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ここ数年、私は「やることを減らす」ことを意識しています。私はこれまで全力で生きてきました。会社員時代には、倒れるまで働いたことがあります。山への移住後も毎日全力でした。しかし、全力は長く続きません。無理をすれば後で必ず反動が来ます。燃え尽きや落ち込みを何度も経験しました。そこで仕事を60点でよしとするようにしました。ただ、それでも波はなくなりませんでした。さらに試行錯誤し、今では30点でよしと考えています。30点なら無理なく続けられるのです。おかげさまで心身の波は小さくなりました。ただ、30
自分の人生は、一度きりです。だからこそ、自分の思うように生きたい。そんな思いから、約十年前、都会での安定した暮らしを手放し、山で生きる道を選びました。とはいえ本音は、それまでの生活がつらく、思い切って離れてみたかったのです。どうせなら、大好きな自然の中で暮らしてみよう。そう考えました。新しい道には多くの困難がありました。しかし、その困難こそ自分が求めていたものだったのかもしれません。遠い課題も、目の前の問題も、自分で向き合い、乗り越えていく。常に自分が試されるのが独立です。そして、その日々
十年前、山に引っ越して以来、私はいろんな生き物に出会った。掘っ建て小屋を解体している際に、屋根の杉板にそれは生えていた。花のようで、コケのようで、キノコのようで。とてもおもしろい形をしていた。すぐに妻に見せに行った。妻はキノコだとか苔だとか、お花も大好きだ。妻は、うわぁと言って目を輝かせていた。調べると、それはハナゴケという苔の一種だった。疋田一直onInstagram:"アカミゴケ。当地には倒壊した小屋がいくつかあるのだが、その小屋の屋根の杉板にビッシリ生えていた。
今朝は私が息子をバス停まで送っていった。いつもは妻が行く。我が家は街から遠く山にある。小学校へはスクールバスで通う。ただ、そのバス停までも距離があるので、車で送らねばならない。バスに乗り込み、子どもがこちらを見て手を振っている。こちらもバスが見えなくなるまで手を振った。今日もよき日でありますように。■教室のご案内■■BHS療法【悠翔塾】東京開催令和八年11:30~16:30・4/19(日)・6/21(日)・8/16(日)・10/18(日)・12/20(日)詳しいご
昨日の続きだ。昔の日本人が凄かったとされるもので、女性が米俵を5俵も担いでいるという画像をよく見かける。これも半分が真実で半分は嘘なのだと私は思う。当事者による、3俵だけ入っていて残りの2俵はもみがらだという証言があるが、この証言も俄かには信じがたい。バランスを見るに3俵持つのであれば、まずは1段目に2俵担いで、その上の真ん中に1俵置かなければ、バランスが崩れてしまう。そんな変な荷物の重ね方はしないはずなのだ。120kgと180kgではだいぶ重さが違うだろう。重心が右左どちらかに傾いていれ
飛脚が一日に100キロ走るだとか、日本人の身体の使い方の方がすごかったみたいなことが言われていますが、個人的には半分正解で半分は嘘かなと思っています。東京大阪間の約500kmを3、4日で走ったという記録もあるそうです。しかし、これはたった一人でやったことではありません。調べてみると、一人が走った距離はそんなに長いものではなく、長くともせいぜい10kmほどだったそうです。次から次に交代してリレー方式で繋いでいったわけで、現代の駅伝みたいな感じだったようです。昔の日本人の身体の使い方が巧みだ
本日は月に一度のBHS療法福岡教室でした。先月よりは新たに、肘井先生の過去のセミナーのDVDを見ながら、それをみなさんに練習してもらうということを試みています。現在取り扱っているのは、2012年の福岡セミナーです。今現在の肘井先生と14年前の肘井先生。私にはその対比が非常に興味深く、面白く拝見させていただきました。参加者さんも今と比べ物にならないくらい大勢で、たくさんの質問に対し、肘井先生は自由気ままに答えられていきます。答えたり、答えなかったり。参加者さんも肘井先生から整体の
