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今年最後の先祖・水子・ペット供養の日です11:15〜法話11:30〜法要です。今月の法話はお正月のこと先祖へのお供えのこと先祖からのリクエストのことなど話してみようと思います😊気をつけてお越しください🙇♂️
父の四十九日で実家の南九州市へ帰省していました。四十九日の朝、法要を行うお寺へ向かうと大きな虹がかかってた🌈実家のあたりで虹が出るのは珍しい。四十九日にうれしい出来事だねってみんなの気持ちが和んで、法要後の会食も話に華が咲き名残惜しくてなかなか終えることができなかった。その後何日か実家に残って、手続きや家のことをお手伝いしました。やっぱりね、老いも手伝って母が少し不安定で、情緒が上がり下がりするしっかり者さんだから、
京都の行事で学ぶ|京都検定12月24日鈴虫寺(華厳寺)「納めの地蔵」今年は12月24日(水)、京都市西京区にある華厳寺(けごんじ)、通称「鈴虫寺(すずむしでら)」で「納めの地蔵」が行われます。時間:11時頃~一年最後のお地蔵さまの縁日一年の感謝を捧げ、来年の無病息災・幸福を願う年末の法要です。鈴虫寺(華厳寺)とは華厳寺は、一年を通して鈴虫の音を聞くことができることから、「鈴虫寺」の名で親しまれています。<京都検定ポイント①>創建:江戸時代中期
我が家のお寺さん...両家、先祖代々...宗派が同じ...また、同じお寺さんに、お墓がある。先日、完成記念法要が行われ、それについて、特志寄進したのですが...お寺さんに入ると、特志寄進された方の名前が木の板に、沢山書かれていましたそこには、主人の名前、私の父の名前が...これって、子供達、孫達、まだ先、ひ孫達、この先、ずっと残っているんだなって思うと...この名前は、爺ちゃん、この名前は、ひい爺ちゃん、私達が亡くなった後も、ずっと語り継がれていくんだなって思うと、凄いなって思う..
【仏名会(ぶつみょうえ)】774年、清涼殿に僧を召して行われたのが始まりで「御仏名」「仏名懺悔」ともいう。仏の名前をとなえ罪を清めることを目的とした法要。845年に宮中の恒例行事となった。すす払いは家の掃除、仏名会は心の掃除といわれる。日本の民俗信仰を知るための30章[八木透]楽天市場古代寺院の生き残り戦略資財帳が語る平安時代の広隆寺[上原真人(考古学)]楽天市場瀬戸内寂聴紀行文集(5)美のみち(平凡社ライブラリー)[瀬戸内寂聴
昨日は私の誕生日🐣でしたお嫁ちゃん、孫さん達からプレゼントいただきました🎁ありがとう😊そして今日は父の33回忌法要でした33回忌なんてやらないよーより生きてないよーって感じですが、できる人たちが生きてるうちはやってあげたかったできて良かったです!そしてお姉ちゃんありがとうお姉ちゃんがいるから法要できたのよお姉ちゃんからもプレゼントいただきました家でご飯食べて(デリバリーだけど)ゆっくり話をして久しぶりだね年末年始で忙しくなりそうだけどお互いなんとなく過ごしましょうって
先日、宗祖寳顕師の一周忌を執り行った際信者様が有難い夢を見たとメールをお送りいただきましたのでご紹介させていただきます。***************これは法要の一週間ほど前に、主人が見た寳顕先生の夢の話です。夢の中で主人は、真っ白な中国風の宮殿の中庭を、貞観先生をはじめ、お寺の事務の方々や命光不動尊の信者の皆さま、そして私たち家族と一緒に穏やかな雰囲気で歩いていたそうです。主人の少し前を息子が歩いていたのですが、その息子の後頭部の右下あたりに、罫線の
