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アンカラから出発する朝。9時発のカッパドキア行きのバスを予約したので、バスターミナルまで来ました。時間になっても私達の乗るバスだけ来なくて、たくさんいたバス達もいなくなって寂しい光景です。結局何のアナウンスもないままバスは40分遅れて到着しました。海外の人が日本の交通機関の正確さに驚くわけだ。座席はゆったり。ドリンクとスナックが配られました。休憩なしでカッパドキアまで約3時間半の道のり。曇天のカッパドキアに到着。宿泊先までは舗装の悪い上り坂です。到着!「ambercavesui
今日からのカッパドキア観光。3泊する洞窟ホテル。昔はトルコ人が普通に住んでいたのをホテルとしてリニューアルしたら大受けで、今やあっちにもこっちにも出来ているらしい。ホテルの入り口外からだと洞窟だってわからない。私たちの部屋へようこそ。ドアを開けて中に入るとソファー応接室。暖炉もあります。シングルベッドダブルベッドお風呂。浴室の天井ガリガリけずったのが良く分かる。トイレ洗面所シャワー室私の寝るダブルベッドから撮った写真玄関のソファーを反対側から撮った写真。昔、
トルコ旅行記④の、続き(読まなくても、支障なし)さて、カッパドキアと言えば奇々怪界な岩の景色です。岩が柔らかいため(そのため、削って家にも出来る)風による風化で様々なカタチになっています。有名な三姉妹の岩⋯この形でなんで姉妹?←やめなさい最初三姉妹って2人しかいないからただの姉妹じゃない〜と思ったけどよーく見たら確かに3本(?)ありました↓↓↓角度を変えるとわかりやすい↓↓↓ラクダ岩↓↓↓見渡す限りこのような石↓↓↓勝手に三兄弟の
トルコ旅行記①トルコ旅行記②トルコ旅行記③の、続き(読まなくても特に支障なし)もう、最後まで書き切ったことのない旅ブログ⋯今回こそは最後までご紹介します(決意を新たに)とにかくバス移動が多いこのツアー←バス5、6時間の移動はZARAザラトルコはバスの運転手さんの休憩がしっっっかり法律で確保・管理されているのでとにかく休憩が多い⋯(いや、いい事よね)1時間半以内に20分以上の休憩それがなければもっと早く着くと思う超余談だけどトルコ
ポリニャーノアマーレアルベロベッロ行くことしか頭にありませんでしたが、レンタカーにしたので周辺都市に行かない勿体無い。もし行く価値がある場所ならね。と言う事で探したら、似たような沿岸都市はあって、どこも階段状の街とか。ロコロンド、マテーラ…岩をくり抜いて洞窟作ってそこに住んだもののその地上部も手が加わってただ洞窟の巨大都市というわけではなくなっていてイマイチでした。そんな中、唯一ピカイチで輝き狂う物を見つけ、そこにだけ行くことにしました。それが、グロッタパラッツェーゼgrotta
すさこれまでの旅行記はこちらからどうぞ。着物でトルコ旅行(1)6泊8日の着物着物でトルコ旅行(2)トルコは犬猫天国着物でトルコ旅行(3)エティハド航空にて。アブダビ経由イスタンブール着物でトルコ旅行(4)シルケジマンションホテル着物でトルコ旅行(5)トプカプ宮殿着物でトルコ旅行(6)SEVENHILLSでランチ着物でトルコ旅行(7)ブルーモスク〜地下宮殿〜グランドバザール着物でトルコ旅行(8)バクラバとトルココーヒー〜シルケジ駅へ着物でトルコ旅行(9)ケバブを食す着物でトル
こんにちは⛅早速3/22(金)②カイロ空港からイスタンブール空港へ約2時間半のフライトで美味しいお食事いただきました😋雨のイスタンブール空港からカイセリ空港へ1時間半の短いフライトなのにサンドイッチとドリンクが出ました。これも旨し😋カイセリ上空↓ゆ・雪⁉建物も沢山見えてきて、いよいよ着陸雪のカイセリに到着2週間前は暑くて一気に桜が咲いたそうですの街中を通り、今回の私たちのお宿MDCケーヴホテルに着きました木立から見えるお月さまが嬉しいくじ引きでお部屋が決
