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【生き生きと嬉しそうに、熱心にする】6189渡部昇一氏の心に響く言葉より…《命じられた仕事はなんでもしろ。生き生きと嬉しそうに、熱心にするのだ。それが済んだら、すぐ他の仕事がないかと見回すのだ》(ベッドフォード/給仕から身を起こし、ニュージャージー・スタンダード石油〈現エリクソンモービル〉の社長になる)ニューヨークのブロードウェイのある事務所で、「何か自分にできる仕事はないかな」といつも目を光らせている一人の給仕がいた。会計係が現金の勘定
保守派三賢人、西尾幹二、渡部昇一、西部邁三者三様の死生観は、我々に生の意味を問いかける。西尾氏は舌癌の苦しみの中で、意識の消滅という死の不条理に打ちひしがれた。「肉体の痛みなど、死の消滅の恐怖に比べれば些細なもの」と胸の内を吐露するその姿には、弱さと真実の勇気が刻まれている。渡部氏は信仰とパスカルの精神に導かれ、死後の世界を信じることで生を深く味わい、幸福を享受した。逆に西部氏は死を全ての虚無とし死後の意識を信じない。かくて、これに立ち向かうべく自ら意識あるうちに死を選ぶんだ。私の見