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今シーズンは最初の練習試合でゴールを決めて幸先良かったのに何故かサイドバック(しかも右)をやれと言われて初めてのサイドバックに順応しつつ、守備力を上げて、苦手なヘディングとスローインを克服できたシーズンでした。レセルバ(プロの2軍)に昇格できたのも良かったです。少しずつですが目標に近づいてきています。来シーズンはできれば本来の攻撃的なポジションをやりたいところですが、どこであれ得点に絡んでトップチームデビューが目標です。
皆さま、お久しぶりです少しご無沙汰しておりました突然ですが、マレーシアで暮らすことになりました🇲🇾離婚をしてから、これから何しよう…と思った時にどこの国でもいいから、海外で住んで、働きたいって思いまして自分のやりたいことって、やっぱり、異国の地の風を感じること旅行も好きだけど、住んでその土地の人の文化や人々に触れることかなとりあえず海外就職サイトをチェックし、いろんな国の求人を見て、エージェントさんと面談して…途中、離婚の落ち込みと向き
息子の今シーズン最終節がネット中継で観れました。2-3で負けてしまいましたが、決定機を一度防いで、2ゴールの起点になれたので個人的には良かったです。2年半前にアルゼンチンに渡って18歳になるまで公式戦には出場できないルールの中、去年18歳になって選手登録を申請して受理されるのに数ヵ月かかり、ようやく試合に出られるようになったら数試合で急性虫垂炎になりシーズンが終わってしまいました。今シーズンはレセルバ(トップチームの2ndチーム)に昇格もできて、公式戦に25試合出場してシーズンを通し
天皇杯アンバサダー#三笘薫選手×#熊谷紗希選手のスペシャル対談後編です。▼INDEX0:00海外挑戦について3:0724/25プレミアリーグ25節チェルシー戦三笘選手のゴールについて6:40海外で感じた日本との違い8:03日本でサッカーを盛り上げていくためには9:55ワールドカップ優勝のために必要なこと13:47ワールドカップ優勝に向けて14:48対談を終えての感想15:201問1答〜熊谷選手編〜https://ameblo.jp/tessolesc
「やりたいことはあるのに、なかなか動けない…」「どうしてあの人はあんなに行動できるんだろう?」そんなふうに感じること、ありませんか?実は、“挑戦できる人”と“挑戦できない人”を分けているのは、才能でもない。環境の差でもない。ほんの小さな“心の習慣”の違いなんです。昔の私は、ずっと止まっていました私も昔は新しい一歩を踏み出すのが怖くて、「失敗したらどうしよう…」「やっぱり私には無理かも」そんな言葉ばかり自分にかけていました。頭ではやりたいのに、心と体がついてこな
「嬉しいことがあったら笑う」「誰かに認められたら、自信が持てる」「できるようになったら信じられる」――そう思っていませんか?実は、それ。ぜんぶ“逆”だったんです…!今日は、私が海外での経験を通して気づいた「人生が軽くなる3つの逆転スイッチ」についてお話しします。①「幸せだから笑う」→“笑うから幸せになる”昔の私は、「嬉しいことがあったら笑おう」と思っていました。例えば、ドイツで過ごしていた頃。慣れない環境・言葉の壁・人間関係のストレスで気付けばいつも下を
ドジャースの連覇でMLBが終了しましたが、これから移籍関連の話題が非常に多く出てきます。日本からポスティングシステムを利用してスワローズの村上選手が申請をしたというニュースが。25歳という若さでのMLBへの挑戦は昨年移籍した選手とは違い、球団の応援もある移籍となりそうですが、果たしてどのチームへ行くのかはとても興味がありますね。よくFAとポスティングとは何が違うの?という話題がでます。FAは、選手が自力で取得した権利を行使するため、選手の意思が尊重されます。ポスティング
