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旅行をしたいという高齢の義母のお供に青森に夫と3人で行ってきました。ブログでも記録を残しておこうと思います。→写真整理も兼ねて。美味しいもので家族に笑顔を。らぴすらずりです。食べてレポ!食材を買ってレポ!作ってレポ!変わったお料理で盛り上がりたい読者登録頂ければと嬉しいです★読者登録はこちら★Instagram:lapi_mama1日目に弘前に行き、黒石温泉に宿泊して、2日目は十和田湖から奥入瀬渓流、八食センターで買い物して、蕪島に寄ってから八戸に
(2020年10月13日)桜井さんさんのブログです。じつはこの本の取材をしていて、私は呪いにかかりました。遠い古代の呪いでも、かかる時はかかるのです。このような場所は、軽い気持ちで行ってはいけないと言う事、呪いは本当に怖いと言う事を学びました。呪いを解いてくれたのは、神様です。津軽北斗七星巡りを正しい順番で回ると、呪術が今も降りかかってくるのです。乳井神社や鹿島神社で、(神様は)「•••••••」という雰囲気でした。(津軽北斗七星巡り)と言う事です。津
ようこそこのブログは青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで青森旅して青森のマニアックな魅力をお伝えするブログです。コメントありがとー!!『【美味すぎてふるえた…】青森3大ソフトクリームのひとつ』ようこそこのブログは青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで青森旅して青森のマニアックな魅力をお伝えするブログです。今回も「アスパム(青…ameblo.jpむつ市までなかなか食べに行けない津軽方面のソフトクリーマーたちにはとって
今日はグリーン車(二等車)を2両比べてみたいと思います。まずは、国鉄時代のグリーン車のスロフ62です。オハ61系を改造して2等車化、そして冷房を搭載してスロフ62となります。製品はKATOのスロフ622024です。急行「津軽」セットより。実車の過去を辿って行きますと・・・・(WikiPediaより)現車:スロフ622024(緩急車化改造)元:スロ622091(冷房搭載)元元:オロ612091(2等車化改造)元元元:オハ61128(鋼体化改造)元元元元:オニ26645(
寒いですね〜❄️東北では一度も寒いと思わなかったのに←汗をかいていたぐらい帰ってきたばかりでまたすぐに温泉♨️で温まりたくなってます東北旅の備忘録お付き合いくださいませ(^^)⛄️⛄️⛄️今回の旅…雪見風呂♨️がしたくてネットを見ていたら「かまくら雪見露天風呂♨️」「かまくらで地酒アペロ🍶」「大間の鮪づくし会席🐟」なんとまあ魅力的なお誘い文句これは行くでしょう!すぐにお宿を予約して交通機関は夫にお任せ←いつものこと飛行機だと空港からが遠く足の便が悪いので新幹
[送料無料]3種ミックスナッツ無添加850g産地直輸入くるみアーモンドカシューナッ無塩香料・保存料不使用防災食品非常食保存食備蓄食常備食楽天市場1,248円No.0054青森の歴史を愛するあなたへこんにちは〜😄✨青森郷土歴史愛好家こーちんです!!今回も地元青森の歴史について書いていきます💕今回は津軽の「北斗七星伝説」🌟実は最近、自分が2020年8月に書いたブログ「大星神社」〜北斗七星伝説〜が何故か沢山読まれていたので、追加情報を書かせていただき
今回はリブログの紹介として配信しました。愛犬そらの0歳(6ヶ月)の写真で御挨拶。手始めの津軽弁ちっちぇはんで、たげめんこいべ!(幼いから、尚更可愛いでしょ)!2017年10月8日から約3年半をかけて愛犬そらをモデルに津軽弁の投稿しました。これまで投稿した画像を津軽弁で紹介します。津軽ならではの景色と風土が分かる写真に併せて高須番長さんの書体が仕上がりましたのでその画像を配信いたします。津軽富士岩木山漢字の山のような形が特徴だんず(です)?愛犬そらと十和田湖きれんだ
