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ゴールデンウィークの後半が始まった。この時期、気持ちよく晴れ渡ったら私の頭の中に浮かぶのは、冬物洗濯!ほぼこの一択である。晴れた日には、とイメージしていたセーター類や、羽織りもの、ニットの小物類などの洗濯、片付けをプラスαの家仕事として進めていく。さて、整うは、辿れば自分を育むことから叶うのでは、と先日書いたけれど、実はその逆もありで、整えることを続けているとまた育むことにもなる。整った在り方は自ずと私を少しずつ上のステージに上げていってくれるからだ。
☆孤独な時間孤独は人間にとってマイナスに作用することは多いが、この孤独という時間なくして自己の成長はあり得ない。仕事をたくさん抱えている人ほど、仕事を離れた孤独な時間を大切にすべきである。渡部昇一(上智大学名誉教授)ネットで見つけたのでφ(..)メモメモ
『知性』とは?「偽善」「正義」に騙されないための読書とは?[2026・4・25・土曜日]岩田温氏の『超越する知性「正義」に騙されないための読書』(扶桑社新書)を読みました。この本は2018年に刊行された『政治学者が実践する流されない読書』(育鵬社)を解題し、大幅な加筆・再編集したものです。そのときの「目次」は以下の通りでした。【(旧版)の目次より】第1章読書は「人をして善き方向に向わしめる」可能性がある第2章初めて読む人にとっては古典も最新作第3章
今日は「知の巨人」渡部昇一先生のご命日。混迷する今の時代にこそ、先生の言葉が深く刺さります。1.「天を怨まず、人を咎めず」苦しい時、つい誰かのせいにしたくなります。でも、そこで踏みとどまる。「これは天命だ」と一度受け入れてみると、不思議と心に余白が生まれます。視界がパッと開ける瞬間は、執着を手放した時にやってくるのです。2.「一人のヒーロー」より「読書する私たち」日本を変えるのは、カリスマ的な一人のリーダーではありません。「良書を読み、自分の頭で考える
【生き生きと嬉しそうに、熱心にする】6189渡部昇一氏の心に響く言葉より…《命じられた仕事はなんでもしろ。生き生きと嬉しそうに、熱心にするのだ。それが済んだら、すぐ他の仕事がないかと見回すのだ》(ベッドフォード/給仕から身を起こし、ニュージャージー・スタンダード石油〈現エリクソンモービル〉の社長になる)ニューヨークのブロードウェイのある事務所で、「何か自分にできる仕事はないかな」といつも目を光らせている一人の給仕がいた。会計係が現金の勘定
封印の昭和史戦後日本に仕組まれた「歴史の罠」の終焉Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る★★★★★6年ぶり、このブログだけで3回目。南京大虐殺や東京裁判による自虐史観を論拠と共に徹底的に批判している。今では著書である小室直樹先生や渡部昇一先生らのお陰でこの本に書かれていることが「当たり前」であるが、この当時に真っ正面から異を唱えたことに敬服。ちょっと驚いたのが、ABCD包囲網で石油を絶たれた際に日
【いいときも、悪いときもある】6187渡部昇一氏の心に響く言葉より…イギリスの名宰相チャーチルも若いときから好不調の振幅が大きい人だった。困難に耐えて対独戦を指導し、ついに勝利を手にした最大の功労者だが、勝利をつかんだ直後の選挙で落選してしまうのである。その前も初選挙のときに落選し、その後も落選している。一度や二度の落選でないのだ。そのとき、チャーチルはどうしていたか。絵を描いたり歴史を書いたりしていたのである。そして、次の選挙で復
『松下政経塾講話録(5)』●渡部昇一(1930~)上智大学名誉教授✪農耕社会の精神構造-①農耕社会の特徴は、土地にしがみついて、その土地にいる限り大丈夫であるという、安心感が前提となります。この安心感が農耕社会の精神構造の基礎にあります。特に、日本の単位農耕生産高は、昔から非常に高くて、西洋史の農業経済の専門家は、昔でも日本とヨーロッパの単位面積における収穫量の比率は50対1ぐらいの差があったのではないかと試算している人もいます。まあ、それは少し極端として、うんと少なく見積もって