「私にはできない」「あの人みたいになれたらいいのに」そんな言葉を、無意識に自分にかけていませんか?実はその言葉こそが、あなたの現実をつくっているとしたら――?今日は、私がコソボで気づいた“言葉の力”について、お話ししたいと思います。コソボで気づいた「逆だった」真実私が“言葉の力”を本当に理解したのは、コソボにいた時。コソボに行く前、私はドイツで働いていましたが、その頃は、毎日が本当に苦しくて。仕事もうまくいかず、人間関係にも悩み、英語も伸び悩んでいました。「なんでドイ
00:00実は家族ぐるみの仲?大久保と仲良くなりたい内田01:51懐かしいマガトトレーニング談義04:06海外挑戦の瀬古歩夢について本編『内田篤人のFOOTBALLTIME』は毎週https://ameblo.jp/tessolesc/https://tessole.jimdofree.comhttps://www.jfa.jphttps://www.jleague.jp/sp/
【日本代表】森保一監督負傷復帰直後の久保建英招集を説明「できるという判断」https://news.yahoo.co.jp/articles/759eb9f724377a778560cbed13c7710bf75cef0b日本代表ガーナ&ボリビア戦メンバー発表長友、伊東、三笘ら選外初招集は小久保、後藤、北野の3人https://news.yahoo.co.jp/articles/ed0bdd128cf99917cb4689ec08a6248eea20ce79森保ジャパン、年内ラス
今、やりたいこと、やっていますか??「やりたいことをやる」って、やっぱり最強!!!ということを改めて実感したので、それについてお話します。実は、先月、ウガンダ初!チアリーディングチームを立ち上げたんです。私が、やりたくて。今日はその経緯と、その結果どうなったのか…ということをお話していきたいと思います。(↑チアリーディングチームの皆との一枚💛)立ち上げのきっかけは1つの気づきからそもそも、なぜチアリーディングチームを立ち上げたのかというとその理由はシンプル
「今日はニャんの日?」10/10「二匹がくっついて寝るようにニャってきましたよ~!」今日のねこねこ食パン「ストロベリーもおいしそう」🖤オンライン限定🖤クロミのねこねこ食パン2種セット【送料込み】『クロミのまっくろスイーツフェスティバル“おいしい魔法にかかっちゃいなよ?”』"おいしい魔法”をかけられて、パンやスイーツがまっくろに大変身!「クロミ」もコラボ限定の衣装におめかししました。20周年を迎える10月31日の「クロミ
やりたいことがあるのに、「私なんて…」ってブレーキをかけてしまうこと、ありませんか?私も昔は、自信がなくて、周りの意見ばかり気にして、気づけば「本当はどうしたいか」がわからなくなっていたんです。でも、そんな私が、自分のやりたいことをやり続け、自分らしい人生を歩めるようになったのは“頑張ったから”じゃなくて、“やめたから”でした。今日は、私が「やりたいことを叶えるために、やめた3つのこと」をお話しします。やめたこと①:謙遜すること日本人の癖でもありますが、
今日はフランスで、凱旋門賞というレースが行われます。競馬は、有馬記念と凱旋門賞は見るようにしています。有馬記念はドラマチックだし、凱旋門賞は、日本馬が一度も勝っていないレース。厳しいコースをどう攻略するか、そして日本初の戴冠なるか、注目です。高低差10mという過酷さ。軟弱且つ重い馬場。国内では経験できません。ここ十数年、毎年見てきましたが、何か特別な条件が重なった時にしか、チャンスはないのでは、と思います。過去、日本馬は2着が4回あるのみで、ほぼ惨敗。それでも毎年のように参戦す
「自信がなくて、挑戦できない…」そんな風に思ったこと、ありませんか?でもね。最初から自信がある人なんて、いないんです。これは断言できます。だって、私もそうだったから。今日は、私の経験談を通して、どうやったら自信が育つのかをお話しします。先に結論だけ言うと――“自信をつけよう”としない。目の前のことに全力で向き合う。気づいたら、それが自信になっています。英語への苦手意識。怖くて言葉が出なかった頃私は今となっては、海外で働き、外国人と英語でコミュニケーション
