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日本のさまざまな場所で、外国人の技能実習生が働きながら、日本の技術や日本語を学んでいます。他の分野も同じかもしれませんが、介護の分野では、基本的に3年間、日本にて介護の技術を学んで、そのまま日本に残って働く方と帰国される方に分かれます。3年間の途中で、実地試験や筆記試験を受けて合格しないと次には進めず、場合によっては帰国するということもあり得ます。今日は実習生対象の定期的な面談の日でした。当院は3年前から技能実習生の受け入れを行なっており、最初に技能実習生としてベトナムからきた実習生が
沼子ですキッチンカー担当なのにお知らせを完全に忘れていたわ、今月のキッチンカーは木曜日よ先々週12日の団子屋はボーナス使って結構たくさん買ったけどみんなにさしあげたわ先週のワッフルは忙しくて買えなかったわ、だから、写真だけ撮って逃げてきたのわたし今、年末年始に暴飲暴食する(宣言!)ために甘いものは控えてますのちなみに、今週はベビーカステラ、結構人気よ、売り切れるかしら来るのはたぶんこの店よ、なによこの「f」って?フリーザってことかしら?https://www.you
私が利用している駐輪場が、手続きも支払いもオンラインでの手続きのみとなり、窓口は縮小されました。毎朝、声を掛けてくれていたオジサンズは半数近くがいなくなりました。(もしかしたら、時間差で勤務されているのかもしれませんが、)機械化が進むと、人が減らされてしまいます。寂しい現実です。年間100万円の機械を導入して、年間400万円のスタッフがひとり減れば、300万円の節約になります。スタッフが減らなければ100万円の負担が増えます。日本では、働き手が減ってきますので、機械化して人を減らして対応す
連携施設向けの感染対策研修「標準予防策~手指衛生と個人防護具の着用~」が開催されました。感染管理認定看護師が、手指衛生の方法と個人防護具の着用について説明した後、実際に防護具の使い方を参加者と一緒に実践していました。現在、新型コロナ、インフルエンザやマイコプラズマなど、さまざまな感染症が流行しています。感染管理認定看護師は日々、院内外の感染発生を状況を把握して、必要な感染対策を指導しています。院内だけではなく、院外の医療従事者にも指導や相談を行う役割もあります。病院も高齢者施設も医療
AMG内の上尾中央看護専門学校の卒業式に参加しました。当院にも卒業生が毎年入職しています。※学校での開催ではなくなってました私たちが学生の頃は、インターネットがまだ定着しておらず、毎日毎日、重い教科書をもって、実習場所と自宅を行き来していました。基本的には教科書や参考書をひたすら手書きで写してレポートを作成していました。いまは情報収集はパソコンでもできますが、計画立案などのレポートを手書きする部分は変わっていないようです。実習中は朝までひたすらレポートを書いて、寝不足で実習
あと3日で、2025年3月31日(日)‼‼いよいよモリシア津田沼店の終了の日が近づいてきました。このブログで、当院の看護部に全く関係のないツダヌンネタを書けるのも残りわずか!今日10時のツダヌンナノブロック配布には、雨の平日なのに、多くのファンが並んだそうです。愛されてるな~~。ツダヌン?ナノブロック?どっち?ツダヌンはどうなってしまうのか?このまま、ほんとうに森に帰ってしまうのか?というより、なんなんだポスターのこやつらは?とくに右上のふたり、目が怖い!「ツダ
津田沼中央総合病院にはICU(集中治療室)はありませんが、ハイケア病棟(高度治療室HCU)があります。救急搬送された重症の患者さんや手術を受けた術後患者さんが入院します。ハイケア病棟には、個室2床を含めた、8床のベッドがあります。4名の患者に対して看護師1名以上配置されるため、夜勤の間も看護師は2人以上勤務しています。患者の担当診療科もさまざなですので、いろいろな診療科の治療にあたります。これからの季節は肺炎の患者さんが増えて、入院患者が増えます。高度な治療や看護ケアはもちろん、
12月6日(土)に病院の忘年会がありました。533名が参加しました。そこで2026年の目標を宣言しました。早速、看護部スタッフ全員の名前を覚えるために、明日から名札を見まくります。「2025年、今年は看護部の職員をたくさん増やしたいと思っていたのですが、微増でした。患者さんからも、看護師さんは忙しそうで声をかけづらいというご意見をいただいたこともあり、看護職員が患者さんとのケアに十分な時間をとれるまで、人員の確保にもっと頑張りたいと思います。きっと来年も人事課スタッフが協力してくれるは