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2026年2月16日。西村慎太郎です。本日は津島村の村長を長年務め、相双地域の歴史研究の先駆者である今野美壽が執筆した『吏務餘録』の翻刻の続き。週に2回ずつ、だいたい1丁分を本ブログに掲載し、いずれは史料集としての刊行をしますので、お付き合いの程、宜しくお願い致します🤩全文常用漢字に改めて、句点は西村が付しました。今日は22丁目裏です。引き続き、明治22年の村会議員選挙で当選した人の書上です。----------------------------------------
2026年2月15日。西村慎太郎です。本日は津島村の村長を長年務め、相双地域の歴史研究の先駆者である今野美壽が執筆した『吏務餘録』の翻刻の続き。週に2回ずつ、だいたい1丁分を本ブログに掲載し、いずれは史料集としての刊行をしますので、お付き合いの程、宜しくお願い致します🤩全文常用漢字に改めて、句点は西村が付しました。21丁目裏は半裁されているので、今日は22丁目表です。----------------------------------------------(二)村
ご来訪ありがとうございます!日本酒LOVE♡日本酒学講師・唎酒師の早坂久美です(^^)クラブツーリズム「福島ぐるり5つの蔵元紀行2日間」1月編が無事終了しました。1月はルート的に入れ替わり、初日は海側から。「磐城壽」醸造元鈴木酒造店様。鈴木社長にご案内いただきました。浪江蔵と山形長井蔵での造りの違い等、わかりやすくご説明頂いただきました(^^)鈴木酒造店さんの甘酒「ハマラッシー」。インドのラッシー風ヨーグルトのような風味。「
2026年2月13日。西村慎太郎です。昨日は司法大臣官房保護課編『司法保護要覧』下(司法大臣官房保護課、1924年)より正西寺の標葉仏教慈善会を確認してみました。仏教界による慈善事業について、研究は知っていましたが、ちゃんと読んだことがなかったので、『四天王寺国際仏教大学紀要』大学院第4号・人文社会学部第39号・短期大学部第47号(2005年)より、名和月之介さんの「明治中期における仏教慈善事業の形成について」を読んでみました。https://www.shitennoji.ac.jp/
2026年2月12日。西村慎太郎です。国会図書館でたまたま司法大臣官房保護課編『司法保護要覧』下(司法大臣官房保護課、1924年)を見付けました。この本には大正期に慈善活動を行っている諸団体が掲載されており、浪江町内では正西寺の標葉仏教慈善会が掲載されていました。近代の仏教界における慈善活動は研究でも著名ですが、浪江にあったのは初めて知りましたので、検証してみたいと思います。標葉仏教慈善会所在地福島県双葉郡浪江町正西寺内創立明治四十三年九月十日結成会ニ加盟大正三年三月七
2026年2月11日。西村慎太郎です。国会図書館でたまたま『全国自転車業組合聯合会員名簿』(全国自転車業組合聯合会本部、1929年)を見付けました。浪江町には6軒もの自転車業が掲載されていましたので、メモ的に書いておきたいと思います。・佐々木智・掃部関爽・三原兵吾・古田新市郎・馬上一郎・田中正義残念ながら「浪江町」としか書いていないため、細かい住所などは掲載されていません。また、現在の浪江町域(幾世橋村・請戸村・苅野村・大堀村・津島村)には自転車業は確認できませんでした
2026年2月10日。西村慎太郎です。「第16回浪江を語ろう」の詳細が決まりました🤩ご参加希望の方はメールなどで御連絡ください。またYouTubeライブでの配信も行います。------------------------------------第16回浪江を語ろう!―もし博物館ができたら―日時:2026年3月14日(土)午後1時30分~午後3時30分会場:浪江町地域スポーツセンター会議室(入場無料。現地参加者要予約。定員40名。YouTubeライブ予約不要