洞窟ホテルに2連泊し雪のカッパドキアをあとにした。イスタンブールではトプカプ宮殿でトルコのお宝を鑑賞。世界で何番目かに大きいダイヤモンド💎。モハメッドが着ていた服。宝石💎が散りばめられた壺🍯。トプカプ宮殿からの景色も素晴らしい。ランチは日本人が経営する日本食レストランで久々の和食。この店でロクム等を購入。クレジットカード💳が使えるので有難い。ロクムは結構高い。千数百円する。その後、グランドバザールへ。台湾人観光客も多い。僕は台湾語で話しかけたい気がしてたまらなかった。トル
トルコ旅行、5日目と6日目は、カッパドキアのウチヒサールカヤという洞窟ホテルに2泊です。洞窟ホテルで一番古い、老舗ホテル。午後4時にホテルに到着。岩の斜面をくりぬいて、作ったホテル。なんだかわからない、ウェルカムドリンク葉っぱが入ってますが、飲みませんでした廊下もアーチ型にくりぬいてありますね。部屋の天井もアーチ型です。ベッドが、何故かシングル二つをくっつけたのと、シングルの補助ベッド。調度
トルコツアー、やっと後半です朝食もひどかったグランドホテルコンヤを朝8時に出発(昨日、添乗員のAさんに会ったのですが、グランドホテルコンヤは、評判が悪くトラピックスの宿泊ホテルから外されたそうです)今回の旅の目的ともいえるカッパドキアへ向かいます。今日も晴天です。龍神さん、ありがとうございますカッパドキアとは、地方の名で、美しい馬の国という意味だそうです。トルコは、小麦の生産が世界一で、黒海を隔てたお隣、ウクライナに輸出し、ウクライナが、小麦粉
カッパドキアの空港に着いてホテルにはシャトルバスを予約。イスタンブールに比べると劇安。カッパドキアでは洞窟ホテルに泊まりました。しかもスイート❤️ここは廊下お部屋はキングベッドにこんなでかいバスタブシャワーも別にありここで3泊しました。この日の夕食は持ってきたカップヌードル。食にお金かけてません💦
韓国イブル癖になるふわふわの手触り✨『【sawill】韓国イブルグッズ集めました(´▽`*)』仁川空港行ったらプレゼントもらお~『【仁川国際空港】旅行記念にTOURISTCENTERでプレゼントをもらっちゃおう(´▽`*)』去年、海外出張で飛び回って…ameblo.jp洞窟ホテルで有名なカッパドキア私たちが泊まったのはこちらARTEMISCAVEHOTEL詳細は下にあります👍ホテルの門をくぐった瞬間からこの素敵な景色ノスタルジックと言えばいいのか…何と言えばいいのか…
トルコ6日目ホテルで夕食後小雨降る中、バス移動して民族舞踊ベリーダンスショーの会場へ今回の旅では3日目の朝の5分間、あとはバス移動の最中に時々の降雨のみでしたワンドリンク、食事なしの予定でしたが軽くアペタイザーが提供されましたショーの始まりです寝ころんでいる人のお腹に置いた的に向かって火の着いた剣を飛ばして刺すパフォーマンスなんだけど何度も失敗してはる、、、笑ショーの最中にカゴを持ったお姉さんが客席を回っての物販タイム何を売ってたのかは失念もうこの頃には「長っ!」「いつ終わ
トルコ6日目ホテルエクセドラホテルカッパドキアアナトリア高原の中央部に広がるカッパドキアのユルギュップ歴史地区に位置し奇岩群が世界遺産となっているその奇岩に掘られた昔の住居を客室として提供している2018年にオ-プンしたばかりのラグジュアリ-な洞窟ホテルでホテル内にはトルコ式のお風呂ハマムもありますエントランスが最上階ロビーはとても狭いですエントランスから下へとあちらこちらにと客室が散らばっていますエレベーターはありませんハマム入り口客室内右の梯子を上るとリビング?という不
