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2024/11/10(Sun)酒呑みの同僚にお誘い頂きまして御所まち霜月祭に行ってきました。江戸時代初期に形成された陣屋町御所で行われる全国的にも珍しいイベントだそうで、歴史ある町屋が一般公開されたり、山伏衆が練り歩くなど様々なイベントが開催されるそうです。近鉄南大阪線→御所線で近鉄御所駅へ葛城山にキャンプしに来て以来の約5年振りの御所です♪『同僚とキャンプin葛城高原キャンプ場』2019/09/24(Tue)キャンプ仲間の同僚Y君とキャンプに行っ
皆様、こんばんは!!本日は限定アイテムのご予約を開始いたします!!ご予約数に達し次第、受付終了となりますので、ご了承くださいませ。本日は日本が世界に誇るべき醸造酒「日本酒」あの織田信長氏が徳川家康氏と共に戦国の世にて酌み交わした酒を令和の時代に油長酒造様が再現し、復活!!今回も生産量は少なく、本数は12本限定とさせて頂きます!!日本酒の歴史を紐解き、現代の感性で醸された歴史的であり新しい日本酒の世界を創造した1本をご紹介、そしてご予約開始のご案内をさせて頂きま
皆様、おはようございます!!数量限定とはなりますが、風の森のレアアイテムをご紹介します☆風の森しか使うことができない究極の酸素と触れさせない取組・・・上記の技術を使用して風の森酒造好適米と言われる程油長酒造様にとって思い入れのある「秋津穂」米を80%精米にて醸された超限定の1本!!もちろん生産量も非常に少なく、希望数は頂けませんでしたが、ある程度数量を確保できました!奈良県は油長酒造様が醸す「風の森秋津穂807笊籬採り(いかきとり)生」
油長酒造より、【橘花KIKKAGIN流転】が入荷致しました。700ml¥5500(税込)「橘花KIKKAGIN」「橘花KIKKAGIN朱華」に次ぐ、第3の定番品です。流転は、奈良の森林をイメージして製造したもので、吉野杉や吉野檜、奈良県産キハダの実などをボタニカルに使用することで、まるで奈良の森の中にいるような清々しく爽やかでありながら奥深いアロマの感じられるジンに仕上がっています。是非お楽しみください。奈良の美味しいお酒にあたたかいクリックお願いしま
皆様、おはようございます!!大変貴重な風の森×真中採りを販売いたします(^^)/今回は山田錦を80%精米とあまり磨かず、米のポテンシャルを最大限に表現しつつ、真中採りによる透明感を併せ持つ贅沢な1本に仕上がりました☆まいります!奈良県は油長酒造様が醸す「風の森山田錦807真中採り」兵庫県産山田錦を使用しました!改めて山田錦とは!?山田錦は大正12年に山田穂を母に、短稈渡船を父に交配され誕生。昭和11年に山田錦と命名され、米粒が大きい心白米で、溶解
奈良県は油長酒造の純米🍶フルーティな香りにスッキリドライな辛口でくいくい飲んでしまう😊やっぱし風の森旨い👍ちなみにこちらは浅草のゆい酒店にて購入👍自分の好きなお酒を提供してるそうです☺️風の森ALPHA1DRY次章への鍵生酒720mlかぜのもり楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}油長酒造風の森ALPHA1DRY次章への鍵2024720ml■要冷蔵楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
酒のきまたで購入1300円風の森Alpha夏の夜空2023風の森ALPHA1夏の夜空2023のご案内|油長酒造株式会社いつも風の森をご愛顧いただき誠に有難うございます。毎年初夏に発売しております風の森ALPHA1夏の夜空のご案内をさせていただきます。≪夏の夜に爽やかにお飲みいただだける風の森≫夏の夜に爽やかにお飲みいただけるお酒として、毎年初夏にお届けしている夏の夜空。飲み心地と味わいの充実感のバランスから、昨年よりアルコール分11%を目…www
