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この映画は太宰治の書いた「人間失格」とは関係がない。太宰治が山崎富枝と入水自殺する直前の様子を描いている。監督は蜷川実花。昭和22年、太宰は太田静子に出会い、「斜陽」の着想を得る。前後して、山崎富枝に出会う。やがて静子と関係を持ち、妊娠して治子という女の子を生む。同じ頃、妻の美知子も妊娠し女の子を出産する。酒に溺れ、その上結核を患う太宰に富枝は付き添う。渾身の力をふりしぼり、太宰は「人間失格」を書き上げ、富枝と玉川上水に入水自殺をする。若いときは本好きは誰でも太宰にはまる。太宰は中学のと
道の駅スタンプラリー@青森県#2_2日目その2道の駅スタンプラリー@青森県#2という事で、2019.08.31行ってきました。二日目、道の駅ふかうらを出発ひたすら北上し、道の駅十三湖高原をめざしてGO(・∀・)道中ちょっとより道亀ヶ岡遺跡古代宇宙飛行士👽だと思うんだけどなぁ(遮光器土偶)さらに北上、十三湖周辺にてランチタイム。しじみ亭十三湖といえば・・・しじみですよね♪ランチタイム限定の、しじみ亭昼定食を選択。ホタテの貝焼みそも美味しそう❗お腹も満腹😆道の駅十
昨夜は猿賀十五夜大祭へ。キレイな月とお饅頭♡笑すっかり涼しくなりました。津軽の宵宮はこれでお終い。もう秋ですね。さーて、今日は土曜日。午前午後とご夫妻の施術させていただきます😉貴重なお休みをサロン来店にあててくれて嬉しく思います。どんなカラダの変化があるか、私も楽しみです。また、先日の『一見さんお断りを越えて』blogより、また、新規の方、以前お会いしたけれど、連絡先がわからない方より連絡を頂いております。LINE@は、お知らせ専用で私に繋がりませんので、Instagr
界津軽様https://kai-ryokan.jp/tsugaru/にて、こぎん刺しでオリジナル香り袋作りのお手伝い。お土産分も刺されて「こぎん刺しをしたことがこの旅行中で一番の思い出」とおっしゃっていただきました。帰ったら材料を揃えたいそうです。こぎん刺しは全くご存じなかったそうですが、宿泊がきっかけで楽しんでいただけて何よりでした。写真は私物サンプル。ピアスはスクエア形のシャープな感じが気に入っています。高橋先生の図案です。.#こぎん#津軽こぎん刺し図案集#高橋寛子
姫リンゴとつがるです。1ヶ月半前実物盆栽は、かわいいですね。
昨日、青森県より届きました。8月の恋空に続く林檎です。お客様からの津軽のご感想。昨晩、林檎が届いていたので早速皮ごと食しました。とても甘くて果肉に密度があって、津軽とは思えないほどみずみずしくシャッキリして美味しいです♪今年は、八月まで、例年にない干ばつが続き、散水できない丘の上の林檎は、枯れてしまったのもあるそうです。次の林檎は、9月下旬の一番甘いトキと早生ふじになります。ご注文は、もひかん林檎または、046-259-7012.または、090-1428-7725まで!
【新曲】2019年9月4日リリース♬・津軽じょんからひとり旅/沖田真早美//kazu宮本作詞:麻こよみ作曲:徳久広司↓↓↓↓https://www.youtube.com/watch?v=JuOqjfmCeT8♪kazu宮本カバー全集♪↓↓↓↓https://www.youtube.com/channel/UCEzxJOXdPtbi3KEgYNUWH2A/videos※durantaさん
僕が良くお邪魔する仲良しの青森居酒屋らせら。この日は仕事しながら一杯やりつつ、その後はお取引先とお仕事飲み♪青森料理を堪能!十和田のバラ焼きはご飯が食べたくなる(笑)相変わらず料理も美味しい、僕の行きつけのお店♪ご馳走様でした【店舗データ】店名:青森郷土料理らせら住所:東京都渋谷区道玄坂1-20-12MT道玄坂B1F電話番号:03-3770-7522営業時間:平日11:30~15:00(ランチあり)平日・土曜日17:00~29:00日曜祝日
今日も暑かった函館、10時過ぎに家をでてグルメサーカスを覗いてみましたすでにテーブルには人がたくさん座っていて特に日陰は大人気利久の牛タンを買ってビールを調達しようとウロウロしていると・・・可愛い男の子の呼び込みと煙、美味しそうな匂いに惹かれてしまいました気仙沼ホルモン同好会ビールとセットで100円引きとのことです結局ビールもう一杯買いに戻りました牛タンは安定の美味しさ、味噌味ホルモンもサイコーやはり利久は行列が長くなってきましたサッポロビールの「