12月22日15時より八王子の善龍寺様の星祭り法要にて、舞わせて頂きます。善龍寺様の冬至の法要で舞わせていただくのも3回目となります。星祭り法要では、1年ごとに巡る星を供養し、幸福を祈り、災いを除くご祈願をします。ご参加いただいた皆様からは、『身体が暖かくなった』『肩こりが治った』『とても大切なメッセージをもらった』などというお言葉を多くいただくご住職、副ご住職の読経とご祈祷。読経と倍音で響き合い、多元世界へ誘うKARUNAさんのクリスタルボウルとハンマーダルシマーの演奏。
12月14日義士会法要がありました。直書き午前の法要参加者の直書き書き置き午前中の法要に参加して、再び午後1時半に集合。新たな討ち入りを果たすため。それは間違い探し。8箇所あったけど、1箇所間違えたから失敗。こちらの書き置きがもらえました。☺️討ち入りそばも頂きました☺️
法隆寺の舎利殿で「南無仏舎利」の御開帳法要が、令和8年1月1日(木)~1月3日(土)に執り行われます。舎利(しゃり)とは…仏様の遺骨のことです聖徳太子が二歳の春に東に向かって「南無仏」と唱えられたとき、掌中からこぼれ落ちたという舎利一粒が寺に伝わっています。やがてその舎利を本尊とした舎利講が行われるようになり、舎利殿が建立され、1222年から毎日正午に舎利を厨子から奉出し、舎利講式や伽陀を唱えるようになりました。現在は1月1日から3日間に限り古式にのっとって行われています。
こんにちはお読み頂き、ありがとうございます先日は父の一回忌の法要で福岡へ帰省しておりました。早いもので、もう1年経ちました。今回は実家に行く前日に昔の職場の先輩と会いました小倉のイルミネーション素敵でした大きなクリスマスツリーに川沿いにクリスマスマーケット企業のツリーもありました法要は親戚も集まり、沢山食べてしゃべってお父さんも喜んでいると思いますお父さんが育てた橙金柑オムレットラーメンあたしは長浜ラーメンがやはり好きこちらのラーメンはイマイチでした博多駅ではまっきーうどん
おはようございます~~今日は主人の祥月命日です昨年13回忌の法要を済ませ早一年経つのですね年数が経つに連れ寂しさが何かあるとお父さんならどのようにするのやろうか最近。身体がしんどくって一日の間で何度も寝ています寝ていると愛ちゃん、愛ちゃんと起こされ目が覚めどこか悪いのかなぁ?と思いながら又家の用事をします。民生委員の方が一人暮らしの人にお弁当をと言って持って来てくれましたお赤飯、ブリ照り焼き、なますなど入り美味しいかったです。半分残し夕食にも食べました
こんばんは先日久しぶりの友人から電話がありました。珍しいなと思って出てみると、以前勤めていた会社でお世話になった元上司が亡くなられたとのこと。これから葬儀だそうです。遠方の方でしたので(連絡をくれた友人は亡くなられた元上司と同じ県に住んでいます)、いずれにせよ葬儀には参列できなかったのですが、在職中は大変お世話になった方。お香典をどうしようか少し悩みました。お返し不要でお線香を送ろうかなとも思ったのですが、もう退職されて長い元上司。年賀状のやり取りはあったとはいえ、ご遺族とは面識が
人間には108の煩悩があると言われています。除夜会では108の鐘を鳴らして煩悩を取り除き、清浄な心で新年を迎える準備をします。何卒ご参詣いただき、旧年を送り、新年を迎えるお勤めをしてくださいますよう、ご案内申し上げます。12月31日(水)※午後11時30分から法要11時45分頃から0時30分頃まで除夜の鐘を鳴らします参詣された皆様にも鐘を鳴らしていただきます
ここしばらく、ずっと母がいるみたい。いつもはたまにしか来ないのに、なんだろう?33回忌だったから?うちはずっと回忌法要はしてなくて、母だけするわけにはいかないのよねぇ。毎年総本山で先祖代々の御回向をお願いしてるし、毎日お線香とお茶とお水、ときどきお菓子や果物あげてる。それじゃダメかな?ねぇ、母、何とか言ってよ。私は姉とは違うんだから、悪さしちゃ嫌だよ!