こんにちは、詩乃です。前回は、海外のプラットフォームに自分の作品を出展することになった経緯と、そこで痛感した英語習得の必要性についてお話ししました。今回はその続きです。(ここでもこそっと宣伝ですが…)海外に作ったお店はこちらです→Etsy教材の英語はどうしてつまらないのか?英語アプリや教材での勉強って、なんだか退屈じゃありませんか?勉強そのものが好きな人なら別ですが、私のようにお喋り好きなタイプにとっては、どうしても興味が持てない…。正直、あくびが出てしまいます。だって、出てく
こんにちは、詩乃です。最近、ちょっと新しい挑戦を始めました。それは「自分で作ったデジタルノートのテンプレートを海外で販売すること」。きっかけはシンプルで、占いをしていたデジタルノートを使っていたこの二つが自分の中に別々にあったんですが、占いの解釈を記録したいと思ったときに「デジタルノートとすごく相性がいい!」と気づいたんです。でも探してみても理想のテンプレートがなかったので、思い切って自分で作っちゃいました。日本のプラットフォームでも販売を始めたんですが、どうやら「占い好き」と「
やってみたいことがある...!けど、頭の片隅に思っているだけで、なかなか行動に移せない…そんなことって、ありませんか?その原因は...9割、不安や心配。「失敗したらどうしよう」「周りにどう思われるかな」そんな声が頭をよぎり、「今のままでもそれなりに充実してるし」「それなりに稼げているし」と、なんやかんや“賢い”理由を付けて、また新しいことを始めることを制限しているはず。自分ではそう思ってなくても。脳は新しいことをしようとすると、勝手に、無意識に、ブレ
幸せって、なんだろう。いい会社に入ること?たくさんのお金を稼ぐこと?それとも、大切な人と笑い合うこと?昔の私は、幸せは「手に入れるもの」だと思っていました。頑張って、もっと稼いで、もっと認められて…そうやって“足りないもの”ばかりに目を向けていたんです。でも、ウガンダで出会ったひとりの女の子を見て、改めて「“幸せ”とは何か」を考えさせられました。ウガンダの難民居住区に住む女の子との出会い彼女は11歳。ウガンダの隣国、コンゴ民主共和国からの難民で、ウガンダ
いつも素晴らしい環境をありがとうございます日々レンガを積み重ね自分の武器を磨き矢印を自分に向けて成長して行こう身の回りの整理整頓人が嫌がるところの掃除などラッキー貯金もよろしく『”LeonesavsCDCovadongajuvenilA”長男』長男Pretemporada🔥今回は後半45分出場し勝利日々積み重ねようそれが大きな大きなとんでもないところに行く唯一の近道なのだから心を積極的にして口か…ameblo.jp『長男DivisiondehonorとTR
やりたいことがない…そう思うときに気づいてほしい真実「やりたいことがわからない」そんな言葉をよく聞くのですが...私から伝えたいことがあります。――やりたいことが“ない”人なんて、本当はいない。ただ“見えなくなっているだけ”なんです。私はやりたいことが「ありすぎる」タイプ正直に言うと、私は「やりたいことがない」と感じたことがありません。初めて「やりたいことリスト100」を作ったのは2022年でした。そこから、できたことが、30個ちょっとで、まだできていな
バレンシアCFアカデミージャパンダイレクター・中谷吉男の蹴道(しゅうどう)。別世界線ノート21『Playaに、ちょっと距離を置いてるだけです。』ー太陽も砂も悪くない。たぶん、私がちょっと"過敏"なだけ。ぜひご覧ください。■中谷吉男の蹴道はこちら『Playaに、ちょっと距離を置いてるだけです。』──太陽も砂も悪くない。たぶん、私がちょっと“過敏”なだけ。|蹴道(SHUDO)|中谷吉男(蹴道・別世界線ノート21)スペインの夏は、たいていこう聞
