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☆アクセスありがとうにほんブログ村☆ランキングに参加してます☆昨日の札幌晴れ最低気温、14.1℃最高気温、17.6℃父の三回忌法要を執り行いましたと、いっても家族だけの内々で娘一家と、甥と姪一家、お墓に集合ですお墓参りをした後に墓苑の合同法要に参列し予約していたお店に移動して法要ランチです鮨爽醇鳥ひだか【ネット予約可】鮨爽醇鳥ひだか(和食/和食全般)の予約なら、お得なクーポン満載、24時間ネット予約でポイントもたまる【ホットペッパーグルメ】!※この店
夫の母の四十九日法要の後の精進落としのご挨拶で、夫は親戚皆さんに参列して下さった事へのお礼を丁重に申し上げました。そして、葬儀に参列しなかった方の為に夫の母が亡くなった経緯を、皆さんにかいつまんであらためてご説明しました。さらに、来年の一周忌以降は法要は家族だけで執り行う予定である事を、皆さんにお伝えしました。この、夫の母の今後の法要については、兄妹3人でよく検討した後親戚皆さんにお伺いを立てて了承を得たものですが、精進落としの場を借りてあらためて皆さ
皆様お疲れ様です先日は長男の月命日でした。いつもなら長男へ向けて手紙を書いていたんですけどなんか書く気持ちになれなくて自分の想いを全部ぶちまけてしまいました。私の話を聞いてくださってありがとうございました。また、問診票のブログの時も色々とウダウダ言ってしまいました。でも、おかげさまでだいぶスッキリする事が出来ました。それでですね少し日が経ってしまったんですけど月命日の御報告をさせていただければと思います。よかったらお読みください。実は先日やっと書いたと言っていた
今日は、、、鹿児島県での朝小雨が降ったり止んだりでした義母さんの1周忌法要でした1年って早いですねーあのバタバタの去年が懐かしく思いますまた1年を新たな気持ちでまたお邪魔しまーす帰りの飛行機が遅れております、、、飲み過ぎ注意ですね⚠️⚠️⚠️早く帰りたーい_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/名古屋プレミアム商品券どちらも当店でご利用出来ます_/_/
墓じまい「墓じまい」は、現在のお墓を解体・撤去して、墓地を更地に戻し、墓地の管理者に土地の使用権を返還するプロセスです。多くの場合、墓地は購入した訳ではなく、使用権としてお墓を建てる形になります。そのため、墓じまいの際には、土地の使用権を元の管理者に返還しなければなりません。お墓の撤去だけでいいの?遺骨を次の供養先に納めることが大切です。一般的に、墓じまいから遺骨を新たな供養先に移すまでには、総額で約50万円から150万円の費用がかかることが想定されています。
我が家の金木犀山茶花の蕾大秋晴れの素晴らしい一日です!朝は和尚様がいらして、夫の祥月命日の法要をしていただきました。逝って十年が過ぎました。再来年は十三回忌になります。あの日も今日のように晴れ上がり、空が真っ青だったことが忘れられません。気温は今よりも低かったように思われます。横浜の妹が、庭の秋明菊を手折り、仏間に丈高く生けてくれましたが、今年の秋明菊はまだ蕾です。寂しい気持ちは変わりませんが、いろいろなことが今は懐かしく感じ
運の強さというのは,自分の魂のレベルと比例しているのだが,先祖の力とも関係がある。分かりやすく言えば,先祖の力が強い人は,運も強いと思っていい。運がとても悪く,ツキに見放された人生を送っている人は,魂のレベルが低く(波動が低い),先祖の力も非常に弱いと思って間違いない。子孫を災難から守る力は先祖にない。どんなに形だけの先祖供養をしても先祖の力は強くならない。真心をこめた先祖供養をおこないながら,子孫が魂磨きをして,魂が向上していくと,それを見て先祖も感化され,先祖の力(魂
