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浅野内匠頭が切腹された田村屋敷跡にあるという「新正堂」という和菓子屋さんがあり、「切腹最中」というちょっとしたお土産にぴったりな、ユニークなお菓子を発見。そのお名前から、お詫び用の手土産として重宝されているそうです。
今月の満月は24日の8時48分です。本日は旧暦では3月14日ですが、旧暦では15日が満月となりますので誤差が9時間弱となり、15日前後が満月の時期であるのがわかりやすいです。その満月の時期である元禄十四年三月十四日(1701年)に起きた有名な事件が、浅野内匠頭の殿中での刃傷事件です。皇居の東御苑は、江戸城の本丸跡でもありますが、ここに行くと広場になっている本丸跡に松の廊下の場所が示されています。この松の廊下で刃傷事件は起きたのです。江戸時代、城内での刃傷事件は何度か起きています
ニュースというのはあっという間に古くなってしまう。なのでこんなニュースを取り上げるのも、時すでに「今更?」という気がするがやっぱり書かずにはいられない。↓「けしからん」細川ガラシャの子孫、川勝知事にブチギレ「使い方がまちがってる」「ちっとも美しくない」”辞世の句”引用で(中日スポーツ)-Yahoo!ニュース細川ガラシャの子孫で政治ジャーナリストの細川隆三さん(56)が14日放送の配信情報番組「ABEMA的ニュースショー」にVTR出演。静岡県の川勝平太知事に憤った。
4月19日の歴史忠臣蔵シリーズ元禄14年(1701年)4月19日赤穂城が幕府に明け渡しの日🏯元禄14年3月14日(701年)播磨赤穂藩主の浅野内匠頭が江戸城殿中松の廊下にて吉良上野介を刃傷浅野内匠頭は殿中抜刀の罪で即日切腹となり赤穂藩は改易元禄14年(1701年)4月19日赤穂城が幕府に明け渡し大石良雄は赤穂城を無血開城した元禄赤穂事件として有名な出来事へつながる江戸城松の廊下事件の記事http://ameblo.jp/matsuriouji/en
24.04/07sun.12:40-16:45メトロ天神橋筋六丁目駅から大阪市設北霊園戻って、メトロ天満橋駅から大阪城大手門大手口多聞櫓渡櫓こちらも、巨大石桜門正面に、桜門桝形「蛸石」城内第一位の巨石天守閣南西から南側、天守閣に上ろうと…団体か?並んでいるかどうかも不可解で断念桜門を出て左に玉造口を出て、大阪城南外濠を西に望む稲荷前筋を南に、玉造稲荷神社稲荷前筋は三光神社に突き当たる拝殿、本殿から真田幸村公之像玉造筋を南に、千日前通りを西にバス谷町
子供の時にテレビで観た忠臣蔵の映画どうも納得がいかなかった(;・`ω・´)江戸中期赤穂藩主の浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)は、幕府の大事な儀式で失敗をした。恥をさらした彼は儀式の指南役であった吉良上野介に切りかかった。松乃廊下事件なぜそんな事になったのか史実でははっきりしていないが、その映画では幕府内の慣例である「つけとどけ」を怠った浅野内匠頭に吉良上野介が儀式の大事なことを教えなかった。その恨みで凶事に至ったよ
昨日は春の嵐のために、ほとんどうちから出なかったので今日の快晴は午後からひとりでお散歩に出かけました。例によっていつものトレセンの周りを歩くコースでおよそ4000歩。トレセンの周りの並木道、昨日の嵐に耐えた桜もありましたがやはりもう葉が出て来ておりました。個別に見るとまだ葉が少ない桜もありましたが、やはり桜の見頃は1週間ですね。冬の寒さに耐えて咲いたと思ったら春の嵐にまた耐えて・・・。それで満開が1年のうちの1週間、ですからこの1週間に人が殺到するのですね(笑)桜の並木道も歩
