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守谷の清瀧寺さんの続きですライトアップしてるので、折角だから暗くなるのを待ちます😁🌃少しずつ夕闇になって参りました上手に撮れないけど、なんか素敵🥰手水舎の花手水🌸もライトアップぅ~こんな時間に来ることないから、バス🚌の時間に間に合うかしら?何とか最終1つ前の守谷駅行きのバス🚌に乗れましたまだ19時半だから、あそこに行っちゃおうかなぁ~😁
2024年4月6日守谷の清瀧寺様で花まつりが開催されているので、お邪魔致しました閉堂時間を過ぎていましたが、本堂でお詣りさせて頂きました🙏狛ちゃんと花まつりの幟旗花御堂とお釈迦様誕生仏華やかですね~🌸🌺💮甘茶を掛けさせて頂きますお釈迦様、お誕生日おめでとう🎉以前の誕生仏は内陣にお祀りされていました奉納された沢山の龍🐉にまつわる奉納物行く度に何かが増えとります😁今回は絵馬を奉納しました孫ちゃまが沢山の学びの機会を得られます様に〜🙏結びみくじは中吉中々前向きで良き事が書い
おはようございます。本日4月8日は、日本では新暦のお釈迦さまの誕生日とされています。令和6年の花まつりも本日が最終日となります。大変申し訳ありませんが、限定配布用の甘茶の茶葉と、花まつりの限定御朱印が残りわずかとなりました。なくなり次第配布終了となりますので、ご了承くださいませm(__)m《花咲く祈りの寺の花まつり》開催期間・本日最終日拝観時間・午前9時〜午後5時拝観場所・清瀧寺本堂前駐車場・約20台◎花まつりの限定御朱印。桜の形の三宝印が入った桜の御朱印です。◎甘茶の
先日(4月2日)、米原市の清瀧寺徳源院のしだれ桜を見てきました。三重塔に近い側のしだれ桜は丁度見頃でした。工事中のため墓所には入れません。(メモ)清瀧寺徳源院弘安6年(1283年)、京極氏の初代当主・京極氏信は近江守に任ぜられ、弘安9年(1286年)に清瀧寺を創建した。寛文12年(1672年)、讃岐丸
おはようございます。いよいよ、昨日からお釈迦さまの誕生をお祝いする『花まつり』が始まりました。お釈迦さまは、お産まれになられたあと、7歩あゆまれ、天地を指して『天上天下唯我独尊』と発せられたと伝わり、そのお姿が釈迦誕生仏となります。一説には『北斗七星』の形に7歩あゆまれたとも言われ、その足跡に蓮華が生じたとも言われております。7歩は、仏教において輪廻の世界である六道を超えた存在という意味や、悟りに至る要素の『七覚支(しちかくし)』を備えた存在という意味があると言われています。(七覚支は、
おはようございます。早朝、甘露の雨が降る中、いよいよ令和6年の『花咲く祈りの寺の花まつり』が始まりました。今年も、花御堂は甘露の雨に見立ててサンキャッチャーで飾っております。写真撮影も可能なので、キラキラしたお釈迦さまの写真が撮れると思います。花まつり期間中、数に限りはありますが、甘茶の茶葉の無理配布を行っております。お持ち帰りいただき、ご自宅で甘茶を味わっていただければ幸いです(^人^)また、花まつり限定の御朱印は、中央の三宝印が桜の形の桜御朱印となります。花まつり限定、桜の御朱
おはようございます。まもなく始まるお釈迦さまの誕生を祝う『花まつり』では、花で飾られた『花御堂(はなみどう)』が登場します。諸説ありますが、お釈迦さまのお母さま『摩耶夫人』はルンビニーの花園に立ち寄られ、ひときわ美しく咲いていた『無憂樹(ムユウジュ)』にふれようとした時、右脇から誕生されたと伝えられています。お釈迦さまが誕生された時、季節外れの花など、あらゆる花が咲いていたと伝わるので、花御堂は沢山の花で飾られるようになったのだそうです。また、お釈迦さま誕生の木『無憂樹』は『アショーカ』
2023年12月16日ダイジェストではアップしてましたが、個別記事にはしておりませんでしたので記録として、書き留めておきたいと思いますこの日はいつも通り、朝早くに家を出て茨城の守谷や常総市の浄土宗寺院を巡礼致しました先ずは守谷の清瀧寺様へ〜お礼参りの為に寄らせて頂きました😊いつもの景色清瀧寺様の山門12月中旬でしたが紅葉🍁は見れました本堂古いお札や破魔矢、御神籤や御守りを納めさせて頂きましたまだ新しい狛ちゃん本堂欄間の龍神🐉と飛天卍畳の真上の天蓋と花天井🌺中々ご開帳のタ
