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青山繁晴氏、中国が海の資源を盗む!青山繁晴参議院議員が自身の動画チャンネルに、2024年4月16日投稿した動画です!【ぼくらの国会・第713回】ニュースの尻尾「中国が海の資源を盗む」(再生時間26分40秒)https://www.youtube.com/watch?v=oYUk61WUKlA「ニュースの尻尾」672回目は、日本の海にある豊富な海洋資源の開発を妨げている内なる問題点について、3月29日に自由民主党本部で行われた「宇宙・海洋開発特別委員会海洋総合戦略小委員会」の内容と共
「水中ドローン」6月から実証実験-Yahoo!ニュース政府は6月から、海中を自動航行できる「自律型無人探査機(AUV)」の本格活用に向けた実証実験に乗り出す。海洋資源開発や安全保障分野での活用が期待される一方、製造コストの高さや利用実績の乏しさから民news.yahoo.co.jp
自由民主党の参議院議員で、国会議員95名が加わる新しい議員集団「日本の尊厳と国益を護る会」代表であり、「政治(まつりごと)変革会議」代表であり、自由民主党の総裁選に出馬されることを表明された、政治資金集めパーティーを開かない、後援会を作らない、支持団体無し、地元を持たない、寄付を一切受付ない、陳情も受け付けない、私設秘書をおかない、全ては主権者と国益の為に「命を捨てて」頑張っておられる完全無派閥の国会議員、青山繁晴さんの「ぼくらの国会」の最新動画が公開されましたのでご紹介します。「ぼく
みなさま、こんばんは~~~西暦2024年3月3日(日)、深夜から、今日2度目のブログアップです~~~己が生命体としての末期状態が近づきつつあるのかなと、ふとした錯覚を覚え、思いついた時点で遺言文書とした形のブログで残した方がいいかと思い、お昼間のテーマの続きをアップすることにしました。でも、頭の中が、花粉症&風邪の合併症、及び宇宙人からの伝染病も混在し、ひどい状態でブログ記事を書いてましたから、支離滅裂のひどい第①コーナーでございましたね。これから、
今日は近場の出張です。まずは出社して早めのランチをサンドイッチで。3月からスタートの新メニューってことなのか初見の牛カルビでしたが、美味しゅうございました。朝は曇っていましたが天気も良くなり少し長めのお散歩です。今日の目的地は展示会のあった東京ビッグサイト。スマートエナジー関連ということでなかなかの盛況でした。カーボンニュートラルと言うか水素社会に向けてということになるわけですけども、この先どうなることやら。水素がクリーンなエネルギー源であることは間違いないわけです
第10回:海と海洋資源への感謝を捧げる「海の日」の意味と由来日本の祝日シリーズの第10回目は、「海の日」に焦点を当てます。海の日は、海と海洋資源への感謝を表し、海とのつながりを深める日です。海の日は、1996年に制定された比較的新しい祝日です。7月の第3月曜日に位置し、海との関わりや海洋資源の重要性を考える日として祝われています。この日の制定は、日本が海洋国家としての自覚を高め、海洋資源や海の環境を保護し、海との関わりを深めることを目指したものです。海の日は、海に対する感
高騰する電気代金やガソリン代。なぜ、バカ高い電気代やガソリン代、ガス代などの光熱費を国民に強いるのか⁉️理由は、中東などから高い輸送費を払って購入し、儲かる人々がいる。この既得権益に青山千春博士は、立ち向かい、『共存出来る』とまで仰っております。▼『日本の海には海洋資源がある‼️』NHKに青山千春博士が御出演♡#メタンハイドレート#青山繁晴#青山千春#海洋大学#日本の海を守れyoutube.com海洋資源で電気代高騰から民を守る❗️#青山千春#千春博士#リケジョ
青山千春博士(東京海洋大学特任准教授・独立総合研究所代表取締役社長)が、YouTubeの「新日本文化チャンネル桜」に出演されたのでご紹介します。日本近海に眠る自前資源メタンハイドレートは、日本の希望の光の一つです。一日も早い実用化を願っています。以下は青山千春博士の著作物です。女よ!大志を抱け(ワニ・プラス)Amazon(アマゾン)科学者の話ってなんて面白いんだろう-メタンハイドレートの対論会場へようこそ-(ワニプラス)Amazon(アマゾン)海と女とメタンハイドレー
Tohokubuブラジルに日本の食の流通をへー日系が多いとか嘘つきました日系はいないだろうね誤報でした放送して沖縄系ブラジル2世3世本当はこうです岸田嘘つくな9課日本海洋資源魚介ブラジルルート試食会本決まりではない輸送費が日本の位置から地球の裏側がなんだって相当な高級食材になる予想
<無料フリースクール雑学講座-67>【日本の海洋資源】・海洋大国日本国土面積世界第60位だが領海面積は世界第6位・海底鉱物分布・海底熱水鉱床・コバルトリッチクラフト・メタンハイドレート・レアアース泥等々
