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アルゼンチン2部のFerroCarrilOesteの2006年代のチームで保有選手としてプレーしている息子ですが、ゴツイ選手達の中でも遜色ないくらい身体が分厚くなって、継続してコツコツとトレーニングをして一生懸命食べている成果が出ています。この日は小6のときに5週間プレーしたサンロレンソとの練習試合で当時のチームメイト6人と再会できたそうです。毎年ふるいにかけられる厳しい世界ですが、そこを生き抜いてまずはレセルバ(プロのリザーブチーム)昇格をして欲しいです。この写真を見れば一
息子が無事帰国しました!早速昨日一緒にフットサルをしてきました。所属先のFerroCarrilOesteのユースとの2024の契約で6月2日に18歳になってからは、寮費、食費、練習費、遠征費、全額無料になりました!以前いたサッカー部では年間200万円くらいかかっていたし、アルゼンチンも留学だと1日1万円くらいかかるので、これはメチャクチャ助かります。6月以前の費用はまだ確定していませんが無料もしくはかなり安くなると聞いています。これまでと比べるとだいぶ負担が楽になり正直かなり助かります
息子が18歳になるまで公式戦に出場できないので、試合勘を無くさないためにアルゼンチンで知り合った日本人の方が作ってくれた草サッカーチームの練習試合。対戦相手はAリーグの4位のチーム。息子のチームはCリーグ。草サッカーとは言え審判も3人いるしレベルは高い。息子達の試合の前の試合では元アルゼンチン代表のダレッサンドロさんがプレーしていたそう。動画は息子の後半10分までのプレー集。前半、格上相手に果敢に攻めたものの0-1で折り返し。後半開始直後にもったいない失点をして0-2も、後半10分息子の
息子が今練習参加しているクラブの、トップチームのホームゲームを観に行くというので、母もTV観戦しようかなと思ったら、開始時間が当地の夜中。明日は出勤だし、観ずに寝た。それなのに、なぜか後半開始に合わせたように目が覚めた。ちょっとだけ観ようかなと、ケータイで観戦。面白すぎて、結局最後まで観てしまった。このトップチームの10番が素晴らしいプレーヤーで、前回のホームゲームもそうだったけど、彼で試合が決まる。恥ずかしながら、息子が彼の地に行かなければ知らないプレーヤーだった。試合は息子クラ
昨日の朝、アメブロを通してある方からこんなメッセージをいただきました。その直後、僕がもうアメンバーを受けつけないと書いていたのを見つけたようで「失礼しました」と再度メッセージが届きました。僕は8,9年前にブロ友さんと実際に会うことになって電話番号をメッセージで交換したのが規定に引っかかったのか、アメブロのメッセージ機能は受信のみでこちらから送信できません。なので、こちらにお返事を書かせていただきます。参考になれば幸いです。***********************
息子が所属しているFerroCarrilOeste(アルゼンチンプロリーグ2部)から、アップデートされた選手データが送られてきました。実際にトップチームと同じユニフォームを着ている姿を見ると、本当に契約したのだと実感が沸いてきます。全8ページに渡って、息子の選手としての特徴や、スピード・ジャンプ力などの数値、肩や足首などの可動域のデータなど細かく書かれていて、指導者間で保有選手の特徴を共有するようです。数値データは出せませんが、特徴としては【攻撃的な選手。インサイドでもアウトサ
南米式のドリブルは懐が深く、DFが取れそうと思う所にボールをわざと晒して足を出させます。これをエリア内でやられると行かないとシュートを打たれるし、スライディングするとキャンセルされるのでどうしようもありません。凄い武器を手に入れました。