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勉強をコツコツと続けていくしか運を運んではくれないのですね。それと、好きなことが大事なんですね。好きな子のことは毎日考えますもんね。1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書Amazon(アマゾン)1,889〜6,530円
【病気にならない生活のすすめ】渡部昇一/石原結實食を見直したい時は石原先生の本を読みたくなります。普段の食生活も病気に関することも読んでいるときは理解できても、読まないときは頭から離れてしまうため忘れがち。そんな時は買います。読みます。二人の著者名がかかれてありますが、石原先生と渡部昇一さんの対談の本になってます。改めて断食、体が求める食材などには理由があり、実は本人が思っているよりも体に必要なものは、体が知っているので無性に食べたくなる、求める。子どもが偏食してしまうのは、その味を
【昭和の大戦とあの東京裁判】先日、平川祐弘著「昭和の大戦とあの東京裁判」(河田書房新社)を読んだ。(その1)以下は一部抜粋。第六章精神面の日本非武装化文化的影響としての組織的プロパガンダ江藤淳や渡部昇一は、昭和一桁世代の人として、占領軍の手で行われた日本人の精神面の非武装化--思想再教育の問題に敏感に反応した。なにかアブノーマルなことが行われている、と当初から直覚したのである。なにしろそれは占領軍関係者も予期せぬような数々のタブーを作り出し、戦後日本に閉ざさ
書籍『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』01/05『幸田露伴が発見した成功者の法則』渡部昇一上智大学名誉教授#05『幸田露伴が発見した成功者の法則』|TadaakiMadanokoji|ThinkingDesignLab思考設計士|note“「大きな成功を遂げた人は、失敗を人のせいにするのではなく自分のせいにするという傾向が強い」”幸田露伴さんが人生における成功者と失敗者を観察し、この法則を言葉にしたそうです。成功する人は、失敗を”自分ごと”す
NHKBSで立花隆のドキュメンタリー(再放送)を見ました。立花氏は2021年4月30日に80歳で亡くなりました。今更ながら、好奇心旺盛で興味の対象を突き詰める、彼の取材姿勢に感服します。立花さんの著作で印象に残るのは、ロッキード裁判批判を論破した『論駁』。朝日ジャーナル誌上で行われた、渡部昇一氏との公開論争も収録。渡部さんは立花さんより一足早く、2017年4月17日に86歳で逝去。因みに、読響チェリストの渡部玄一さんは昇一氏の長男。『論駁』は残念ながら
藤尾秀昭氏の心に響く言葉より…《いつも颯爽(さっそう)としている。いつも颯爽とした晴れやかな気分でいる。》(渡部昇一)知の巨人と称される上智大学名誉教授・渡部昇一氏が、事あるごとに自身に言い聞かせてこられたという言葉です。弊社刊『渡部昇一一日一言』の六月三十日に出てきます。一見何でもないような言葉ですが、ここで重要なのは「いつも」ということでしょう。たとえ自分の意に沿わないこと、受け入れ難い逆境や試練に直面した時でも、周囲の人に対して素直
渡部昇一氏の心に響く言葉より…徳川時代の武士は、権力という権力をほとんど牛耳っていた。武力、政治、裁判、行政、徴税に至るまで、すべてと言っていいほど武士が握っていた。その武士階級が平和な徳川の時代になってだんだんと相対的に貧しくなってくる。戦争がなくなり庶民のほうが豊かになっていくのである。絶対的権力を持つ支配者階級がだんだん相対的に貧しくなるということは、よその国から見れば考えられないことである。しかし、そういう形で権力が維持された理由として、『貞観
ほとんどの人が途中でやめる。一生修業し続ければ本物になる渡部昇一(知の巨人/上智大学名誉教授)
☆人生で大事なことどんな逆境にあっても、決して天を怨まず人を咎めず、自らを信じて心穏やかに道を楽しむ。「これは天命だ」と受け入れることが大事なのである。すると、霧が晴れるように、視界が開けてくるものである。渡部昇一(知の巨人・上智大学名誉教授)ネットで見つけたのでφ(..)メモメモ
図書館の本を読んで。『昭和史松本清張と私』(渡部昇一著ビジネス社)昭和初期の時代状況を知らないので面白かった。