夏の暑い日、東京海洋大学のマリンサイエンスミュージアムに行ってきました。https://www.s.kaiyodai.ac.jp/museum/public_html/東京海洋大学マリンサイエンスミュージアムwww.s.kaiyodai.ac.jp東京海洋大学と言えば、僕が支持する青山繁晴さんの奥様である青山千春博士が、特任准教授としてメタンハイドレート等の海洋資源の研究を続けられている場所ですね。さて、キャンパスの中に入っていきます。鯨ギャラリーでは、巨大なコククジラの骨が展示され
日本近海の資源についてはなぜか一切触れない本が多い中で、本書は表層型と砂層型の違い、ガスチムニー構造、ガス生産の方法など、メタンハイドレートについてもしっかりページを割いています。日本の未来は明るい!!その他、地震のメカニズムと海底火山、海の生物の多様性などなど。。。「海底探検の科学」後藤忠徳(技術評論社)【12月30日読了】【オススメ度★★★】[カラー図解]海底探検の科学Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}[カラー図解]海底探検の科学[
日本の大陸棚延長決定太平洋の「小笠原海台」資源開発可能にhttps://www.sankei.com/article/20231222-TCQP6KDNGBORPP25RDWKN6YEHY/日本の大陸棚延長決定太平洋の「小笠原海台」資源開発可能に岸田文雄首相は22日の総合海洋政策本部会合で、大陸棚の延長に関する米国との調整が終了し、小笠原諸島の父島東方に位置する「小笠原海台海域」の大部分を日本の大陸棚…www.sankei.com2023/12/2212:28岸田文雄首相は22日
青山さんが居ない事になってます💢▼メタンハイドレート実用化へ富山など12府県と国の意見交換|NHK富山県のニュース【NHK】国産のエネルギー源として期待されている「メタンハイドレート」の実用化に向けて富山県など12の府県と国の意見交換が行われ、府県側が国に地元の…www3.nhk.or.jpNHK富山放送局▼問い合わせ先NHKや番組についてのご意見・お問い合わせ|NHKみなさまの声にお応えしますNHKや番組・放送サービスへのご意見、お問い合わせの窓口です。メールや電話な
早速、高知での2科目目のスクーリングが始まりました。全8コマの講義は、通常ですと2日間集中なのですが、この「海の生態系と物質循環」は土日ではあるのですが、1日1コマずつという変則日程で、1回の講義を終えたら即座に確認テストが行われ、基本は土日で2コマ終えるので日曜日の講義を終えて小テストが行われます。本来なら、新幹線で東京、新幹線で岡山、特急南風で高知、特急あしずり(しまんと)で朝倉という移動なのですが、前回の高知の科目同様、リモートにつき移動の行程を省いています。海の生態系となり
葛西臨海水族園10月上旬の話です。葛西臨海水族園といえばクロマグロが泳ぐ水槽で有名。「オールアバウトマグロ」は、数日にわたって行われたマグロを知るための、さまざまなイベント。マグロをめぐる講演会に参加してきました。飼育員さん、漁業者さん、水産資源の研究者さんたちが講師となってそれぞれの視点で、マグロの生態や漁業について
皆さんもご存じの通り、海洋資源の保護は地球全体の課題となっています。違法漁獲はその最大の脅威のひとつとして挙げられますが、GPS発信機が海洋漁業の管理、特に違法漁獲の防止において非常に有効なツールとして位置づけられているのはご存じでしょうか?この技術を活用することで漁船の動きや活動をリアルタイムでモニタリングすることが可能となり、それによって管理者や関係当局が迅速に対応できるようになります。違法漁獲防止のGPS戦略は、主に以下のように機能します。まず、漁船にGPS発信機を取り付け
政府と東電は、福島第一原発事故で出た放射性汚染水の海洋投棄の第2回目を、10月5日に予定している。本来、放射性汚染水を海に流すなどとは、許されることではない。政府と東電は、この汚染水に含まれる放射性物質のトリチウムだけALPS処理を行ってもこれだけはどうしても取り除けないのだ、とことさらに取り上げて、人体におよぼす影響が極めて小さい・原発処理水の海洋放出はどの国でも行っていることなどとして〝安全キャンペーン〝をおこなっている。政府や東電は直接あるいはマスコミや御用学者を使って、海洋投棄される汚
青山支持者界の第一人者、香美代ママ。ママとコンタクトを取った際の思い☆2018年1月16日
全米海洋研究所協会が海洋放出に反対声明!!岸田政権は、東京電力福島第1原発の処理水海洋放出(8月24日から)を巡り、反対世論などの動向の沈静化に本腰を入れている。一部野党議員らの海洋放出批判を「理不尽に反発する中国に味方するのか!」(政権関係者)とけん制したりしている。中国への警戒感を強める世論を追い風にして、「汚染水は危険だ!」などという反対運動が「風評」を煽っているのだ、などと出まかせをいったりしている。わたしは、政府の指示に基づいて東京電力が放射性汚染水の海洋放流を強行したこと
