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おはようございます。本日10月1日は、天が赦しを与える縁起の良い日『天赦日』と、一粒の種が万倍にも実る吉日『一粒万倍日』が重なる開運日ですが、残念ながら仏滅も重なっております。台風は少し勢力を弱めたようですが、お足元が悪くなっておりますので、どなたさまもお気をつけくださいませ。
おはようございます。また台風が近づいています。小難であるよう、お祈りいたしております。少し前の事ですが、秋のお彼岸明けのお勤めの後、蝋燭が不思議な形となりました。お勤め中、風は無かったのですが、輪っかのような形になっています。前回と同じように『大般若理趣分』の前の蝋燭です。大般若理趣分とは、玄奘三蔵が訳した『大般若波羅密多経』六百巻の『巻第五百七十八・第十般若理趣分』というお経になります。大般若経六百巻は、四つの場所(四処)十六の会座(十六会)から成り立っていて、般若理趣分は、第十
おはようございます。本日9月28日は、正五九のお不動さまの縁日となります。不動明王は梵語で『アチャラ・ナータ』アチャラは『不動』ナータは『守護者』の意味があり、動かざる尊者から、不動尊とも、大日如来の使者でもあるので不動使者とも呼ばれています。また明王とは、真言明咒の王の意味ですので、密教を代表する尊格とされています。清瀧寺では『龍神不動明王(りゅうじんふどうみょうおう)』と『大鷲不動明王(おおわしふどうみょうおう)』と称される2体の特別なお不動さまをお祀りしています。龍神不動明王は、
おはようございます。本日9月27日は、満月となります。午前1時49分ごろ満月をむかえますので、昨晩の方が満月に近かったです。古くから、満月や新月は祈願が成就しやすいとされています。曇りや雨の日が多く、なかなか満月を見ることが難しいですが、良い満月の日となるよう、お祈りいたしております。写真は、大悲胎蔵生曼荼羅の月天子です。月天子は、ハンサと呼ばれる白いガチョウに乗っていますが、白いガチョウは、神聖さと月の清らかな光を表しているとも伝えられています。
おはようございます。本日9月27日は、正五九の天狗さまの縁日となります。当寺に祀られている天狗さまは、茨城県稲敷市・大杉神社さま(あんばさま)の御眷属の天狗さま『あんば天狗』で、鬼怒川と地域の守護尊として江戸時代初期に合祀されたと伝えられています。大杉神社さまの伝承では、天狗さまは『常陸坊海尊(ひたちぼうかいそん)』の化身とされていて、御神徳を示された日が文治5年(1189年)9月27日だったので、毎月27日が天狗さまの縁日となったそうです。当地域の名称から『瀧山天狗(たきやまてんぐ)』
おはようございます。1週間続いたお彼岸も本日が最終日で『彼岸明け』となります。また本日は、一粒の種が万倍にも実る縁起の良い日『一粒万倍日』と、六曜の吉日『大安』が重なる開運日となります。お彼岸の花『彼岸花』は見頃を過ぎましたが、境内では酔芙蓉や萩などが見れます。気温が急降下する予報が出ておりますので、体調管理などお気をつけくださいませ。
おはようございます。本日9月25日は、学問の神様と称される『菅原道真公・天満大自在天神(天満宮・天神様)』の正五九の縁日で、ご縁を結びやすく、願いが届きやすい日とされております。清瀧寺は、江戸時代に境内に寺子屋があり、学問の神様として『天満宮・天神様(菅原道真公)』をお祀りしております。現在は本堂に『天満大自在天神御尊画』境内の本堂正面に『天神祠』と御神木の『天神梅』があります。合格祈願や就職祈願などでは、神仏への手紙にあたる絵馬を奉納し、本堂と境内・天神祠の双方に参拝すると良いと伝えら
おはようございます。本日9月25日は『中秋の名月』となります。中秋の名月は暦の関係上ずれがあり、必ずしも満月ではなく、満月は明後日27日になります。また十五夜は、暦の上では必ず仏滅にあたり『仏滅名月』とも言われています。十五夜のお月見では『ススキ』や『お団子』をお供えしますが、これは穀物と月の神さまでもある『月読尊(つくよみのみこと)』に稲穂に見立てた『ススキ』や無事に収穫できた感謝の心を表す『団子』などを捧げたことが由来とされています。『ススキ』は月読命の依り代と言われていて十五夜で
