ブログ記事632件
2026年度も、いよいよ下半期です。上半期、計画通りにいかなかった皆さん。新しい課題が増えてしまった皆さん。まだ半年あります。ここから巻き返しましょう。(普通に働いていて、課題が増えないはずはないです。)昨年の今頃のブログを見返すと、モリシアが閉館して半年。ツダヌンにも動きがなく、「つだくま」だの「つだぬまんぞう」だの、かなり迷走しておりました。そして1年後。ツダヌマンができました。しかも、思っていたより強そうです(笑)。この1年で大きく変わったのは、AIとの付き合い方も同じです。
以前も書いたかもしれません。また、この言葉が出てきたのでチャッピーにきいてみました。看護の勉強や研究をしていると、ときどき不思議な言葉が出てきます。「オッカムの剃刀」そして、「ヒッカムの格言」初めて聞くと、「オッカム?」「ヒッカム?」なんだか似ています。そして私は、ついつい、「ベッカム?」まで頭に浮かんでしまいます。……と書いてみましたが、看護学生のみなさんの中には、「ベッカムって誰ですか?」という方もいるかもしれません。時代を感じます。デビッド・ベッカムさんは、昔とても有名だったイン
みなさんは「大腸がん」について、どのくらいご存じでしょうか。大腸がんは、決して珍しい病気ではありません。だからこそ、正しく知ること、そして早期発見・早期治療につなげることが大切です。今回、津田沼中央総合病院では、地域のみなさまを対象に市民公開講座「大腸がんを知る」を開催します。講師は、当院外科の島田拓医師です。島田医師は、これまで1000例以上の内視鏡手術を執刀してきた経験をもとに、大腸がんについて分かりやすくお話しします。講座では、「大腸がんはどのような病気なのか」「どのように見
2026年9月26日(土)に、回復期リハビリ病棟で、ボランティアの皆さんによる演奏会が行われました。「ボランティアによる演奏会」と聞いていたのですが、実際に始まってみると、演奏される方も大勢、楽器も本格的。これはもう、ボランティア演奏会というより、「お金を払ってプロのコンサートを聴きに来たのでは?」と思ってしまうような雰囲気でした。演奏者の皆さんがたくさん来てくださったので、始まる前には、「もしかして、演奏する方の人数のほうが、聴きに来る患者さんより多かったりして……」などと思ってい
病院では、基本的に24時間換気システムや外気を取り込む設備などを稼働させ、院内の空気を入れ替えています。わたくしは空気の流れのないところが苦手で、空調が切れていたりすると、スイッチを入れてしまいます。もしくは、窓を少し開けてしまいます。普段はあまり意識しませんが、こうした設備もインフルエンザや新型コロナウイルスなどの感染拡大を防ぐための、大切な感染対策のひとつです。ところが、たまに困ったことが起こります。停電を伴う設備点検のあとや、実際に停電が起こったあと。電気は復旧したのに、「あれ?
津田沼中央総合病院では、看護師さんの病院見学を随時受け付けています。今週も数件のお申し込みをいただきました。ありがとうございます。お天気の悪いなか、足元にも気をつけながらお越しいただき、本当にありがたく思っています。そして、せっかく病院見学に来ていただいたのに、案内役として出てくるのが……。オジサン。「実際に働いている若い看護師さんが案内してくれるのかな」と思って来られた方には、少し想定外かもしれません(笑)。現在、看護部の見学は私が担当していますが、そろそろ実際に病棟で勤務している看
#食べられるものを食べたい食事についてのお話も、とても現実的でした。治療中には、「食べるべきもの」「食べてはいけないもの」があります。でも、その間には、「食べてもいいし、食べなくてもいいもの」もあります。体調が悪いとき、食欲が落ちているときには、その中から本人が「これなら食べたい」と思えるものを食べさせてほしい。笠井さんの場合、その一つが「ペヤング」だったそうです。病院では「出されたものを食べましょう」となりがちです。もちろん栄養管理は大切です。しかし、患者さんにとって「食べたい」という気持
