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2026年2月20日。西村慎太郎です。引き続き、相馬藩の年譜である『相馬藩世紀』から浪江町域の記述を確認したいと思います。三代藩主である相馬忠胤の記述です。-----------------------------------------------------------・寛文11年6月10日170頁一、同月、長友御堀免払之時、摩利支天ノ像、足軽取揚之、此摩利支天ハ、長州義胤君〈外天大居士也、〉数度之御出陳ニ、御身ニ不被離、御奉持之仏像也、讃岐守顕胤君〈雄山大居士〉御代よ
2026年2月18日。西村慎太郎です。引き続き、相馬藩の年譜である『相馬藩世紀』から浪江町域の記述を確認したいと思います。二代藩主である相馬義胤の記述です。-----------------------------------------------------------・寛永3年34頁一、六月廿四日、御祖父長門守義胤君、泉田ヨリ中村城江御移、・寛永11年40頁一、三月、御領分海道江松ヲ植、・寛永14年54頁一、十一月七日、御領分堺目御見分御出馬、〈廿二
昨年、フジテレビで北の国からが再放送され、観て、感慨深かったです。倉本聰さんの脚本が素晴らしすぎて、今見てもとても新鮮で観れました。2002遺言を最後に終わってしまいましたが、倉本聰さんの中には、あと2本ドラマの構想があったそうです。それが『北の国から2011つなみ』です。五郎さんは相変わらず石の家に住み、純も結ちゃんと離婚して、ゴミ清掃車の仕事をしながら、ゴミについて語るブログを書き始め、一人の読者メリーと出会います。そのメリーが
2026年2月18日。西村慎太郎です。相馬藩の年譜である『相馬藩世紀』には浪江町域の記述がありますので、藩主ごとにまとめておきたいと思います。まずは初代藩主である相馬利胤の記述です。-----------------------------------------------------------・文禄2年9月(一族に関する記述)3頁高三千五拾九石泉藤右衛門胤政先祖は相馬五郎義胤君ノ三男相馬六郎胤基子孫ト伝説、〈六郎胤基ハ御系図ニ不得見、〉元享三年下総ヨリ供奉、行方郡泉村ニ代
2026年2月17日。西村慎太郎です。このたび平凡社さんより拙著『「忠臣」創出』-戦国武将標葉氏の近代-』が刊行されます。福島県の原発被災地域の歴史を概観しつつ、戦国武将標葉氏がどのように「忠臣」と読み替えられたのかについて論じました。「忠臣」創出-平凡社「忠臣」創出詳細をご覧いただけます。www.heibonsha.co.jp
2026年2月16日。西村慎太郎です。本日は津島村の村長を長年務め、相双地域の歴史研究の先駆者である今野美壽が執筆した『吏務餘録』の翻刻の続き。週に2回ずつ、だいたい1丁分を本ブログに掲載し、いずれは史料集としての刊行をしますので、お付き合いの程、宜しくお願い致します🤩全文常用漢字に改めて、句点は西村が付しました。今日は22丁目裏です。引き続き、明治22年の村会議員選挙で当選した人の書上です。----------------------------------------
2026年2月15日。西村慎太郎です。本日は津島村の村長を長年務め、相双地域の歴史研究の先駆者である今野美壽が執筆した『吏務餘録』の翻刻の続き。週に2回ずつ、だいたい1丁分を本ブログに掲載し、いずれは史料集としての刊行をしますので、お付き合いの程、宜しくお願い致します🤩全文常用漢字に改めて、句点は西村が付しました。21丁目裏は半裁されているので、今日は22丁目表です。----------------------------------------------(二)村
「道の駅なみえ」には、「無印良品」が入ってます。小規模ながらも地域密着の品揃えで、復興の一助を担っているとのこと。復興・浪江の中心に無印あり道の駅に出店し来場者20%増に全国のさまざまな地域に無印良品の店舗を出店しようと計画している良品計画にとって、地域の課題を解決し、地域を活性化させなければ、「第二創業」にはつながらず、今後は先細りになるだろう。こうした状況を解消しようとした好例が、福島県浪江町にある道の駅に出店したプロジェクトだ。xtrend.nikkei.com「明