おはようございます。昨日は、昼過ぎから雨となりました。春の天気は変わりやすいですね〜もうすぐお釈迦さまの誕生日『花まつり』ですが、お釈迦さまがお産まれになられた時、天から『甘露の雨』が降り、お身体を清められたと伝わります。花御堂(はなみどう)今年もサンキャッチャーで甘露の雨を表現しております。写真撮影も可能です。『普曜経』には、梵天・帝釈天と九龍が香水を灌ぎ、洗浴したと記され『過去現在因果経』では、難陀龍王と跋難陀龍王の二大龍王が冷たい雨と温かい雨を灌いで清められたとされています。
雨上がりの夜の境内では、水鏡を使った撮影ができます(^^)とても幻想的で神秘的な夜の境内です。
おはようございます。暖かい日が続いたので、早くも『源平桃』と『木瓜の花』が満開状態となっております。また、更紗木瓜と源平枝垂れ桃は、夜間ライトアップを行っております。昼間とは違った風景となりますが、どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ☆ライトアップは、午後10時ごろまでご覧いただけます(^人^)境内の八重紅枝垂も開花し、今年の花まつりは、沢山の花にかこまれた中で行うことができそうです☆《花咲く祈りの寺の花まつり》開催期間・4月6日〜4月8日拝観時間・午前9時〜午後5時拝観場所・
おはようございます。おかげさまで、花まつりの問い合わせを多くいただいております。ありがたい限りですm(__)m花まつり限定の御朱印についてですが、4月8日までの約1週間ほどの短い期間でお出ししております。書き置きのみで、日付けはお釈迦さまの誕生日である4月8日となります。甘茶についてですが、甘茶の無理配布は、4月6日〜4月8日の3日間となります。4月6日〜4月8日は、花御堂を出していて、お釈迦さまの誕生仏に甘茶をかけながらお参りすることができます。どなたさまもご自由に参拝いただけ
清瀧寺から降り、また道しるべを見落とさない様にキョロキョロしながら歩きます。見覚えのある道に2人で前回の事をあれこれ思い出話をする。当初の予定では今日は清瀧寺から降りた所で終えるはずでしたが、明日からの悪天候予報を考えて天気のいい今日に少しでも先に行く事にしました。14時45分、懐かしの塚地休憩所に着!前回、私のブログを読んでくださった方が私達に会いに来てくださった思い出深い場所です。水車の池では冬眠から目覚めたカエル🐸がゲコゲコ鳴いてました。今回は塚地峠を回避してトンネルを歩きます
おはようございます。早いもので今日から4月『花まつり』の時期となりました。今年は4月6日〜4月8日の日程で行う予定でおります。期間中、甘茶の茶葉の無理配布と花まつり限定の御朱印をお出ししております。双方とも数に限りがあり、なくなり次第終了となります。どうぞご了承くださいませm(__)m《花咲く祈りの寺の花まつり》開催期間・4月6日〜4月8日拝観時間・午前9時〜午後5時拝観場所・清瀧寺本堂前駐車場・約20台
おはようございます。先日、素敵な龍の絵の御奉納をいただきました。氣龍画師・日幸知(かさいとも)さまの作品です。日幸さまが描かれている龍神さまは、目がものすごくキレイで神聖さを感じます。とてもありがたく、心より感謝しておりますm(__)m清瀧寺は、清瀧権現・善女龍王にまつわる寺院であり、辰年の本年は、龍神さまに多くのご縁や導きをいただいているように思います(^人^)
前回は住宅街で彷徨い、時間ロスで次の札所に辿りつけず、おまけにバスも逃してタクシー🚕のお世話になった苦い思い出があるこの道。今回は2人でキョロキョロと道しるべ➡︎を見落とさない様に歩きます。何とか複雑な箇所は抜けた11時20分、ローソンでお昼。イートインスペースがないので駐車場の隅に座って🍙食べます。こんな事、お遍路中なら平気で出来ちゃうんだよね〜コンビニの駐車場で靴と靴下脱いで、あぐらかいて🍙食べるなんて普段なら絶対に出来ないよね。おにぎり🍙食べながら「きっと、あの山の中腹に見える