2026年2月9日。西村慎太郎です。前々回のブログでは今野美壽『吏務餘録』に記された明治22年の津島村・葛尾村組合協議規定書を翻刻しましたが、本日もその組合協議会委員について検証しておきたいと思います。ここでは浪江町域とは異なり葛尾村域ですが、組合協議規定書に掲載されているので、今日は葛尾側の人物6名について見てみたいと思います。・松本藤九郎:葛尾大尽。明治22年~明治28年村会議員。『葛尾村史』要検討・石井覚治郎:明治22年~明治37年村会議員。・松本忠幸:明治22年~明治
2026年2月8日。西村慎太郎です。前回のブログでは今野美壽『吏務餘録』に記された明治22年の津島村・葛尾村組合協議規定書を翻刻しましたが、その組合協議会委員について検証しておきたいと思います。まずは津島側の人物6名についてです。・今野昌悦:詳細不明。・今野岩之助:明治22年~明治31年村会議員。・三瓶忠吉:明治31年~大正2年村会議員。・紺野嘉三郎:明治22年~明治40年村会議員。・末永義孝:詳細不明。・渡部長右衛門:明治31年~大正2年村会議員。ん
2026年2月7日。西村慎太郎です。本日は津島村の村長を長年務め、相双地域の歴史研究の先駆者である今野美壽が執筆した『吏務餘録』の翻刻の続き。週に2回ずつ、だいたい1丁分を本ブログに掲載し、いずれは史料集としての刊行をしますので、お付き合いの程、宜しくお願い致します🤩全文常用漢字に改めて、句点は西村が付しました。今日は21丁目表です。津島村・葛尾村組合協議規定書の作成者でして、20丁目裏の日付・肩書から記します。------------------------------
一般社団法人浪江町地域文化フォーラムです。当法人理事に関係するイベントが開催されますのでお知らせします。-------------------------------------------------歌声喫茶ともしび2026年3.11被災地にとどけ歌の力支援企画日時2026年3月11日(水)開場10時30分、開演11時〜13時終演予定。参加費2,000円(避難してる方は500円)場所歌声喫茶ともしび(高田馬場駅前徒歩3分)定員50名(電話申込み必要)
2026年2月6日。西村慎太郎です。本日も磐城平藩士の味岡礼質が執筆した『戊辰私記』(関内米三郎、1903年)より浪江町域の部分を見てみたいと思います。慶応4年7月29日条の続きです。常用漢字に直して、適宜読点を入れたいと思います。--------------------------途中中村藩士相馬靫負氏人數ヲ率ヒテ來ルニ逢フ、氏云、公等何故ニ去ルト、予答フルニ、夜前之状及ヒ海岸ノ情況ヲ以テス、氏云、我レハ急ニ大堀村ヨリ来レル者、何等ノ實状ヲ知ラス、緩急再ヒ來會ヲ乞フト、相別レテ
2026年2月5日。西村慎太郎です。本日も磐城平藩士の味岡礼質が執筆した『戊辰私記』(関内米三郎、1903年)より浪江町域の部分を見てみたいと思います。慶応4年7月29日条の続きです。常用漢字に直して、適宜読点を入れたいと思います。--------------------------因テ相別レテ海岸ニ至レハ、村中閴寂人影ヲ見ス、只番士二三人ノミ、且豫テ米澤藩モ茲ニアルヲ聞キ、之ヲ村民ニ問ヘハ、昨日已ニ退去セリト、飜テ砲臺ヲ見レハ、臺毀レテ砲ナシ、遥ニ洋上ヲ望メハ、敵艦ノ我ヲ伺フア
2026年2月4日。西村慎太郎です。本日も磐城平藩士の味岡礼質が執筆した『戊辰私記』(関内米三郎、1903年)より浪江町域の部分を見てみたいと思います。慶応4年7月29日条の前半です。常用漢字に直して、適宜読点を入れたいと思います。--------------------------(慶応4年7月29日条)二十九日天明立食シテ請戸濱ニ赴ク、途中平城ニ来会セル水谷長左衛門氏ニ逢フ、氏云、萬策既ニ盡タリ、仙臺ノ大衆盡ク去リ、殘ル者ハ貴藩ト自邑ノ人數ノミナリ、如何ソ敵ノ大衆ヲ支ヘ
JR東日本のsuicaは距離無制限でエリア内を乗車できる。福島県の浪江駅から長野駅が最短距離での最長区間みたいだ。果たして普通列車だけで到達できるのだろうか?suica・紙のきっぷを問わずJR東日本の東京近郊区間は途中下車が出来ず、有効当日限りなのが問題だ。特急ひたち号(イメージ)浪江駅を常磐線5:53の始発で出発し、東京駅で中央本線、篠ノ井線に乗り継いでゆくと18:51に長野駅に着ける。約13時間の旅か。特急ひたち号とあずさ号を使えば、乗り換え回数少なくもっと早く着けた