油長酒造より、【風の森ALPHA5燗SAKEの探求2024】が入荷致しました。720ml¥1793(税込)ALPHA5は、燗酒で楽しむ風の森。菩提酛由来の酸とアミノ酸が、味に複雑味と立体感を与えます。さらに仕込水の一部には10年古酒と前年に仕込んだALPHA5を使用。温度による味わいの変化をお楽しみ下さい。★お知らせ★10月14日(月・祝)は店舗・配達共にお休みさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。風の森にみなさ
皆様、おはようございます!!朝晩冷え込んでくるとホッと温まるお酒が飲みたくなる。。。新しいお燗の世界を表現した1本をご紹介!!このお酒が発売された時、衝撃を受けたと共にビールやワインなど醸造酒の中で温度帯の幅が圧倒的に広い日本酒の大きな可能性を改めて感じました!!様々な温度帯で表情が変わる風の森が提案するお燗酒はお試しいただきたい☆奈良県は油長酒造様が醸す「風の森ALPHA5燗SAKEの探求」ALPHA5は、燗酒を楽しんでもらいたい、温度の違い
こんばんは。今日は公休。何となく日本酒が飲みたくなったので、近くのリカマンへ。魅力的な酒がズラリと並ぶ充実のラインナップ。迷いましたが、地元の風の森を購入。春鹿、三諸杉と並ぶ三大奈良酒。飲みやすく、シュワシュワ感がありしっかり酔えるお酒。初心者にもおすすめ。
皆様、おはようございます!!さあ、連休明け張り切ってまいります(^^)/季節限定「風の森ALPHA1×DRYver.」のご紹介!!風の森ALPHA1次章への扉は、11年前の2014年に、当時としては珍しかった低アルコールの日本酒として設計し、いままで日本酒と触れることがなかったお客様に対して、日本酒の世界への扉になるようにとの想いを込めて醸造した低アルコール日本酒の先駆者的存在(^^)/風の森を醸す油長酒造様は探求心が凄いんです!!「次章の扉」とし
HANATOMOEスプラッシュ@美吉野醸造スプラッシュという名付けがいい。ムカシ、スプライトって飲み物あったけど、そのボトルもグリーンだった。爽やかスカッシュ系!ドライな果実感を楽しむスパークリングな活性にごり酒少しづつ栓を開け、底に溜まった澱がボトルの中で泳ぎ、落ち着いたら飲む。ホント、スッキリ飲みやすいお酒。風の森山田錦807@油長酒造酒米を使った生酒、種類が多くてどれを飲めば。お酒の味は、dryでcomplecxityと表示。炭酸ガスでソフトな甘味と酸味、いつも行く
Information本日の開栓ビールアンダーウォーター/奈良醸造奈良県御所市にある酒蔵・油長酒造とのコラボレーションビール。4回目となる2024年は、油長酒造で使用されている仕込み水と清酒酵母に加え、新たに“そやし水”を使用し醸造しました。そやし水とは、乳酸発酵によって出来上がる酸性水のこと。酸性であるそやし水を用いることで、発酵を邪魔する雑菌がいなくなり、清酒酵母が活動しやすい環境がつくられます。たいていの雑菌は酸性の中では活動ができないということを、昔の人は経験則から知っていたの
皆様、おはようございます!!大注目の風の森WEEKS限定仕様第2弾をご紹介☆先日ご紹介差し上げ、瞬殺で完売しました風の森WEEKS357山田錦!!風の森WEEKS限定仕様第二弾は・・・「山田錦507(^^)」コロナ禍の2021年にオンライン開催としてスタートし、昨年FINALとして幕を閉じた風の森花火大会。当店のお客様においてもご参加されたとお声をかけて頂く方が多くいらっしゃいました☆日本酒業界にて、様々なリアルイベントが復活・誕生している中、油長酒造
もう、暑いのでパン焼く気がおこらないなので、何パンにするか考えるのもおっくうですなので、安定の我が家の食パン、白玉粉入りです安定のしっとりもっちり~今朝いただきましてパンの材料が無くなって来たので調達と近くのTCA調達場へなんか、いつもと違って~雑誌みたいで可愛い一通りはしゃいだので奈良へGO!御所の東川酒店のショーケースは欲しいお酒ばっかりらしい私の目的はお揚げさん色々食べたけど、今のところここの
