ブログ記事201件
また旅行関係のブログです…申し訳ございません…実は私、次の旅行先としてカッパドキアを検討していまして、元々沖永良部島のケイビングに単身で行くくらい洞窟が大好きな人間なんですね。なのでカッパドキアの洞窟ホテルって、自分にとってはまさに夢のような場所なのですよね😇そこで泊まる場所を決めるにあたりいろいろ調べていたのですが、どうやらカッパドキアには、「洞窟ホテル」と呼ばれるものには大きく分けると以下2種類があることが分かりました🤔・「本物の」洞窟ホテル・後付で用意した石の
ポリニャーノアマーレアルベロベッロ行くことしか頭にありませんでしたが、レンタカーにしたので周辺都市に行かない勿体無い。もし行く価値がある場所ならね。と言う事で探したら、似たような沿岸都市はあって、どこも階段状の街とか。ロコロンド、マテーラ…岩をくり抜いて洞窟作ってそこに住んだもののその地上部も手が加わってただ洞窟の巨大都市というわけではなくなっていてイマイチでした。そんな中、唯一ピカイチで輝き狂う物を見つけ、そこにだけ行くことにしました。それが、グロッタパラッツェーゼgrotta
2023/10/5トルコ旅行の5日目、今夜のホテルは憧れの洞窟ホテル5日目の旅程を終えてホテルへ今夜の宿は憧れの「洞窟ホテル」中へ入ると素敵な空間が広がっていますそして部屋へ入るとうーん、、、素敵な部屋なのですがかなり狭いかも...アメニティはかなり充実しているけど、スーツケースも満足に開けられないような広さでした最初にイメージしていた洞窟ホテルこんな素敵な空間をイメージしていたので
今日からのカッパドキア観光。3泊する洞窟ホテル。昔はトルコ人が普通に住んでいたのをホテルとしてリニューアルしたら大受けで、今やあっちにもこっちにも出来ているらしい。ホテルの入り口外からだと洞窟だってわからない。私たちの部屋へようこそ。ドアを開けて中に入るとソファー応接室。暖炉もあります。シングルベッドダブルベッドお風呂。浴室の天井ガリガリけずったのが良く分かる。トイレ洗面所シャワー室私の寝るダブルベッドから撮った写真玄関のソファーを反対側から撮った写真。昔、
2023/10/6トルコ旅行もすでに6日目今回の旅行でとても楽しみにしていた「早朝熱気球ツアー」朝5時過ぎに集合オリオン座がきれいミニバスに乗って出発です。軽食が入った袋は気球のプリント行く途中に見かけた気球のモニュメントバスに乗って20分くらい、熱気球ツアーの出発地点に到着しました。すでに熱気球の準備が行われていました。ちなみに、この日の朝の気温は4℃かなり寒い...もう一枚着てきても良かった...暖かい服の準
トルコ6日目ホテルエクセドラホテルカッパドキアアナトリア高原の中央部に広がるカッパドキアのユルギュップ歴史地区に位置し奇岩群が世界遺産となっているその奇岩に掘られた昔の住居を客室として提供している2018年にオ-プンしたばかりのラグジュアリ-な洞窟ホテルでホテル内にはトルコ式のお風呂ハマムもありますエントランスが最上階ロビーはとても狭いですエントランスから下へとあちらこちらにと客室が散らばっていますエレベーターはありませんハマム入り口客室内右の梯子を上るとリビング?という不
アンカラから出発する朝。9時発のカッパドキア行きのバスを予約したので、バスターミナルまで来ました。時間になっても私達の乗るバスだけ来なくて、たくさんいたバス達もいなくなって寂しい光景です。結局何のアナウンスもないままバスは40分遅れて到着しました。海外の人が日本の交通機関の正確さに驚くわけだ。座席はゆったり。ドリンクとスナックが配られました。休憩なしでカッパドキアまで約3時間半の道のり。曇天のカッパドキアに到着。宿泊先までは舗装の悪い上り坂です。到着!「ambercavesui
2023/10/6まだ続くトルコ旅行の6日目、一旦、洞窟ホテルへ戻りましたホテルには奇麗な花がたくさん咲いていました夕暮れ時、カッパドキアを眺めながらホテルのビュッフェで夕食ですほどほどに食べて、、、夜のカッパドキアへ繰り出しますす到着したのはお昼ご飯を食べたレストランの近く「EvranosRestaurant」[レストラン情報]名前EvranosRestaurant住所OrtaOrtaMahNo:88,D:88