オールインクルーシブは3食付きで、ブッフェ形式の大きなレストランが何か所かあって3食そこで頂けます。他にもおやつが頂けるカフェのような場所や軽食が1日中頂ける空港のラウンジみたいな場所とバーがあり、さらに、ステーキ屋さん、メキシコレストラン、イタリアン、そして和食レストランがありました。お客さんはほとんど欧米人なので、ブッフェの食事は、ほぼ洋食でした。お昼は、カリフォルニアロールみたいなお寿司もありましたが、ご飯物は、ピラフやチャーハン、パエ
1月28日(日)昨日カッパドキアに到着してアップグレードした洞窟ホテルからは『ここから気球を観ることは出来ないよ!』という衝撃の事態から回避するが如く急遽手配したタクシー不安も大きかったけど無事ホテルにお迎えが来てくれた。行けましたーーー!高台から観るだけと思ったら『2か所のビューポイントに行くから僕のお父さんのタクシーに乗ってね』と親子でホテルのレセプションに現れた。乗ったお父さんタクシー。まずはこの飛
ホテルで朝食ビュッフェでしたバスでエスキシェヒルへ🚌(159キロ)ゴンドラでポルスク川ミニクルーズ街中にワンコがいっぱい、スタバの入り口でも爆睡オドゥンパザルモダンアートミュージアム隈研吾氏のデザイン、素敵周辺観光ランチバラバンハンバーグライスプリンバスでカッパドキアへ🚌(465キロ)長時間のバス移動カルセドン・ケーブスイーツ🏨泊まりたかった憧れの洞窟ホテル🏨雰囲気が良くて素敵ウェルカムドリンク・ぶどうジュースお部屋は抽選、スタンダードなタイプのお部屋になりまし
長い長いバス移動の末カッパドキアで宿泊するホテルに到着。前記事にも載せてますがデフォルトのホテルから追加料金を支払ってアップグレードしたホテルです。ちなみに私たち以外のツアー参加者の方とガイドさんはデフォルトのホテルに宿泊の為ここから翌朝の待ち合わせまでは別行動。自由・・・と言えば自由です。お部屋が素敵すぎる。その上このロケーション。雪化粧がまたいい。ここからあの、気球を拝めると思ったらたまらんです。
1月27日(土)早くもトルコ4日目です。朝は例によって早いです。トルコのホテルってみんなが寝てる時間は照明を落とすのが基本?でしょうか。真っ暗で静まり返ったホテルのロビー。朝食会場がOPENするのが6:45でそれに合わせてのギリギリのタイムテーブル。それでもこの日はゆっくり目な方。パンは美味しいよ。相変わらず。このさけるチーズも毎日食べてる。7:30朝食を済ませて、各々チェックアウト。清算がなければそのまま部屋のカード
カッパドキアに行って朝焼けの空熱気球に乗り洞窟ホテルに泊まってみたいイスタンブールも綺麗らしいやっぱ映えは大事だ😂それからギリシャに渡り青と白の映えた街で地中海を満期したいミーハーだ
また旅行関係のブログです…申し訳ございません…実は私、次の旅行先としてカッパドキアを検討していまして、元々沖永良部島のケイビングに単身で行くくらい洞窟が大好きな人間なんですね。なのでカッパドキアの洞窟ホテルって、自分にとってはまさに夢のような場所なのですよね😇そこで泊まる場所を決めるにあたりいろいろ調べていたのですが、どうやらカッパドキアには、「洞窟ホテル」と呼ばれるものには大きく分けると以下2種類があることが分かりました🤔・「本物の」洞窟ホテル・後付で用意した石の
アンカラ空港からバス🚌で約4-5時間かけてカッパドキアへトゥズ湖(塩湖)に寄りカッパドキアに(ラクダ🐪岩)今夜の宿泊先屋上から滅茶苦茶広い。最上階のレストラン🍽️コースのメインケバブ🥙を頂きワイン🍷を息子と飲みトルコ🇹🇷2日目完明日、気球飛ばず
