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土曜日夜より青森遠征決行。有給がもらえなかったので高速で盛岡まで行きここから下道で油川へ。目撃もなく、来るか来ないか???な状態でしたが、無事信号開通しやってきました。やっとEH800が牽く大型コンテナメインの3054レ捕獲できました。欲を言えばカマ次位からデカいのが載ってれば最高だったのですが(^^ゞこの後食事をとり再び油川へ行ってみたが3050レは現れず(>_<)この後津軽鉄道へ行きましたが後日アップします。翌日は、苫米地へ行きEF8195牽引カシオペア紀行。アングル
北東北遠征3日目(2019/4/29(月祝))その1↓前回のお話はこちら『2019北東北遠征2日目その3』北東北遠征2日目(2019/4/28(日))その3↓前回のお話はこちら『2019北東北遠征2日目その2』北東北遠征2日目(2019/4/28(日…ameblo.jp龍飛岬で3日目の朝を迎えます。部屋は山側だったので海は見えないかと思いきや、奥の方に反対側の海が見えます。朝風呂のあとに海側を撮影。すぐ先が北海道なんですが、よく見えませんね。このあたりのNHK
個人的なソフト&ハード・・・・・パソコンでのソフト&ハード・・・・・両方ともすったもんだしてますわ~~~~個人的な感じでは・・・仕事で無理難題押し付けられてますが・・・こなしてしまうので・・・できるんだったらまぁええや~~~状態会社の術中にハマってしまってます~~~一方パソコンは・・・・システム変更伴い色々いじくっておりますが・・・・・おなじみ?の我マークが入れれない事がないもののかなりの遠回りで・・・・やってられるか~~~をどんだけ短縮できるか?
〜日本一周の旅記録.158〜青春18きっぷを片手に気ままな旅へ…日本一周、旅の14日目。青森駅から津軽線へ乗り、北へ北へ。ここからの路線はまた海沿いの景色になります。油川〜津軽宮田〜奥内〜左堰〜後潟〜中沢〜蓬田〜郷沢〜と青森湾に沿って進むと途中、瀬辺地という可愛らしい駅。その次は蟹田に到着。この蟹田駅からは特急スーパー白鳥で青函トンネルを潜り、一気に北海道へ。現在は北海道新幹線が開業してスーパー白鳥は廃止されていますが、かつては本州から北海道へ渡る列車はこの蟹田駅から出る特急
青森駅青森県青森市の代表駅です。青森市は約26万人の人口を擁する青森県の県庁所在地です。元々青森県の中心都市は弘前でしたが、県のほぼ中央に位置し、港があり北海道干拓の拠点にもなることから県庁が置かれ、今では県下一の都市にまで発展しました。青森駅はかつて青函連絡船が発着しており、本州と北海道を繋ぐ拠点として重要な地位を占めていました。その後、青函トンネルの開通や、東北新幹線が隣の新青森に乗り入れたことによりその地位は大幅に低下しました。現在では広大な鉄道用地を再開発し、青森市の
急に思い立ち旅に出ることにした。初の大人の休日倶楽部パス。何処に行こうか迷ったけど、真冬の北海道を経験したい!って事で、北海道へ。今回はのテーマは・『真』冬の北海道を楽しむ・北海道で乗車出来ていない石勝線、札沼線、富良野線の乗車・ウポポイ朝一番、北へ向かう新幹線で北海道に出発。・仙台0640⇒新函館北斗1001東北・北海道新幹線はやぶさ95号新幹線車内は通勤の方なのかな?予想以上に混雑していた。車内放送を聞いていると、全席指定だけど、定期券を持って
ホントは昨日で2ヶ月をまとめる予定でしたが、予想以上に3月分が多くありましてね…。というコトで今回は残る4月を振り返っていきます。今年はホントに桜が咲くのが早いコト上から能代市役所のさくら庭・地元の桂城公園、そして弘前公園です。能代の方はまさにベストタイミングな時に見るコトができたんですけど、地元に弘前はもう散り始めといったところでしたね…。なのでGWの時はほぼ葉桜の状態でした…。三種の公園に突如現れたどこでもドア?のようなドアもこの時期でしたねぇ~。実は桜と共にを狙ったんですけど
2011年11月13日日曜日に撮影。青森県北部を走っていた車両。当時は懐かしい横サボも健在だった。弊ブログ発展のため↓のクリックもお願いします。全国から注目されているサイトが大集合!日記・ブログ人気急上昇ランキングテクノラティプロフィール
