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息子にインタビューを受けました。学校の宿題だそうです。最初の質問は、「どんな仕事をしていますか」。いつもながら、この質問には答えに詰まります。結局、「いろんなことをやり直していく仕事、あるいは、いろんなことがうまく回るようにする仕事」と答えました。ずいぶん漠然とした答えですが、仕方がありません。次の質問は、「それをやることで、人や社会にどのような影響を与えますか」。これも正直に答えようとすれば、私のしていることなど、地球の歴史や人類の歴史から見れば、ほとんど影響はないと言えるでしょ
地元の駅に帰り着く。いつものように、妻と子が車で迎えに来てくれている。階段を下りる。いつもなら、息子が待ってくれている。階段の下で待ち構えていて、私の姿を見つけると、迷いなく飛びついてくる。それをそのまま抱きかかえて、車まで運ぶ。それが恒例だ。もう160センチはある。軽いわけではない。だが、それでも抱える。帰ってきたという感覚は、そういうところにある。だが、その日は違った。いない。見渡す。少し探す。息子はたまに隠れる。どこかに身を潜めて、様子を見ている。だから今回
いよいよハルゼミが鳴き出した。静まり返っていた山に、あの独特の響きが戻ってくると、「ああ、またこの季節が来たな」と、身体の奥から実感が湧いてくる。桜の花はすでに散り、気づけば山はすっかり葉桜へと姿を変えている。淡い色から深い緑へ。その移ろいは決して派手ではないが、確実で、そして力強い。そんな変化のあとを追うようにして、ハルゼミは毎年、4月下旬頃に鳴き始める。今年は昨年よりも1週間ほど遅かった。けれど、それを「遅れた」と捉えるか、「今年の流れ」と受け取るかで、感じ方はまったく変わってくる。
自信。人はよくこの自信という言葉を使います。自信をもってやれば大丈夫だとか、自信があるだとか。ただ、この言葉ほど曖昧なものはありません。私は曖昧な言葉を使うことを嫌いますので、自信という言葉を使うことはほとんどありません。昨日のお話ですが、息子が演劇の発表公演で活躍できたこと、アイスホッケーで大きな声を出せたこと。それはどうしてでしょうか。『試練』今日も息子のアイスホッケーのお話です。自分を変えていくにはというお話に繋がりますので、ご参考にしていただければ幸いです。『今年度初の練習』