津軽煮干し中華そば(中)¥700(2024年3月時)今回は、青森市で朝ラーです青森市から浅虫温泉の方へ4号線を移動してると前から気になってたラーメン屋さん『勝三郎』さんを初訪します朝8時くらいの来店で、お客は家族連れが1組メニューを拝見👀朝専用メニューではないみたいですね中華そばの中にしますやたら魅力的なサイドメニューだコレは頼まねば❗️『ダブルめし』をオーダーしましたしばし待って着ドンですこちらのお店では煮干しの風味はマイルド麺は細ちぢれ麺柔らかめーーダブルめ
🍎東北旅行備忘録続きです🍎かまくら地酒アペロのあとは作務衣に着替えてこれまた楽しみにしていたかまくら露天風呂へお風呂の入り口にはねぶた祭りの提灯←でいいの?ちなみに青森ではねぶた弘前ではねぷたと言うそうですこちらのホテルには温泉いろはというものがあって温泉♨️に入る前にお勉強タイムふむふむ…了解!そしてようやく温泉♨️温泉に入るとあら!誰もいないこれはシャッターチャンス!とスマホを取りに↑安心してください!まだ着てます!青森ヒバの湯殿にりんご🍎がぷかぷ
青森の旅Day2(6/14)2日目はレンタカーを借りて、津軽地方をぐるっと回って青森市まで移動しますなんと!私の旅では珍しい超快晴テンション上がる〜天気が良いとやっぱり運転も気持ちいいわぁウキウキしながら最初の目的地へ。鶴の舞橋富士見湖パークの溜池に掛かる長さ300mの橋で、木造としては日本一の長さなんだとか。津軽富士とも呼ばれる岩木山をバックになかなか趣のある風景でした駐車場にある観光施設でりんごソフトを頼みましたさっぱりしてて美味し次の目的地は高山稲荷神社信号がほと
寒いですね❄️風の音を聞いていると外に出る気にならず今日もおこもり🏡ただ今「ストーブリーグ」「愛と利と」「イルタスキャンダル」を同時見中だから忙しいわさてさて東北旅備忘録の続きです🍎🍎🍎とにかくこぎん刺し推しの界津軽お土産屋さんもこぎん刺しがいっぱいライブラリーではこぎん刺しが体験できるようになっていて↑色とりどりの刺繍糸🧵と台紙、道具が入ってます私もチャレンジ三味線の針刺しがかわいい複雑な模様も刺してみたくなりました(^^)そうこうするうちに日が暮れてきて
先日紹介した津軽の駄菓子【いも当て】。※前回を読んでない人は先にこちらを読んでね☆「青森名物「いも当て(いもくじ)」持ちかえってどうしたかというと…まずは、いも当て初体験の友人2人にやってもらいました。くじをひいて「親」が出たら当たりのでいもアンドーナツ(大)がもらえます。「子」でも、いもアンドーナツ(小)がもらえます。くじをひくと…!ふたりとも「子」がでました!切り込みの入っているいもをふたりでわけようとしたら、あら!?子同士がくっついていて、右の人がアンをもっていってしま
リンゴ園と連絡。桜の花は散りつつあれども。次は、りんごの花が咲く。遅霜被害は、今のところないようで安心。真ん中の花が中心果。側果は、リンゴに渋みが入ると言う。念願の、ネクタリンのチップも。燻しの道、広がる。リンゴアスリート御用達の、コンビニ店長へ、燻製お裾分け。津軽のリンゴが奏でる、燻製物語。
どもども(・∀・)ノ☆りおたん@歩く歩行者です!今回の凸休は、、、藤崎町常盤『麺屋ぽっぽら』さんに行ってみたいと思います(^ω^)※この辺。えー。コチラは弘前市周辺では唯一かな?青森市系の煮干しラーメンのお店です!それがこの3月でJR奥羽本線の北常盤駅から退店することになったと。コレは今のウチに行くしかないです。ぽっぽらめっちゃ好きなんです。そんなワケで早速行ってみましょう!レッツゴー👊DATA