トルコツアー、やっと後半です朝食もひどかったグランドホテルコンヤを朝8時に出発(昨日、添乗員のAさんに会ったのですが、グランドホテルコンヤは、評判が悪くトラピックスの宿泊ホテルから外されたそうです)今回の旅の目的ともいえるカッパドキアへ向かいます。今日も晴天です。龍神さん、ありがとうございますカッパドキアとは、地方の名で、美しい馬の国という意味だそうです。トルコは、小麦の生産が世界一で、黒海を隔てたお隣、ウクライナに輸出し、ウクライナが、小麦粉
カッパドキアへの移動はひたすら移動でバスの中だったのでネタなし。お宿はカッパドキアキアケイブホテルという名の洞窟ホテル、とはターキシュエアートラベルとこのホテルのうたい文句。ではあるが実は先日洞窟というわけではない。観光の開発ラッシュが進むカッパドキア。カッパドキアといっても、町名が、カッパドキアの下に付くぐらい広く、このホテルがあったところは少し外れ新しいホテルでお部屋はそれぞれ岩肌を上手く利用した上に部屋によっては砂岩のブロックの壁でどこが洞窟?とい
2023/10/6トルコ旅行の6日目、トルコ旅行に必ず着いてくるもの「トルコ絨毯」見学兼販売カッパドキアにあるトルコ絨毯屋さんに到着しました。最初にトルコ絨毯作りの説明と実演見学トルコ絨毯とペルシャ絨毯は折り方や裏返した時の手触りが違うトルコ絨毯は夏は裏返して使うと涼しいそうです続いて絨毯の商品の説明。こちらの絨毯、染めていなくて天然の羊の毛の色だけで出来ているそうです。羊さんも個体によって色が
2023/10/6トルコ旅行の6日目、カッパドキア観光の最後は「奇岩の観光スポット」へカッパドキアのキノコの山もそろそろ見納めです遠くに何か動物の姿をした岩が見えてきました「ラクダ岩」近くまで行きたかったけど時間の関係で遠くから眺めて終了~続いて訪れたのは「ローズバレー」夕陽が奇麗な場所だそうですこの日は夕焼けにはちょっと早かったかなカッパドキア世界遺産ギョレメ国立公園「観光スポット」
2023/10/5トルコ旅行の5日目、680kmもの長距離移動で向かった先は「カッパドキア」カッパドキアは1985年に「ギョレメ国立公園およびカッパドキアの岩石遺跡群」として世界遺産に登録されました[観光地情報]名前カッパドキアギョレメ国立公園地図GoogleMapカッパドキアに到着しました今回のトルコ旅行で私が一番楽しみにしていたのがカッパドキアのキノコ岩今日明日と2日間、バスでカッパドキアの見どころを効率よく周りま
2023/10/6トルコ旅行の6日目、カッパドキア観光の間にトルコ名産品のショッピング最後のショッピングは「陶器工房見学&販売」[陶器工房]名前VenessaSeramik住所CumhuriyetMah,KapadokyaCd.No:74,50500Avanos/Nevşehir,トルコ地図GoogleMap工房の中へ入りましたこ、これは、、、もしや、「ろくろ」若い男性が登場して、粘
2023/10/5カッパドキアに到着して次に訪れたのはカッパドキアの洞窟に住む現地の人のお家ここのとんがり帽子の岩にお家があります玄関まで続く階段には花や植木が飾られています玄関から中へ入ると、そこは洞窟の家絨毯が敷き詰められた空間お茶を頂きました素敵なお家です日本の番組も訪れたようです洞窟のお家、素敵な空間ですが、実際には色々大変なこともあるかもしませんこの後は洞窟ホテルへレッツゴー
トルコ旅行記①トルコ旅行記②トルコ旅行記③の、続き(読まなくても特に支障なし)もう、最後まで書き切ったことのない旅ブログ⋯今回こそは最後までご紹介します(決意を新たに)とにかくバス移動が多いこのツアー←バス5、6時間の移動はZARAザラトルコはバスの運転手さんの休憩がしっっっかり法律で確保・管理されているのでとにかく休憩が多い⋯(いや、いい事よね)1時間半以内に20分以上の休憩それがなければもっと早く着くと思う超余談だけどトルコ
2023/10/6トルコ旅行の6日目、昼食の後は「トルコ石の宝飾店」へお店の中の様子です。トルコ石の装飾品とても奇麗ですが、あまり興味がなくてすみませんブレスレットには多少興味があったので一応値段を聞いてみましたが、、、思っていたよりも高い...見るだけでした。。。
トルコ旅行記④の、続き(読まなくても、支障なし)さて、カッパドキアと言えば奇々怪界な岩の景色です。岩が柔らかいため(そのため、削って家にも出来る)風による風化で様々なカタチになっています。有名な三姉妹の岩⋯この形でなんで姉妹?←やめなさい最初三姉妹って2人しかいないからただの姉妹じゃない〜と思ったけどよーく見たら確かに3本(?)ありました↓↓↓角度を変えるとわかりやすい↓↓↓ラクダ岩↓↓↓見渡す限りこのような石↓↓↓勝手に三兄弟の