出発前の1か月が未来を決める本番は飛行機に乗る前から始まっている。スペインでの10日間は、「準備」で差がつきます。体力づくりだけじゃない。早寝早起き、荷物管理、食習慣ー。“現地で生き抜く”ための1か月が、未来のピッチでの立ち姿を変える。来年1月、バレンシア遠征概要はこちら▶バレンシア遠征概要ページ#バレンシア遠征#海外サッカー体験#中学生サッカー#高校生サッカー#育成年代#サッカー留学#親子のサッカー物語#挑戦する10日間#自
「自分らしく生きれてない気がする…」そんな風に感じたこと、ありませんか?私も昔はまさにそうでした。海外に出ても「自分らしさ」を見失っていた私私は、新卒で食品メーカーに入社し、4年間勤めていましたが、その間、心のどこかで、「このままでいいのかな」と感じながらも、大手企業のグループ会社だったので、それなりに待遇もよく、仕事でも大きな取引先を任せてもらっていたので、安定を選んで過ごしていました。でも...本当は、海外に出たい。挑戦したい。そこから、コロナになり、少し自分と向き合う時間
海外の人って、どうしてあんなに自由そうなんだろう?なんか自分らしくて、キラキラしてて、いいな~。私がちゃんと外国人とお話したのは大学生の時が初めてだったんですけど当時、よくそう思っていました。ハチャメチャな英語でも自信満々に話す友達、体型や見た目に関係なく、好きな服を堂々と着こなす人たち。私はそんな姿を前に「なんでだろう?」と、不思議に感じていました。自分はまだ“誰かの目”を気にしてばかりで、素直に表現できない。その違いにモヤモヤしながらも、ずっと答えを探していました。
ー挑戦ーそれは不安と怖さといつも隣り合わせ。でもそれを超えたとき、本当の「自分らしい人生」が始まる。---------------------------------こんにちは!やりたい!に素直になったら、ウガンダにたどり着いていました、AYANOです!が、ここに至るまでは数えきれないほどの不安と怖さがありました。「なんでウガンダ!?」と、よく聞かれるのですが、今日は、なぜ私がウガンダにたどり着いたのか。私が挑戦に向き合い、一歩を踏み出すまでの経緯をお話しします。原点
本編では語りきれなかった情報や出演者の想いを届ける「LeminoFootball〜BehindtheScene〜」。日本サッカー協会・宮本恒靖会長の独占インタビューは必見。海外挑戦した時の裏話、経験談を大いに語る。会長として見据える日本サッカーの未来とは?当番組でしか見せない意外な素顔で語ります。インタビューの番外編です。https://ameblo.jp/tessolesc/https://tessole.jimdofree.comhttps://www.jfa.jphttps:
日章学園高校(宮崎)では3年連続で全国高校サッカー選手権に出場。2023年のU-17ワールドカップで計4ゴールを決めたストライカーはプレミアリーグのサウサンプトンに入団。海外挑戦直前に実施したインタビューでは、その抜群の得点感覚とシュートセンスで今後の活躍も期待される高岡選手に「シュートの極意」を聞きました。#高岡伶颯#高校サッカー#サウサンプトンhttps://ameblo.jp/tessolesc/https://tessole.jimdofree.comhttps://www
素敵なオーストラリアホリデーを終えてコンディションも気分も整えて次の挑戦の地へ『#111ただいまオーストラリア』I’mbacktoAustralia🇦🇺6月13日モドリチャを去り首都サラエボへ本来はバスを乗り継ぐ長旅だが今季のチームの指揮を取った監督がモンテ…ameblo.jp期間が空いてしまいました。ごめんなさい🙏🙏🙏今シーズンプレーするためにやってきたのは微笑みの国THAILAND🇹🇭タイは東南アジアの中でもサッカーレベル・環境ともにトップクラスで、近
息子がレセルバ(プロの2軍)で初スタメンで勝利しました。また少し階段を登りました。レセルバで活躍してプロ契約を目指します。引き続き応援よろしくお願いします🙇