2026年2月3日。西村慎太郎です。本日は津島村の村長を長年務め、相双地域の歴史研究の先駆者である今野美壽が執筆した『吏務餘録』の翻刻の続き。週に2回ずつ、だいたい1丁分を本ブログに掲載し、いずれは史料集としての刊行をしますので、お付き合いの程、宜しくお願い致します🤩全文常用漢字に改めて、句点は西村が付しました。今日は20丁目裏ですが、内容が20丁目表から続いているので、そこから記したいと思います。-------------------------------------
こんにちは2026年-4年2022.2.11『ローカル線の旅シリーズ☆ホテル朝食から仙台空港鉄道で仙台へ』こんにちは2026年-4年2022.2.11今日は久しぶりにぶらりローカル線の旅in東北本線『ローカル線の旅シリーズ☆仙台空港鉄道でルートインホテル…ameblo.jp▲前記事に続きます杜せきのした駅最寄りのホテルルートインに宿泊しました🛌▲杜せきのした駅から仙台空港鉄道で仙台駅に着きました▲セブンイレブンアプリクーポンにファンタメロンソーダ50円引きが出ています
一般社団法人浪江町地域文化フォーラム理事の西村慎太郎です。個人的なことで恐縮ですが、このたび平凡社より『「忠臣」創出—戦国武将標葉氏の近代—』を刊行しました。主な舞台は浪江町でして、標葉氏に対する近代の顕彰運動を描きました。浪江町内の古文書がたくさん登場します。当法人での活動が活かされて、一書にまとめることができましたので、ぜひお読み頂ければと存じます。https://www.heibonsha.co.jp/book/b670954.html--------------
もう2月どうしてもブログ書く力が起きないそのひとつの理由ははっきりしていて私の会社は1月が年度はじめそれに伴い、私の部署の事業計画を策定せねばならない毎年恒例ではあるけれどいま、私はこの会社での勤労意欲が過去最大に落ちているためまったく手がつかなかったのですようやく腰を上げ何とか締切までに提出しましたがその疲れがまたドドっと押し寄せようやくいま書いてますさて、道の駅なみえを出て向かった先は目的地の震災遺構浪江町立請戸小学校以前、石巻の大川小学校を訪ね次は門脇
2026年2月2日。西村慎太郎です。「第16回浪江を語ろう」の詳細が決まりました🤩ご参加希望の方はメールなどで御連絡ください。またYouTubeライブでの配信も行います。------------------------------------第16回浪江を語ろう!―もし博物館ができたら―日時:2026年3月14日(土)午後1時30分~午後3時30分会場:浪江町地域スポーツセンター会議室(入場無料。現地参加者要予約。定員40名。YouTubeライブ予約不要)
2026年2月1日。西村慎太郎です。本日も磐城平藩士の味岡礼質が執筆した『戊辰私記』(関内米三郎、1903年)より浪江町域の部分を見てみたいと思います。昨日の慶応4年7月28日条の続きです。常用漢字に直して、適宜読点を入れたいと思います。--------------------------貴隊ニシテ斯ヲ去ラハ誰カ之ヲ守ラン、願クハ今一宵ノ守衛ヲ依頼セント、事甚タ解スヘカラスト雖、辞スヘキニアラサレハ、徹夜駅中ヲ巡視セリ、暁ニ至ツテ聞く、堀内大蔵氏等帰来セリト、予往キテ堀内氏ニ面ス
2026年1月31日。西村慎太郎です。本日も磐城平藩士の味岡礼質が執筆した『戊辰私記』(関内米三郎、1903年)より浪江町域の部分を見てみたいと思います。昨日の慶応4年7月28日条の続きです。常用漢字に直して、適宜読点を入れたいと思います。--------------------------(慶応4年7月25日条)夜半外辺俄カニ騒然タリ、是レ村民家財ヲ近村ニ輸送シ去ルナリ、既ニシテ寂然声ナシ、村中空虚殆ト糧食尽ルヲ憂フ、因テ人数ヲ具シ、本街道浪江駅ニ出ツレハ、同駅ハ毎戸堅ク鎖シ