3連休の真ん中で父の一周忌の法要でした日帰りで慌ただしくも帰省した息子は大きくなった甥っ子にビックリ貢ぎ中娘は嵐を呼ぶ女ですが(笑)息子は電車のダイヤを乱す男😢いつも何かトラブルあるよね…今日は乱れまくって電車が動いてない?夕方遅れは出てるものの動き出した電車に乗って帰って行きました慌てて作った弁当はワイルドすぎて笑ったw毎日が慌ただしくあっという間の1年でした相変わらず賑やかでじいちゃんほっとしたかな秋じゃがいもにマルチを敷き終わりグラウンドペチカはまだ出てないと
先日108歳で逝去した祖母の一周忌が執り行われました。昨年の10月に老衰のためこの世を去った祖母の一周忌。80代の伯母、叔父をはじめ孫からひ孫まで参列しました。お坊さんの読経を聞きながらお線香の煙がゆらゆらと本堂の天井に上っていく様を目で追いそれぞれが祖母との時間を思い出しているようなとても印象深い時間でした。墓前に移動しお線香を手向けて手を合わせ祖母はもちろん一緒に眠る父と祖父にも日頃見守ってくれている感謝を伝えました。最後にお坊さ
最近食べてばかりです食べすぎています先日、亡き父の法要がありました。ごく少人数で行いました。法要後の食事は絶対にこのお店と決めていますとにかく美味しいそして少し大きめの個室があって雰囲気も良いのです。久しぶりに昼間にビールを少しですが飲みました。今までは夫が居ました。法要なのに飲み会のように飲酒しました。酔った勢いで失礼な発言をするので気が気ではありませんでした。わたしが飲んでいる場合ではありません最後のメロンといちごは撮るのを忘れましたそして七夕🎋の日学生
本年の永代経法要記念品(粗品)は五色ローソクにしました。複数のご門徒からご質問がありましたので記事にさせていただきます。Q:いつ、どのように使用するのですか?A:全色どうぞお仏壇にて普段使いでご使用ください。赤は在家報恩講や年数が深まった年忌法要にふさわしい色ですが、燃焼時間が足りないかも知れません。例えば、親鸞聖人の御命日(16日)や逮夜日とかに使用されるのもよいかもしれません。この五色については永代経法要当日の境内を連想していただけることでしょう。色の種類は五色ですが、もう
●3回忌。坊さんがぶっちゃけてくれた意外な話。さて、今日は何を書こうかとニュースをみてみると、昭和の大スターの一人だった宍戸錠さんが、昨年の2020年1月18日に亡くなられて1周忌だといいます。虚血性心疾患で享年86歳。ただ、昭和の大スターも老後は悲惨だったようで、世田谷区の豪邸が2013年に全焼したニュースもあり、その後は家賃12万円のアパートで独り暮らしでした。以前は遠くまで足を延ばしていた彼も、足が不自由になってからは、近くの特定のコンビニだけに出かける程度だった
主人、発熱から6日目、解熱して4日。やっと、隔離解除です。昨日、お花のアレンジメントが届きました。送ってきたのは主人のいとこ。四十九日ですが、主人の母は長くピアノの先生で音楽葬でお見送りでした。音楽葬なんて初めてでしたが、次女ぽのちゃんのコンディションは眠いのとお腹空いたで最悪。椅子に座りもせず走り回っておりました。かっちりしたお葬式ではなかったので、お経も何もなく好きだったクラッシックを2曲聞いて終わりました。コロナも主人の疲れが出たところにもらったんだと思います。お葬式で近
お祖母ちゃんの13回忌法要でしたでも実は親戚の伯母さんのミスでお祖母ちゃん亡くなってから11年しか経ってないので1年早いというミスそれに気付いたのはプルプルだけというお粗末様😅町のお寿司屋さんでの親戚8人だけという簡素な法要だったけどねツブ貝煮・柿の酢の物・長芋酢の物酢の物サラダなんか酢の物多かった刺身(カツオ・鮪・イカ)ブリ大根天ぷら(海老・舞茸・白子)お寿司・松茸お吸い物お祖母ちゃんはプルプルにとっては母親代わりだったからとっても大切な人だった現在プルプルはメンタル病
月曜日にある母の一周忌法要私の兄夫婦が一足先に鹿児島の実家に行ってくれましたお昼過ぎに実家に着いた兄からLINEが来ました実家凄いことになってる!!お盆に宮崎で大きな地震があったからそのせいで家の中がぐちゃぐちゃになっているとかと、思ったら庭の雑草が網戸やらエアコンの室外機に絡まってるって、、、確かにエライ事になってるけどそれくらい、なんとでもなるしと、思っていたらこれだけじゃない!!ってLINEきたきり、、、音信不通気になるー昨夜、遅くに兄のお嫁さんか