知り合いさんから北海道の美味しい物が沢山送られて来た滅茶苦茶美味しそう!毛蟹も入ってるしホタテやイクラに魚も沢山入っていている食べる楽しみが出来て凄く嬉しいありがとうございます昨日の夜主人の友達からLINEがきた【忘年会にHの写真を鞄に入れて一緒に行って来ました帰りに車で歌を聴きながら帰ったらHが好きだった曲が2曲続けて流れてきてHが忘年会に一緒に来てたと思いました無性に会いたくなって涙が出ました僕の心にはいつもHがいますこれからもずっと…】と文字が打たれていた
京都には紅葉が美しい有名なスポットがたくさんあります紅葉のときは国内からも海外からも人が押し寄せてゆっくり出来る所が少ないお気に入りスポットを見つけるとどうか、このままあまり広まらないでほしいといつも願う。常照皇寺https://share.google/679lxWqa6OIzolJk3常照皇寺京都府歴史的自然環境保全地域share.google昨日の続き本堂の方丈前のお庭、裏庭を見て今度は開山堂へこのあたりは赤い紅葉🍁木にはオレンジがまだ残っていまし
先日、母の三回忌を行いました。気がつくともう2年です。今回も母に送る花アレンジかごとお供えを準備し、なかなか描けなかった母の肖像画も一緒に。お参り後のお弁当食べながら、懐かしい話でゆっくりと時間が過ぎました。法要ごとに、玄関に飾る花は、カサブランカ(ゆり)です。母が亡くなった年に母と一緒に見ていた”ドラマいちばんすきな花”が、何か自分の心情にピッタリで、そして、ドラマの挿入歌”花”のPVが後日にピッタリになって。曲を聴くと、母の姿を思い出すし、風さんの灰になって消えていく感じで
ご訪問ありがとうございます昨日は主人の父方の一族が集合しました鹿児島からも来ていただいて~すごい人数に主人のじいちゃんの十回忌とそのまた祖先の50回忌法要でした50回忌なんて、あまり馴染みがございませんが・・・するんですね・・今どき田舎の人でもやらない法要ですねまあ、たまには集まりたかったのかしら?何かあったらいつも仕出しを頼むお店に法事の後に移動お料理はこれだけではございませんよあとからまだまだ出てきましたひ~~
母、福代が亡くなってからあっという間に1年経ちました。先日、一周忌も無事に終わりましたがいまだに信じることができません。この1年が早過ぎました…去年のスケジュール張を見たら12月15日は納棺とだけ書いてありました。一周忌の法要は7日にやり終え13日が命日だったのですが…実家に帰っても母がいないことに全く慣れません。今月、福美は50になります。この歳でもう両親がいなくなるなんて考えてもいませんでした。病に倒れてからも自宅で過ごしていた母が急変した日に救急車を呼んだ時の
昨日、父の一周忌の法要から帰ってきたら、同じマンションで同じ階の仲良しの奥様から、電話があり、「毎年恒例のリンゴが送られてきたから、お裾分けに持って行くね」と言って、持ってきてくださった。リンゴ5個と一緒に、「紅まどんな」という高級柑橘も1つ下さった。私は知らなかったのだが、一つ1000円ぐらいする、上等なオレンジらしい。紅まどんなという。「一つ1000円」にびっくりしたが、有難くいただいてしまった。主人に、「どんな味なんやろう?一つ1000円やで」と言って、晩御飯の後、
奈良の象徴五重塔が120年ぶり大修理!阿修羅作った奈良時代の先進性!川端康成・白洲正子・堀辰雄絶賛の国宝仏!天平の心守る考古学の大発見!大迫力・超高精細8K映像日本一国宝仏が多く不死鳥のごとく何度もよみがえった奈良興福寺!今も奈良市一高い国宝五重塔が大修理へ!阿修羅と五重塔の美に隠された秘密!普段目にしない寺の奥深くまで8Kカメラで記録!ドローンとクレーンで興福寺の宝を徹底解剖し美と千三百年の歴史を味わう!空前絶後の奈良時代の最