念願かなってようやく行けた青森で、嫌というほど強風にさらされまり、ボロボロになって東京に戻ったアオシバです。あ、今回は東京出張中の週末に有給をからめた弾丸旅行でした。ノスタルジックな雰囲気の中、五所川原から切符を買って2両編成の電車に乗り込みました。到着。駅前の、商業施設‥、しょうぎょう‥ここまで乗ってきた鉄道を、作った人、実業家がいて、その人が建てた「ひどく大きい家」を見にきたわけです。作家太宰治の生家、五所川原市の金木にある「斜陽館」です。アオシバは高校の時から
KATOの12系急行形客車、発売日に導入しておりました。6輌セットにオハ12×2、スハフ12-100、合わせて9輌入線です。この12系客車は、急行列車は勿論、普通列車・イベント列車にも使用された万能客車でもあります。その汎用性から当鉄道でも旧製品の12系を導入していましたが、JR仕様な故、車体横の大きなJRロゴマークのせいか、色々な機関車で牽引させてもイベント列車にしか見えないのが不満で、今回の12系国鉄仕様は発表と共にINONさんに即予約していたのです。素朴な12系
日本画家・弘前ねぷた絵師の八嶋龍仙さんの展覧会を見た素晴らしい絵と文字、造形津軽のアーティストとして世界の人に知っていただきたいです龍仙アート八嶋龍仙オフィシャルブログ日本画家で弘前ねぷた絵師としても活動している、八嶋龍仙のオフィシャルブログです。個展開催などの情報や、龍仙アートが扱う関連グッズの情報なども発信していきます。ryusen-art.blog.jp巨大な岩木山と岩木川に圧倒された笛奏者のHIROMASAさんの演奏も素晴らしかった
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意>津軽、五所川原の立佞武多。一時途絶えた祭りが復活して25周年だという。20年ぐらい前から来ている。初めて見た時、20メートルを超す高さに圧倒された。気がつくと首が痛かった。祭りに出る人見る人、若い人が多く、その活気にも驚いた。あの時は昼前に着き津軽鉄道にも乗り金木まで行った。それから毎年、続けて訪れている。数年経った頃のこと。「葉山」と書かれ表札の様な小さな灯かり。玄関の格子戸を見て、懐石料理で
令和3年4月8日撮影金谷港付近にて日本郵船のVLCC原油タンカー船「津軽」(TSUGARU)」がUAEのフジャイラから入ってきました。本船の満載吃水は20、6mで今回は20、3mのほぼ満載です。川崎や扇島シーバースに接岸するVLCCは、この様な満載吃水が多いですが、京葉シーバースは、軽めの入港になっています。三浦半島の先端、剣崎灯台沖を通過します。VLCCは(VeryLargeCrudeOilCarrier)原油の輸送を目的とする
8月14日(日)津軽平野の向こうに、岩木山。昔から「美人の横顔」と言われている。この日は、ハッキリと見えた。稲のまわりには、バッタやイナゴがぴょんぴょん飛び交う。アキアカネ。もう、秋ですよ、と知らせている。津軽の駄菓子シリーズも、今回で最終回。今回は、お茶の間によく登場する「縄かりんとう」を紹介したい。津軽のスーパーではどこでも売っていて、300円くらいで買える手頃さ。ちょっとしたお土産に買っていく人も多い。縄をモチーフにした、この形。一つ一つが人の手
今回は嘘のようで本当な話、あっぷる市騒動について解説。現在も語り継がれる伝説の市です。①津軽で生まれかけた伝説の市2005年、いわゆる「平成の大合併」が行われた時期ですね。全国各地で市町村が合併されていき、より力の強い都市が生まれていきました。宮城県で言うと栗原市や大崎市は合併で生まれた巨大都市として有名ですよね。それは青森県の津軽郡、板柳町と鶴田町でも同じでした。平成大合併の流れで、この2つの町でも合併協議会が設置されるなど、新たな都市がここでも登場する気配を見せていました。し
