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レッズはホームゲーム連戦の真っ最中。横浜Fマリノスを迎え撃ちました。前半53分、マテウス・サヴィオがフリーキックを決めて先制!後半開始早々、相手のミスでのこぼれ球に渡邊凌磨が反応し追加点。Fマリに1点返されましたが、後半43分、原口元気のクロスに反応したダニーロ・ボザが豪快なヘディングシュート!来日初ゴールを決めます!結果3対1でレッズが勝ち、3連勝でリーグ4位まで順位を上げました(笑)!この試合、思いがけない低い順位、リーグ戦途中の監督交代という荒療治をし、手負いのFマリとの戦いと思
浦和レッズが今、危機を迎えています。チームを脅かすような重大な案件です。日本代表の森保監督が視察に訪れているんです。町田、京都と2戦連続でね。渡邊凌磨や松尾佑介選手がお気に召したようで、貸してあげないよ!ワールドカップ出場を決めてるんだから。凌磨はチームの柱。いるといないでは大きく変わる。マッツオは、本人が語るように、コンディションがバッチリ。今が旬だからね。2人はこの夏、アジア代表クラブの一員として、世界と闘います。外国クラブの監督
11SH1110CK310FK5得点者浦和45+8'マテウスサヴィオ浦和46'渡邊凌磨横浜FM59'山根陸浦和88'ダニーロボザ2連勝でむかえる横浜FM戦相手は成績不振で監督解任に踏み切っ
横浜Fマリノス戦を振返って、さっそく戦流(川柳)といきましょう!相手選手のクリアミス。そこに走っていたのが渡邊凌磨。凌磨の前にこぼれるはご褒美だ🎦ゴール動画🏆明治安田J1リーグ第11節🆚浦和vs横浜FM🔢2-0⌚️46分⚽️渡邊凌磨(浦和)#Jリーグpic.twitter.com/o1ISbKsYJ4—Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)(@J_League)April20,2025交代のカードを切ると、いつ
攻撃で良い流れを作りながらもなかなか点が取れなかったですが、サヴィオのフリーキックが決まって先制して前半を終えると、後半に幸運な形で渡邊がゴールを決めてリードを広げ、マリノスに追い上げられるものの試合終盤にコーナーキックからボザの移籍後初ゴールで突き放し、レッズが3連勝を飾りました(≧▽≦)もっと決定力があれば4点以上リードして勝てたのではとか、後半は守備でちょっと隙が見られてもったいないとか思うこともあり、勝てた中でもさらなる高みを目指すためには、まだまだ突き詰めていかなければならない点はあ
3-1でマリノスに勝利マリノスは最下位に沈んだ
浦和vs京都見どころhttps://www.jleague.jp/sp/match/j1/2025/041613/preview/[文:沖永雄一郎]直近の明治安田J1第10節・町田戦で今季3勝目、そしてアウェイでの初勝利を挙げた浦和。七度目の挑戦でようやく、アウェイで凱歌を揚げた。節目となる10試合を終えて3勝4分3敗、得点も失点も『9』で得失点差は『ゼロ』。あらゆる数字がイーブンとなり、再スタートへ分かりやすい状況となった。今節は3連戦の2試合目となる中、浦和はここから5試合ホ
クラブW杯があるため今年は、大所帯チームになるかもと予想。渡邊・原口・早川などがボランチへコンバートされたりしているGK西川周作(牲川歩見)(吉田舜)DF関根貴大(長沼洋一)DFダニーロ(井上瓈生人)DFホイブロテン(根本健太)DF萩原拓也(石原広教)MFグスタフソン(原口元気)(早川隼平)MF安居海渡(松本泰志)(柴戸海)MF渡邊凌磨(長倉幹樹)(中島翔哉)MF金子拓郎(大久保智明)(安部裕葵)MFサヴィオ(二田理央)(照内利和)FW
水曜日にホーム埼スタで行われた浦和レッズ対京都サンガのリーグ戦。前半24分、松尾佑介が2試合連続ゴールで先制!後半10分にザンガに同点にされますが16分、渡邊凌磨が逆転ゴール!試合は2対1でレッズが勝ちました!しかも今季初の連勝(汗)で9位に浮上です。今季初のって開幕は随分前では・・・、それはさておき(苦笑)、1トップの松尾佑介とトップ下の渡邊凌磨の推進力が素晴らしくって!現在のレッズの攻撃の原動力になっています。少し前までリハビリ組にいましたが、起用に一生懸命応えてくれています。埼ス
