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涙管チューブ挿入術の手術が終わりました途中で目覚めたら嫌だなと緊張して臨みましたが静脈麻酔が効いたようで秒で終わったような時間感覚でしたよかった〜先生のことばが耳に聞こえてきて「しっかりと閉塞してしまっていたので再発確率が高くなりますその時は違う手術になります」と言っていたと思う…でも閉塞部をとりあえず突破出来たってことなのでほっとしました2ヶ月チューブは入れたままです今のところほんの少し違和感がある程度です麻酔が切れてきて少し痛みが出てきました腫れやあざも出来
本日、紹介状を持って涙道外来受診。月末にシリコンチューブ挿入術が決まりました。眼科医師、優しかったぁ〜この病院、外科医も放射線医も優しいんよなー。循環器の担当医だけだわ、あんな冷たいの。笑クリニックの先生と同じ見解で、「2週間で涙点閉じてるから、来年6月末まで抗がん剤治療続くなら、シリコンチューブ挿れておきましょう!完全に閉じたら面倒な事になるから。」と。あと「流涙の症状が出てないのは、ドライアイのせいかも。ドライアイが今の状況にはちょうど良かったね。」って言われたこんな感じの手
数年前から左眼から涙が溢れるように…眼科に行きドライアイの検査をしてドライアイだと言われましたドライアイなのにこんなに涙が出るの?と思いながら過ごしていたのですが最近目ヤニが出るようになったのですしかも目ヤニが止まらない!!近所のクリニックにとりあえず行くことに…涙鼻管閉塞とのこと治すには手術しかないと・涙管チューブ挿入術(内視鏡で閉塞部を広げチューブを挿入し2ヶ月そのままに…)・涙嚢鼻腔吻合術(骨に穴を開けて「新たな涙の通り道」を作る)私の場合閉塞している期間が長
7月2日の手術から、ほぼ、10週後に当たる本日、左眼のチューブを抜いてもらった。抜くのは、今日ではないという話だったので、ちょっと、緊張した。何でもかんでも、初めてのことばかりなので、いちいち、緊張する。その緊張が、先生に伝わるようだ、、、が、スルっと、何の抵抗もなく、何の痛みもなく、瞬時に抜けた、、、このチューブを細菌検査に出すという、、、ともかく、これで、すべてが抜けた、、、今回の手術(7月2日)は、右眼が、涙嚢炎で、涙嚢鼻腔吻合術(鼻外)、左眼が、
当院ではなみだ目の手術を得意としております。涙目と言っても重症な方は、日常生活に及ぼす影響は計り知れません。ひどい方だと、1日に10回以上なみだを拭くことになります。生活どころではないですよね。主な症状とはどのようなことでしょうか。①常になみだが溢れる②悲しくもないのになみだが出る③なみだが溢れてものがみえづらい④まぶたの縁がかゆくなる、痛くなる⑤涙で化粧が落ちてしまうなどなど、流涙症による症状は多彩で、眼科で検査してみたけどはっきりしなくて、よく調べてみると涙の通
執刀医の提案は、「一週間入院、XX日に、局所麻酔で、右眼の涙嚢鼻腔吻合術(鼻外法)、翌日に、左眼の涙管チューブ挿入術」だった。僕の目論見は、「全身麻酔で、両目について、涙嚢鼻腔吻合術(鼻外法)」だった。なんで、先生に言ってみた。「全身麻酔で、寝ている間に終わらせてほしい」、、、すると、「全身麻酔だと、鼻外法の保険が効かない」と返してきた、、、加えて、全身麻酔だと、予約を取るのも大変で、手術は、7月になるらしい、、、保険適用前提であれば、「鼻外法は、成功率が98
術後だんだん痛みは増し氷水で冷やしたタオルで目を冷やしやり過ごしてたけどもう無理無理眠れず頓服を飲みました少しはマシになって2〜3時間眠れるようになりましたでも、メヤニいっぱいで起きた時に瞼が引っ付いてる状態です前の主治医に強引に頓服もらっておいて良かったその頓服も3日分だけで土日を越せません今日もらいに行って来ます💨昨日貯筋体操行って来ましたそっとティッシュで拭き拭き👁️しました座っての体操なので目の違和感もさほど感じることなく出来ました体操行くと身体がぽかぽかスッキリ