正式には、人身売買及び他人の売春からの搾取の禁止に関する条約の締結日らしいです。全文はこちらです。UniversityofMinnesotaJapanesePagehrlibrary.umn.edu実は日本はイギリスはじめ西欧とはかなり違っていました。例えば、イギリス、フランスはじめ西欧とアメリカ大陸ではキリスト教徒以外は奴隷にして強制労働をさせていました。それは同じ船に乗る船員同士でも同様だったようです。ところが同時代の日本は、たとえば角倉了以の「舟中規約」です。その現代
先日(10月21日)、飯山市まで「ゆるやかに聴くベートーヴェン」というコンサートに行ってきました。演奏家は渡部玄一さん(チェロ)と望月晶さん(ピアノ)。わたしの目当てはチェロソナタ3番だったのですが、もっとも心打たれたのはカザルスの編曲で知られる『鳥の歌』でした。また曲の合間に渡部さんが話すベートーヴェン像にも、深い愛情を感じ、共感を覚えました。そこで演奏が終わってパンフレットを読み返すと、玄一さんが渡部昇一先生のご子息であることを知ったのです。それを知った時から今朝までず
【DHC】2022/11/18(金)須田慎一郎×藤井厳喜×居島一平【虎ノ門ニュース】※出演者へのご質問、番組へのご意見・ご感想、プレゼント応募はhttps://tora8.tvから★★★↓「もっと見る」を押すと続きがご覧頂けます↓★★★00:00:00準備画面00:05:06番組開始00:14:18ウクライナ軍の迎撃ミサイルかNATOとポーランド調査00:25:05...www.youtube.com渡部昇一の新世紀歓談-Wikipe
TOEICと歴検を2週連続で控えて開き直り気味😁TOEICは今回この2冊でリーディングを対応リスニングはYouTubeのSteveKaufmann-lingosteveと生の英語で100回シャドーイングを最近は見るシャドーイングは練習してませんけどね聞き取りだけです歴検はこの本が終わったのでこの2冊を購入した物理学者のすごい思考法は読みたかっただけおもしろそう!渡部昇一さんのは前に読んでわかりやすかったので今回も購
どんな逆境にあっても、決して天を怨まず人を咎めず、自らを信じて心穏やかに道を楽しむ。「これは天命だ」と受け入れることが大事なのである。すると、霧が晴れるように視界が開けてくるものである渡部昇一(知の巨人・上智大学名誉教授)
☆人生と囲碁人生というのはものすごく大きな碁盤みたいなもので、最後の最後に石を置くまで勝負は分からない渡部昇一(知の巨人・上智大学名誉教授)ネットで見つけたのでφ(..)メモメモ
いまいち、パッとしない、と感じ、後悔すら感じた、としても、けっして悪くはない、と言う無難、普通の生活。生き甲斐からの見方ならば、質が伴っていない。逆はどうか、渡部昇一はクオリティ・ライフと呼んでいた。生き甲斐を伴う人生。日々の、さして不自由のない生活を、ぬるま湯、と称していた。クオリティ・ライフではない場合は、今の逆しかない。生活水準が上がり過ぎると、どうしても適応しか選択出来なくなりますね。どうせ1回しかない人生だから、とは成りにくい。やり甲斐、生き甲斐を含まない人生は味気ない。バランス
エピクテトス名言集/おおつぼなおとAmazon(アマゾン)800円★★★☆☆確か渡部昇一先生の本に良く登場していたエピクテトス。「はじめに」だけで十分だったかも。はじめに今から約二千年前に生を受けたエピクテトス。母親が奴隷であることから、生まれた時から奴隷として運命づけられていたエピクテトスが最も重要であるとしたのは「意志」です。特に「意志と関わりのあるもの」と「意志と関わりのないもの」をどう扱うかによって、幸福にもなるし、不幸にもなると述
18歳の時に買ったのがこの本でした。30年以上前だけど、まだ持っています。「マーフィー100の成功法則」大島淳一著大島淳一というのは渡部昇一さんのペンネームです。自己啓発本で有名なジョセフ・マーフィーの理論についての本です。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E9%83%A8%E6%98%87%E4%B8%80渡部昇一-Wikipediaja.m.wikipedia.org若い頃、公務員の仕事を初めて間もないときなどは、仕事が大
どんな逆境にあっても決して天を怨まず人を咎めず、自らを信じて心穏やかに道を楽しむ。これは天命だと受け入れることが大事なのである。すると、霧が晴れるように視界が開けてくるものである渡部昇一(知の巨人・上智大学名誉教授)