J1リーグ第20節vs京都サンガF.C.戦2025年4月16日(水)19:33キックオフ・埼玉スタジアム浦和レッズが6月から始まるクラブワールドカップに出場する為に変則的な日程となった今日の試合です【Jリーグ公式チャンネル】(3:07)-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be【浦和レッズ公式チャンネル】ハイライト(6:08)-YouT
前半15分主審がペナルティマークを指したなのに、VARが介入まさかのPKなしマッツオのゴールVARがまたも介入した結局、ゴールが認められたがこれでいいのかJリーグ?京都戦を振返っての戦流(川柳)です。勝ったから、言わせてください!喜びに水を差す差すJリークパパと呼ばないで!低リーグそう呼ばないで帰りたい仕上がり上々。ようやく連勝です!中二日なかなかの出来浦和かなウィークデーは精鋭2万人。応援は五万といるより二万だね【アディショナルタイム】試合後のヒー
浦和レッズ連勝ですね。その勝因の一番手は1トップ起用の松尾佑介選手の瞬間的なスピードだと思います。攻守で脅威になっていて、狩りもできるし、裏も取れる。ゴールまで決める!そしてトップ下の渡邉凌磨選手。ボランチやっていたと言う強みもあって、狩りの時奪いきれて、ボール持っても視野の広いパス!運動量もあるので、松尾選手のフォローに行ける。その二人を支えるのはGKの西川周作選手。相手を陣内に引き込ませてからの正確なフィード。もう一人ボランチのグスタフソン選手も長短織り交ぜた正確
14SH85CK413FK8得点者浦和24'松尾佑介京都55'ラファエルエリアス浦和61'渡邊凌磨町田戦に続き松尾のワントップディフェンスラインの裏を幾度どなく仕掛ける狙いは脅威となった先制点はデザインされたセットプレイから低いボールを密集したポイントから少し後ろ目を狙いシュート弾かれてこぼれたと
前半に松尾の2試合連続ゴールで先制し、後半に入って京都に追いつかれるものの、頼りになる渡邊が勝ち越しゴールを決めて、その後は京都の猛攻にあいながらも懸命に守り抜き、レッズが今季初の2連勝を飾りました(≧▽≦)浦和はリードを奪った後はほとんど防戦一方でしたが、それでもみんなよく耐えてくれました(⌒▽⌒)京都は上位にいるだけあって手強いです。得点を計算できるエリアスがいるのはもちろん、組織で束になって攻めてくる印象を受けました。次は4日後の日曜日にまた埼玉スタジアムへ行きます。この勢いをさらに
勝利の凱歌を響かせる埼スタ。京都が2位の意地で追いすがるも連続パスが繋がり突き放す渡邊凌磨のゴール!スコルジャ監督の早々のシャットアウト交代策により終盤は自陣ゴール前に釘付けも慣れている浦和レッズはしっかり鍵を掛けて逃げ切り!今年初の連勝により暫定ながら一桁順位9位に。水曜日埼スタは熱い!記録より記憶に残る試合をしてくれる。寒風吹きすさぶ埼スタで多少凍えた身体だが心が熱くなってぽかぽかしながら笑顔の帰宅。主審御厨は終始去年基準のジャッジでのレフェリングと出しゃばりな両副審とVAR班に
2-1で連勝!
戸田和幸が語る今の戦術トレンド3-4-2-1&マンツーマンhttps://www.youtube.com/watch?v=XXNRkp6rRXkもう4バックは時代遅れだぞ大宮アルディージャVENTUSが名称変更、7月から「RB大宮アルディージャWOMEN」に!ロゴなどは男子と同じレッドブル仕様https://news.yahoo.co.jp/articles/fcda45c56cce93435d970ceca47ba2a1cfb3f46c浦和は9日、さいたま市内で首位・町田
福岡戦の前日の土曜日久しぶりにお上りしてきました。「隅田川の満開の桜」と「花やしき」がお目当てでした。天候に恵まれ、浅草は花見客とインバウンドで埼スタみたいに大勢の人でごったがえしていました。「対岸上手(大願成就)」対岸の桜もキレイ「花よりお酒(花より団子)」浦和レッズのレジャーシートを張って、なおウマかった「桑原桑原”雷門”」くぐっているのは、いつも埼スタの「北門」や「南門」です「タントン♪」「きゃうぉ?ん!