9月17日の日曜日。竜飛岬の観光を終えてから秋田に向けて真っ直ぐな道を南下します秋田に向かう途中で寄り道したド田舎の近代的な駅場所に似合わずかなり立派駅前何も無い、がら〜ん駅の名前は「奥津軽いまべつ駅」。在来線の津軽線と北海道新幹線の駅です驚いたのは所有は「JR北海道」「JR東日本」じゃないのねカローラおじちゃん。冬季のスタッフ募集してるよ〜駅の営業時間。改札に行ってみましょうエレベーターで上がりますよコンコース。正面入口から改札が遠いわ〜「北陸新幹線」
9月17日の日曜日。青森県の津軽半島国道280号線真っ直ぐな道奥東北は地形が北海道に似てますね~竜飛岬に行く前に途中の駅に寄り道駅前風景ですこっちからも竜飛岬に行ける様です観光案内板。訪ねた駅は三厩駅。津軽線の終着駅。駅舎。かつては有人駅だった様です。時刻表と待合室。さすが雪国ホームに出るのに風除室となっています災害で途中から不通なので代替バスの案内駅名標。1年前の災害で不通になっておりますので、草茫々蟹田〜三厩間が不通になっていますが、蟹田から新
鉄道用地だけ残しておけば、また鉄道が必要になったらレールを引けば良い今の利用状況からして、鉄道で続けるメリットは無いしただ赤字を垂れ流す事になってしまう【「利便性を考えればバスの方だけど、私はやはり鉄路を残してほしい」】利便性から言うとその通りだと思うただ、大量輸送となればやはり鉄道、その時の為に用地は残しておけば良いと思う実際、団地開発や巨大工場の移転で休止や廃線になっていた鉄道が復活した場所もあるし(Q.鉄道はどのぐらい使う)「年に2、3回使えば」そんなの、住民のエゴでしかな
この時代国鉄を払拭したいのか、JR各社のカラーを纏った国鉄車がいつのまにやら目立つようになってました。色次第ですが、この津軽線のカラーはこれでありかなと思ったものでした。1993年5月津軽線・三厩駅MINOLTAα5700i
1993年竜飛岬へ訪れた帰りに撮りました。平日だったこともあってこの駅から乗る人はほとんどいなかったけれど、ローカル線の終端駅は思ってた以上に味がありました。1993年5月津軽線・三厩駅MINOLTAα5700i
6日7日8日青森検測6日津軽線、奥羽貨物線7日青森-久慈(青森「青い森線」-久慈「八戸線」)8日青森-大湊(大湊線)夜間{検測・回送}青森-秋田(五能線経由)
2023年9月に大人の休日パスに初めてグリーン車版が発売される事になりました。このグリーン車版に乗って乗り鉄の旅を楽しんで来ました。さて、津軽本線の運休区間を代行バスに乗って終点の三厩までやって来ました。時間になりましたのでまた代行バスに乗って戻る事にします。津軽海峡。遠くにうっすら見えるのは北海道の函館かな?三厩発の代行バスは各停車駅で何人かの地元の人を乗せていきます。みなさん運転手さんとは顔馴染みなのかあいさつをしながら乗り込んできます。代行バスはフルサイズですがこんな細い道
2023年9月に大人の休日パスに初めてグリーン車版が発売させる事になりました。このグリーン車版に乗って乗り鉄の旅を楽しんで来ました。さて、大人の休日パスSPに乗って初日は青森までやって来て一泊しました。青森での起床はいつも通り4時ごろ。気温は16度。これでも熱帯夜が続いていた東京に比べれば涼しい感じです。早朝の青森駅近辺をあや散歩。😆駅近くの新鮮市場に行ってみました。一応5時からオープンとgoogleマップには書いてありましたがまだまだ準備中のお店が大半ですね。すぐ近くにはホタ
新函館北斗で記念入場券セットを購入~青函トンネル35周年と狩勝峠の旅・その3~の続き。前回はこちら。『新函館北斗で記念入場券セットを購入~青函トンネル35周年と狩勝峠の旅・その3~』宿泊記録・東横INN新函館北斗駅南口~青函トンネル35周年と狩勝峠の旅・その2~の続き。前回はこちら。『宿泊記録・東横INN新函館北斗駅南口~青函トンネル35…ameblo.jpJR北海道で唯一の本州所在駅、奥津軽いまべつにやって来ました。さっそくみどりの窓口へ。奥津軽いまべつ駅の青函トンネル開
米坂線勝ちましたかねこれは。皆さんご存知の通りJRが国と自治体との3分の1あたりでの負担なら復旧すると発言していましたよね。そして今回山形県知事も資金面での負担に否定を示さなかったことから、米坂線は5年かけて復旧させると予想しました。何なんだ津軽線との違いは…新潟県はまだ分かりませんが、そこら辺はまあどうにかなるんだろうなぁ!一時は廃線確実とまで言われていた米坂線がここまで盛り返すとは思いませんでした。災害なんかに負けてたまるか米坂線!!!復旧したら18切符で応援しに行きます!