映画ウィキッドを自宅で家族で鑑賞しました。家族で映画館に観に行ったので、観るのは二回目です。とても良い映画だと思います。もうすぐしたら、映画ウィキッド2が公開されますよね。とても楽しみです。以降はネタバレになるので、観ていない人は読まれない方がよいかと。ガリンダは自分の思うままに行動します。非常に素直です。ただ何不自由なく自由に育ってきたのだと思います。人の気持ちを思いやることができません。人の気持ちを知らないといった方が良いかもしれません。エルファバは人の気持ちが見えます
ここ最近、一日が同じではないということに気が付きました。昨年の自分、二年前の自分、五年前の自分、十年前の自分。そして、今の自分。その時その時、私は同じように一生懸命生きてきたように思います。ただ、その一日の精度。それが全く違うのです。どんどん深まっていることを感じます。段階が低い自分は、気付いていることも少なく、見えているものも少ない。当然取り掛かる課題も大きく、大雑把であるわけです。気付けるものもまた大雑把であります。もちろん、その当時は細かいと思っていますよ。ですが、今の
暖かくなり、家の裏手にある水路からカエルの鳴き声が聞こえるようになりました。さて、昨日の続きです。私は両膝を痛めてしまい、現在治療中です。先日、どうしても山に登らないといけなくなり、山に登りました。膝をできるだけ使わない新たな身体の使い方を試しながらの山登り。両膝は大丈夫でしたが、筋肉痛がかなり出ました。足の筋肉がかなり衰えてしまっていたのです。11月以来、できるだけ膝を使わないようにしていました。しかし、たかだか650m登って、5km歩いたくらいでそんな風になるとは。これはちょっと
11月末、念願の山行を果たした代償として、両膝を痛めてしまいました。それから、三ヶ月経ち、ひさしぶりに山に入ることになりましたが、幸いにして、膝が悪くなることはありませんでした。ただ、まだ膝が治っている感触はありません。あと、二、三ヶ月はかかるのではないかと見立てています。普段使ってなかったせいでしょう、ふくらはぎや太ももにかなり筋肉痛が出ています。筋肉の衰えを感じました。ちなみにこの膝に関しては、手術をするか、手術せずに治していくかの二択がありましたが、私は手術せずに治していく保存療法を選
昨日の山登り。実は私は両膝とも半月板を損傷していて、当分は山登りするつもりはなかったのですが、そうも言ってられず、急遽山を登ったのでした。おかげさまで息子の良い転機となりました。幸いなことに、膝も痛みが出ることはなく済みました。もちろん、かなり気を付けて動きましたが。膝を痛めてから、私は今までの身体の使い方を大きく見直しました。今までやってきたことを全部やり変える必要があることにも気が付きました。今まで理解できなかった武術の身体運用もそういうことだったのかと、合点がいくことがありまし
連休初日、代表落選を告げられ、息子の落ち込みようはなかなかでした。そんな息子を見るのはなかなか堪えます。ただそれを黙って見守るのが親の役目です。落選後、帰りの道中で食べたハンバーガーは全く味がしなかったそうです。あのハンバーガー好きの息子が。私も全く味がしませんでした。昨日の連休二日目。息子は丸一日ドラマスクールの練習でした。第三十期生の発表公演がいよいよ来月末と迫ってきました。ただやはり練習に身が入らなかったようです。大食漢の息子がお弁当を残しましたから。そんなことは初めてでした。翌連休最
昨日のアイスホッケー九州代表選考練習後。突然、メンバー発表があった。私もその場にいた。『最後の言葉』この連休、アイスホッケーの九州代表選考の練習が二日あります。三月末の全国大会に向けて、おそらくここで代表が決まるのではないかと思っています。私たち親子は、昨年…ameblo.jp息子の名は呼ばれなかった。帰りの車の中、息子を抱きしめた。よくがんばった。二人で涙した。ここまで本当によく頑張った。これは息子が味わう二回目の大きな挫折ではないかと思う。一度目は学校の転校だが、
この連休、アイスホッケーの九州代表選考の練習が二日あります。三月末の全国大会に向けて、おそらくここで代表が決まるのではないかと思っています。私たち親子は、昨年11月からこれに向けてともに駆け抜けてきました。昨晩の夕食の前に、そんな息子に言葉を送りました。よくここまで頑張ったトンネルの出口なんてまるで見えないような挑戦アイスホッケーを始めて一年半の人間が九州代表に挑戦しようという無謀な挑戦覚えとうよね最初の練習明らかに半分以下やったよねお話にならん感じとてもとても無理なレベル