昨日、東京国際フォーラムで開催されたCMS学会に参加してきました。CMS学会は、上尾中央医科グループ(AMG)、戸田中央メディカルケアグループ(TMG)、IMSグループの3グループ合同で開催される学会です。東京国際フォーラムの大きなホールで行われた基調講演では、元フジテレビアナウンサーの笠井信輔さんが、ご自身の悪性リンパ腫の治療経験についてお話しされました。患者として医療を経験したからこその言葉が多く、医療者として考えさせられる内容でした。#「がんの告知」に対する世代の感覚笠井
津田沼中央総合病院からJR津田沼駅までは徒歩5分ほど。そして津田沼駅から東京駅までは電車で約28分。病院から東京駅まで、だいたい30分ちょっとです。「千葉の病院」と聞くと、都内までは少し遠いイメージがあるかもしれませんが、実際には仕事が終わってからでも十分に東京へ出ることができます。今回は、そのまま高輪ゲートウェイへ。高輪ゲートウェイ駅は、いつ来てもきれいです。天井が高くて、明るくて、開放感があって、駅なのにちょっと未来の建物に来たような感じがします。落ち着いた大人の駅って感じです。こんな都
2026年11月18日(水)に、看護師復職支援・体験会を開催いたします。これまでの復職支援では、病院見学を中心に行ってきましたが、今回はもう少し「体験できる」内容にしたいと考えています。そこで今回は、臨床工学技士さんにも協力していただき、医療機器の取り扱いなどを実際に体験していただく予定です。医療の現場は、少し離れている間にも機器やシステムが変わっていきます。「しばらく看護師として働いていないので、ちょっと不安……」「すぐに復職する予定はないけれど、今の病院がどうなっているのか見てみた
病室の前にある表示灯が、デジタルになりました。病室内の床頭台の名前表示はすでにデジタル化されていたので、ようやく病室前もそれに追いついた、という感じです。職員は病室前で、患者さんのお名前や診療科を確認することができます。普段は個人情報がそのまま表示されているわけではなく、センサーに手をかざすとお名前が表示される仕組みになっています。しかも、感染対策の面も考えられていて、センサー部分を直接触る必要はありません。手を近づけるだけで画面が切り替わります。(触るなや!せっかく手指消毒したのが台無
来年の全日病学会は、徳島で開催されます。今年、埼玉で開催された学会会場には、「来年は徳島ですよ。ぜひお越しください!」という案内がありました。記念写真まで撮ってしまったので、どうやら来年は(勝手に)徳島へ行くことになりそうです。徳島といえば「すだち」。会場でも、「徳島の名物はすだちです」と教えていただきました。とはいえ、すだちって、そのまま丸かじりするものでもない。さて、2028年度から資格更新制度が変更となるため、私も認定看護師、認定看護管理者の資格更新に向けて、やむなく(笑)、学
※ブログを書いて、2か所チャッピーにダジャレを考えて入れてもらいました。今年のシルバーウィークは、関東は雨ばかりでした。昨日が唯一の晴れた日で、今日もまた、すっきりしない天気でした。昨日、江戸川の土手から見えたのが、こちらの景色です。手前の水につかっているところは、普段はサッカー場とか野球場です。たくさん雨が降った翌日、まるで川の一部になってしまったようでした。通り過ぎるおじさんに聞いたら、これまでで一番すごいらしいです。空は快晴でしたが、大雨の影響は残っていました。サッカー
ふらっと健診センターを訪問したら、ちょうど急変時対応のシミュレーションをしていました。健診センターは、人間ドックや市の健診などを通して、皆さんの健康を支える場所です。病気の早期発見はもちろん、自分の体の状態を知り、生活習慣を見直すきっかけをつくる役割もあります。治療のために来院する患者さんとは異なり、普段は元気に生活されている方が多くいらっしゃいます。とはいえ、「健診に来た方だから、急変は起こらない」というわけではありません。採血や内視鏡検査なども行う場所ですから、突然具合が悪くなったときの
シルバーウィーク中ですが、台風の影響で千葉県は大雨。冠水や土砂災害もあり、通勤にも不安がある中、出勤し、患者さんを支えてくれている職員の皆さん、本当にありがとうございます。どうか無理な移動はせず、帰り道も安全を第一にしてください。さて、今年4月に入職した新人看護師さんたちの「卒後半年研修」が開催されました。まずは、慣れない環境の中で半年間、本当によく頑張りました。覚えることも多く、緊張したり、うまくいかずに落ち込んだりする日もあったと思います。それでも、一つひとつ経験を重ねてきたことに、自信