おはようございます。急な暖かさで、境内の花たちも進みが早いようです。爽やかな香りで春を感じさせてくれる『沈丁花(ジンチョウゲ)』は、そろそろ散り始めとなります。沈丁花の名前の由来は、香木の沈香(じんこう)のように香りが強く、丁子(ちょうじ)のような花が咲くからとも言われております。夏の『クチナシ』秋の『モクセイ』と共に、日本の香りの三香木とされています。沈丁花は、境内の山門付近に2株、本堂横に1株植えられています。お参りの祭は春の香りでお心を癒やしていただければ幸いです(^人^)
おはようございます。昨日は、午前中は春の嵐で、午後は晴れて暑さを感じる変化の激しい日でした。東京の桜も開花宣言がでましたが、境内の桜も5輪以上開いていたので開花となりました。清瀧寺は、院号を『華蔵院』と称し、花寺の意味があると伝えられ、四季を通じて花が咲く境内となっています。この時期のは、桜以外にも『花桃』や『木瓜』『椿』などが咲き、境内を華やかに飾ってくれています。お寺にお立ち寄りの際は、ぜひ境内の花たちも見ていただき、心を安らかにしていただければ幸いです(^人^)
おはようございます。先日、境内の桜の蕾の進み具合を見ていたところ、足元に1輪だけ咲いているのを見つけました。上ばかりを見ていたら気づかないところでした(^_^;)足元を見ることも大切ですね!今日の雨でもう散ってしまったかもしれませんが、桜の最初の1輪を見つけると嬉しい気分になります。東京は今日にも桜・染井吉野が開花となりそうです。桜色の賑やかな春がやって来ます。寒暖差のある時期でもありますので、どうぞ体調管理などお気をつけくださいませ☆
おはようございます。最近は、春の嵐のような天候かと思えば快晴の日が来る不安定な気候となっています。寒暖差もあるので、どうぞ体調管理などお気をつけくださいませ。本日は『寅の日』そして『一粒万倍日』が重なりますが、不成就日や三隣亡も重なります。寅の日は金運に縁がある日と言われていて、七福神の一柱でもある『毘沙門天』の縁日でもあります。寅の日が『毘沙門天の縁日』とされているのは、その昔、聖徳太子さまが、毘沙門天を祈られたところ『寅年の寅の日の寅の刻』に毘沙門天が現れたとの言い伝えがあり、以降
守谷市【清瀧寺】様涅槃図御開帳に行って参りました🙏お天気は雨でしたがお花の香りで癒やされました💖【現代は、動物園に行けば本物に会えますが、この掛け軸が作られた江戸時代は、涅槃図が動物図鑑だったようです。】記事より抜粋目に見えるものでも、見えないものでも、遠くに住むものでも、近くに住むものでも、すでに生まれたものでも、これから生まれようと欲するものでも、一切の生きとし生けるものは、幸せであれ。すべての命には大小の区別はなく、過去の命も未来の命も、この世に生まれた全ての命
おはようございます。おかげさまで、昨日までの春の御開帳『猫入り涅槃図』も無事終了することができました。期間中、お足もとの悪い中、強風の中、ご参拝いただき、感謝しております。ありがとうございましたm(__)m春のお彼岸が終わるとすぐに、お釈迦さまの誕生日『花まつり(降誕会)』がやって来ます!清瀧寺では、涅槃図はお彼岸に近い月遅れで御開帳していますが、花まつり(降誕会)は、新暦の4月8日に行います。月遅れで降誕会を行う場合は、5月8日のGW近くとなりますが、その時期はこの地域では田植え
おはようございます。10日間の春の御開帳『猫入り涅槃図』も本日が最終日となります。お釈迦さまは『満月の日』に涅槃に入られたと伝わりますが、最終日の本日は『満月』となります。今年は天気の急変や強風の日が多かったのですが、開帳期間中、多くの方に御参拝いただき、絵解きをお聞きいただき、感謝しておりますm(__)m本日、午後5時の閉堂時間まで、拝観、絵解きが可能です。また、猫の姿が入っている限定御朱印『猫の御朱印』も本日までとなっています。猫入り涅槃図には、あらゆる生きとし生けるものが、お