私は兵庫県在住で、この春は仕事で赤穂まで片道1時間以上かけて自動車通勤してました。最終日は夕方出勤でいいとなったので、ちょっと昼間に観光めいたことをしようと思い立ちました。赤穂といえば、塩(ご存知ですか?)そして「時は元禄〜」で始まる『忠臣蔵』が有名かと思います。「殿中でござる」というセリフや、討ち入りの場面、主たる人物たちの名前くらいは知ってますが、私はこれまで映画化やドラマ化されている『忠臣蔵』をちゃんと見たことありません。そんな柄でもなかったのです。ネットで検索したところ大石
去年、東京旅した時に「泉岳寺行きたいなぁ〜」って言ってたんですが、時間がなくて断念。で、今回ひょんな事から東京旅をすることになり、予定にぶっ込んでくれました、ダンナさんが。泉岳寺!そう!赤穂浪士で有名な…浅野内匠頭や奥様の阿久里、大石内蔵助、などなど四十七士の方々が祀られてるお寺です。お墓参りなんで、ちゃんとお線香をあげるようにしてくださってます。お一人お一人に、あげてきました。ホンマにあった話なんだ…と、改めて実感しました。
令和6年3月24日関西では今日も悪天候が続いているようで、センバツ高校野球が二日続きの順延となりましたね、滞在費用がかさんで、出場校の関係者はたいへんだと思いますよ。だいぶ以前、西東京代表で夏の甲子園で全国制覇した某高校で勝ち進み費用がどんどん増える中、ベンチ入りできなかった選手の親が「もういい加減負けてくれ」と言ったとか...高野連が考えて、猛批判でとん挫した、選手村構想も、一理あるのかも知れませんね。先週訪問した高輪泉岳寺のお参りの続編この本堂でお参
ひざ・股関節の痛みは週1スクワットで治せる!("筋肉ドクター"が教える特効筋トレ)Amazon(アマゾン)ざんねんな筋トレ図鑑(いくらやっても意味がない)Amazon(アマゾン)江戸幕府の方針だそうだが、改めておっさんになってよく考えると、凄い法律?だと思った。喧嘩をふっかけた方もふっかけられた方も両方成敗するってことです。要するに恨みの連鎖を断つために、恨んだ方恨まれた方両方を罰するってことですよね。現代社会簡単に訴えるとか、記憶に無いことで訴えら
こんばんは花粉の根性パワーでちょっと目がちょぼちょぼの状態へ…みなさんはどうですか?でも、やっぱり春はいいもの春は空をほんのりとあざやかにキレイに染めてくれますから先日(2024年3月16日)で出会った彩の春です都営地下鉄新宿線の東大島駅旧中川の川の上に駅舎がありますその下の河川敷は菜の花イエローで、もっと驚いたことがあって「中川船番所」資料館の前の水路で春のダックツアー現場に遭遇しましたでもどうやったら乗れるのか?ナカガワヘダイブ
元禄十四年(1701)3月14日播州赤穂浅野内匠頭長矩公切腹『風さそふ花よりもなほわれはまた春の名残りをいかにとか(や)せん』播州赤穂五万三千石御領主御命日です🙇🏻♂️僕は、浅野内匠頭を始め、大石主税良金等、沢山の役を演じさせて頂きました💡🙇その為、平成になって御役を勤めてから、毎年3月14日と12月14日は、極力お参りに行こうと心掛けています👀💡🙇ですので、昨日も高輪泉岳寺に⤴👀🚃🚶💨泉岳寺と浅野内匠頭公と瑤泉院様、そして四十七士の墓前にお線香を手向けてのお参り
今日は3月14日、ホワイトデーですね。でも、歴史好きなわたしにとっては。。忠臣蔵で有名な、浅野内匠頭の命日。なので、「浅野内匠頭終焉の地」の石碑へ。日比谷通り沿いにあります。この辺りは、田村右京大夫邸跡。逆光で、ちょっと見ずらいけど…💦毎年お花が供えてあるのですが、朝早かったからか、この時はまだありませんでした。石碑の隣の桜は、盛りをちょっと過ぎた感じでしたが、まだまだきれいでした旧暦の3月14日だと、今の暦だと4月半ば頃でしょうか。以前、4月14日に泉岳寺を訪れた時の写真で
元禄14年(1701年)3月14日午前10時頃、江戸城中松の廊下で、赤穂藩主の浅野内匠頭長矩が高家(江戸幕府における儀式、典礼を司る役職)筆頭の吉良上野介義央に斬りかかった。ご存じ「忠臣蔵」の発端である。松の大廊下跡:東京都千代田区1-1皇居将軍決裁により、内匠頭は奥州一ノ関城主•田村屋敷に御預けになるも、その日の夕方(6時頃)には切腹、一家は断絶となった。浅野内匠頭終焉之地:東京都港区新橋4丁目31何故、浅野長矩はこのような大事件を起こしたのか?原因