2〜3年前に涙管チューブ挿入術をして再閉塞し2日前にニ度目の挿入術をしました病院の帰り、何とも思わずJAに寄ったり買物して帰りましたが、帰宅して鏡を見ると目の周りは血🩸見た人は恐怖ですよね頭を動かすと目頭が痛く凄い違和感鼻をかむと血🩸の固まり昨日は、孫2が入園式で孫1は幼稚園お休みだったので、私が預かりました。まだ涙にうっすら血🩸が混じる状態で目頭の痛みと違和感はありましたが、目を手術したと聞かされてる孫1が書いてきてくれたお手紙“よおこだいすき♡”に元気100倍大腸カメラの時
ご近所でも桜が満開になりました🌸🌸🌸🌸🌸私は背中と胃の痛みで家の中で過ごしています明日は涙管チューブ挿入術ですご詠歌をお休みしますとお寺の奥さんにLINEすると「明日、皆さんと桜を見ながらお茶しようと思ってました。ひと足お先にとーぞ」と、写真が送られてきました2週間後のご詠歌には、もう散ってしまっているだろうなぁ。。本堂から皆さんが楽しくお喋りしながらお花見🌸する様子が目に浮かびます私も一緒にお花見🌸してるような暖かい気分になりました感謝🙏✨皆さんも良い一日を
胃の調子も大分良くなったのですが、まだ少しシクシクが気になり予約を変更して病院に行って来ました診察後、採血、尿、便検査してレントゲンしてInBodyして診察でした何も悪さしてないようでホッとしましたが、6月予定だった大腸カメラ検査、エコー検査、胃カメラ検査を4月にすることになりました明日は、大腸カメラ検査ですハヤッ前日は、検査食を3食食べるのですが病院から帰った3時に昼食分を食べ今日はあと検査食の夕食分と水•お茶だけです今日はパンが食べたかったのに〜🥖🥐🌭
2025年1月27日遠方の眼科まで、涙道洗浄に行った。歩き、電車、また歩きで2時間弱。どう頑張っても90分にはならない距離。最寄り駅から眼科まで、寒い中を早足で歩く。やっぱり流涙はもう無い。評判の眼科さんであり、入院施設もあり、涙道専門医もいらっしゃるということで常に大人気で待ち時間も60分ほど。途中、視力検査や眼圧検査に呼ばれながら待つ。老眼が始まったことは否めない。診察室へ呼ばれ、私:「先日は手術をキャンセルしてお手数おかけいたしました。」Dr.:「
こんにちは中之島アイセンターです先日、まぶたや涙目が専門の北口先生の手術にオキュロフェイシャルクリニック大阪から藤田先生、佐藤先生が見学にいらしてくださいました藤田先生、佐藤先生は北口先生と同じ、まぶたや涙目をご専門に活躍されている先生方で設備や手術、使用している器械などを通し建設的な情報交換をされていましたスタッフも学ぶ事が多く、良い刺激を頂いた一日でした藤田先生、佐藤先生ありがとうございました✨中之島アイセンターは本日も元気に開院しております診察、手術ご予定の患者さまお気
2025年1月初め。涙道疾患専門ドクターがいらっしゃる遠方の眼科で、1月初めに涙管チューブ挿入術を受ける予定で予約を維持しながら、涙道洗浄によって再び涙が鼻に流れるようになったため、手術を受けるべきか、取り止めてもいいものか、迷いながらの年越し。新年最初の診療日に電話をかけて最終決定をお知らせしなくてはならない・・・あれからずっと、外を歩こうが、顔の左側を下にして寝ようが、思い切り鼻をかもうが、涙は一切溢れてこなくなった。しかし、狭窄していることは間違い無く、放っておけばまた
2024年12月末。12月初めに、遠方の涙道専門医にかかり、年始に涙管チューブ挿入術手術を予約。チューブに限界はあれど、処置方法が見つかってよかった、引き受けてくれる場所があってよかった、よかったなあ~、と日々過ごしていたらふと気がついた。涙、溢れてこない。鼻かんでも、左側を下にして寝ても、何も出てこない。試しに寒い強風の中、外を走ってみたが左右差が無い。質問:これは良いことでしょうか、悪いことでしょうか。考えに考えた末、年末最後の診療日にもう一度、この眼科
いつもご覧いただきありがとうございます😊2023.7月頃鎖骨上に膨らみ確認2023.10月頃右脇の下の肉付きがよくなる2024.1月息子に頸部にしこりを発見される2024.1.24乳腺外科でマンモとエコー検診すぐに血液内科を紹介される2024.2月頸部の腫瘍生検手術2024.2月〜3月末悪性ではあるが原発不明検査続きで地獄2024.4月初旬オカルト乳癌判明頸部、鎖骨、腋窩転移ありステージⅣ2024.4月中旬標準治療開始ドセタキセルパージェタ