最近より一段と感覚が深くなった。そのせいか、患者さんから受け取る情報も膨大になりつつある。今まで見えなかったものが見えるわけだ。人など混乱の産物でしかない。患者となれば、文字通り患っている。混乱極まれりな人だ。その混乱がどこまでも見える。見えたということは対処できる余地が私に生まれたか、生まれつつあるということだ。対象が見えなければ、そもそも対処しようがない。だが、深く見えるようになった分、なかなか終われなくなってしまった。一応、私の中で、終わるタイミングはある。相手の心身
まだ年が変わって、たった一ヶ月半ほどだが、年始の出来事が遠い昔のように感じる。ふと、息子にもどう感じるかを聞いてみた。今年は正月三が日の後、ハウステンボスに家族旅行に行ったのだが、それを息子は、半年前、いや、もっと前のように感じると言った。まだ一ヶ月しか経ってないんやねと驚いていた。経験であり、成長は時間を長く感じさせる。正確には経験ではない。人には等しく時間があり、何かを経験しているものだが、その経験ではない。ただ生きていても時間に変わりはないのではないかと思う。成長のない人は過
妻は毎日美味しいご飯を作ってくれます。私には過分なご馳走です。いつも贅沢をさせてもらっています。日々の仕事も一生懸命にこなしています。すごいことです。息子は息子で一生懸命に生きています。言われたことに応えるどころか、いつもそれを超えてきます。私は懸命に生きているのだろうか。つもりではないのか。私は彼らに見合う人間なのだろうか。そんな問いが私の中に浮かびました。彼らがいるからこそ自分は生きていられます。社会の爪弾き者だった私が真っ当な道を歩めているのは、家族のおかげです。若い頃は大変
SNSを見ていたら、イチローさんの動画が流れてきました。まさにその通りで、非常に深い言葉だとも思いました。とても素晴らしい言葉ですので、みなさんにシェアしたいと思います。「1日を大事にできない人が多い。今日と明日は全然違わない。1日しか違わないけどでもそう言う人って、2日目と3日目も変わらない3日目と4日目も変わらないという考え方なので1日を大事にできないんですよ。でも、1日目と10日目は絶対違うはず。1日目と100日目は当然違う。でも、明日やろ
昨日は古武術の術理を整体へと活かす、肘井博行先生直伝、BHS療法悠翔塾でした。今回のテーマも気合術です。気合術は10月より始まって3回目となります。気合術を成立させるにはたくさんの要素が必要です。そのひとつひとつをお伝えはしていますが、それらを自身で練習して再発見していかねばなりません。それが理です。理を見つければ、全てに活かすことができます。いろんなことが上手となりますよ。例えば、肚から声を出すとは言いますが、それはどういうことなのということです。肚って何?です。そして肚から声が出るには
関東におります。昨晩は関東での二ヶ月ぶりの古流柔術教室でした。熱が入りすぎて、終わり時間を忘れしまい、バタバタと会場を出ないといけなくなってしまいました。すみません。まぁ、そういうこともあるでしょう。ご参加のみなさん、ありがとうございました。お伝えしたことがお役に立てば幸いに思います。次回は4月18日に開催予定です。さて、昨日の午前は、息子の小学校のマラソン大会でした。息子がついに1位に。おめでとう。ちなみに昨年は3位でした。先日、息子が友達から運動神経のバケモノと評されているような
今日から関東です。関東でお会いする方々よろしくお願いいたします。さて、私は連日冬季オリンピックを楽しんでおります。おかげさまで、プロの男子アイスホッケーの試合を観戦することが初めてできました。今回のオリンピックは三大会ぶりに世界最高の北米アイスホッケーリーグのNHLの選手が参加し、アメリカやカナダはドリームチームを結成しています。一流選手のプレーを観ることができるんです。まず、録画していたフィンランドとスロバキアの試合を観戦しました。フィンランドは一人を除いて、全てがNHLの選手とい
昨日の続きだ。息子がパックを公園に置き忘れた。4日間も駐車場にそのまま無くならずに残っていてくれたのは、本当に幸運だとしか言いようがない。どうして息子は忘れたのだろう。それは昨日書いた通り、当たり前になっていたからだと思う。『忘れ物』先週、息子を叱った顛末を書いた。また共に歩もうとなり、その後息子は試合で活躍した。『お前は何がしたいのか』この三学期、息子はアイスホッケーの代表選考に挑戦し…ameblo.jpちなみにこのパックは3千円する。息子は3千円の価値が分かっていない
