告された妻双葉を演じた宮沢
お姉ちゃん、3年生になり学校の教科が増えました。理科と社会。いいね!楽しそうだね!!実験とか観察とか楽しそう社会も身近なこと知れる良い機会だね!きっと面白いって思うはずだよ!!などなど、できるだけポジティブな声がけで、お姉ちゃんのモチベーション上げる作戦。どうでしょうかね。親としてはつい欲張ってもっと深く広く学んでほしいと思ってしまいますが、あんまり口出ししないで我慢しようと心掛けています。学校と教科書からしっかり理解してくれたらいいなと思います。泣ける映画湯を沸かすほどの熱い
「がん」と告げられてから、気づいたことがある。その一つ。なぜ日常の中で「死」はこれほど軽く描写されるのだろう。ニュースでは誰かの死は「数字」になる。映画では誰かが「死ぬ」ことによって物語が「おもしろくなる」。そして、毎日のように垂れ流される自分には全く関係ない「死」は「死」の実感も伴わない。誰かが死ぬ。死者は3名です。死者は300名を超える模様です。一人一人に生きた歴史がある。しかし、その背景を私たちは想像することもない。
おはようございます‼️火曜日!今日も雨ですねーー昨日は、寝る前に武市トレーナーオススメの映画湯を沸かすほどの熱い愛を見ました。おとといは、こちら。こっちのほうがゴリ推しでめっちゃ泣くで言われてたけど残念なことに、私には泣くシーンなく、翌日武市トレーナーに報告したところ、もー人間ちゃうわ!とwちなみに安東トレーナーもこちらでは泣かずだったそう。けど、昨日観たこれは、泣いた。3回くらい泣き場ありですっごく感動しました。まだギリギリ人間だったみたいです😅よかっ
ご覧いただきありがとうございます。ゲイカップルのおじさんの日常です。先月の話です。リール動画をくるくる見ていたら、宮沢りえさんと杉咲花さんが乱闘してる動画が出てきました。どうやら杉咲花ちゃんがいじめで学校行きたくないのに、無理やりお母さんの宮沢りえさんが行かせようとしてて、あらあら強引ねと思って、でも二人とも迫真の演技だったのでネトフリで調べたらあったので、ゆーちゃんにこれ見てみない??と聞いたら、もごもごしだしました。僕はもう見たから…一人で見るのをおすすめするよ…なんじゃそれ!!
この映画について「面白かった?」って聞かれたら一言では答えられそうにないですね。ここはよかったけど、ここはあまり好きじゃなかった、ってくどくど語らなければいけません。今からそれをくどくど語りますね笑まず、嫌なところを話します。なんとなく"予測不能な結末が泣ける"という触れ込みに惹かれてこの映画のDVDを手に取りましたが、僕はこの結末は嫌かな。風呂屋が亡くなったときに葬儀を銭湯でしていた例があるというのは聞いたことがあったので、そこはなんとか許容できましたか、火葬まで銭湯でするのは
12月6日。剪定作業の途中ですが、気分転換に走ってくることにしました。にほんブログ村ブログ村のランキングに参加しています。上のバナーをクリックすると、現在のランキングを見られたりします。一日一回バナーをクリックして頂けると、ブログを続ける気力が生まれます。(^-^)出発はAM9:39、気温は9℃でした。氷点下ではないものの、一桁の気温はやはり寒いですね。ヒーテックの電源を入れて、走り出しました。この時期に北へ向かうのは無謀なので、南西へ向かいます。適当な道を走って、国
劇団員で宣伝係の奈綱です。ブログのカバー写真は今年の2月頃に買った、レコードプレーヤーです。お気に入りです。もうすぐ今年も終わりますね。年内にわたしが劇団のブログを書くのは、恐らくこれが最後かなと思います。劇団ブログ自体は、年内にもう一回ぐらいはあがると思います。恐らく。今年は劇団としては、劇団の稽古で映像を撮ることに挑戦したり、ワークショップの開催を再開したり、仮装大賞にエントリーしたり…そんな一年でした。↑これは稽古で映像を撮ってみようの時の写真。今年のわたし個人としては、
■あらすじ●双葉…幸の湯、女将●一浩…幸の湯店主、蒸発してた●安澄…長女、いじめ被害者●鮎子…浮気で出来た一浩の子●拓海…旅の途中で知り合った青年●滝本…双葉が雇った探偵湯気の如く店主が蒸発した幸の湯は只今休業中。双葉はパン屋さんでパートをしながら娘の安澄を女手一つで育てていた。安澄はクラスの女子から執拗ないじめを受けている。ある日双葉はパート先で倒れた。運び込まれた病院で、手の施しようがない末期がんであることを知らされる。残
時間がないので、また簡単感想湯を沸かすほどの熱い愛良かったけど、基本的に無理やり泣かせる系の話は、絶賛はできない。死を前に、あんな立派な母親をできる人がどれくらいいるのだろう。市子戸籍なく生まれて生きるようなことをさせた親には激怒するけど、映画作品としては、かなり嫌い。翔んで埼玉埼玉の立ち位置がわかりました。関西の和歌山や鳥取と似たようなものかと。そこそこ笑えました。続編も観る予定。ラスト・マイル佐川急便を酷使しているので、ショップチャンネルはやめようと思った。うどんか