辻です先日のお休みに母の7回忌法要を行いましたあれから6年、私の中ではすごく前な感じが…(直後にコロナ禍になったり、父が倒れたりでバタバタ💦あっと言う間というより永かった)毎年この時期になると母から最後に「12月の店が忙しい時期になってごめんよ」と謝られた事を思い出します父が参加出来なかったので初めての喪主を務めましたが、お寺の方で相談や準備をして頂けたので大変助かりました最後に加茂農村公園へ🚙東みよし町が一望できる母が好きだった場所なので、みんなで実家探しやあれやこれやで楽しみ
日曜日、父親の三回忌でした。寺での法要→お墓参り→会食5時間気疲れしました。
モジ市永昌山禅源寺=開創70周年300人で祝福=檀家一丸となり大規模改修実現ブラジル日報WEB版より2025年12月13日僧侶と檀信徒らでの集合写真(提供写真)サンパウロ州モジ・ダス・クルーゼス市の永昌山禅源寺(田原良樹住職)で11月30日午前9時、同寺開創70周年記念法要が行われた。法要には護持会(檀家)を始め、ブラジル、日本、アルゼンチン、コロンビア、パラグアイ、ペルー、米国サンフランシスコの7カ国25人以上の僧侶が参加。日本からは同寺でかつて住職を務めた、佐藤鴻舟師(
12月半ばになりました父の四十九日法要も無事済みました良いのか悪いのか仕事が忙しいので悲しみに浸る時間があまりないのですが、父に会えないのが寂しいです(ToT)この寂しさに慣れることはないのだろうけど寂しさを感じる日が少なくなると良いなぁ寂しさもさることながら寒さも深まる毎年年末はどこかしらで大祓えをしてきましたがたまたま今年は寒川神社に厄払いのお参りにいったので寒川神社から大祓えの手紙が来ました♥手紙には大祓えの概要人型の使用方法等が同封大祓えの人型で身体を触るの
2025.12.14(日)『卒哭忌』そつこくき初めて聞いた言葉でした😱命日から100日目の追善供養故人の冥福を祈り、故人が極楽浄土へ旅立つための節目となる法要命日から100日目の法要です。初七日二七日三七日・・七七日(四十九日)法要百日法要が、卒哭忌だそうです。周りの人が悲しむのも今日まで、まあ一区切り。故人も、100日の厳しい使用期間を終えて極楽浄土への正採用の辞令を今日受け取り(正式には12/15が100日目)極楽浄土へと旅立つそうです。昨日は、明
今日14日は父の三回忌だった命日は16日だけど皆が集まれるのは日曜日しかないから今日三回忌法要を無事に済ませた祖母の時や父の一周忌までは母がほとんどの事を仕切ってやっていたけど今は自分の事も中々出来ない状態だから全て私がやらなくてはいけなかった…祭壇の組み立てや飾り物の買い物お墓の掃除や部屋の掃除とにかく色々あって準備が大変今までみたいに横から手伝うのと違って全ての事を私がするのは今の私にとってはかなりの負担だった!ストレスでしんどかった…でも、主人や息子が手伝っ
こんばんは~。12月に入り、バタバタしていました。先日母の一周忌の法要と納骨を済ませました。この1年、本当に色々なことがありました母の死から父の入院、施設への入居。家の片づけ、売却…そして買い手が見つかり不動産屋さんとのやり取りなど…目まぐるしかったです合間には旅行やライブも楽しんでいましたが…ご住職さまのお話がとても心に沁みました。命日=命を考える日亡くなった母の命の事を考えると同時に、自分の命についても考える日。当たり前に続くと思っている命だ
こんにちは蝶子です。いつもブログを読んで頂きありがとうございます♪義母は今年の1月に亡くなりました。今日は少し早めの一周忌を済ませて義母の娘(義妹)は海外にいることで参加せず孫たち(私の娘)も都合で帰らないことから私がひとりでお寺さんに向かい滞りなく済ませることができました。義母の法要は来年3回忌を最後にすることを家族と決めてその後墓じまいを検討しています。それも義母が亡くなった時に義妹、家族と相談したことでその時に住職さんに具体的な流れや金額ま