2026年2月13日。西村慎太郎です。昨日は司法大臣官房保護課編『司法保護要覧』下(司法大臣官房保護課、1924年)より正西寺の標葉仏教慈善会を確認してみました。仏教界による慈善事業について、研究は知っていましたが、ちゃんと読んだことがなかったので、『四天王寺国際仏教大学紀要』大学院第4号・人文社会学部第39号・短期大学部第47号(2005年)より、名和月之介さんの「明治中期における仏教慈善事業の形成について」を読んでみました。https://www.shitennoji.ac.jp/
NHKの「列島ニュース」で「大堀相馬焼」がクラウドファンディングをやっているのが取り上げられていた福島第一原子力発電所の事故で窯元が避難して、戻って来たけれど後継者の育成に資金的な問題が有るのだと言う後継者育成のためにクラウドファンディングで600万円を募っているのだと言うみなさんもいかが?大堀相馬焼は、福島県の浪江町から西へ行って浪江インターチェンジを過ぎて左折してしばらく南に行った所に有るもう少し西に行くと帰還困難区域だ私も行った事が有るがその時は誰もいなくて閉まっていたー
2026年2月12日。西村慎太郎です。国会図書館でたまたま司法大臣官房保護課編『司法保護要覧』下(司法大臣官房保護課、1924年)を見付けました。この本には大正期に慈善活動を行っている諸団体が掲載されており、浪江町内では正西寺の標葉仏教慈善会が掲載されていました。近代の仏教界における慈善活動は研究でも著名ですが、浪江にあったのは初めて知りましたので、検証してみたいと思います。標葉仏教慈善会所在地福島県双葉郡浪江町正西寺内創立明治四十三年九月十日結成会ニ加盟大正三年三月七
2026年2月11日。西村慎太郎です。国会図書館でたまたま『全国自転車業組合聯合会員名簿』(全国自転車業組合聯合会本部、1929年)を見付けました。浪江町には6軒もの自転車業が掲載されていましたので、メモ的に書いておきたいと思います。・佐々木智・掃部関爽・三原兵吾・古田新市郎・馬上一郎・田中正義残念ながら「浪江町」としか書いていないため、細かい住所などは掲載されていません。また、現在の浪江町域(幾世橋村・請戸村・苅野村・大堀村・津島村)には自転車業は確認できませんでした
両竹じゃんぴんプロジェクト「もろたけ歴史通信」vol.189を配信致します。引き続き、多くの皆さまのご支援を宜しくお願い致します。これまでの活動報告については以下をご覧ください。https://ameblo.jp/morotake-rekishi/-----------------------------------------------福島県双葉町・浪江町の原子力災害被災地域の歴史と文化を継承する『大字誌両竹』第7号刊行!!amazonでお求めできます!!----
2026年2月10日。西村慎太郎です。「第16回浪江を語ろう」の詳細が決まりました🤩ご参加希望の方はメールなどで御連絡ください。またYouTubeライブでの配信も行います。------------------------------------第16回浪江を語ろう!―もし博物館ができたら―日時:2026年3月14日(土)午後1時30分~午後3時30分会場:浪江町地域スポーツセンター会議室(入場無料。現地参加者要予約。定員40名。YouTubeライブ予約不要
2026年2月9日。西村慎太郎です。前々回のブログでは今野美壽『吏務餘録』に記された明治22年の津島村・葛尾村組合協議規定書を翻刻しましたが、本日もその組合協議会委員について検証しておきたいと思います。ここでは浪江町域とは異なり葛尾村域ですが、組合協議規定書に掲載されているので、今日は葛尾側の人物6名について見てみたいと思います。・松本藤九郎:葛尾大尽。明治22年~明治28年村会議員。『葛尾村史』要検討・石井覚治郎:明治22年~明治37年村会議員。・松本忠幸:明治22年~明治