10月9日水曜日亡き娘の夫に七回忌法要が終わり家に着いてからラインで伝えました本日は参列させていただきありがとうございました娘が居なくなってしまった寂しい思いが再燃し哀しい思いを拭い去れませんがでももうママと呼んでくれる娘はこの世に居ないのだと遺された者の哀しみは続きますが本日はこれが参列させてもらう最期の法要と心に決めて行きましたこれからは○○(娘の夫の名)さんの思うようにされてくださいどうぞどうぞ孫のことを宜
今日はお義父さんの四十九日法要でした!10時からのため、早く来る人は9時くらいには来る可能性があるので、喪主のパパは早めに着いておかなくてはいけなくて、8時には着くように言われてましただから7時には家を出なくてはいけなくて、5時15分起きいつも遅くまで寝てる私にはキツかったですでももうちょい寝れると思い、また結局45分まで寝てしまいました無事に8時には着き、9時に市外から来てくれた親戚の方もいました。あとお義母さんの弟夫婦もその後来てくれました続々と集まり、あとお寺さんだけなのに来な
今日の夢は愉快じゃない夢長女と仲違いをして、2年になる。6月に母を亡くし、葬儀を済ませて、妊娠中だった長女の家に向かった。つわりがひどくて動けない状態。保育園に通う孫の世話。保育園への送り迎え。お買い物。洗濯の山。食事の支度。あげればきりがないくらい、朝から夜まで働き詰め夏休みに入り、母の四十九日の法要も我儘な孫を連れて参列をした。法要の間も大人しくしていなくて、親戚中から非難をされた。心身共に限界になった頃に、長女のつわりが楽になり始めたので、長女と孫と私の3人で自宅
私の支店の取引会社にいるYさん(60代女性)は私に会うといつも喜んでくれて(笑)笑顔で明るくて、宝塚の男優さんみたいに髪型も背筋もキレイで見た目の男前も素敵さもある、いつも元気でパワフルなサッパリとした方です。Yさん:ミーさんッ、おはようー!良かった!今日会えて♪あのさ、私、明日からしばらく会社を休むんだ。でも心配しないでよね(笑)ミー:え?なんで?どこかに行くの?Yさん:そうなのよ~。父の13回忌法要があるから久しぶりに実家方面に帰るの。母も90歳をすぎたし、いつも世
令和三年・春法縁廟納骨者法要表白敬って西方の浄土、阿弥陀如来の御前に白(もう)して言(もう)さく、本日ここに有縁(うえん)数多(あまた)参詣の人々と共に恭々しく尊前を荘厳し懇ろに聖教を読誦して、奏楽山西光寺・法縁廟納骨者法要を勤修し奉る。それおもんみるに今を去ること二千五百余年の昔釈迦如来、印度西天に出(い)でまして諸行無常の道理を説き給(たま)い阿弥陀如来の広大無辺の誓願を示して念仏往生の道を教え給えり。まことに我ら不思議の因縁によって生を此の世に受け、近親者
こんにちはきのこです娘がシンママを卒業しました!近くで新生活をスタートさせた3人。まだまだ不安もいっぱいあるけどこれからも孫ココロを見守っていきます。ばぁばの孫、子育て(?)、家族の事・愚痴も...いろいろ聞いてくださいこれからもどうぞよろしくお願い致しますご訪問ありがとうございます四十九日法要の食事会で、隣に座ったのが義兄。実姉のダンナ様。真面目で固い義兄。故人の思い出話も一段落したところで、義兄が急にこう聞いてきた
夫の母の四十九日法要がめちゃくちゃになって終わってしまってから、早くも2週間が経ちました。あれから、夫と夫の妹達は夫の父と音信不通のままです。どうしてこんな事になってしまったのかはこれからも続きを書いて行きますが、今日は、夫と私が法要の後、夫の妹達から聞かされた話を書くことにします料理屋さんで夫や私が参列者が揃うのを待っている間、夫の父と夫の妹家族は夫の母方の親戚みんなでご先祖様のお墓のあるお寺に立ち寄って、お墓参りをしていたそうです。ちなみ