青森から最初は津軽半島の最北端にある三厩(みんまや)へ向かい、次に下北半島にある大湊へ行き、最後は八戸に向かうという経路になります。車両はリゾートあすなろというハイブリッド動力の観光列車です青森からは2大半島終着駅5号という名称で青森駅から三厩駅に向かいますこちらがハイブリッド式のリゾートトレインです。電化していない区間は通常はディーゼル式の気動車が運行されていますが、こちらはディーゼルとモーターを併用し、減速時には充電も行う仕組みになっています。JR東日本では長野、秋田などにも同じ形式のリ
津軽びいどろ〜SHIKISAI〜ミニボウルまたワゴンから掘り出してきた。ガラスのぽってり感がたまらんわぁ。
シャクナゲが次々と咲いている。自宅の棚には幼苗100鉢位が越冬を終えて、春を迎えている。夏にはまた山の家の棚に避暑に行く事になるだろう。これ財津牡丹と名付けられた八重の美しいシャクナゲだ。財津と言うのは富山の財津氏の名から来ている。今や日本を代表するシャクナゲの保育、交配し新花作りの名人だ。これも八重花。これは青森県の白戸さんと言う方が作出された八重花のやはり美しい花だ。これは津軽万重と言うシャクナゲだ。そうですね。八重花ばかりです。それが好きなんです。津軽で作出されたものでしょう。
こんにちは^^お越しくださいまして有難うございます(○v艸v*).+゚*SoloistTable*飲兵衛な40代独身女による、ごはん=おつまみの記録ブログです「はぁ、明日も雪か・・・・・・」テレビで天気予報図を見ると、まず、本州の北の端っこに目がいってしまう。東京での生活の方が長いのに。(*´艸`)クス帰省先の津軽から、郷土料理の【しおから】用に、コレを買って来ました。細かく刻まれた昆布。「ゆかり」く
新青森駅「ふつうの津軽の幕の内弁当」2021(R3).12.25東京駅(駅弁屋祭)にて購入¥1100調製元:つがる惣菜
西の高野山弘法寺:青森県つがる市木造吹原屏風山1-244五所川原を過ぎると雨は小降りになり、西の空が明るくなりはじめた。東北道から津軽自動車道に入り、つがる市内を日本海に向けて横断する。目指すは十三湖の南にある屏風山だ。屛風山といっても山ではなく、海岸近くの砂丘地でメロンやスイカの産地である。一帯は池沼が多数点在する湿原でもあり、国内最大の風力発電所を構えている。水田の中に白い巨塔が林立し、ブレードがせわしなく回っている。そんな風景の中に弘法寺はある。弘法寺の縁起はよくわからないが、最近リ
続いて紹介するエール飯は、平川市尾上地区にある「津軽おのえ温泉日帰り宿福家(ふくや)」の焼きそばと焼肉弁当まずこちらの福家の紹介からしますと温泉は美人の湯として知られています。源泉かけ流しのお湯につかると、湯上りはお肌がかなりツルツルになります浴室はあつ湯・ぬる湯の2つの湯舟、源泉が流れてくる寝転び岩盤浴、高温サウナ、露天風呂もあります。個人的には源泉を100%使ったミストサウナが好きで、お風呂あがりには必ずミストサウナを浴びております日帰りプランもけっこう充実して、宴会
和光市内で、秘かなブームになっているレトロ感溢れるカラオケ居酒屋津軽常連さんたちと、一緒にカラオケで盛り上がれます。カラオケボックスだと仲間内としか盛り上がれませんが、知らない人と盛り上がれるカラオケというのも良いものです。採点でゾロ目の点数を出すと、これをくれます。ただし、使い途は不明です。ジンロとかを入れてダラダラ飲むのがオススメ。この日は、他のお客さんからプレゼントしてもらいました。料理も餃子をはじめ、美味しくてボリュームがあります。食事の実力も高いのが津軽の魅力の1つ。らぅめ
さて、前回は明治メランコリアについて語るはずが、今まで読んだBL作品羅列しただけになったので、今回はようやく本題です(笑)※以下、割と大いにネタバレあります←画像も最終巻のですし、すいません今回趣向を変えて、この絵文字達、使ってみようかと笑明治メランコリア色々と話したいことはありますが、まず私がこの漫画を読み始めたのは、LINE漫画で明治緋色綺譚と明治メランコリアの最初の方数冊が無料で読めたからです明治緋色綺譚(現在こっちは7巻の途中までしか読んでないので、画像は7巻です。笑)