2026年2月8日。西村慎太郎です。前回のブログでは今野美壽『吏務餘録』に記された明治22年の津島村・葛尾村組合協議規定書を翻刻しましたが、その組合協議会委員について検証しておきたいと思います。まずは津島側の人物6名についてです。・今野昌悦:詳細不明。・今野岩之助:明治22年~明治31年村会議員。・三瓶忠吉:明治31年~大正2年村会議員。・紺野嘉三郎:明治22年~明治40年村会議員。・末永義孝:詳細不明。・渡部長右衛門:明治31年~大正2年村会議員。ん
2026年2月7日。西村慎太郎です。本日は津島村の村長を長年務め、相双地域の歴史研究の先駆者である今野美壽が執筆した『吏務餘録』の翻刻の続き。週に2回ずつ、だいたい1丁分を本ブログに掲載し、いずれは史料集としての刊行をしますので、お付き合いの程、宜しくお願い致します🤩全文常用漢字に改めて、句点は西村が付しました。今日は21丁目表です。津島村・葛尾村組合協議規定書の作成者でして、20丁目裏の日付・肩書から記します。------------------------------
一般社団法人浪江町地域文化フォーラムです。当法人理事に関係するイベントが開催されますのでお知らせします。-------------------------------------------------歌声喫茶ともしび2026年3.11被災地にとどけ歌の力支援企画日時2026年3月11日(水)開場10時30分、開演11時〜13時終演予定。参加費2,000円(避難してる方は500円)場所歌声喫茶ともしび(高田馬場駅前徒歩3分)定員50名(電話申込み必要)
2026年2月6日。西村慎太郎です。本日も磐城平藩士の味岡礼質が執筆した『戊辰私記』(関内米三郎、1903年)より浪江町域の部分を見てみたいと思います。慶応4年7月29日条の続きです。常用漢字に直して、適宜読点を入れたいと思います。--------------------------途中中村藩士相馬靫負氏人數ヲ率ヒテ來ルニ逢フ、氏云、公等何故ニ去ルト、予答フルニ、夜前之状及ヒ海岸ノ情況ヲ以テス、氏云、我レハ急ニ大堀村ヨリ来レル者、何等ノ實状ヲ知ラス、緩急再ヒ來會ヲ乞フト、相別レテ
2026年2月5日。西村慎太郎です。本日も磐城平藩士の味岡礼質が執筆した『戊辰私記』(関内米三郎、1903年)より浪江町域の部分を見てみたいと思います。慶応4年7月29日条の続きです。常用漢字に直して、適宜読点を入れたいと思います。--------------------------因テ相別レテ海岸ニ至レハ、村中閴寂人影ヲ見ス、只番士二三人ノミ、且豫テ米澤藩モ茲ニアルヲ聞キ、之ヲ村民ニ問ヘハ、昨日已ニ退去セリト、飜テ砲臺ヲ見レハ、臺毀レテ砲ナシ、遥ニ洋上ヲ望メハ、敵艦ノ我ヲ伺フア
2026年2月4日。西村慎太郎です。本日も磐城平藩士の味岡礼質が執筆した『戊辰私記』(関内米三郎、1903年)より浪江町域の部分を見てみたいと思います。慶応4年7月29日条の前半です。常用漢字に直して、適宜読点を入れたいと思います。--------------------------(慶応4年7月29日条)二十九日天明立食シテ請戸濱ニ赴ク、途中平城ニ来会セル水谷長左衛門氏ニ逢フ、氏云、萬策既ニ盡タリ、仙臺ノ大衆盡ク去リ、殘ル者ハ貴藩ト自邑ノ人數ノミナリ、如何ソ敵ノ大衆ヲ支ヘ
2026年2月3日。西村慎太郎です。本日は津島村の村長を長年務め、相双地域の歴史研究の先駆者である今野美壽が執筆した『吏務餘録』の翻刻の続き。週に2回ずつ、だいたい1丁分を本ブログに掲載し、いずれは史料集としての刊行をしますので、お付き合いの程、宜しくお願い致します🤩全文常用漢字に改めて、句点は西村が付しました。今日は20丁目裏ですが、内容が20丁目表から続いているので、そこから記したいと思います。-------------------------------------