今年も、大運動会に向けた練習が始まりました。競技は、玉入れ、綱引き、大縄跳び、リレー。大人たちが、なかなか本気で競い合います。優勝したからといって、何か特別なことがあるわけではありません。それでも、同じブロックには強豪チームがずらり。簡単には勝たせてもらえませんので、練習にも力が入ります。写真は、玉入れの練習風景です。子どもの頃にも経験した、なじみのある競技ですが、大人になったからといって簡単に入るわけではありません。かごを見上げて投げてみると、これがなかなか難しい。綱引きも、力
「病院で働くには、資格が必要でしょう?」そう思っている方もいらっしゃるかもしれません。看護助手(看護補助者)は、資格や経験がなくても始められる仕事です。学歴も問いません。津田沼中央総合病院では、約50名の看護助手が活躍しています。外国人技能実習生や障害者雇用で働く職員もおり、さまざまな背景を持つ仲間が、患者さんの入院生活を支えています。仕事内容は、ベッドメーキングや環境整備、看護師と一緒に行う患者さんの身の回りのお手伝いなど。担当する仕事はそれぞれですが、みんな病棟に欠かせない、大切な仲
「病院で働くには、資格が必要でしょ?」そう思っている方もいるかもしれません。実は、資格がなくても病院で働くことができます。その仕事の一つが「看護助手(看護補助者)」です。学歴も問いません。「人の役に立つ仕事がしたい」「病院の仕事に興味がある」そんな方に、ぜひ知っていただきたい仕事です。お仕事は、ベッドメーキングや病室の環境整備、物品の補充。そして、看護師と協力して、患者さんのお食事や着替え、移動などをお手伝いします。患者さんの毎日を支える、医療チームの大切な一員です。資格は
就職先を探すとき、まず気になるのはお給料。分かります。生活がかかっていますから。やりがいだけでは電気代は払えません。では、当院はどうなのか。「お給料の高さなら、どこにも負けません!」……と言い切るのは、かなり難しいかもしれません。ただ、一緒に見ていただきたいのが、お休みです。当院の年間休日は120日。1年の約3分の1が、お休みということになります。お給料の金額だけでなく、年間何日働くのか、自分の時間をどれくらい持てるのか。そこも含めて、職場を選んでいただけたらと思っています。
無事に、2日間の学会が終わりました。津田沼中央総合病院からは、14演題(口頭11題、ポスター3題)を発表しました。チャッピー調べでは、今年の発表演題数は全体で5位らしいです。あくまでチャッピー調べですが、なかなかの健闘ではないでしょうか。発表者の皆さん、準備から当日の発表まで、本当にお疲れ様でした。さて、2日間ある学会は、だいたい2日目の午後になると人が減ってきます。発表が終わって帰る方、遠方から参加されている方、明日の仕事を考えて頃合いを見てドロンする方。そもそも初日だけの参加で、2日
今年の開催地は埼玉県。埼玉県人としては実にありがたい。近い。近すぎる。学会というと、ちょっとした出張気分になることも多いのですが、今回はいつもの生活圏からそれほど離れずに学会会場へ。なんとも不思議な感じです。さて、埼玉といえば何でしょう。草加せんべい、十万石まんじゅう、彩果の宝石……。会場では、学会記念の草加せんべいと、普通の(笑)十万石まんじゅうが配られていました。そして、なぜか……ガリガリ君も食べ放題。さすが埼玉。ただ、この土曜日はそこまで気温も上がらず、「今日はガリ
寒い日と暑い日が入れ替わるような毎日が続いていますが、インフルエンザと新型コロナが増えてきました。「インフルエンザって、こんなに早かったっけ?」そんなことを言っているうちに、少しずつ身近なところでも聞くようになってきました。病院にとって感染症の流行は、患者さんが増えるということだけではありません。職員本人が感染することもあれば、家族が感染することもあります。特に小さなお子さんがいる職員にとっては、保育園や学校での流行も心配です。そして看護部長として気になるのは、やっぱり勤務。一