皆様、こんにちは!!さあ、ワダヤ4連休明け、張り切ってまいります(^^)/来週の8月20日(火)~21日(水)と通常通り営業いたします。(毎月第3週目の火曜日をお休み頂いております)ご迷惑をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い致します。〜風の森WEEKS限定仕様の山田錦357真中採り〜コロナ禍の2021年にオンライン開催としてスタートし、昨年FINALとして幕を閉じた風の森花火大会。当店のお客様においてもご参加されたお客様が多くいらっしゃいました☆日本酒業界
浜松町駅近く「買えるし、飲める」お酒屋浅野日本酒店HAMAMATSUCHO7月にいただいたお酒は若駒利き酒セットその1キレコマ無濾過生原酒五百万石無加圧採り愛山90無加圧採り雄町90(若駒酒蔵/栃木県小山市)若駒利き酒セットその2夏駒無濾過生原酒あさひの夢馬夏ンス無濾過生原酒美山錦カーニ馬ル無濾過生原酒五百万石(若駒酒蔵/栃木県小山市)永平寺白龍利き酒セットその1米てきてき福井県
大好きな国道30号線通称山麓線山のふもとを走っています。五条から御所に向かう道中が大好きです。ここを通ると心が洗われる気分緑の合間の木漏れ日一回ココを歩いたとき引かれるかと思ったコトも笑💦この道中には酒蔵醤油蔵お豆腐屋さんお餅屋さん色々あって楽しいです。梅乃宿酒造株式会社梅乃宿酒造は新しい酒文化を創造する蔵として日本酒を掘り下げながら、日本酒という概念を超えていきます。www.umenoyado.com片上醤油かたかみしょうゆ片上醤
皆様、おはようございます!!このお酒、個人的にメチャメチャ楽しみにしていたんです!!風の森蔵は御所まち蔵の地下水である超硬水を使用しての酒造りをしております!1000万年以上前の火山活動による火山岩の地層の影響を受けた地下水を、現代の技術で御所まち蔵では地下深くより採水することにより、日本では珍しいレベルの超硬水を採水する事が出来ています。この地下水に含まれる豊富なミネラルは酵母にとって栄養素となる為、発酵力を豊かにしてくれる役割があり、この超硬水は風の森を構築する大事
皆様、おはようございます!!風の森507雄町が今回限りの復活です(^^)/それも今回はさらに数量限定となる「真中採り」!!風の森×雄町は現在「風の森807」のみとなっております。以前まで定番商品としてラインナップしておりました「風の森雄町純米吟醸しぼり華」や「風の森雄町407」などいくつかをリリースしてきましたが、契約栽培の雄町は数量が限られており、現状は1アイテムのみとなっております。風の森×雄町はフレッシュ感に加え最もジューシーさがあり、一口の美味しさ抜群なんで
皆様、おはようございます(^^)/ちょっとテンション上がっちゃってます!!風の森しか使うことができない究極の酸素と触れさせない取組をなんと希少米「愛山」で実現します☆もちろん生産量も非常に少なく、希望数は頂けませんでしたが、ある程度数量を確保できました!奈良県は油長酒造様が醸す「風の森愛山807笊籬採り(いかきとり)生」季節限定となりますが、風の森ブランドにて毎年兵庫県は加東市特A地区で栽培された愛山を使用した酒造りを実践しております!希少米と言われ
皆さんこんばんは🤗昨日、今代司さんのイベ最終で浅野日本酒店に行ったら…まさかの油長酒造さんの水端(みずはな)の1日限定イベが有りビックリ😲醸造主の山ノ内さんも来られてました→めっちゃイケメンです(ヒデちゃん個人の感想です)説明を聞きながら3種類頂きました風の森、鷹長でも有名で多忙な中の来店で説明を受けながら飲む事にさらにビックリ😲この瓶の上のコードにスマホ当てると産地から何処に販売したとか情報が出てきますさらにビック