https://ameblo.jp/haruomou/entry-12754063921.html『愛おしいひと。。』連投ごめんなさい。。たまたま目に入ったTwitter、、本当にびっくりして、、急ぎ投稿したけど、、そうゆう場所が出来て一瞬良かったとは思ったけど久しぶりの苦し…ameblo.jp去年は行けなかった。心が向けなくて、、今年は行った、、いかない予定が、、行った。呼んでくれたのかな。🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀2年前の昨日、2022年
義母の葬儀もなんとか終えて四十九日の法要の日になりました親戚は呼ばず、義父私達家族4人義弟夫婦の7人だけで執り行うことにしました。四十九日の法要後、お墓に行って納骨です。お墓は墓地の一番奥の方にあります。墓地の中は車の進入禁止のため、お墓まで歩いて行くしかありません。義父は長い距離を歩きたくないと、常々言っておりましたので、納骨には行かないと思っていました。(夫もそう思っていたそうです)お葬式の間も斎場では常に車椅子でしたので、参列者は一様に驚いていました。皆さん普段車
amitiangel(アミティエンジェル)と申します。真実の天使(大天使)「Amitiel(アミティエル)」と天使「Angel(エンジェル)」を合わせ、私が今回のブログ開設にあたり、作りました造語です。amitiangel(アミティエンジェル)のブログは、2023年12月のある日、突然、自分で、耳の下のしこり(腫瘍)に気づき、10万人に1〜3人と極めて低い罹患率の「耳下腺腫瘍」を発症してから綴った記録です。2024年6月に人生で初めての入院&全身麻酔による「耳下腺腫瘍摘出手術」を受けました
前回の続きです。第36番吉祥院倉敷市塩生2349ここで第37番の御朱印を頂きます。ちょうど本堂で法要をしておりご住職は真っ最中。御朱印は直筆ではなくて御印になりました。お寺の中にお稲荷さんがあるのですね。境内からの眺め。製粉工場、造船所。第37番常慶庵(無住)倉敷市児島宇野津458第38番安楽院倉敷市呼松町2-4-1併設している保育園は運動会。ご住職は理事長なので真っ最中。御朱印は書置
昨年の5月にご逝去された檀家さんの法要があった。この方は献体を希望され、1年半近く経ってご遺族のもとにお遺骨が戻ってきた。今年の5月には1周忌法要を当山で行い、そのあとに墓参をしたがお墓にはその方のお遺骨は無かった。今日の法要は、名付ければ「納骨法要」になる。法要の折に洒水・奠供のあとに読む表白はそのことに触れた文章を入れた。「敬って真言教主大日如来両部界会諸尊聖衆、別しては本尊聖者不動明王慾蝕愛慢八供四摂諸大眷族(ほんぞんしょうじゃふどうみょうおうよくそくあいまんはっくししょうし
夫は、夫の母の面会に病院に行く時さえも、「僕、お母さんに感謝する事なんてあるかなぁ」と私に言うくらい、自分の母親に対して冷淡でした夫は昔から、自分を愛して育ててくれた夫の祖父母を夫の母が嫌っていた事を、ずっと私に嘆いては、憤っていました夫の叔父叔母の事も夫の母が嫌っていた為にいとこ達と疎遠になってしまった事も、ずっと私に嘆いては憤っていましたそうして、夫の両親と親戚達との不仲を夫の両親は抜きでも、自分達だけでもいいからなんとかして修復して、仲良
本日二回目の登場です今日は父の一周忌法要でした一年前の6月29日、父は天国に旅立ちました。今年は閏年だったのであの日から366日という月日が経ったのですねどんなに月日が流れてもあの日のあの瞬間の記憶は褪せることなく鮮明で今思い出してもあの時の胸の苦しさや悲しみは変わることはありません。無理だとわかっていても会いたいし声が聞きたいって思ってしまいますねもう直接渡せなくなってしまった父の日のプレゼント。その日もすごく苦しくて寂しい気持になった日でした。もっとこう
『お斎』(おとぎ)(夫に供えた料理です)法要の後のお食事のことをそう言うそうですね。初めて知りました。息子の献杯の挨拶から始まりました。お料理が1品づつ、調理場から運ばれてきます。『おいしい😭』夫が亡くなってから、忘れていた感覚でした。美味しいと感じる事がとても新鮮で嬉しかったです。これから、美味しいものを食べて頑張って生きていかなきゃ‥そう思いました。真剣に。食事もほぼ食べ終わった頃、まずわたしが挨拶をして、息子、娘、夫の兄弟甥や姪にも一言挨拶をしても