おはようございます。本日9月24日は、正五九のお地蔵さまの縁日となります。お地蔵様、地蔵菩薩は梵語で『クシティーガルバ』クシティは大地、ガルバは胎内の意味で、包蔵すると訳され、大地を包蔵する、大地の蔵という意味から『地蔵菩薩』と称します。地蔵菩薩は、左手に願いを叶える宝珠(ほうじゅ)、右手に六道を巡るための錫杖(しゃくじょう)を持ち、六道をはじめ、あらゆる世界に行き衆生を救済することができるので『六道能化地蔵菩薩』と呼ばれています。また、お地蔵さまは、お釈迦さまのあと、弥勒菩薩が現れるま
おはようございます。彼岸花には花の色によって様々な花言葉があります。赤い彼岸花には『情熱』や『再会』白い彼岸花の花言葉のひとつに『また会える日を楽しみに』などがあります。阿弥陀如来のお経『阿弥陀経』には『倶会一処』(くえいっしょ・くかいいっしょ)という教えがあります。阿弥陀様の極楽浄土では、上善人とともに、一処に会うことを得ると説かれています。極楽浄土で、先に往かれた方々と再会ができる⋯そのように解釈されています。この世では、もう会うことが叶いませんが⋯極楽浄土でまた会える。
本日2度目の投稿です。本日9月23日は、正五九の『大勢至菩薩』の縁日となります。大勢至菩薩は、今年『午年』の御守り本尊とされております。大勢至菩薩は、梵名を『マハー・スターマ・プラープタ』といい、マハーは偉大、スターマは勢い、プラープタは得るの意味から『得大勢至菩薩(とくだいせいしぼさつ)』とされ『大勢至菩薩(だいせいしぼさつ)』『勢至菩薩(せいしぼさつ)』と称されます。『勢い』『至る』の漢字が使われている通り御力が強く、その歩みは魔王の宮殿まで揺らすと伝わります。また一方で、智恵の光
おはようございます。本日9月23日は、秋のお彼岸のお中日『秋分の日』で、清瀧寺では本尊・阿弥陀如来と脇侍の観世音菩薩・大勢至菩薩の御開帳日となっております。パワースポットとも称される本堂中央の『天蓋』の下『卍畳』にお座りいただいた位置で、本尊の阿弥陀如来と目を合わせてお参りすることができます。秋分の日は、太陽が真西に沈みますが、真西に沈む太陽を見て阿弥陀如来の西方極楽世界を観想する『日想観』(にっそうかん)がお彼岸の先祖供養と深く結びついているとされています。日想観は浄土三部経のひとつ『
台風の影響で落木や落ち葉、一部ですが土砂の流入などがありましたが、なんとか復旧しました。彼岸花や萩など、秋のお彼岸を彩る花たちも傷みましたが、頑張ってくれています。明日、秋分の日は本尊・阿弥陀如来と脇侍の観世音菩薩・大勢至菩薩の御開帳日となっております。パワースポットとも称される本堂の中央『卍畳』にお座りいただいた位置で、本尊の阿弥陀如来と目を合わせてお参りすることができます。御朱印のお問い合わせをいただいておりますが、御朱印は書き置きでの対応となりますので、ご了承くださいませ。合掌(
おはようございます。台風の影響が各地に残っていて、冠水や倒木などもあります。境内でも落木や排水が出来ない場所もあり、足下が悪くなっております。どなたさまもお気をつけくださいませ。本日9月22日は、正五九の『如意輪観音』の縁日となります。如意輪観音は、意の如く願いを叶える『如意宝珠(にょいほうじゅ)』と煩悩や災いを滅し、仏法が広がる『法輪(ほうりん)』の御力が強い観音さまで、六道の衆生を救済するため、6本の腕がある観音さまです。輪王座という独特な座り方をしていますが、一説には足の裏と裏