「突出している」のは岸田、日本政府だ岸田総理は、中国が日本産海産物の輸入を停止したことを「突出している」と非難している。これほど、傲慢でエゴイスティックなことはないであろう。放射能で汚染されている可能性があるものを輸入規制する、これに類することは、チェルノブイリ原発事故に際して日本も行ってきた。今回の放射能汚染水の海洋投棄は、とりわけて、日本政府のみが処理水だから「安全だ」と豪語しているだけで、かのIAEAでさえ「安全」とはいっていないのである。「汚染水が安全であれば海洋に放
『おはよう日本』2023.09.12海外にお住まいの青山支持者の皆々様、今朝、お仕事等々の為にテレビを視聴出来なかった支持者の皆々様、お待たせ致しました▼『日本の海には海洋資源がある‼️』NHKに青山千春博士が御出演♡#メタンハイドレート#青山繁晴#青山千春#海洋大学#日本の海を守れyoutube.com千春博士〜💜💜💜
遂にと言うか「日本」が、やっと「尖閣諸島」の「実効支配」に動き出そうとして「中国」が、大激怒しているとか???一部の人だとは思いますが・・・全員とは言いませんが、日本国内にいる「中国人」も、観光で来る「中国人」もマナーがあまりにも悪い人が多過ぎます!今、住んでいるマンションにも「中国人」が居ますが、騒音問題を起こしたり、ゴミ出しマナーが滅茶苦茶です!「南沙諸島」に「人工島」を埋め立てて自国領土だと主張する「中国]!・・・飛んでもない国だ!この「人工島」も、波などの侵食で面積が減
もしかすると、「台湾vs中国」の、前に「中国vsフィリピン」が勃発しそうな気配になって来ました?中国は、海底に「海洋資源」(石油とか)が眠っていると分かると、他国の領土と解っていても、自国の領土だと宣言している!実際、2011年からスタートした「中国」メインの計画で「南沙諸島」に大量の「海洋資源」が眠っていると解ると、直ぐささま「中国」は、自分の領土だ!と言い始め「人工島」を作り始めたのです!この「南沙諸島」は「フィリピン・ベトナム・マレーシア」などの周辺国も領有権を主張し
SDGs「エスディージーズ」「SustainableDevelopmentGoals」の17の目標について順番に解説してゆきます。14.海の豊かさを守ろう(持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する)「誰一人取り残されない」世界を作るための第14の目標は、「海の豊かさを守ろう」です。人間のみならず生物は太古の昔から、海の恵みを利用して生命をつないできました。しかし、今人間の経済活動によって、海の環境を大きく変えてしまおうとしています。大きな問題は2つあ
また行きたいと思う海は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう世界海洋デー(6月8日記念日)2008年(平成20年)12月の国連総会で制定。翌2009年(平成21年)から実施。国際デーの一つ。英語表記は「WorldOceansDay」。1992年(平成4年)6月8日にブラジル・リオデジャネイロで開かれた「地球サミット」においてカナダ代表が提案し、以来「世界海洋デー」として非公式に実施されてきた。その後、2009年から国連の記念日となった。世
大上主税@Okami_Chikara【#ぼくらの国会・第516回】「#海洋基本計画第4期に入って、実用化のフェーズに向かって動いていくだけの準備を(僕は)民間時代から国会議員になってからも苦労してやってきた」「それが、これ見てもらうと『一言』も無い。海洋資源どころか『資源』の二文字すら無い」https://t.co/A94SpGQeqPhttps://t.co/omz6nj3GNn2023年05月24日20:06大上主税@Okami_Chikara【#ぼくらの国会・第51
自由民主党の参議院議員で「日本の尊厳と国益を護る会」代表である青山繁晴さんの「ぼくらの国会」の最新動画が公開されましたのでご紹介します。「ぼくらの国会これが海の自前資源だ」今回の動画は、JAMSTEC海洋研究開発機構海底資源センター長の鈴木勝彦氏をお招きし、日本の海にある自前の海底資源について、鉱物サンプルを実際に見ながら解説いただいています。さて、完全オフレコの独立講演会。次回2023年7月23日(日)東京会場での受講申し込み期間は、2023年6月12日(月)正午~20
自由民主党の参議院議員で「日本の尊厳と国益を護る会」代表である青山繁晴さんの「ぼくらの国会」の最新動画が公開されましたのでご紹介します。「ぼくらの国会岸田政権資源を無視」今回の動画は、内閣府から提案された第4期海洋基本計画案のサマリーに、資源・海洋資源の記載が全くないことについて、令和5年4月14日に自由民主党で行われた「宇宙・海洋開発特別委員会、海洋総合戦略小委員会、内閣第一部会合同会議」の様子と共にお話しされています。今回のテーマの海洋資源開発など、少しずつでも日本が前に進ん