カッパドキアへの移動はひたすら移動でバスの中だったのでネタなし。お宿はカッパドキアキアケイブホテルという名の洞窟ホテル、とはターキシュエアートラベルとこのホテルのうたい文句。ではあるが実は先日洞窟というわけではない。観光の開発ラッシュが進むカッパドキア。カッパドキアといっても、町名が、カッパドキアの下に付くぐらい広く、このホテルがあったところは少し外れ新しいホテルでお部屋はそれぞれ岩肌を上手く利用した上に部屋によっては砂岩のブロックの壁でどこが洞窟?とい
カッパドキア②三姉妹の岩~洞窟ホテル(トルコ国内観光⑥)皆さま、おはようございます昨日の続きです↓『カッパドキア①隊商宿~地下都市(トルコ国内観光⑤)』カッパドキア①隊商宿~地下都市(トルコ国内観光⑤)皆さま、おはようございます昨日の続きです↓『コンヤへ(トルコ国内観光④)』コンヤへ(トルコ国内…ameblo.jp絨毯見学の後は、素晴らしい景色を見ながら、一般家庭のお宅訪問へ。カッパドキアには無数の奇岩があり、その一部では人が普通の暮
こんばんは。AppleNutsです。ご覧いただきありがとうございます。前回に引き続き、トルコ編をお送りします🇪🇬『神秘的なエジプトへ潜入〈2日目〉』こんばんは。AppleNutsです。ご覧いただきありがとうございます。前回に引き続き、エジプト編をお送りします🇪🇬『神秘的なエジプトへ潜入〈1日目〉』こんば…ameblo.jpカイロからイスタンブールを経由して、カッパドキアへ!トルコはと~っても長かった、、、笑東から西へひたすら移動しながら盛りだくさんのツアーでした〈横断リスト
2023/10/6まだ続くトルコ旅行の6日目、一旦、洞窟ホテルへ戻りましたホテルには奇麗な花がたくさん咲いていました夕暮れ時、カッパドキアを眺めながらホテルのビュッフェで夕食ですほどほどに食べて、、、夜のカッパドキアへ繰り出しますす到着したのはお昼ご飯を食べたレストランの近く「EvranosRestaurant」[レストラン情報]名前EvranosRestaurant住所OrtaOrtaMahNo:88,D:88
2023/10/6トルコ旅行の6日目、カッパドキア観光の最後は「奇岩の観光スポット」へカッパドキアのキノコの山もそろそろ見納めです遠くに何か動物の姿をした岩が見えてきました「ラクダ岩」近くまで行きたかったけど時間の関係で遠くから眺めて終了~続いて訪れたのは「ローズバレー」夕陽が奇麗な場所だそうですこの日は夕焼けにはちょっと早かったかなカッパドキア世界遺産ギョレメ国立公園「観光スポット」
高知県を旅してきました②高知県の旅を決めた理由のもう一つにホテルがあります。今回は、2泊3日を予定していましたが、2泊ともいつか泊まりたい!!と思っていたホテルに宿泊することができました(一休でキャンセル待ちした甲斐がありました)1泊目のホテルは「VILLASANTORINI」です♡サントリーニ島のあの景色がそのまま(本物は見たことないけど)日本で感じられるホテルですチェックイン時のフロントの方の対応が素晴らしく、特別なゲストとして迎えられたと勘違いするくらいの
2023/10/6トルコ旅行の6日目、カッパドキア観光の間にトルコ名産品のショッピング最後のショッピングは「陶器工房見学&販売」[陶器工房]名前VenessaSeramik住所CumhuriyetMah,KapadokyaCd.No:74,50500Avanos/Nevşehir,トルコ地図GoogleMap工房の中へ入りましたこ、これは、、、もしや、「ろくろ」若い男性が登場して、粘