おはようございます。連日、不安定な天候にもかかわらず、多くの方にご参拝いただき、ありがたく感じておりますm(__)m本日も午前中は、本堂にて法要があるため『猫入り涅槃図』の拝観は午後からとなります。どうぞご了承くださいませm(__)m暦を見ると本日3月24日は、旧暦の2月15日にあたり『旧暦の涅槃の日』となります。また、明日3月25日は満月となります。明日まで御開帳中の『猫入り涅槃図』は、お釈迦さまが亡くなられた(入滅・涅槃)の時の様子が描かれています。時期は2月15日の満月の
清瀧寺様の涅槃図を拝観した後は、鬼怒川を渡り、清瀧香取両神社へ〜鬼怒川清瀧香取両神社の二の鳥居一の鳥居は撮り忘れました😂拝殿が見えて来ました拝殿お正月の三が日しか開堂してない様です拝殿扁額扁額には清瀧香取両神社となっています裏参道狛ちゃんは一の狛ちゃんから三の狛ちゃんまで並んでいますこちらは二の狛ちゃん拝殿の裏手にはお大師様や石仏がズラリ大井沢霊場の札所のお大師様が安置されてる神仏習合が色濃く残る神社です真裏にはお目出度い七福神えべっさんと大黒天かな?お稲荷様コー
昨日は茨城県の守谷界隈を徘徊しとりました1番の目的は清瀧寺様の涅槃図拝観〜先ずは清瀧寺様へ〜守谷駅からバス🚌で15分、徒歩で7分位の場所にあります板戸井にある清瀧寺山門猪目手水舎水掛地蔵本堂本堂内にある山号の扁額朝鮮通信使の書いたものだそう清瀧寺に来た記録は無いので、何故ここにあるのかは不明だそうです卍畳で、阿弥陀様にご挨拶させて頂きました🙏南無阿弥陀〜南無阿弥陀〜南無阿弥陀佛卍畳の真上は天蓋と花天井🌺さてさて、貴重な江戸期のモノホンの涅槃図を拝観致します今回も副住
おはようございます。今年のお彼岸は、風が強いですね~強風の中、お参りいただき感謝しております(^人^)土日とも、午前中は本堂にて法要が入っていて、猫入り涅槃図の拝観は午後からとなります。どうぞご了承くださいませm(__)m涅槃図には、霊獣と称される姿も描かれています。迦陵頻伽(かりょうびんか)上半身は人間、背中から下半身にかけては鳥のお姿をしていて『美音鳥』『妙音鳥』とも呼ばれ、昼夜6回美しい声で鳴くとされています。また、殻の時から美しい声で鳴くとも言われていて、その声を聞くと
やっと時間作って今日は守谷へ〜清瀧寺様の涅槃図拝観が1番の目的ではありますが、久しぶりに守谷のあちこちを散策したいと思い、徘徊して参りました先ずは守谷駅から🚌で板戸井の清瀧寺様へ〜清瀧寺本堂江戸の後期の涅槃図境内には木瓜の花鬼怒川を渡り、清瀧香取両神社へ…鬼怒川を渡ります清瀧香取両神社の拝殿対岸は清瀧寺清瀧寺様から守谷駅へそこから浄土宗の雲天寺様へ〜浄土宗雲天寺本堂お彼岸なので、開堂されていました阿弥陀如来様、お久しゅう🙏そして、守谷で一番人気の八坂神社へ八坂
おはようございます。風の強い日が多いお彼岸となっています。強風の中でもお参りいただき、ありがたく感じておりますm(__)m御開帳中の涅槃図には、十二支をはじめ様々な動物が描かれ、お釈迦さまを偲ばれています。十二支は、涅槃の際にお釈迦さまのもとに来られた順番とされています。また涅槃図では、13番目が存在し『イタチ』と伝わります。十二支には入れなかったものの、惜しくも13番目ということで、月の最初の1日だけをもらい『ついたち』と『いたち』の音が入ると言われています。ただし、この話しは
おはようございます。今年のお彼岸は、不安定な天候が続いています。本日も風が強く吹いておりますので、お参りの際はご注意くださいませ。涅槃図では、沙羅の木に『錦袋』が掛かっている例が多く見受けられます。この錦の袋については『お釈迦さまの衣鉢』という説と、摩耶夫人が天界から投じた『不老長寿の霊薬』という2つの説があります。薬袋説があるのは、この錦袋が錫杖に結び付けられているからです。錫杖は他の世界へ繋がる魔法の杖で『どこでもドア』のような力があり、摩耶夫人は天界から人間界に届くように、錫杖