2026年1月30日。西村慎太郎です。本日も磐城平藩士の味岡礼質が執筆した『戊辰私記』(関内米三郎、1903年)より浪江町域の部分を見てみたいと思います。昨日の慶応4年7月25日条の続きで、26日・27日条は浪江町域にかかわる記述がないので28日条前半です。常用漢字に直して、適宜読点を入れたいと思います。--------------------------(慶応4年7月28日条)二十八日此日ハ熊川駅ノ防禦ニシテ、払暁ヨリ相対スルモ、終ニ敵ヲ支ヘスシテ退却セリト、我隊ニ・三の
2026年1月29日。西村慎太郎です。本日も磐城平藩士の味岡礼質が執筆した『戊辰私記』(関内米三郎、1903年)より浪江町域の部分を見てみたいと思います。昨日の慶応4年7月21日条の続きで、22日~24日条はなくて25日条です。常用漢字に直して、適宜読点を入れたいと思います。--------------------------(慶応4年7月25日条)二十五日予大堀村相馬侯ノ営ニ就キ、侯ノ安否ヲ伺候シ、我カ一藩ヘノ厚情ヲ謝ス、参政石橋兵太夫氏ヲシテ、答辞ヲ伝へラレ、且酒肴ヲ贈
2026年1月28日。西村慎太郎です。本日は津島村の村長を長年務め、相双地域の歴史研究の先駆者である今野美壽が執筆した『吏務餘録』の翻刻の続き。週に2回ずつ、だいたい1丁分を本ブログに掲載し、いずれは史料集としての刊行をしますので、お付き合いの程、宜しくお願い致します🤩全文常用漢字に改めて、句点は西村が付しました。今日は20丁目表です。前回で目録が終わってようやく本文です。----------------------------------------------一
一般社団法人浪江町地域文化フォーラムです。「なみえ見聞録」vol.10を刊行しました。ラインナップは以下のとおりです。会員・関係者の皆さまにはまもなく発送します。・浪江町十日市祭が15年ぶりに新町通りで開催!・双葉郡を語ろう!in小山・第15回浪江を語ろう!・くずし字入門本刊行・浪江短歌会・♪なみえのおもいでをはなそう♪大浦陽子「みっこばの紅葉汁」髙橋洋充「頑張る、働く、人の町なみえ---------------------------------------
2026年1月27日。西村慎太郎です。本日も磐城平藩士の味岡礼質が執筆した『戊辰私記』(関内米三郎、1903年)より浪江町域の部分を見てみたいと思います。昨日の慶応4年7月18日条の続きですが、19・20日条はありません。この時、味岡は幾世橋村の馬場家にいるものと思われます。常用漢字に直して、適宜読点を入れたいと思います。--------------------------(慶応4年7月21日条)二十一日仙台侯ノ使者前島省吾氏来ツテ、老公ノ無事ヲ賀シ、平城ノ事変ハ皆仙台侯ノ
2026年1月26日。西村慎太郎です。先日、本務の出張で長野県の戊辰戦争関係資料の調査に行ってきました。このブログでも戊辰戦争浪江の戦いについては何度が書きましたが、磐城平藩士の味岡礼質が執筆した『戊辰私記』(関内米三郎、1903年)があるので、その資料から浪江の戦い前後の状況を見てみたいと思います。味岡礼質は明治に至って裁判所などに勤務していますが、詳細は追って検証してみたいと思います。あと、写真が三の丸尚蔵館に所蔵されています。味岡礼質|皇居三の丸尚蔵館TheMuseumof
2026年1月25日。西村慎太郎です。本日は津島村の村長を長年務め、相双地域の歴史研究の先駆者である今野美壽が執筆した『吏務餘録』の翻刻の続き。週に2回ずつ、だいたい1丁分を本ブログに掲載し、いずれは史料集としての刊行をしますので、お付き合いの程、宜しくお願い致します🤩全文常用漢字に改めて、句点は西村が付しました。今日は19丁目裏です。これにて目録がおしまいです。----------------------------------------------一、羽附区新
実に6年ぶりです。コロナで行けなくなって以来の福島県浪江町(なみえまち)を、ようやく再訪しました。6年前はまだ常磐線が一部不通だったので、新幹線で仙台まで出て戻ってこんとあかんかったんですけど。今は常磐線特急一本で行けるので大助かりです。さて、今回の目的地には、歩いても行けるのだが。せっかくなので、浪江町巡回乗合ミニバス「なみえスマートモビリティ」を利用してみました。駅前の端末から二次元コードで配車して、5分経たずに乗車。料金300円で到着したのは…。