おはようございます。台風が来ております。どなたさまもどうぞお気をつけくださいませ。本日9月21日は、正五九の弘法大師の縁日となります。清瀧寺は、現在は『天台宗』ですが、平安時代・大同2年(西暦807年)の創建からしばらくの間は『真言宗』だったと伝えられています。江戸時代に入り、東叡山寛永寺さまとのやり取りが残っているため、江戸時代からは『天台宗』であったと推測されております。現在でも地域の弘法大師信仰の中心寺院であり『新四国大井沢霊場』の総本社が置かれ、境内には33体の弘法大師像が祀
おはようございます。本日9月20日は、正五九の『十一面観音』の縁日となります。十一面観音は、最も早く成立した変化観音とされ、梵語は『エカーダシャ・ムッカ』で、エカーダシャは『十一』を、ムッカは『顔』の意味となるので『十一面観音』と称されます。六道にあてられた六観音では『修羅道』を救済する観音さまとなります。十一面観音は、四方八方、上の世界から下の世界まで、十方のあらゆる方角に顔を向けたお姿に本面を足して十一面となったとも言われています(諸説あり)十一面観音の頂上は『仏面(ぶつめん)』の
おはようございます。本日9月20日は、秋のお彼岸の『彼岸入り』となります。彼岸とはサンスクリット語『パーラミター(波羅蜜多)』の漢語『到彼岸』を略した言葉とされています。向こう岸の仏の世界に行く意味があり、本来は仏教で大切な『六波羅蜜(ろくはらみつ)』の修行を心掛け、善い行いをする期間となります。また、お彼岸の時期は、昼と夜の長さがほぼ同じになり、これが仏教が説く『中道(ちゅうどう)』どちらにも片寄らない心に当てられています。特に春分の日は、太陽が真西に沈むため、西方極楽世界・阿弥陀如
本日2度目の投稿です。明日、明後日と台風の影響で風雨が強くなる予報が出ております。場合によっては本堂・客殿とも閉堂の可能性もありますので、ご了承くださいませm(__)mどうぞ皆さまも気を付けてお過ごしくださいませ。写真は、台風前の境内の彼岸花です。合掌(ー人ー)
おはようございます。本日9月19日は、正五九の『馬頭観音』の縁日となります。馬頭観音・馬頭観世音菩薩は、その名の通り馬の頭、馬頭を頭上にいただいた観音さまで、六道に当てられた六観音では、動物たちの世界・畜生道を救済する観音さまです。古くから動物たちの守護尊として、動物の健康や、動物たちの供養に祈られてきた観音さまでもあります。現代のような車社会となる前は、馬や牛が運送に関わっていました。動物が行き交う道路に馬頭観音が祀られ、交通安全も祈られてきました。お姿は一面〜三面で三眼、不動明王
本日2度目の投稿です。今日は比較的、天候が安定していたので、お参りの方、彼岸花を撮影される方を多くお見かけしました。参拝の方と彼岸花の話しになり、その際に、例の大人気アニメの『青い彼岸花』の話しになりました。青い彼岸花は存在しませんが、昨年、目黒の雅叙園・百階段で展示されていた『青い彼岸花』の装飾は、大変美しく素晴らしかったです。写真は昨年の百階段『和の明かり』の『青い彼岸花のかんざし』です。
おはようございます。本日9月18日は、正五九の観音さまの縁日となります。観音さまは、世の中の音・世音(衆生の苦しみ)を観察し、自在に救済する力を持っているので『観世音菩薩』『観自在菩薩』と呼ばれ、三十三応現身という様々なお姿があります。観音さまは、あらゆるお姿とあらゆる方法で衆生を救うため、動かれている行動派の菩薩さまとなります。写真は、檀家さまから御奉納いただいた観音像です。
こんばんは。本日2度目の投稿です。境内では、彼岸花をはじめ秋の花たちが咲いております。台風が来ているので、傷む前に境内の花たちを投稿いたします。彼岸花真紅の彼岸花白系の彼岸花萩・江戸絞り秋海棠薄黄木犀(ウスギモクセイ)秋の雰囲気を感じていただければ幸いです(ー人ー)
坂東三十三観音巡りの茨城県の最終地、土浦市にある清瀧寺に向かいます。と、その前に腹ごしらえです。手打ちそばの美味しそうなお店が近くにありましたので、早速入店です。田舎そばの大盛りに、天ぷらをつけました。どちらかというと、うどん派なのであまり蕎麦屋には入りませんが、こちらの蕎麦は香りが良く、美味しく頂きました。お腹いっぱいのあと、車を40分ほど走らせて到着です。ひっそりした、静かなお寺です。奈良、平安時代の頃って、凄く遠い昔からここにあるのを考えると、自分の存在を小さく思うものです。