復帰後2戦連発中の渡邊凌磨選手。福岡戦でも決めてくれると期待しましたが、フリーキックがクロスバー。他にも決定機を何度も作っても、ゴールネットを揺らすことが出来ませんでした。監督がターニングポイントと位置づけた最も大事な試合を落としてしまいました。相手キーパーがあたっていたから仕方ない。鬼門「ベススタ」今年は終わりです。終わりにしたいです!鬼門負け紺野じゃない今度ない熱く楽しく浦和レッズ浦和レッズレディース
8SH122CK411FK15得点者福岡68'岩崎悠人試合開始からしばらくは浦和ペース苦手と思われた3バックにサイドのスペースをついてチャンスを作る惜しいシーンが何度かあったサンタナも前半4本のシュートを放ち得点の期待が高まるこのチャンスで決めて入れば...30分過ぎから福岡のシステムがかわるここから福岡のペースに変わりつつあったが危ないシーンは1度くらい松尾のスピードは相手の脅威になっていた
レッズが埼スタで清水エスパルスを迎え撃ち、2対1で勝ちました(笑)!渡邊凌磨が2試合連続ゴール!彼にはもっと高みを目指してもらいたい!マテウス・サヴィオがレッズ入団初ゴール!故レアンドロ・ドミンゲスに届け、この想い。そして浦和レッズ、今季初の複数得点との事(苦笑)。試合映像を観れていないのでどんな試合内容だったのか浦議を覗きましたが原口元気や関根貴大、大久保智明への非難が溢れていました。いつもなら私も乗っかっちゃう所ですが(苦笑)、昨夜は何故かその気になれませんでした。今は浦和レッズ
〇浦和2-1清水●観客:25,326人冷たい風が吹く中で行われた平日ホーム試合は渡邊凌磨のスーパーゴールとサヴィオの移籍後初ゴールで清水に勝ちました!!自分にとっての今シーズン初勝利でメチャ嬉しい!!清水に押されて危ないシュートもいっぱいあったけど守備陣が凌いでくれて1失点に抑えられました。この試合で勝ち点3を獲れて順位も少し上がり上位に食らい付いていける位置になったので大きい勝利でした!次はアウェー福岡との試合もしっかり勝ち点を積み重ねて上位進出を狙える位置にいきたいね。
8SH171CK148FK14得点者浦和4'渡邊凌磨浦和59'マテウスサヴィオ清水79'高木践浦和の得点はどちらも難しいシュートゴラッソだった枠内シュート2本で2得点どうしてこう3バックのチームに形が作れないいいように翻弄されて何とか勝ち点を拾ったボールもう少し持って時間を使っても良かったのにグスタフソン痛いミスだったな直接の失点に絡んだわけではないが(ボザのナイスカバーで
♪チャラリー鼻から牛乳嘉門タツオさんの歌、懐かしいですよね~先日、♪チクリーン鼻からカメラ内視鏡検査でノドまで診てもらいました。実は、耳の奥が針を刺すような痛みが時々あったからです。耳は鼓膜までキレイとのこと。耳と鼻、鼻とノドが繋がっているため診てもらったのです。検査の結果、異状なし。ところが、ピンと張っているはずの声帯がブヨブヨ!最近、大きな声を張り上げていませんか?そう言えば~今季初勝利をあ
前半に渡邊の惚れ惚れするようなミドルシュートが決まって先制し、後半に石原のクロスを受けたサヴィオが簡単ではない角度から移籍後初ゴールを決め、その後は清水の猛攻に遭いながらも西川とボザの好守などでどうにか1失点で耐えて、レッズが勝ちました(≧▽≦)1点取られた後はとにかく意地でも何が何でも逃げ切るんだと、必死に声出して私も闘っていました。試合終了のホイッスルが鳴った瞬間は心から嬉しかったですし、初めてやった「王国浦和」コールも気持ち良かったです☆レッズにはまだまだ巻き返してもらわないといけませ
後半開始からネジを巻き直した様に躍動感が戻った浦和レッズ。早めに待望の追加点も取れ(マテウス・サヴィオなのも良し)盤石の展開。がしかし、スコルジャ監督の失策により勢いも意思統一も綻び無駄な失点をしてあわや同点かと気をもむ展開になり終盤は自陣ゴール前に釘付け。せっかくのリードを上手く活かせなかったもののなんとか辛勝。スコルジャ監督には猛省して貰いかつ交代選手もチームを助けるどころか穴を作る形になったので気持ちを入れ直さないとならない選手がチラホラ。ともあれスタメン選手はほぼ合格なプレーで
浦和2-1清水勝った!そう、今は負けない事が大切!しかもサヴィオが移籍後初ゴールよくやった👏
2-1勝利マテウスサヴィオは、移籍後初得点
開始早々の渡邊凌磨の技巧的なバナナシュートにより先制するも追加点をもぎ取る意思が希薄なレッズイレブン。攻め気が少なく動きも鈍いプレーによりボール逸多数によりピンチを招くも相手の拙さとギリギリの所は出る一歩により辛くも前半はリードで折り返し。追加点をナニがナンでも絶対取るという意思・気迫を浦和レッズイレブン全員が持ち勇気溢れるプレーをしなければ勝利は危うい!戦え浦和レッズ!相手がどうとかこうとかじゃ無く自らの勝つ気合を出し切れ!!絶対勝つぞ!浦和レッズ!!
先週金曜日の試合のブログアップをこの日になって申し訳ありません。レッズはアウェーでセレッソ大阪と闘い、1対1で引き分け、また勝つ事が出来ませんでした。(涙)。セレッソ大阪も今季非常に苦労しています。桜が咲く時期に咲けない桜なんて価値がありません。そして、その桜を蹴散らせなかったレッズもなんだかな〜です。しかし、レッズの得点シーン。83分、松尾佑介のクロスに原口元気が潰されたこぼれ球を押し込んだ渡邊凌磨のゴールシーンに私は今後のレッズの選手起用や上昇のヒントを見た気がしました。点に絡んだ選