どんな逆境にあっても決して天を怨まず人を咎めず、自らを信じて心穏やかに道を楽しむ。これは天命だと受け入れることが大事なのである。すると、霧が晴れるように視界が開けてくるものである。●渡部昇一(わたなべ・しょういち*上智大学名誉教授)
朝活渡部昇一氏『日本史』「明治維新」を「改革」でなはく、「政権交代」という史観に奥が深いと印象付けれる。慶喜は後に公爵。家達は貴族院議員に。時代を遡れば室町幕府の足利将軍なんかも脈絡と途絶えていない。一方ロシアなら革命により王室は殺される。最後にこの書籍を通じて日本という「国の美徳」が理解できる。渡部昇一(2014)『決定版・日本史』扶桑社文庫[増補]決定版・日本史(扶桑社文庫)Amazon(アマゾン)1〜4,200円[増補]決定版・日本史(扶桑社BOO
日本には、お題(講)から、信者が意見を語り合う伝統があったそうです。皆平等に意見を言う文化。信者間での平等。指摘されているには、和歌の前の平等(渡部昇一)と言うのもある、日本文化の中に極めて、平等主義・志向があるのが伝統とは面白いですね。最近では、俳句がブームとの事、短歌を詠む人も珍しくはない。歌会始では天皇陛下の前で、あの独特な言い回しで、歌い上げるのもいいですね。何せ天皇は勅撰和歌集を作られていらっしゃいます。文化の深み、文学の奥行き。※本文とは関係ありません新宿
人生というのはものすごく大きな碁盤みたいなもので、最後の最後に石を置くまで勝負は分からない渡部昇一(知の巨人・上智大学名誉教授)
2022年1月21日入手、2月8日読了。著者の一人は、日本は民族主義国家であるロシアと手を結ぶべき、と力説するが、現時点で、その点に突っ込むのは後出しじゃんけん的なので、しません。(もう一人の著者は、その点に反応していません。意図的に沈黙したのか、スルーしたのか、そのあたりは活字面(かつじづら)だけからは、わかりません)ネタバレを慎重に避けながら、1点だけ、書いてみます。p98に「ユダヤ人の高名な歴史家、ポール・ジョンソンという人が、分厚い『ユダヤ人の歴史』(徳間書店)の中で、
■8月18日の産経電子版のスクラップ20220818【産経抄】いつになったら泰平の眠りから覚めるのか.pdfdrive.google.com20220818【朝晴れエッセー】高校球児の涙.pdfdrive.google.com20220818【阿比留瑠偉の極言御免】受け継いでほしい保守の志.pdfdrive.google.com20220818【石平のChinaWatch】世界を巻き込む台湾有事.pdfdrive.google.com20220818【経済#アナ
■8月14日の産経電子版のスクラップ20220814【産経抄】鎮魂の季節・お盆に.pdfdrive.google.com20220814【朝晴れエッセー】発表会を前に.pdfdrive.google.com20220814【世界裏舞台・佐藤優】「政治と宗教」非難の結末.pdfdrive.google.comこのコラム、宗教の立場をよく理解されているように思いました。旧統一協会へのマスコミの傾きは何とかならないのかと苛立つばかり。わたしの世代は大学時代、革マル、民青など左翼に
以前から気になる人物がいる。その名は、瀬島龍三氏。彼を題材としたと言われる山崎豊子著『不毛地帯』は映画、テレビでも数多く取り上げられる。彼は陸軍大学を経て、陸軍大本営参謀として軍事作戦に従事。(軍人の超エリート)その後、11年間のシベリア抑留を経て総合商社伊藤忠商事に入社。会長職まで上り詰める。気になっていたのだが、彼が書いた書物を読んだことがない。図書館で検索すると、1冊の本が見つかる。この書は対談集の形式。顔ぶれは、中曽根康弘氏の第2次臨調(会長
■8月12日の産経電子版のスクラップ20220812【産経抄】台北に中国の餃子店があるが、中国国内にもケッターキFC店もあるよ(笑).pdfdrive.google.com20220812【朝晴れエッセー】90歳を過ぎても.pdfdrive.google.com20220812【緯度経度】稀有な政治家を悼む米の日本研究者・古森義久.pdfdrive.google.com20220812【竹島を考える・下條正男】日本外交は「トンボの目玉」.pdfdrive.google.c