切腹最中の日(3月14日記念日)東京都港区新橋に店舗を構え、自社商品に「切腹最中(せっぷくもなか)」を持つ和菓子店「新正堂(しんしょうどう)」が制定。浅野内匠頭が吉良上野介への刃傷事件から切腹をされ、後の「忠臣蔵」へと繋がるのが元禄14年(1701年)3月14日のこと。「忠臣蔵」にまつわる数々の事柄を多くの人に語り継いでもらおうと記念日とした。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。「新正堂」は浅野内匠頭が切腹された東京新橋の田村右京太夫屋敷に在する大正元年(1912
※今、ふと思ったことは↓物心両面で豊かで綺麗な住まいに住み🏠周囲の人々となめらかに付き合い💞規則正しい【ちゃんと生活】を送ることが人生の目的や成功&幸せの形だと私は無意識レベルで思い込んで生きていてその“ちゃんと生活”を軸に【私】の点数を付けてきたけどその【軸】の設定がそもそも違うって思った人生は今の自分の環境や状況や状態が何であれどうであれそこをジャッジするのでなく❗今の自分の現実を通して自分の中に湧くありとあらゆる気分、感情、気持ちを感じること自体
こんばんは🌙😃❗先日、イオンモール高岡へムロツヨシさんが主演で二役の身代わり忠臣蔵を鑑賞してきました。🎉😉❤️身代わり忠臣蔵映画『身代わり忠臣蔵』公式サイト痛快時代劇エンターテイメント!!絶体絶命の“身代わりミッション”、いざご開帖!映画『身代わり忠臣蔵』大ヒット上映中!migawari-movie.jp内容は、嫌われ者の殿・吉良上野介(ムロツヨシ)が江戸城内で斬られ、あの世行き!斬った赤穂藩主は当然切腹。だが、殿を失った吉良家も幕府の謀略によって、お家存亡の危機に!!そんな一族
本日は東京マラソンです。そういえばひな祭りの日ですね。もっぱら給水ボランティアでの参加ですが楽しみワクワクは同じです。パトランの人や知人友人のランナーもいる。給水ボランティアの場所下見しながらまわってきました。浅野内匠頭終焉の地の碑がある。綺麗に咲いているのは桜か。たしかまもなく命日だったかと。東京マラソンは海外からたくさん人が集まっている。日本の良さを知ってもらいたい。みんなで楽しみたいと思っている。自分はやはり下見や準備の変態です。あとはやるだけだ。ありが
観てきたよおふざけ系時代劇、ではありますが面白かった吉良孝証という人物は実在のようですが、双子の弟だとは…わかりません有名な松の廊下での一幕。オイラ的に吉良上野介はNHK大河「峠の群像」での故・伊丹十三さんのイメージ地元では名君と言われたり、数々の物語で浅野内匠頭をイビる意地悪爺さんだったり…果たしてどんな人物だったのですかねえ…川口春奈さんはかわいい…しかし色気は無いな…女郎役やれば艶っぽくなるんかなあ?女優なのだからそうなんでしょう身代わり吉良上野介が大石内蔵助と知己を得る
スローペースだけど今年3本目の映画鑑賞🎬※完全コメディかと思いきや…後半、涙を堪えるのに必死😭・#映画#movie#映画鑑賞#身代わり忠臣STORY江戸時代中ごろの江戸城内。嫌われ者の旗本・吉良上野介(ムロツヨシ)が、彼に恨みを募らせた赤穂藩藩主・浅野内匠頭に斬りつけられ、瀕死(ひんし)の状態となる。逃げて死んだとなれば武士の恥、そればかりかお家取りつぶしの危機となってしまうため、吉良家家臣は彼にそっくりな弟・孝証(ムロツヨシ)を身代わりに仕立て、幕府をだまそうと画策。一方、
昨日の青空がすでに懐かしい。゚(゚^Д^゚)゚。なんというか、後からなら「何とでも言える!」ということになるんですけど・・・・即行動も大事だとは思いますが自分の立場も考えた上で行動すべきではないでしょうか(^_^;)))皇居東御苑松の大廊下跡浅野内匠頭終焉之地(東京都港区新橋)😵💫