前回からの続き~竜飛崎は、風もなくとても穏やかで都会人の想像する絶望感に満ち満ちたひたすら厳しい過酷なイメージとは、ほど遠い〜なんとも長閑で明媚な風景を見せてくれている。この辺りに来て、こんなに晴天だったのは初めてであるのんびりと時間を費やし、津軽半島突端からの眺望に酔いしれていたいところであるが何と無しに先を急いでいた。最果てのJR駅三厩(地元ではみんまやと発音)日本海
深浦の円覚寺です。津軽三十三カ所観音霊場のひとつご本尊は十一面観音菩薩お大師様のお姿もありました。写真を撮ったら、後光がさしているような雰囲気に・・深浦漁港北前船の寄港地として栄えた面影があります。深浦弁天島太宰治が泊ったという秋田屋旅館を改装した、ふかうら文学館。ここはとても落ち着ける場所で、気に入ってしまってゆっくりしました。風待ち館という歴史と文化を学べるところと深浦町歴史民俗資料館も見
祖母で古作こぎん収集家・石田昭子の「ゆめみるこぎん」展を開催いたします.・*「古作こぎん」とは、江戸〜明治期に作られたと推定される古いこぎん刺しの着物や布のこと。こぎん刺しとは、幾何学模様が特徴的な、青森県津軽地方の伝統的な刺し子です。古作こぎん(撮影:下山一人)布の経糸(たていと)を針で拾っていく技法であり、1、3、5…と主に奇数律で刺していきます。江戸時代、藩の厳しい掟(おきて)により、麻しか着用が許されなかった農民たち。当時の女性た
津軽最終日。と言っても帰る日。まず寄ったのは五所川原立佞武多館かなり前に電線地中化する前にたまたま仕事で五所に入り立佞武多初めて観た。また観てみたい帰る日なんで鶴田の鶴の舞橋。今回の津軽ツーは岩木山はっきり見えず残念。暑くて早々に帰路につき高速乗るが腕や手が疲れて何度も休憩して暗くなる前に帰宅。もう一泊するかなんて頭によぎったが着替えないしなとそのまま。今回の走行距離1350キロでした
ブログ&動画http://ek0901.hatenablog.com/entry/2019/09/05/063000
続き~私が、過去に青森へ来た記憶を辿れば雨天か曇りが多かった様な気がする。今回の滞在中は晴天に恵まれ、津軽半島が安定期に入ったかのような、日々穏やかで清々しい気候であった。十三(とさ)の港は西風つよく夢もしばれる…と綴られた歌詞のとさ港とは十三湖の河口付近を指す。十三湖産メノウ&碧玉岩木川の殆どの石がここへ集まるメノウ拾いに興じた十三港の砂浜をあとに中泊という地区へと向かった。
少し前、朝日新聞のいつもの鷲田清一の「折々のことば」にこんなのがあった。↓二番手の奥床しさ…………確かにどうしても1位にはなれない阪神タイガースのファンを小学生の頃からずっとずっと続けている私ではあるが、正直なところ、私は2位は二番手は大嫌いである‼(笑)実は今日のこのブログは、昨日の彦根城のランキングをめぐってあれこれ書いていて、そして、ブロガー、Rinさんへのコメントを書いていて、あー、やっぱりやっぱり二番手は嫌だ……
昨日朝6時半小雨の中東北道津軽へ。カッパ覚悟したがそれほど濡れず着ないで済んだ。この予報信じたが。北上金ケ崎まで来ると路面も乾燥してたが半袖寒くてヤッケ着込む。いつもより早く出発なんで昼前に田舎館村田んぼアート第2会場に到着。NHKの幼児番組らしいが記憶にない色違いの石で良くここまで。BSで寅さん観てるんでシーンが思い浮かぶ。観終わったら次の第1会場にセリフ出てきそうな。会場内に足湯あったり、りんごシャーベット食べたこの後岩木山ふもとで嶽きみ買いに行く。茹でたのは食べてて
5キロと、3キロを販売致します。黄王は、梨のようなシャリシャリとした食感です。ご注文は、以下のホームページからお願い致します。https://mohikan-apple.com/
こんにちは^^お越しくださいまして有難うございます!(○v艸v*).+゚『津軽金山焼』新作モニターに当選して、いただきました^^『津軽金山焼』青森県五所川原市に窯があります。私の実家から窯元まで、車で10分弱(!)『金山焼』がはじまったのは私が中学生くらいの時・・・だから、30年位前かな。歴史の浅い焼きものなので金山焼をご存知ない方も多いと思いますが、東京ドームのテーブルウェアフェスティバルでは、毎年、お客様の輪ができる人気っぷりです(^
8月28日水曜日930・1330・1730・2130*旅うたStudio18🎼🎼🎼🎼遠くで汽笛を聞きながら唄🎼アリス悩み続けた日々がまるで嘘のように忘れられる時が来るまで心を閉じたまま暮らしていこう遠くで汽笛を聞きながら何もいいことがなかったこの街で俺を見捨てたひとを恨んで生きるより幼い心に秘めたむなしい涙の捨て場所をさがしてみたい遠くで汽笛を聞きながら何もいいことがなかったこの街でせめて一夜の夢と泣いて泣き明かして自分の言葉に嘘はつく
