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この映画について「面白かった?」って聞かれたら一言では答えられそうにないですね。ここはよかったけど、ここはあまり好きじゃなかった、ってくどくど語らなければいけません。今からそれをくどくど語りますね笑まず、嫌なところを話します。なんとなく"予測不能な結末が泣ける"という触れ込みに惹かれてこの映画のDVDを手に取りましたが、僕はこの結末は嫌かな。風呂屋が亡くなったときに葬儀を銭湯でしていた例があるというのは聞いたことがあったので、そこはなんとか許容できましたか、火葬まで銭湯でするのは
お姉ちゃん、3年生になり学校の教科が増えました。理科と社会。いいね!楽しそうだね!!実験とか観察とか楽しそう社会も身近なこと知れる良い機会だね!きっと面白いって思うはずだよ!!などなど、できるだけポジティブな声がけで、お姉ちゃんのモチベーション上げる作戦。どうでしょうかね。親としてはつい欲張ってもっと深く広く学んでほしいと思ってしまいますが、あんまり口出ししないで我慢しようと心掛けています。学校と教科書からしっかり理解してくれたらいいなと思います。泣ける映画湯を沸かすほどの熱い
映画「兄を持ち運べるサイズに」の試写会が当たり、先日ママ友を誘って2人で観てきました。席が運営側で決められていたのですが、運良くちょうど真ん中の列で真ん中の席でした。とても良いところで鑑賞させてもらいました。感謝です。【あらすじ】警察からの突然の電話で、疎遠だった兄(オダギリジョーさん)が亡くなったことを知った理子(柴咲コウさん)。急遽東北に向かった理子は、7年ぶりに兄の元妻(満島ひかりさん)とその娘の満里奈(青山姫乃さん)に再会。兄の葬儀と、ゴミ屋敷と化していた兄のアパートの片付けに大