先週、息子を叱った顛末を書いた。また共に歩もうとなり、その後息子は試合で活躍した。『お前は何がしたいのか』この三学期、息子はアイスホッケーの代表選考に挑戦している。今、息子はホッケーを始めて1年10ヶ月。息子の力は全く足りず、到底叶わぬ目標だが、全力で向かえばもし…ameblo.jpしかし、息子はまたやらかす。やらかすとはわかっていたが、しかし、早過ぎる。何をやらかしたかと言えば、度重なる忘れ物だ。公園で練習する際は、いつも私が車で息子を学校へ迎えに行く。息子は隣の市までバ
今日は疲れました。早朝から息子のホッケーの練習試合で福岡へ。昨年11月からの交流戦の最終日でした。息子は昨年に続き、敢闘賞をいただきました。技術では勝てなくとも頑張りだけは勝つことはできます。頑張りました。おめでとう。まだまだこれからです。君が望むなら、どこへでもどこまでもいけます。☆☆☆メンバー募集のご案内☆☆☆「アイスホッケークラブ飯塚シャークスジュニア」では、幼児(年少)~中学校3年生までのメンバーを募集しています!!!北九州、筑豊地区で唯一のジュニアアイスホッケークラブです
本日は、福岡市内にて一昨日開催しました古流柔術教室のお話です。人には重さがあります。また力を使えばの力の流れが生まれます。人に限らず、世の中には力の流れが常に存在しています。葉っぱはひらひら舞い降ります。雪もです。漂う空気も流れています。生き物は呼吸をし、岩は鎮座しています。栄枯盛衰、雨垂れ石を穿つ。岩もまた長い年月を経て風化しています。人が介在するところには想いが存在します。想いもまた力。どこかを意識すること、見ることもまた力。ありとあらゆるところに力が存在します。私の伝える古流柔術は
昨日は月に一度の福岡市内での、古流柔術教室とBHS療法教室でした。帰りは吹雪いており、篠栗の辺りは屋根にも積もり真っ白でしたので、前日入りし電車で来たのは正解でした。ご参加のみなさんはお足元が悪い中、ご参加ありがとうございました。BHS療法福岡教室について、振り返っていきます。BHS療法とは、整体界の巨人である、肘井博行先生が治療家生活40余年で掴んだ人間と自然の法則です。基本的には治療家さん向けのものではありますが、一般の人でも人生や仕事にも生かすことができます。福岡教室では、その法則
今日は月に一度の、福岡市内での古流柔術教室とBHS療法教室です。先月もそうでしたが今月も大雪の予報ということで、私は前日より福岡に入っております。我が家は同じ福岡県と言えど内陸の山間にあり、雪が降るとかなりの積雪となり家を出られなくなります。福岡市内への道は峠を越えねばなりませんし、普段雪道の運転に慣れていないということで車で向かうのも容易ではありません。ご参加のみなさんは気を付けていらしてください。さて、昨晩は息子のアイスホッケークラブの練習に付き添い、その帰り道に新飯塚駅で降ろしてもらい、
昨晩は家族で日本代表女子アイスホッケーチーム「スマイルジャパン」の試合を観戦しました。初戦を見事勝利で飾った日本代表を祝福したいと思います。試合は、日本が終始攻めるもなかなか得点に結びつかず、接戦となり苦しい展開となりました。最後の最後までハラハラするような試合でしたが、なんとか勝ち切ることができたこと、素晴らしかったと思います。つい先日、リトアニアで開催されているU18の男子日本代表の練習試合を観戦したのですが、男子と女子とでは全くスピードが違うことにも驚きました。日本代表女子よりも男子
息子が漢字検定の4級に挑戦した。ちなみに息子は6級を持っている。前回受験して簡単にクリアしたものだから、息子が飛び級で4級を狙ったのだ。私も良いよと後押しした。ただ、これがなかなか大変だった。どう大変だったかというと、私が4級を甘くみていたのだ。一ヶ月前くらいから準備すれば大丈夫だろうと高を括っていたのだ。一ヶ月前となり、息子に過去問を解かせてみたら、80点くらいしか取れない。200点満点で、合格は140点だ。取れないのは当たり前だった。4級は中学生在学レベルだったのだ。週に問題をひとつ解い