撮影日2000/11/04ホテル天水出発三沢7:00発の東北本線下り列車に乗る野辺地駅右は寝台特急はくつる野辺地7:35着、8:00発の大湊線列車に乗るキハ85形気動車/下北駅下北8:58着、9:10発の下北交通列車に乗る大湊線は1990年に乗っているので大湊駅はスルー下北駅大畑駅大畑9:40着大畑駅下北交通大畑線は2001年3月31日廃止訪問時には、廃止はアナウンスされていたと思う大畑駅近くの製材所に残るトロッコレール後
現在地は新青森。これから新幹線に乗ります。本日ですが、当初は始発の新幹線で関東に戻り在来線のグリーン車で熱海まで行く予定を立てていました。が…台風で伊豆方面に移動するのは自殺行為ですのでちょっと予定変更。部分運休中の津軽線の代行バスに乗って来ました。これから東京に戻ります。これから先の予定は未定です。そうそう、こんな車両を見ました。これってJR東日本版ドクターイエローのEASTi(イーストアイ)❓
ども、レパード沼です。赤ヴァレ納車の翌日、慣らしを兼ねて「トレすご」ドライブしました。「トレすご」とはJR東日本公式ゲームで、おそらくトレインすごろくが由来と思われます。その一つに「あしあと」機能があり、JR東日本の駅付近を訪れてあしあとをつけてコンプリートを目指す、乗り鉄のための?ゲームです。今回は、津軽半島の東岸を北上する津軽線にあしあとをつけます。津軽線は青森駅から外ヶ浜町の三厩(みんまや)駅まで18駅あります。これまでドライブ
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EH800、もう走り始めて早9年。一時期、五能線ばかり行っていて撮影していなく、キハ40が無くなり撮影再開。今回、ねぶた祭ついでに遠征して、13号機を捕獲しコンプリート達成。撮影日、列車番号等省略しますが1から901まで順番に貼っていきます。12345678910111213141516171819901
こんばんは。今回の青森での撮影からの写真はラストになります。早めの昼食後に浪岡の道の駅に寄ってから、津軽線に向かいました。80レEH800-9(五)津軽線奥内〜左堰にてようやくスッキリ撮れました。337DGV-E400単行普通列車津軽線奥内〜左堰にて思わずH-100!って言ってしまいました。この車両は初撮影です。次は下り貨物列車を3063レEH800-5(五)津軽線蓬田〜郷沢にてちょっと線路脇の草が目立ちますが、ギリギリ撮れる感じでした。
青森と函館を結ぶ定期在来線特急がなくなり数年が経ちましたが車庫はそのまま残っていましたが…北側の様子すでに列車の通る雰囲気はない。おそらく二度と点灯することはないでしょう。一番左側が津軽線これ以外は廃線状態洗浄作業庫解体作業は7月からスタートしました。年末くらいまで工事をやるそうなのでそれ以外の設備も撤去される可能性が高そうです。2023年8月3日盛岡車両センター青森派出所にておわり
こんばんは。昨日7月31日の午後は津軽線内で撮影でした。月曜日なので運休が多く、あまり撮ることができませんでしたが、撮影できそうな場所の確認にはなりました。最初は奥羽本線で撮影した後の99レです。空模様が怪しくなってきたので、撮れそうな場所でとりあえず撮影でした。99レEH800-16(五)津軽線後潟〜中沢にて後ろまでは入りません。この直後、激しい雨になりました。もう一つの目的である「北の大地の入場券」を購入するため奥津軽いまべつ駅に向かいました。蟹田付近はか
blogを使っての個人的メモです。こちらは、これまでに乗った鉄道路線の一覧。ケーブルカー、ロープウェイは除外してます。なるべく細かく分けてますが、『~◯◯分岐点』『~◯◯信号場』というのは少し曖昧になってます。なお、乗った鉄道路線が増えたら日付を更新するので、記事の位置が移動します。あしからず。JR函館本線:函館~昆布~旭川、大沼~渡島沼尻~森:458.4JR室蘭本線:長万部~苫小牧~岩見沢、
7月2日その16津軽線の末端区間は1日5往復(現在は災害で運休中、おそらくバス転換されるであろう)道の駅のレストラン、メニューは豊富駅名は違うが、接続駅である。山陽新幹線の新岩国駅と錦川鉄道の御庄駅のようなものか。時間になったので新幹線側へ青森側青函トンネル側、貨物列車用の三線軌条が確認できる。改札にみどりの窓口が併設されているつくり。さすがに新幹線駅で無人というわけにはいかないだろう。こんな駅スタンプらしい1日7往復なんですね。
「はくつる」で着いた青森駅に滑り込んできた津軽線客車列車。のちに「はつかり」間合いの485系に変身することになろうとは夢にも・・1985
20213年6月27日「奥津軽いまべつ駅」を目指してきたのは、この駅カードを頂くためでした。「奥津軽いまべつ駅」は青森県に在りますが、JR北海道管轄の北海道新幹線の駅です。青函隧道開業35周年記念の入場券を購入すると駅カードを貰えます。「大人の休日倶楽部パス東日本」では、北海道新幹線は乗れません。津軽線の代行バスは本数が少ないので、予約したデマンド型乗合タクシー「わんタク」で蟹田へ向かいます。蟹田駅北海道から青函トンネルを通ってきた貨物列車。蟹田駅の津軽