2024年12月初め。隣県の某大病院にて、鼻涙管閉塞の手術についての話を聞いた後、自力で専門医を探すことに。とはいえ、ダメならその大病院に再び戻ることもできるわけだから不安は少ない。前々から気になっていた開業医さん。ウェブサイトを見る限り、涙道専門のドクターがいらっしゃり、手術を多く引き受けているらしいことが簡潔に書かれている。電話をして状況をお話すると「一度来てみてください」とのこと。遠い・・・しかし隣県の大病院を選ばないのであれば、ある意味ここが最寄りであるか
2024年12月初め。注:鼻涙管閉塞治療に関しての経過を何回かに分けて書いております。地方在住故に専門医療機関は限られていますが、それでも複数の病院、医院にお世話になり、何人ものドクターのご意見をお聞きしつつ進められるという大変ありがたい環境だと思います。ここでは聞いたままのことを記していますが、どの病院も、どのドクターも非常に責任を持って丁寧に対応してくださっています。各所で方針の違いはあれどそれは医学的理由、根拠があるためで、その中から私が自分の都合に合わせてベストな条件が
術後の眼科受診しました。診察前に通水検査をする台に呼ばれて、いつも通り痛み止めの目薬をさされる‥。ん?間違えてるのかな?もうチューブ入れたから通水検査ないはずだよ〜。それとも、この台で術後の様子を見るのかな、と思いながら先生が来るのを待ちます。先生が来ると、「じゃあ今日も流すよ〜」と言われ通水検査開始!!え〜〜〜チューブ入ってるのにやるの?!と思っていたら、「チューブ抜くまで2、3週間おきに流すからね!」と言われ、マジかーとガッカリしました〜勝手にチューブ入ってる=閉塞し
流涙‥。全然良くなりませーん💦涙管チューブ挿入術した時は先生から少しは良くなるはずって言われたけど、むしろ悪化いや、これ本当に地味に辛い💧化粧も目の周りだけ、キレイに落ちるから顔のバランスが変に見えるこの間は、ベッドに寝転びながらYouTubeを見てたら、部屋に入ってきた彼にどうしたの?!とビックリされる。私、泣いておりました目から涙がツーッて流れてる‥。目の周りを拭くと結構涙出てる‥。慣れすぎて流れる涙にも気づかない始末あとはコンビニとかスーパーが困るかな。風に吹かれると
TS‐1の副作用である流涙により、いよいよ涙管チューブ挿入術をしてきました!まず鼻から何回も麻酔のスプレーをされ、その後鼻に麻酔付きの綿を詰め込まれました😅この鼻からの麻酔、喉に回るとオェーっとなるそうで、必死に喉に回るのを防ぐのがまず苦痛でしたその後、目頭に麻酔の注射をしました。これが痛い!!本当に痛い!!!ちょっと〜と思いながら必死に我慢。そして涙管グリグリタイム!やっぱり閉塞直前で、詰まってるねーと言われながらグリグリ。鼻の中まで押されながらのグリグリタイムでしたが、麻酔
左眼に続いて右眼も涙管にチューブを入れる手術を受けました。『何事も経験』以前から涙管詰まりがちだったのですが、今年に入ってひどくなってきたのでいよいよ手術を願いでたのが1月。空きがないとのことで2ヶ月後の3月21日になりまして、昨…ameblo.jp2回目ともなると慣れたもので、麻酔の目薬も順調にさしていただき、いざ手術室へ。左右で感覚の差があるのかなぁ、左の時より痛みを強く感じて、先生に「ちょっと痛いです」と云ってしまいました。「ごめんね、もうこれで終わりだから」と云われ
2024年が始まりました↑年明けの頃にはつかまり立ちも上手になりました。託児所に預けてお迎えに行くと上目遣いでお出迎えしてくれました(笑)この日記は、「ルビンシュタインテイビー症候群」という染色体異常からくる先天性疾患を持って産まれてきた我が家次男チムの成長記録です。2024年1月、チム2歳6ヶ月。年明けは涙管閉塞を改善するための手術の為に眼科巡りが始まります。産まれてすぐから気になっていた目ヤニですが1歳を過ぎた頃に左目の目ヤニはかなり落ち着いたのですが右目だけは一向に改善されま