毎年、当院では1年目のスタッフが、習志野市のお祭りのパレードに参加します。今年も10月11日(日)に開催される、第33回市民まつり「習志野きらっと2026」に向けて、サンバの練習が始まりました!「習志野きらっと」は、コロナ禍を境に規模や開催方法が変わり、現在は昼間の開催となっています。子どもたちが参加しやすいようにでしょうか。それとも、付き添い、見守り、送り迎えをする大人たちへの配慮でしょうか。時代に合わせて進化し、形を変えながら、今年で第33回を迎えるそうです。習志野きらっと
ハイケア病棟は、当院で最も重症度の高い患者さんを受け入れている病棟です。当院にはICUがありません。そのため、救急搬送された重症患者さんや、手術後に集中的な観察・ケアを必要とする患者さんは、ハイケア病棟に入院します。入室する患者さんの診療科は、内科、外科、泌尿器科、呼吸器外科、整形外科など、実にさまざまです。幅広い知識と技術が求められるため、決して簡単な部署ではありません。さまざまな診療科の医師や多職種のスタッフと、こまめにコミュニケーションを取りながら連携していくことも大切です。ハ
土曜日に、家から見えた夕焼けです。空いっぱいに広がる雲がオレンジ色に染まり、なかなか見事な夕焼けでした。昔から「夕焼けの翌日は晴れ」といいます。これは明日も天気がよさそうだ――と思っていたのですが、日曜日は朝から一日、雨。話が違うではないか。夕焼けは、西の空が晴れているときに見えやすく、日本では天気が西から東へ移ることが多いため、「翌日は晴れ」といわれてきたそうです。しかし、もちろん毎回当たるわけではありません。昔からの言い伝えも、天気予報も、ときには外れます。「こうな
来週の土曜日・日曜日は、全日本病院学会が開催されます。昨年、2025年の開催地は北海道でしたが、今年は埼玉県です。お隣の県ですので、宿泊の必要もなく、非常にありがたい開催地です。せっかく埼玉へ行くので、おいしいものも楽しみたいところです。しかし、「埼玉のおいしいものは?」と聞かれても、埼玉県人のわたくしに思いつくのは、大宮ナポリタン、うなぎ、草加せんべい、十万石まんじゅうくらい……。ほかにも、きっと何かあるはずです。さて、今回の学会では、当院から14演題を発表します。口演だけでなく、
津田沼中央総合病院で数年働いているものの、津田沼駅周辺のことをそれほど詳しく知らない「埼玉県人のわたくし」です。そこで、土曜日には少し津田沼の街を散策し、自分の足で津田沼の良さを確かめてみようと思います。新人さんや中途採用の皆さんにも、「津田沼って、意外と栄えているんだ」「仕事だけでなく、プライベートも充実させられそう」と思っていただけたらうれしいです。わたくし個人の感覚では、津田沼は埼玉県でいうところの「浦和」のような街です。お店も飲食店も多く、予備校もたくさんあります。浦和より
病院で働くことに興味がある方、看護補助者の仕事を体験してみませんか?開催日時2026年9月19日(土)11:00~14:00募集人数3名服装動きやすい服装でお越しくださいスニーカーなどの歩きやすい靴をご用意ください体験内容・病棟見学・ベッドメーキング・寝衣交換・おむつ交換・看護補助者との質疑応答など「資格はないけれど病院で働きたい」「患者さんの療養生活を支える仕事がしたい」そのような方には、看護補助者という仕事があります。未経験の方はもちろん、経験者や介護福
2026年9月1日から、生活道路における自動車の法定速度が、時速30キロになります。対象となるのは、主に中央線や車両通行帯のない、地域の皆さんが日常生活で利用する道路です。すべての道路が一律に30キロになるわけではなく、速度標識がある道路では、その表示に従います。私も車を運転しますが、住宅地ではもともとそれほどスピードを出しませんので、あまり影響はなさそうです。これからも、焦らず、急がず、安全運転でまいります。ところで、これに関連して、「サンダルで運転すると捕まる」という話も耳にしまし
2026年10月に、ふれあい健康講座を開催いたします。今回のテーマは「大腸がんの診断と最新治療」です。大腸がんは、早期に発見し適切な治療を受けることが大切です。今回は当院の外科医が、診断から最新の治療まで、できるだけ分かりやすくお話しします。この講座には、患者さんやご家族だけでなく、医療従事者も参加します。それぞれの立場を越えて、病気や治療について一緒に学べる機会になればと思っています。「詳しい知識がないと難しいのでは?」という心配はいりません。現在治療中の方はもちろん