令和1年8月28(水)雨もよい涼風最愛のナオちゃん逝ってから、少し本を読むようになりました。8月初旬、青森・五所川原への小旅行に際しては、太宰治の『津軽』を読みました。なかなか読ませるなぁと思いました。『津軽』と並行して、従妹が投稿している『らいてうを学ぶなかで5』という小冊子を読みました。従妹はぽん女(日本女子大学)卒業ですが、ぽん女では「平塚らいてう」の研究が盛んです。何人もの方が『らいてう』について書いた原稿はそれぞれ力作で、こちらも読ませるなぁ!それにしても、思いまし
おはようございます😃津軽市にある高山稲荷神社幾重にも連なる鳥居が有名です子供を抱えた狐京都の伏見稲荷と比べると鳥居は小さく、楽に園内1周できます時期が合えば蓮の満開も見られるのでしょうねこの時期は木々が成長しすぎて鳥居が隠れがちまるで龍が体をくねらせたように見える鳥居さくらの時期が最高でしょうね立派な社務所angelheartの
津軽へ、行こうと思っていた。なんだか腰が重く予定を立てずじまい。来月、連休がとれる。来月にしようか。久しぶりにミサへ与った。しかし上の空で神父様の説教や、心ここに在らずで聖体を掲げる神父様の様子や、壁にそびえる十字架を眺めていたら五島に行けばいいじゃないの。突然頭に浮かぶ。自分の声?ヒラメキ?決めたら即動く私が、津軽に予定を決めなかったのはそれほど、心動かなかったからか。ずっと行きたかった長崎、五島。移住したいくらい、憧れの土地。本当は1週間くらい、いつかじっくり回りたいと
津軽には、何度も訪れていますが、本州の風景とは少し違う、北海道のような雰囲気がありますね。北海道は、海を渡らないと行けませんが、青森は陸続きなので、比較的容易に行けます。十三湖、古の時代の人達にも、豊富な食料を提供したことでしょう。こういう何も無い感が、いいですね。川の土手が、コンクリートで無い、というところは、今となっては珍しい風景。古の時代には、広葉樹の森や林だった
こちらは、矢じりですが、かなり精巧に作られていますね。この辺りの縄文時代後期の地層からは、栗やシイ等の実をつける広葉樹の花粉が、かなりの量で確認されており、また、遺跡からイノシシの形をした土偶や、イノシシの骨も出土していることから、食べ物が豊かな森があったと推測されます。こちらの土偶は、両足がありますが、頭部がありません。遮光器土偶と思いますが。弥生式土器のような壷ですね。資料館の近くの電柱には、「縄文線」と
青森では、三内丸山遺跡が有名ですが、津軽には、ほぼ同時期の遺跡が、いくつかあります。こういう土偶を、何かで見たことがあると思いますが、この土偶が、出土したところです。目が、イヌイットが、雪原で使うような遮光器を着けているように見えることから、遮光器土偶と呼ばれています。こちらが、そのレプリカ。左足が無かったものの、それ以外は、ほぼ、そのままの状態で出土しました。この場所は、低地で湿地になっていて、ここから、たく
ぐず煮。簡単に言うと、あったかいそうめんです。飲んだ後とか食べたくなっちゃう☆各ご家庭色々でしょうが、88はネギと刻んだ油揚げが入ってれば...いや、むしろそれだけでいいです☆個人的にはもうちょい煮込むってか、トロっとなった方が好きかも。これ、すぐのびちゃうってか、ツユを吸っちゃうんですが、それが良かったり☆※箸で掴むのが下手くそで、すんません。で、この「ぐず煮」どーやら「津軽の郷土料理」らしいのです。父がよくコレを食べてて、「津軽のぐず煮」って言ってた気がします。でも、調べ
中泊のお祭りは、ラッキーなことに、ねぷた祭りでした。ねぷたの後ろ正面に書かれたものを、見送り絵、と言うそうです。見送り絵は、美人画が多いそうですよ。こちらは、地元のお子ちゃま達の力作のようです。こんなところに、遊び疲れたのか、オヤスミ中のお子ちゃまが、スピーカーのすぐ横ですよ(^^)。これも見送り絵?、美人ミニオンなんでしょうか?(笑
早めに、宿に着いたので、近所をチャリ散歩。既に、秋の空気感。秋ですね。中泊の役場の駐車場、今日は、地元の夏祭りのようです。露天も、結構出てますね。後で、見に来ることにしましょう。宿に帰って、サッと風呂に入って、お楽しみの夕食。ここは、三度目の宿泊ですかね。食事がおいしいので、利用してます、刺身に・・・。揚げ物、焼き物、イカメンチもありました。こ