【自分を呪わない】6167渡部昇一氏の心に響く言葉より…病気をしたときに、いかに心の持ちようが重要かを痛感させられたのは、私が七十七歳前後のときに足の骨を折ってしまったときのことであった。家で階段から落ちてしまったのだが、足の骨を折ってしまったために、ギプスで固定し、松葉杖で歩かなければいけなくなった。これは不便きわまりない。棚の本を取るにも、トイレに行くにも、何をするにつけても大いに苦労をした。当然、生活にも随分支障が出るので、ついつい「チクショ
欠かさず見ていた番組橋下氏の日曜報道THEPRIMEが終わってしまった来週からはくだけた番組に替わるそうで誠に残念フジテレビは残念な事項もあったがこの番組だけは実に参考になったそもそも橋下氏以前にもこの時間帯は黒岩知事の長いキャスターの時代竹村健一氏の時代更には懐かしい渡部昇一氏の対談時代とずっと見続けていた渡部氏などは左派全盛の時代に合って偏らないまっとうな論調を教えていただいたおかげで随分勉強になった良い番組が消えて返す返すも残念だ
私が大学に進学した昭和50(1975)年、最初に買った2冊が梅棹忠夫「知的生産の技術」(岩波新書)と渡部昇一「知的生活の方法」(講談社現代新書)だった。知的生活の方法とはなにかをアマゾンの商品説明は「知的生活とは、頭の回転を活発にし、オリジナルな発想を楽しむ生活」と述べている。大学生の時はそこまで考えることはなかったが、2冊ともとても面白く、勉強の参考になった。特に「知的生産の技術」のB6カードによる資料データベース作成方法は教職に就いてからも長く授業の資料づくりに役立った。半世紀経ってKin
人生は断捨離で終活か?人生は「本」に狂うか、「女」に狂うか?「書痴」といえば、渡部昇一、紀田順一郎、坪内祐三、目黒考二、、草森伸一、郡司勝義、平山周吉……。「色魔」「色情狂」といえば「ジュリアン(ジリアン)夫人」か「エマニエル夫人」?[2026・3・14・土曜日]断捨離だの終活だの、そんな言葉が気になるこのごろです。「気になる女の子」という洋曲が昔ありましたが、「気になる終活」です。ということで『本の雑誌』(2026年2月号)を読みました。特集は「本ヲ終活セヨ。」です。
渡部昇一氏が示し続けた歴史認識を軸に、日本による朝鮮半島統治をめぐる「植民地」論の虚構を批判。NHKや朝日新聞などの戦後思想と報道姿勢が歴史認識に与えた影響を論じ、日本近現代史の再検証を訴える論考。2019-01-19日本が植民地としたのではない事を先ず当時の世界で表記された言語が明らかにしている事を知らせ続けてきた偉大な故・渡部昇一氏がいる。前章は、先般、私が指摘した、実質は日本国営放送であるNHKのソウル支局長が日本が植民地としていたなどと、それが真実であるかのように言った事がどれほ
著者東條英利さんが最後に語るように、いまここにいる我々には当然上の世代がおり、80年以上前には全員が戦時下にあった。その意味では、歴史の証言というものは特別なモノではなくすぐ目の前にあるのだけれど、一方で要職にあった人の周辺話というのは中々に聞く機会もなく、個人的に貴重である。本書は、東條英機とはどんな人物だったのか?を知る一冊。ちなみに東條由布子さんは英利さんの叔母である。さて。東條英機に貼られたレッテルの1つ、民家のゴミ捨て場を見て回る=民衆を監視しているという話。それは配給がキチ
小さな修養論3Amazon(アマゾン)1年ぶり7回目。「自己自身を修めるにはあまり効果は期待せず、静々と人知れずやられるといい。それを三十年、四十年、五十年続けていくと風格というものができてくる」伊與田覺先生のこの言葉は重い。このブログもあと7年くらい続ければ風格がでてくるだろうか。渡部昇一先生が何度もつぶやいたという志ある者は事竟(つい)に成るこれ、志系クラスにいれたい。調べると後漢書からの引用の様だ。興味関心のあると