おはようございます。本日9月17日は、正五九の『千手観音』の縁日となります。千手観音は、正式には『十一面千手千眼観世音菩薩』(じゅういちめんせんじゅせんげんかんぜおんぼさつ)と称し、十一面観音と同じく十一の顔と千の手にそれぞれ一眼を持つ観音さまと伝えられています。密教の曼陀羅では二十七面の千手観音となります。二十七面の由来としては、地獄界から無色界までの二十五種を救済する二十五面と本面、阿弥陀如来の仏面を合わせた数と伝えられています。また千手観音『千』は無量・円満の意味があり、観音さま
おはようございます。毎月16日は、歓喜天・聖天さまの縁日とされていて、本日は正五九の縁日となります。聖天さま(歓喜天)は、象頭人身の不思議なお姿をした神様で『大聖歓喜自在天』『歓喜天』『聖天』『天尊』などと称し、インドでは『ガネーシャ』にあたり、様々な障害をもたらすビナヤカや、集団を率いるガナパティーとも呼ばれています。清瀧寺に祀られている聖天さまは、男女の神さまが抱擁する双身像で、由来としては、魔王であったこの神を鎮めるために、十一面観音が女神に変化し、魔王をいさめ、愛することを学ばせ、
おはようございます。本日9月16日は、十二支の『巳』、十二直『成る』五行の『金』が重なる『巳成金(みなるかね)』の日となります。巳成金を『実になる金の日』として縁起の良い特別な日、年に1度の大縁日とされております。巳の日ですので、弁才天や宇賀神など巳にまつわる神さまに参拝すると良いと言われています。清瀧寺は、すぐ裏に鬼怒川が流れる立地のため、古くから『弁才天』をお祀りしております。当地域では、掛け軸、仏像、石仏とも『宇賀神』と習合した『宇賀弁才天』となっているため、弁才天だけでなく巳の
本日2度目の投稿です。本日は星の神さま『妙見さま』の縁日でもありました。妙見さま・妙見菩薩は諸説ありますが、北極星や北斗七星、明星など夜空に輝く星たちが神格化した神仏で、様々なお姿が伝えられています。清瀧寺では、大鷲に乗る神さまのお姿をした『大鷲妙見大菩薩』が祀られています。大鷲妙見大菩薩は『お酉さま』として知られ、神道では『大鷲大明神』として祀られ、神仏習合されたようです。妙見菩薩など星の神さまは、お参りすると星回りが良くなり、開運招福、商売繁盛に繋がると言われています。熊手が縁起
おはようございます。本日9月15日は、正五九の阿弥陀如来の縁日となります。阿弥陀如来は梵語でアミターユス(無量の寿命)アミターバ(無量の光)『無量寿仏』『無量光仏』とも呼ばれ、十二光という光明を放ち、私達を極楽浄土へ導く光りの仏さまとも言われております。阿弥陀如来の浄土『極楽浄土』は梵語で『スカーヴァティー』と言い『幸せに満ち満ちた世界』などの意味があります。清瀧寺は本尊が阿弥陀如来で、お彼岸のお中日『秋分の日(9月23日)』は本尊の御開帳日となっております。本尊・阿弥陀如来は
本日2度目の投稿です。彼岸花が咲き始めた境内では、かすかに秋の香りが漂っています。香りの主は、境内の『薄黄木犀(ウスギモクセイ)』です。ウスギモクセイは、その名の通り、薄い黄色の花を咲かせ、金木犀と銀木犀の間のような色と優しい香りを漂わせます。秋の訪れを優しい香りで知らせてくれます。自然からの香りの贈り物ですね〜
おはようございます。連日、梅雨のような秋の長雨が続き、気温も落ち着いてきたので、境内の彼岸花が急に咲き始めました。彼岸花は、別名を『曼珠沙華(まんじゅしゃげ)』とも呼ばれています。また『柔軟花』『円花』『檻花』『如意華』などとも訳されます。曼珠沙華は『法華経』では、天界に咲く四華のひとつであり、おめでたい瑞兆の花でもあります。法華経の四華は曼陀羅華(まんだらけ)摩訶曼陀羅華(まかまんだらけ)曼珠沙華(まんじゅしゃげ)摩訶曼珠沙華(まかまんじゅしゃげ)となります。法華経に登場