※作品評価は◎=おもしろい○=ふつう△=う~む×=よくない珍=珍作1月の民放ドキュメンタリーは15本。本数は少な目ですが、小粒ながらも丁寧に作られた作品が多く、印象に残るものが色々とありました。放送された4本がどれも良かったのが“日本のチカラ”。この枠、以前はあまり工夫のないローカル賛歌のような作品が多かったのが、この2年ほど各局からより特色あるものが出るようになり、1月は特にそういう作品が集まっていました。年明け最初の放送。山口で活躍する、知的障害者バスケットボール日本
一般社団法人浪江町地域文化フォーラム理事の西村慎太郎です。個人的なことで恐縮ですが、このたび平凡社より『「忠臣」創出—戦国武将標葉氏の近代—』を刊行しました。主な舞台は浪江町でして、標葉氏に対する近代の顕彰運動を描きました。浪江町内の古文書がたくさん登場します。当法人での活動が活かされて、一書にまとめることができましたので、ぜひお読み頂ければと存じます。https://www.heibonsha.co.jp/book/b670954.html--------------
2026年2月2日。西村慎太郎です。「第16回浪江を語ろう」の詳細が決まりました🤩ご参加希望の方はメールなどで御連絡ください。またYouTubeライブでの配信も行います。------------------------------------第16回浪江を語ろう!―もし博物館ができたら―日時:2026年3月14日(土)午後1時30分~午後3時30分会場:浪江町地域スポーツセンター会議室(入場無料。現地参加者要予約。定員40名。YouTubeライブ予約不要)
2026年2月1日。西村慎太郎です。本日も磐城平藩士の味岡礼質が執筆した『戊辰私記』(関内米三郎、1903年)より浪江町域の部分を見てみたいと思います。昨日の慶応4年7月28日条の続きです。常用漢字に直して、適宜読点を入れたいと思います。--------------------------貴隊ニシテ斯ヲ去ラハ誰カ之ヲ守ラン、願クハ今一宵ノ守衛ヲ依頼セント、事甚タ解スヘカラスト雖、辞スヘキニアラサレハ、徹夜駅中ヲ巡視セリ、暁ニ至ツテ聞く、堀内大蔵氏等帰来セリト、予往キテ堀内氏ニ面ス
道の駅なみえ-福島県浪江町の復興のシンボル道の駅なみえにはバラエティ豊かな店舗が集まっており、1日中楽しむことができます。michinoeki-namie.jp「道の駅なみえ」にて。食後は、「なみえの技・なりわい館」を覗きました。2026年干支午年マグカップおしゃれ大堀相馬焼松永窯二重マグ200cc陶器焼き物古希お祝い米寿プレゼント結婚祝いギフト退職祝い男性還暦祝い喜寿祝いギフトプレゼント楽天市場2026年
2026年1月31日。西村慎太郎です。本日も磐城平藩士の味岡礼質が執筆した『戊辰私記』(関内米三郎、1903年)より浪江町域の部分を見てみたいと思います。昨日の慶応4年7月28日条の続きです。常用漢字に直して、適宜読点を入れたいと思います。--------------------------(慶応4年7月25日条)夜半外辺俄カニ騒然タリ、是レ村民家財ヲ近村ニ輸送シ去ルナリ、既ニシテ寂然声ナシ、村中空虚殆ト糧食尽ルヲ憂フ、因テ人数ヲ具シ、本街道浪江駅ニ出ツレハ、同駅ハ毎戸堅ク鎖シ
2026年1月30日。西村慎太郎です。本日も磐城平藩士の味岡礼質が執筆した『戊辰私記』(関内米三郎、1903年)より浪江町域の部分を見てみたいと思います。昨日の慶応4年7月25日条の続きで、26日・27日条は浪江町域にかかわる記述がないので28日条前半です。常用漢字に直して、適宜読点を入れたいと思います。--------------------------(慶応4年7月28日条)二十八日此日ハ熊川駅ノ防禦ニシテ、払暁ヨリ相対スルモ、終ニ敵ヲ支ヘスシテ退却セリト、我隊ニ・三の
今日は、雪予報の話です。東京は、今夜、雪が降りそうな予報ですね。明日は、金曜日なので、雪で、電車が運転見合わせになったら、休みにする人もいるのではないでしょうか?こういう時は、会社から、「出社しなくても良いよ。」って言ってくれたら、いいんだけどね。製造系の会社は、それが出来そうですが、販売系の会社は、そうもいかないです。あとは、交通系の会社も、休めないです。たぶん、世の中的には、電車に乗って、隣町まで仕事に行くというのが、普通なんでしょうね。昔み