渡部昇一の快老論(PHP文庫)Amazon(アマゾン)時節ながら、喪中届を受ける。概ね、同級生の義理の両親であるケースが多い。概ね90代である。大往生であろう。否、この高齢化社会では平均値なのかも。此処まで年齢を重ねれば、周囲も本人も納得ではないだろうか。そう言えば、ご近所でも類似のご不幸が先日在った。日本において、死は意外と身近なのである。「渡部昇一の快老論(PHP文庫)」:渡部昇一氏を読んでいる。https://note.com/saekiworld/n/n
今月発売の文藝春秋に私の大好きな作家、橘玲が寄稿しています。Xで知りました。それを読もうと思案して、取り敢えず近所の図書館に行ったんですね。しかし、週間文春はありましたが、文藝春秋は置いてありませんでした。図書館職員に確認したので間違いはありません。それで次に向かったのが近所の新刊書店。今では珍しい貴重な存在です。そこには文藝春秋は山積み。内容が良かったら買うつもりで、取り敢えず立ち読みしましたが、お金💰を払って買うほどの物ではなかったですね。面白かったですが。それで、暫く立
【本当に自信のある人】6120渡部昇一氏の心に響く言葉より…「金持ち喧嘩せず」という言い回しがある。お金持ちの人は、少しからかわれたくらいでは動じないプライドがあるから、めったなことでは喧嘩をしないということだ。自分が軽蔑されているはずがないという自信があるから、ちょっとのことで腹を立てたりしないのである。お金持ちに限らず、本当に自信のある人ほど謙虚で、自信のない人ほどエゴが強いということは、人間に普遍的なことのように思う。ちょっとしたこと
【令和8年、元旦によせて】6111新春を寿(ことほ)ぎ、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。渡部昇一氏の心に響く言葉より…《日々新たなり》●苟(まこと)に日に新たに、日日に新たに、又た日に新たなり。昨日よりも今日、今日よりも明日と、日々よりよくなるように行いを正していかなければならない。これは殷(いん)の湯王(とうおう)が洗面器に刻んだ銘だと言われている。湯王は毎日顔を洗うときに、「日に新たに、日日に新たに」と心に刻み付けて
WiLL7月号増刊『歴史通』は、渡部昇一の知と人生を一冊に収めた永久保存版である。戦前・戦後の昭和史、教育、教養、日本人の精神史を自らの体験で語るその言葉は、日本国民全員が読むべき証言である。2017-06-11この特集号は日本国民全員が書店に向かい購読すべき書物である。先日、歴史通の発売日に書店に行ったら、発行元のワック出版は、WiLL7月号増刊歴史通として、追悼、知の巨人、渡部昇一、まるごと一冊、永久保存版として、特集号を発行していた。私が、私の故郷である宮城県の隣県、山形県の出身者
保守派三賢人、西尾幹二、渡部昇一、西部邁三者三様の死生観は、我々に生の意味を問いかける。西尾氏は舌癌の苦しみの中で、意識の消滅という死の不条理に打ちひしがれた。「肉体の痛みなど、死の消滅の恐怖に比べれば些細なもの」と胸の内を吐露するその姿には、弱さと真実の勇気が刻まれている。渡部氏は信仰とパスカルの精神に導かれ、死後の世界を信じることで生を深く味わい、幸福を享受した。逆に西部氏は死を全ての虚無とし死後の意識を信じない。かくて、これに立ち向かうべく自ら意識あるうちに死を選ぶんだ。私の見
渡部昇一さんの本を読んでいた流れで、ウェイン・ダイアーに出会う。「自分のための人生」。新奇で、衝撃的な内容で、新保守の最良の側面を垣間見たような。人生の恩書と言え、なければ精神的に持たなかったのでは。氏を知っていたから、どうにかなった、がある。救いを求めた、癒やしを渇望したわけではないのに。読んでいた。求めたはずはなく、内容を知っていたわけでなく。※本文とは、関係ありません。
Netflixのドラマは当たりはずれあって、1話50分でイマイチな感触が続くと、もう観なくていっか、とネトフリそのものから遠ざかってしまう(アマプラもWOWOWも同じだけど)。そんな中で久しぶりに面白いのが「ブレッチリー・サークル:サンフランシスコ」で、戦前に暗号解読に従事した女性が戦後、持ち前の情報解読スキルで殺人事件を解決していく物語である。本作は単に探偵役を男性から女性に置き換えたミステリなのではなく、暗号解読に従事した女性陣の戦後の苦悩を描いた話なトコロが良い。戦中、特別な才能を見出さ