11月上旬、春の嵐が激しすぎて飛ぶんちゃうかな〜、ニュージーランドです。2023年9月、トルコを旅してきました。旅っ記続いてまーすヽ(^o^)丿初回からはコチラ↓をご覧くださいっ。旅5日目は夜行バスにてカッパドキアに到着。大空に舞う無数の気球に感動しながらホテルに到着し、さらに感動しています。チェックインには相当早いので部屋には入れないけれど、テラスに行けば景色も見られるし、キッチンでコーヒーやチャイも飲み放題とのことです。さっそくテラスに、
トルコ旅行、5日目と6日目は、カッパドキアのウチヒサールカヤという洞窟ホテルに2泊です。洞窟ホテルで一番古い、老舗ホテル。午後4時にホテルに到着。岩の斜面をくりぬいて、作ったホテル。なんだかわからない、ウェルカムドリンク葉っぱが入ってますが、飲みませんでした廊下もアーチ型にくりぬいてありますね。部屋の天井もアーチ型です。ベッドが、何故かシングル二つをくっつけたのと、シングルの補助ベッド。調度
長い長いバス移動の末カッパドキアで宿泊するホテルに到着。前記事にも載せてますがデフォルトのホテルから追加料金を支払ってアップグレードしたホテルです。ちなみに私たち以外のツアー参加者の方とガイドさんはデフォルトのホテルに宿泊の為ここから翌朝の待ち合わせまでは別行動。自由・・・と言えば自由です。お部屋が素敵すぎる。その上このロケーション。雪化粧がまたいい。ここからあの、気球を拝めると思ったらたまらんです。
毎年恒例のヨーロッパ旅行♪2018年はトルコ、ハンガリー、スロバキア、オーストリアを巡る旅。ANAマイレージ95000マイルを使って、ビジネスクラスのラクラク旅行です。ギリギリに予約したので直行便は満席。なんとか手配できたのがイスタンブールinウィーンoutだったため、航空券に合わせたスケジュールになりました。宿泊したホテルは7軒。その内バルコニー付きが6軒、スイートルームが4軒、アパートメントが1軒と、ホテルに泊まるだけでも楽しく、カッパドキアでは洞窟ホテルに宿泊しました〜ヽ(´▽`)
ご訪問頂きありがとうございます(⌒▽⌒)いいね👍やフォローとてもうれしく励みになっております今回の阪急交通社のツアーで泊まるホテルは、全て五ツ星のホテルなので、とても楽しみにしていました。しかも…私達が行った日は、スイートルームが4部屋だったか空いていて…私が歩くのが大変だろうという事で、レストランに一番近いスイートルームにしてもらえたのです有り難や~😂🙏こちらが私達の部屋の入り口ですお洒落でしょう部屋の中は…広いっトイレ&お風呂&洗面所も広かったよ写真を撮ってないのが残念
旅アルバム「ホテル」32ギョレメ/トルコ(2018年宿泊)☆☆アリフケーブホテル(トルコ)エグゼクティブケーブスイート4号室カッパドキア観光の拠点・ギョレメにある洞窟ホテル。丘の上に立つため中心地まで徒歩10分程かかるけど、絶景のサンセットポイントへは徒歩3分。施設は屋上にあるテラスレストランだけなのに、奇岩群の大パノラマに熱気球が浮かぶ姿を眺めながら伝統的なトルコスタイルの朝食を楽しめる満足度の高いホテルです。13室のみの客室は、レイアウトやインテリアがすべて
Day5<洞窟ホテル>今回は洞窟ホテルに2日滞在しました。カッパドキアの地形を生かした洞窟ホテルが沢山あります。お風呂やトイレはきちんと水が出るか不安だったのですが、きちんとお湯も出てお風呂にも浸かることができましたただ、私はいわゆる外資系ホテルの様なクリーンな感じのホテルが好きなので、正直・・・でしたが、特別な体験がよかったなという感想でした。笑<現地のご家庭訪問>そしてツアーの一環で、カッパドキアの洞窟住居に住んでいる一般家庭へ訪問する機会もありました訪問
こんにちは♪♪カッパドキアに到着トルコに来た理由の1つがここカッパドキアの洞窟ホテルに泊まる事とオプションの気球に乗る事を目的にしてました〜しかしトルコの気球は乗れる確率が50%らしく私達も乗れるかは風任せそして添乗員さんからは明日の気球は中止風が強い予報で飛ばないってもう長女はショックで😭😭一緒のツアーに来ていた若いカップルさんはどうしても乗りたいとツアーを離脱して気球チャレンジしました〜若いってすごいわ・・せっかくだから乗せてあげたかったけど語学が乏しい私には無理