皆様、おはようございます!!風の森507雄町が今回限りの復活です(^^)/風の森×雄町は現在「風の森807」のみとなっております。以前まで定番商品としてラインナップしておりました「風の森雄町純米吟醸しぼり華」や「風の森雄町407」などいくつかをリリースしてきましたが、契約栽培の雄町は数量が限られており、現状は1アイテムのみとなっております。風の森×雄町はフレッシュ感に加え最もジューシーさがあり、「風の森雄町純米大吟醸しぼり華」が2008年に販売を終了してからもう
皆様、おはようございます!!瑞々しく透明感のあるコスパ抜群の風の森真中採りいきます(^^)/コスパ最高の1本が入荷しました!!1998年、地元で作られるお米で、地元の人々に、搾りたてそのままの味わいをお届けしたい!!という想いから、風の森は誕生いたしました。風の森の名前の由来は、奈良県御所市にある風の森峠から。一年を通して心地よい風が吹き抜ける場所なんです(^^)/風の森シリーズの中でも秋津穂657は、風の森シリーズの代表作!!そんな風の森秋津穂657のなんと真中
Information本日の開栓ビールアンダーウォーター/奈良醸造×油長酒造奈良県御所市にある酒蔵・油長酒造とのコラボレーションビール。4回目となる2024年は、油長酒造で使用されている仕込み水と清酒酵母に加え、新たに“そやし水”を使用し醸造しました。そやし水とは、乳酸発酵によって出来上がる酸性水のこと。酸性であるそやし水を用いることで、発酵を邪魔する雑菌がいなくなり、清酒酵母が活動しやすい環境がつくられます。たいていの雑菌は酸性の中では活動ができないということを、昔の人は経験則から知
皆様、おはようございます!!当店連休明け張り切ってまいります(^^)/さあ、「フレッシュ感」×「低精米」の素晴らしい世界を模索した1本をご紹介!!奈良県は油長酒造様より「風の森秋津穂807無濾過無加水生」奈良県内の農家の方々に契約栽培して頂いております風の森のフラッグシップ米「秋津穂」を使用!同じ80%精米にてすでに「露葉風」「山田錦」「雄町」が商品化されております。上記の原料米に比べ、飯米である溶けずらい「秋津穂」をいかにしっかり溶かすことができ
皆様、おはようございます!さあ、やってまいりました!!風の森が醸す夏酒「夏の夜空」販売開始!!年間通してしぼりたてのライブ感溢れる味わいを醸す「風の森」ブランドは特に夏場に強みを発揮します☆〇暑い夏にフレッシュな炭酸ガスの絡んだ爽快な味わいが最高〜(^^)/〇夏場はしぼりたてのお酒が市場からあまりないこと!この2点が大きな要因だと思いますが、初夏〜真夏にかけて「風の森」の需要すごいんです!!そんな風の森ブランドが今年も夏酒を発売します☆皆様、毎年超人気であるこ
またまた遡ってになりますが、3月14日、赤坂にて、剣菱、風の森の蔵元お二人と、専門家向け日本酒セミナーを三人で主催しました。きっかけは、油長酒造にあるフレンチレストラン、アプリュスで山本長兵衛社長と食事をしながらの会話。兵庫と奈良、日本酒の歴史において、礎を築いた地でもありますが、その存在がどんどん薄れている気がしていて。今一度、西の酒の底力を伝えたいんです!と、奈良酒や灘酒の魅力、剣菱の素晴らしさについてなど話していたら、「白樫社長となら一緒にイベントし
奈良県御所(ごせ)市、油長酒造さんの地酒、「風の森秋津穂657」を呑む。昔「純米しぼり華」とかいう名称で、一升瓶などもあったのだけれど、今や、呑みきり推奨、品質重視で、オール4合瓶。657で、65%精米を、7で、7号酵母を表すらしい。分かりやすいし、お店で呑むには発泡感ゆたかで安心の品質になるけれど、自宅で5合ずつ2日で呑んでしまう生活をしていいたので、自分としては2割目減りして、ちょっと損した気分にもある。が、これも、風の森が旨いがゆえのケチな発想ではある。その、風の森、を、〆さばで呑む。
お疲れさま。美味しいお酒でした。めっちゃ飲みやすい。