京都御所での体験と自身の論説への共鳴、そして渡部昇一氏の訃報に触れた衝撃を通じて、日本の文化・知性・誇りについて静かに回想する一篇。2017-04-18彼が私の故郷の隣県である山形県出身である事も、私には誇らしい事だった。私が大病を患い入院中だった2011年、私の論説を読んでくれていた京都御所の職員が、私がリフレッシュ退院を利用して参観を予約し訪問した時、参観者を先導する説明役を務めていた。その数日前に、私は京都の庭園の美しさは、日本各地の山脈の美しさ、湖の美しさ、森の美しさ、川の美しさ
渡部昇一・日下公人の対談集『日本人への遺言』から、中国外交神話の誤りと、安倍外交が示した歴史認識戦の本質を明らかにする一節を紹介する。2016-02-29以下は渡部昇一さんと日下公人さんの対談集「日本人への遺言」徳間書店(1,300円)からなのですが、この本は日本国民全員が読むべきだと思う。お二人が、遺言、というタイトルを使用したのは伊達ではないからである。前文略。題字以外の文中強調は私。安倍首相は日本の「軟弱外交」を転換した日下歴史認識をめぐる問題では、相手のいうことを吟味してい
長年オーディオに興味を持ち、多少の経験を積みましたが、今更ながら思う事は、結構音質は部屋で決まるという事です。しかしその部屋というのは、大部分のオーディオマニアに取ってほとんどどうする事もできない領域ですね。長岡鉄男氏も「1番大事なのは部屋」と言い切っていましたが、私も全く異論はありません。しかしオーディオもスピーカー🔇がどうのアンプがどうのと言っているうちはまだカワイイのですが、部屋の音質にこだわると、オーディオ機器とは桁違いの金額が必要になります。長岡氏の方舟のような感じの、音の良い
「皇国史観」「自虐史観」「東京裁判史観」「拝米史観」「媚中史観」を排した正常な「日本の歴史」を取り戻すための二冊。「排米史観」も「自尊史観」もダメよ?[2025・12・12・金曜日]出たばかりの青柳武彦氏の『普及版精神的武装解除された日本アメリカがねじ曲げた日本の歴史』(ハート出版)を読みました。この本は2017年7月に同じハート出版から刊行された単行本『日本人を精神的武装解除するためにアメリカがねじ曲げた日本の歴史』を改題して新書化した本です。著者の肩書は「
「銀座堂書店朝日新聞本社店」に高山正之著『高市早苗が習近平と朝日新聞を黙らせる』は置かれているでしょうか?[2025・11・28・金曜日]『本の雑誌』(2025年12月号)を読みました。巻頭の口絵には、「銀座堂書店朝日新聞本社店」が出ていました。ここは、「書店の店内」と「個人の書斎」の写真と紹介の短文が、それぞれ掲載されています。個人は学校の先生が出ていましたが、朝日新聞社内に「銀座堂書店朝日新聞本社店」があるそうです。誰でも利用できるとのことですが、利用者は朝日新聞関係者が圧倒
日本人には殆ど馴染みはありませんが、アメリカでは毎年11月の第4木曜日が感謝祭ThanksgivingDayつまり、今年は今日・11月27日がこの祝日にあたります。感謝祭とは、イギリスからマサチューセッツ州のプリマス植民地に移住したピルグリム・ファーザースの最初の収穫を記念する、昨日ご紹介した我が国の新嘗祭に相当する行事と言えましょうか。しかしその歴史の裏には、意外な事実が・・・。この点に関して、元上智大学名誉教授の故・渡部昇一氏がこう解説されています。
この本は、1984年11月発行の本である。「孫子」は中国最古の、かつ最もすぐれた兵書である。解説を渡部昇一さんが書いている。その中で、論語と孫子は対照的だと書いている。それは、孔子は個人の真実とそれによる政治のあり方を教えたもの、そして自分が立派でさえあれば成功しなくても良かった。道を悟れば、貧乏のまま失業しても良い。ところが、孫子は組織として軍団を動かすことを説いた。「負けたら死」という認識であった。勝つためにはあらゆる手を尽くす、そのための理論書であった。実際のところ、孔子は失