今日は、あの「忠臣蔵」をベースにコミカルに製作された「身代わり忠臣蔵」を観てきました。なんと、同名小説をムロツヨシ主演での映画化したものなのですよそれと後半は、歴史探訪してきた本物の大石内蔵助、浅野内匠頭が眠る「泉岳寺」のことを綴っているので、興味のある方は覗いて行ってください・・・(笑)これは映画のポスターMOVIX川口久々に行ったらスナック関係はタッチパネル注文方式に変っておりましたよ。人手不足が、ここにも感じられますね・・・確かにスタッフの人数が減っていました映画が上映さ
なかなか面白かった。忠臣蔵のストーリーが曖昧だったので、この映画で内容が理解できました。
今日は健国記念の日もうすぐお昼になるけど見たい映画があるのでお出かけです。身代わり忠臣蔵吉良上野之介はそっくりな兄弟が居た。連絡通路一面のポスタームロツヨシさんの飄々とした演技に何度も見ていて爆笑。魅力的な役者さんも揃ってました。ラスト日流れるのは東京スカパラダイスオーケストラ゙TheLastNinja"おばさん向けでは無いけれどビックリするような演出もあって楽しめました。
久しぶりの赤穂浪士様のお話。職場でパワハラ紛いの事が起き始めたこの頃。赤穂浪士様の祈りのガラス戸をお参りしていた時にふっと浮かんだのが「護身法の後に、パワハラを受けそうになった時には四十七士様方が回り込んで、守護する観想を・・・」と言うようなニュアンスが。不気味なカブトムシの幼虫の夢を見た当日、護身法の後、赤穂浪士四十七士様が守護して下さる観想をしてから、現場に入りました。その日は、かなりヤバめのメンバーが勢揃いしていたので、朝から
昔は職場にイケてる上司がそこそこいた。例えば、ハードクレーマーの対応にほとほと困って上司に相談した時。今では考えられないが、同じ職場にいる不倫相手の女性を隣にはべらして、楽しく会話していたり、コーヒーを飲みながら新聞を読みふけったりと、お気楽な時間を過ごしている上司は、突然、バサっと新聞をたたみ、鼻メガネだったメガネをチャッとかけ、眼光鋭い目で私を見て…お前はもう出てこんでえぇワシに任せろと、言い放って、そのハードクレーマーとサシで話をし、話をつけてくれた。アレから20年経った今、同
この頃テレビが面白くないのでちょっとつまらない。でも、年末に放映されてた忠臣蔵関連のドラマがそれぞれ面白かったです。その中で浅野内匠頭に注目。玉山鉄二のと沢村一樹のと加山雄三のです。「その男大石内蔵助」(ドラマ2010年)が玉山鉄二「忠臣蔵」(ドラマ2004年)が沢村一樹「花の巻雪の巻」(映画1962年)が加山雄三です。浅野内匠頭が何故、松の廊下で刃傷沙汰を起こしたのか、を丁寧に描いた映画の加山雄三の表情が観ている者を納得させていた。加山雄三って爽やかな笑顔
昨年の眉誘亭さろん様のブログで「大石内蔵助を一日で読める本」として紹介されていた2冊の本、いずれもネットを利用させて頂いてやっと読み終わったのですが、まずは芥川龍之介の作品「ある日の大石内蔵助」を読み終わった感想を書いてみようと思います。早熟の天才文士芥川龍之介が誕生したのは明治25年(1892年)で、日清戦争開戦の2年前でした。そして日露戦争は明治37年(1904年)ですから、尋常小学校を卒業して、東京府立第三中学校に入ってからの殆どは日露戦争色に染まった中学生時代だったみたいですね
昨年末に貰って来た映画のチラシです…「身代わり忠臣蔵」(2024年2月公開予定)監督河合勇人原作・脚本土橋章宏出演ムロツヨシ永山瑛太川口春奈林遣都北村一輝etc…「忠臣蔵」と言えば年末の12月公開のような気がするのですが2月ですか?…😅ただ、今まで「忠臣蔵」物は沢山扱われてますので…今回は吉良上野介目線?…吉良上野介は嫌われ者で赤穂藩の浅野内匠頭に切られてあの世行きで浅野内匠頭は切腹、これを機に幕府は吉良家も取り潰そうとするが吉良上野介にそっくりな坊主の弟が居た…