術後二日目の様子を診ていただくため、応援仕事終えてから時間を作って眼科に行ってきました。昨日の朝見たときは腫れぼったい感じがするだけで、痛みとかはなく、ちょっと目頭にごりごりした感覚があるくらいでした。水を通して鼻に抜けることを確認、やはりある程度月日がたつとチューブは抜くそうです。最近右眼も涙目になりかけていることを伝えるとさっそく見ていただいて一言「狭いね」や、やっぱり?目はデカいのに涙管は狭かったり詰まったりしてるんかい(^^ゞ左眼が落ち着いたら右眼もチューブ入れることに
2つ目の手術が終わって、やっと帰ってきました。左目に眼帯を付けて帰ってきたので、しかも視力が落ちてる右目で見なきゃいけなかったので、見えなくて大変でした😨ホントは、涙管チューブ挿入術っていう手術のはずで、30分もあれば終わる手術のはずだったけど、、麻酔の点眼だけでなく、今回は両目の目頭に麻酔の注射💉これがあまりにも痛かった。思わず痛すぎて泣いてしまった。声も出してしまった。その後、左目から内視鏡の挿入をされたようだけど。やっぱり涙道が完全に詰まり、カチカチになってたらしく、チュー
色々ありすぎて通院三昧1月のオペで入院中見つかった不整脈心房細動と心房粗動の治療カテーテルアブレーション今日はその手術説明看護師さんの面談(入院支援)薬剤師さんの面談(お薬確認と指導)2日前の眼科で今月中のオペをお願いしたので眼科の血液検査と受診も加わる最後の予約が15:00なので今日は1日コースかな採血のみ先に行っておこうこな?目のことは眼科「涙道専門医」の診察を受けてきました|masumiのハント症候群ameblo.jp↑ここにかきましたがかなりショッ
TS1を始めて1ヶ月ほど経った頃‥やたらと涙が💧泣いてもないのに涙目😹そして車を運転中、視界がぼやけるようになった👀だんだんそれがひどくなり、特に夜は車のヘッドライトが眩しくて二重に見えて、片目でかろうじて焦点が合うような状況に通勤で車は使うし‥とにかく運転が怖かった先生からまれに薬の副作用で涙管閉塞し失明する危険があると言われていた診察が近かったので、すぐに相談して眼科に回してくれた検査の結果、やはり涙管がだいぶ細くなっていて、両目にステントを入れる手術をすることになったそれまでは
先週は、右目の下が、腫れあがり、その上に、大きなこぶができて痛かったけど、こぶから膿がしみ出て、こぶも腫れも痛みもひいた。今は、赤い色が残っている状態。二週間で赤い色だけが残ったのは、前回と同じ。赤い色は、やはり、炎症中ということらしい、、「疲れているときに、再発する」、「厄介な病気だ」、「何度か繰り返した後、手術することになるだろう」、「この状態では、涙管チューブ挿入術でなく、涙嚢鼻腔吻合術になるだろう」と先生。涙嚢鼻腔吻合術は、鼻の骨に穴をあけて、涙の道を新たに作
こんにちわ。今日はとても暑くなっていました。そんな中、わたしは朝イチで美容室へ。暑い中を歩いて行くので、行き帰りは旦那さんに付き添ってもらいました。美容院では、カット、カラーリング、ヘッドスパこの3種類をしてもらいました。そして、ヘッドスパが40分コースだったのですが終わって、起き上がる時に気付いた。両腕が痺れてる_| ̄|○これには、静かに焦ったわたし。両腕の、肘上10センチあたりから、手先にかけてが猛烈に痺れていて、その後
あっという間に1月も中旬過ぎとなり・・・最近の私は「ボーっと生きてんじゃねーよ!」とチコちゃんに叱られること必至の日々を送っている。年末年始に頑張って家事をしたら反動が凄くて、腰が痛いやら動悸がするやらで動けなくなってしまったので(主に骨折後の体力筋力不足が原因かと・・・)今はちょっと動いてたくさん休んで、自分を甘やかす毎日なのだ。そんな中、1月7日に術後1ヶ月のため眼科を受診。閉塞していて、チューブが本来入れたい場所でないところを通っている可能性が高い、と言われていた。現状では流涙
ここ数年涙が勝手に流れる症状が続いていて😭がまんしようかな?とも思っていましたが生活の質が落ちまくっていたのでやっとこ決心がついて『涙管チューブ挿入術』という手術を受けることになりました。詰まってる涙管にチューブを挿入するそうです。両目💉👀💦とりあえず来月入院でございます🏥『中高年の女性に多い症状』との説明。『コロナワクチン💉は若い人ほど副反応はキツい』と聞いて喜んでいた2021年。2022は『中高年認定』を受けました。※なんか涙管に針金通すらしいよ!(◎_◎;)